はてなキーワード: こんにちわとは
合計12回の面接を受けたが、対面面接をしたのは一度だけ。他は全部WEB面接だった。
・説明会参加中に「この会社合わないな」と感じたら気兼ねなく退室 or 内職できる
先週参加したWEB説明会は、志望職種の採用がないのが判明した(募集要項には書いてあったのに)から、
カメラオンにしたままワードで別の企業のESを書いてた。内職中も目線は画面に向けた状態を保てるので罪悪感は少ない。
(本当は退室したかったけど学生が4人だけの説明会だったから仕方なく)
・移動不要
面接3時間前に起床でも間に合う。着替え・化粧・質疑見直しまで余裕。
しかも自宅にいるから、面接3分前まで歌を歌ったり踊ったりして緊張を和らげることができる。
そんな調子なので、来年の新卒は入退室のマナーがよくわからないと思う。
飛行機移動必須の地方に住んでいるので、交通費を削減できたのは本当にありがたかった。
航空会社泣いてるだろうな。いつもお世話になってるのにごめん。
・ストッキングが減らない
すぐ伝線してダメになるやつ。
web面接のデフォルトが4K画質だったら、万が一に備えて履いてたかもしれない。
就活生が使うバッグって全然物入れられないよね。こんなに出番がないなら買わなきゃよかった。
内定辞退した企業も就職先の企業も、説明会・一次・二次・最終すべてwebでやってくれた。
内定受諾の最終的な決め手は「毎回毎回、どの社員さんも自宅から参加している」
もう7月だけどまだ全員フルリモート勤務をしている。最終面接で初登場の社長さんもご自宅からこんにちわ、だった。最高。
コロナで混乱している中でもリモートワーク体制を作り上げた点や現在もそのシステムを継続している点を見て、いい企業なんだなと純粋に思った。
ネット民らしく、Twitterで見ただけなのでこれも切り取りの一つに過ぎないのかもしれんのだけどワイドナショー。
例のハッシュタグってどうなの? 世間一般の方の目にはどう写ったんだろう。
この件に対する芸能人の方のコメントについて、放送後に世の中のお気持ちが垂れ流されているのでちょっと気になって。
んで見たんだけど、そんな青筋立てるような発言なのかね。
指原さんは 「自身の影響力を正しいと確信できる場面でしか使わない」だし、兼近さんも「自分で生み出した影響力なんだから使いたいと思う場面で使うのは自由」ってだけで、そこに件のハッシュタグの中身に対する議論は含まれてないんだけど、前者わかりやすく「中立」の立場をとってて、後者は「件のハッシュタグは正しい」というメッセージになってしまっているから、指原さんは批判の的になっている感じだけど。
そもそも指原さんも兼近さんも、例のハッシュタグの中身に対して賛否の表明はしていなくて、そこにまつわるエトセトラに触れたに過ぎないのに、なんでこんなにTwitter内で評価が分かれるのだろう、ということを考えたときに、今世の中で一番日本の政治を語るのにふさわしくない媒体がTwitter
なんじゃないかということに気づいてしまった。Twitterの政治必死勢は、自分の意見と違う意見をとにかく踏み潰そうみたいな傾向が右にも左にもあって、それを眺めていると本人たちには何らかの根拠がきっとあるんだろうけどいかにも盲目的で、第三者的には決め手に欠けるというか、かゆいところに手が届かないというか、どうもしっくりこない。
大体、例のハッシュタグ賛同派から素晴らしいって言われてる兼近さんの発言だって裏を返せば、影響力は使っても使わなくてもいいってことであって、必ず使わなければいけないなんて一言も言ってねぇし、批判を受けてる指原さんはその言葉の通り、「使わない」という宣言をしただけなのになあ。
ただまあ、この傾向からわかることは左右どちらも不勉強な中立を、普段政治色のないインフルエンサーを使って巻き込みたいと思ってて、だから「不勉強」って言葉を使って、中立を決め込んだ指原さんが気に入らなかったのかな、と思ったりした。
.@asahi こんにちわ〜o(^^)o 「正確なニュースで不確実な情報による皆様の不安やストレスを軽減」すごいですね\(^o^)/ 東京脱出ハッシュタグの拡散、痛快ですか(・_・)?https://t.co/1zkToFkL3Jhttps://t.co/t6JsHRunCn pic.twitter.com/smNHnBGu0R— Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) April 8, 2020
5世紀頃に百済から渡来したとされる伝説の人物「王仁(わに)」の謎に高校生の男女4人が迫るミステリー
いやー暑いですね~。
こんな暑い日は肉食って精をつけるのが一番!
『ワニ』
ちょうどですね、ここにたった今狩ってきたばかりの新鮮なワニがあるんですけども。
はい今死んだ!今ワニ死んだよ!もう食われない!今度は人類がワニを食い尽くしてやる!
というわけで今日はですね、ちょっとこれを料理していきたいな~と思います。
それでは、アレキュイジーヌ!」
かつて日本に生息していたワニ「マチカネワニ」の化石に秘められた謎に高校生の男女4人が迫るミステリー
の3本です
来週もまた見てくださいね
じゃんけんポン!
うふふふふふふっ
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_1/dir1_1_1/plahfe200120143751.shtml
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料)
https://icc-japan.blogspot.com/2020/01/blog-post_13.html
いやー、コレやべーね。
何がやべーって元々のゲーム障害って代物自体、WHOに認められたとかほざいているけど、実際は久里浜医療センターがロビーした結果名称だけ決まって、中身はおろか因果関係や定義すら決まっていないお粗末な上にその樋口進氏って奴、子供にも麻薬治療薬をぶち込めとか平然と言っちゃう程度には自身が何か別のモノをキメてポジってるだろって思える位にはやべー奴。
そしてそんな疑似科学未満の代物を条例で適用しちゃったもんだから、世間でも騒ぎになっているゲーム障害とやらのボロが出まくったり、大バッシングされている最中で、更にパブコメの募集を県内に限っちゃったもんだからもう大変。
あ、四国新聞も闇が深すぎてマジやべーね。
それはともかく、改めてこの素案の比較見たけど、マジでやべーね。
上記の定義すら決まっていないゲーム障害とやらを根底にしている辺り、冗談抜きでどっかで言われていた様に脳みそをうどんと交換した方が良いレベルの代物な訳よ。
その根底のゲーム障害とやらが定義すら決まっていないのに引きこもりやら視力障害やら言っちゃう辺りやばくね?
しかもスマホは努力義務にしたからセーフとか余りにも親御さん舐めているにも程があるよね。
それ以外も何が何でもゲームが悪いと決めつけて、連呼している辺り、頭おかしー。
それと一番何がヤベーってこいつらスマホの課金問題もただゲームが悪い悪いと言っていて、病気だって連呼しているだけなんだわ。
やばくね?
課金問題に関してはそれこそユーザーとゲーム会社の問題で金銭問題なんだから、一般人はともかく脊椎動物であれば、ふつーは消費者庁絡みの話題と判るのにゲーム障害だ、規制汁とか言っちゃうの。
この区別すらついていない奴が条例とか作ってるのマジやべーって。
国政でもやべーの多いのに地方どれだけ終わってるんだよと言うレベル。
それと二年後の検討云々についてもこんなもの調査すると言う名目作ろうとしているけど、こんなもん席と予算の確保及びアンケと称する何かで国政に圧力をかけようとしている事も見え見え。
アンケなんざ恣意的な質問で誘導すりゃ幾らだって好き放題できるのはそれこそ男女参画や著作権関連を見りゃ判る事だしな。
あいつらアンケの誘導所かパブコメですら誘導したり、賛成意見水増しした挙句、都合が悪い結果ならガン無視して、そのまま出来レース始めちゃうの。
やっぱ元祖は違うね。
そもそも委員会自体規制派で固めれば好き勝手しほーだいだしな。
それこそ男女参画や文化庁みりゃわかる。
いやー、まじやべーね。
共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定 -専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/289702.html
https://togetter.com/li/1454680
香川県議会議員「うどん県PR団のヤドンの事業は、ネットゲーム依存症対策条例とはまったく関係なく進めていきます」
https://togetter.com/li/1456356
香川県の条例素案、親に努力義務『スマホの使用を1日60分までが、ゲームに限定する形で修正』
https://togetter.com/li/1458205
どうでも良いけど、きしめんって見ているとサナダムシがケツからでそーだよな。
時事メディカル見入って、たまたまこれが目についたが、前に見ていたのが、例の話題だったから、速攻でうどん=回虫だなってなるんだわ。
ケツからでそーだよな。
こんにちわってな。
ほんっとどうでも良いけど寄生虫ってかわいーよな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7
妻は20代後半。
妻のことは大好きだが、たまーにデート中鼻毛が出ていたりすることがあったり、スカートでストッキングもしてないのにすね毛の処理がされていなかったり、とまぁなんかその辺が甘い。
鼻毛が出ていたくらいで嫌いにはならないが、そのまま放置して赤の他人に見られるのも可哀想なのでやんわりと指摘することもある。
指摘した次の日にはひょっこりお鼻からお毛けさんがこんにちわしてたりする。
ちゃんと鼻毛に引導を渡したのか妻に尋ねると、鼻毛を抜くのは痛いから嫌、切るのは鼻も切ってしまいそうで怖くて嫌、なので毛を押し戻して出ないようにしただけという。
すね毛についても、週一くらいで剃ってはいるらしいが、疲れてサボっちゃう日もあるらしい。
ならいっそ脱毛したらどうか、金は心配せんでもええ、全額出してやると提案しても、通うのが面倒と一蹴される。
そうか、妻はずぼらなのか。知ってたけど。
なら自宅で脱毛出来るように、年明けにお正月特価で安くなっていたパナソニックの光脱毛機を購入し、プレゼント。
これなら通う必要もないし、家から出る必要もない、ずぼらにはちょうどいいね、と思ってプレゼントしたものの未だ封を開けた気配すらない。
妻のずぼら(A+)を舐めていた。
いや、夫婦とはいえ他人を自分の意のままにしようとする事におごりがあったのだ。
そんなに妻のあの毛この毛が気になるのなら、私が直接、定期的に鼻毛カットや脱毛機ケアを妻に施せば良いのだ。という心境なんだけど、それはそれで私が妻の女としての矜持を傷つけてしまわないか不安ではある。
ただ、大好きな妻には今以上に綺麗でいて欲しい。
どうしたもんやら。