2020年08月07日の日記

2020-08-07

anond:20200807081338

女性矛盾というかご都合主義を見事に表してて面白い

結局いつも都合の良いことを喚き散らしてるだけだから女性同士でも意見が噛み合わない。

望まぬ妊娠(させちゃった)

頭の弱い子だなあとは思ってた

でも顔はめちゃくちゃ可愛いし、身体もいい

彼氏彼女みたいな関係はめんどくさくて嫌いって子

セフレとして付き合うにはもってこいの最高の奴だった

3年ぐらいシてたと思う

ある時、しばらく連絡取れないなーと思ってたら

突然膨らんだお腹で会いに来られた

彼女来てたからもちろん修羅場

もうおろせないっていうんで産んでもらうしかなかった

セフレは、高校の頃不妊と診断されてて、事実生でやりまくってたのに3年妊娠しなかったか安心しきってたんだよな

セフレには他にも2人セフレがいたから、そっちにも連絡とって(片方は逃げたが)

遺伝子検査なんかをして、結局俺の子でした

セフレとは付き合ったり、結婚したりと責任とったりはしなかったけど、一応今も養育費払ってるよ

月2万だからセフレのほうが断然子供に金吸われてて、養分にされてるとは思えないか

彼女とは、しばらく揉めてから別れ、それから2年してよりを戻した

今は結婚してる

お互い浮気OK夫婦から妻が他所子供作ってきたらうちで育てるかなあ

やっぱり胎児とはいえ人間だし、ある程度の週数になったら堕すのは殺人だと思う(これは仕事柄強くそう思う)

自分で作った子供からお金払うぐらいはするかな

育ててくれてるセフレには頭が上がらない

相変わらず馬鹿っぽいけど、ちゃん母親になるんだなといつも感慨深い

まあ、望まぬ妊娠は男にもあるってことだよ(逃げなければね)

流れ速す(´・_・`)

anond:20200807231840

IT系デザイナーとか総務やればだいたい願いは叶うんじゃね。

子ども飼うより動物飼うほうが良いよな

動物はただただかわいいだけで、趣味カメラビデオが報われて億万長者になった

自分にとって最良の選択子どもを作る治療になるとは思わなかった

anond:20200807081338

フィクションの話を現実の反例として持ち出すなよ。

現実に起こったことを話せよ。

anond:20200807171013

暇な女子大生的なものを感じるな。

あっちは偏差値性癖みたいな話だったが。

はてなーならファーストブクカぐらいなったらどうだ」

声に驚いて振り向くと、アノニマスダイアリークソリプを飛ばすトラバと、0ブクマ増田

トラバはサっと立ち去ったけど、元増田は0ブクマトラバで伸びないまま

私は咄嗟にサブ垢を連れて、増田の目の前でファーストブクマをつけた 2ブクマもつけた

あとはセルクマで3ブクマに届きますよと念じながら

anond:20200807231408

童貞?どこ住み?関東圏だよね?

年上嫌いじゃなければお姉さんに筆おろしさせて

ホテル代全部出すから新宿でどう?

anond:20200807231209

微塵も贅沢三昧を感じないんだがそれは

 

電気ガス水道が止まるのが日常のご家庭育ちだけど

いま手取り10万の生活をおかわりは出来んかな

でもこれがアメリカとか希望の国での暮らしなら(そのくらいの水準の生活も)ありかな

何が理由生活レベルを落とすのかにもよります

anond:20180816224758

過去自分嫌悪しつつも結局今、変わってなさそう

霊性に傾倒させる左派やばい

人間には段階があって下から成長するごとに色が変わっていく

段階は大きく二層にわかれててほぼ全員下側

一番上は地球資源を如何に平等に分配するか

こういう思想でまともに働いて国を守り経済を回す側を下に見て

やれクジラを殺すなだ、やれ国境はないだ騒いでいる

バカはすぐ霊性が高いとされる側に移りたがるから啓蒙(笑)される

こんなになるはずじゃなかった、高3の夏

気持ちを整理するために書きます

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僕は高校3年生(男)だ。

今日も、昨日も、一昨日も、ここのところずっと、自発的勉強ほとんどしていない。

代わりに、大量のネット上の記事ブログ無料音楽漫画ヤフコメはてなブックマーク増田摂取してはひり出し、少し休んで親のいる時だけ勉強のふりをし、摂取してはひり出ししてどうにか生きている。何の知識も身につかず、自分関係ない人や物を消費していく毎日。正直、虚無感しかない。

僕は普通に大学受験をするつもりで、今のところ京大理系学部を目指している(という事になっている)。しかし、現在体たらくを続ければ、京大どころかどの大学にも落ちるレベルだ。自分の現状とその先にある未来は見えているが、理想との間にある暗い穴から僕は顔を背けている。その逃避の一環としてネットサーフィンがあり、というか増田に書いている時点でこの行為もまた逃避だろう。

起きて朝飯を食べて親が仕事に出かけたらソファーChromeを開いてネットを漁りオナニーして親が帰ってきたら夜飯を食べて寝る日々。こんな状態を望んでいない自分ネットを見る以外に何もしたくない自分綱引きをしていて、多少の誤差はあれど後者が常に勝っている状態現実からの逃避。

どうしてこうなったのか、時間を遡ってみる。

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僕が中学受験の末に今いる男子校に入ったのはだいたい6年前だった。(本命には落ちたが)東京男子御三家の一つに入れたのは嬉しく、自分の中では今でもある種の成功体験的な地位を占めている。

それから5年間やりたい放題好きに過ごしてきたのだが、特に高校生になってから、学年が上がるにつれ同級生大学受験意識する様子が目立ってきた。

高2の後半になると、東大合格を至上とし進学校の生徒のみが入れる中規模のカルト的人気を誇る塾に学年の1/4以上が入塾し、授業を聞かずに塾のテキスト自習する奴の割合も増え、英単語帳やら青チャやら重問がクラスに溢れるようになった。つまりみんな勉強を始めていた。

ここら辺から勉強していない自分と、みんな勉強しててヤバい俺も勉強しなきゃという規範齟齬が生じてきて、その齟齬を上手く埋めることができず、長じて今の状態に至るのかなあと推測したりもする。でもこの頃はその規範通り、効率が悪いにせよちゃん勉強していた。

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そうしているうちにコロナ流行りだし、安倍(どう表記するのが適当かわからない)によって休校宣言が出された。3/1くらいか

学校休校になっても、春休みが終わるまでは塾の春期講習に行ったりで勉強モチベはわりあい高く保てていた。実際に一日6~9時間くらいは勉強していたと思う。

しかし、そこからが辛かった。学校では友人と愚痴を言い合ったり馬鹿話をしたりバトミントンをしたりして、ある程度勉強ストレスが和らげられたと思うのだが、コロナの巣籠もり下では誰も話し相手がいない。

日中誰とも喋れず家で勉強をするのは、精神衛生上かなりキツかった。ちょくちょく友人とはLINEしたり電話したりしていたが、それも焼け石に水だった。

学校Google Classroomを使い始め、zoom配信動画を見ることで出席をつける形式になり、ここを先途とばかりに大量の数学演習やら長文読解やら共通テスト対策問題やらの課題を出すようになったのもキツかった。

ネット上の課題は対面で「この課題、やっとけよ~」と言われるよりも課題やらなきゃという義務感が生じにくく、タブを一つ消すだけで存在ごと消えてしまうため、期限を忘れた課題が大量に溜まり、その多さを見てやる気がなくなるという悪循環が際限なく生じてしまった。

更に、zoomGoogleClassroomを使うためにパソコンスマホを手に取る機会が増えた。それは僕の場合ネットを開きはてブ増田やアルなどの他のサイトを見る機会の増加に繋がってしまった。

こうなるともう爆発の一歩手前だった。ただし、それでも5月の初めまでは自制してなんとか勉強できていた。

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5月6日から8日の間、僕は虚無の中にいた。勉強ブッチし、カーテンを閉めて照明を一つだけ灯した薄暗い部屋の中パソコンでひたすらソク読みはてブ増田とpornhubを巡回していた三日間。それまでも週一くらいで勉強サボる日はあったが、三日連続でのそれは初めてだった。仕事をしていて日中家にいない親には特にバレず、小言を言われることもなく、要するに僕は手軽に快楽に浸って現実逃避する道を知ってしまった。

この三日間がぶち抜いた綻びから生活が徐々に崩れてきた感覚がある。

最初勉強をしないことに対する罪悪感もあったが、ネットに頭を占領されていくにつれて、頭の奥が靄がかかったようにぼんやりとしてきて物事を深く考えるのが辛くなり、そういった感情も段々と消えていった。

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6月になってリアルの登校が始まったが、コロナ前の登校に比べて頻度も授業のコマ数も内容も悪い方向に変化してしまったので、状況は大きく変わらなかった。

かに久しぶりにする生身の友人との会話は話すネタも尽きずめちゃんこ楽しかったし、3時間くらいしかない授業が終わった後は勉強モチベも高まった。

しかし、長期の家籠りで重度の出不精コミュニケーション不精と化していた僕にとっては、登校日は楽しいであると同時に疲れる日でもあり、その疲れと怠さはだいたい翌日以降も続き、勉強のやる気を阻害した。

登校日は月に数えるほどしかなかったので、リアル登校の再開によって逆に僕は勉強ができなくなっていた。

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6月後半~7月に入ると、本当に幸運なことに、友人の一人が学校のない日に一緒に勉強しようと誘ってくれるようになった。彼は通っていた中規模塾の自習室がコロナのため空かず、かといって家で勉強はできないから一緒に外でやろう、そしたらお互い良いんじゃね?とLINEしてきた。これは絶好のチャンスと思った僕はホイホイ乗っかり、感染防止対策を取った上で一緒に自習する日々が続いた。

友人と一緒にいるときは(体面を良くしたいというのもあって)だいたい6時間くらいは集中して勉強できた。そんなこんなで最初順風満帆だと思っていたのだが、段々と状況は悪化してきた。

7月2日のことだった。前日の7月1日もその友人と勉強していて、明日も午後から勉強しようぜ!と話していた。しかし、2日の朝起きると体がだるく、親が出て行った後に心の中で言い訳をしながらソファーに寝転んで午前中いっぱいスマホブログやら何やらを見てしまった。

当然ずっと寝ていると体が重く、長時間ネットを見たとき特有の頭がぼうっとする感じにもやられ、僕の頭はどこからともなく湧いてきた「今日だるいから外出は無理だな・・・」という考えに完全に支配された。まあ、事前に連絡をしておけば別に一日くらい行けない日があっても問題はないだろう。

・・・・・・問題なのは、僕が友人に夜8時まで連絡しなかったことだった。早めに「すまん。ちょっと今日は無理そうだ・・・」とLINEしておけば良かったのに、僕は夜までそれを意図的にサボってしまった。連絡しなければいけないことはわかってる、連絡せねば、という思いは強くあるのに、なぜかLINEを開いて連絡するのがひどく億劫で、僕はそれよりもソファーで丸まって現実逃避することを選んだ。

罪悪感はすごかったが、一方でなぜか「ああ、こんなもんなのか」と思っている自分もいた。

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そこから堕落は早かった。いや、その前から堕落していたのかもしれないが、もうよくわからない。友人との勉強約束は3回に1回くらいすっぽかすようになり、昼飯でも奢ってちゃんと謝ろう、と決意した頃には友人の塾の自習室が解放され、結局うやむやなまま僕と彼の勉強は終わってしまった。学校が再開したらきちんと謝りたい。

その他、自分やらかしたことを列挙してみる。

学校の登校日を2回サボる

学校課題を大量にやり残し、入学してから初めてある科目の学期成績で白点をとる

▼塾の一学期通常授業の最終講をサボる

▼塾の夏期講習(5日間)のうち3日サボる

▼親と交わした「勉強する」という約束を守らない

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こうやって家に籠って自堕落生活をある程度の期間続けていると、だんだん自分思考言い訳の仕方がわかってくる。僕の場合、「○○からやるぞ症候群」が顕著に表れた。

今日はだらけていてもしょうがないが、明日から毎日10時間勉強するぞ。そしたら受験にも間に合う。・・・から、今スマホを見てもいいんだよ」

みたいな感じだ。○○には「明日」が入ったり、「6月」とか「7月」、はては「15時」が入ったりする。

言うまでもなくこれは未来責任押し付け現実から逃避するだけで、実際に実行できるなら良いが、実行できないのなら全く意味がない。

僕は、ほとんど実行できなかった。5月には「6月からちゃん勉強する」と言い、6月には「だらけすぎた。7月からマジでやるぞ」と言い、7月には「たるんでる。8月から毎日10時間やろう」と言った。

8月7日の今も、勉強は全くしていない。

あとは、ネット断ち・スマホ断ち・ゲーム断ちも考えたが、これもほとんど続かなかった。昨年12月アンインストールしたみんはやはついこないだインストールしてしまった(またアンインストールした)し、同じく12月に押し入れに封印した3DS今日開けてしまった。マリオテニス楽しい~~~~~~~~~~~~~~~

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こんな感じで酷い暮らしをここ3ヶ月くらい送っています。高3の夏をこんな風に過ごすとは去年には考えもしなかった。こうなった要因の一つは間違いなくコロナがあって、確かに休校がなく毎日登校していたら精神もっと健全勉強ももっとできていただろう。でも、どんどん堕落の坂を転げ落ちていったのは間違いなく自分の弱い性格のせいだと思うので、あんまり環境のせいにしないようにしたい。

他にも気が滅入るようなことは沢山あって、けん玉のこととか昭和42年まれ司法浪人さんのこととかオナニーのこととか書きたいことも色々あるんだけど、疲れたのでここらで止めておきます

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よくわかんねえものを垂れ流してしまってすみません。やや自分気持ちの整理ができた気はします。「勉強しなきゃな」と。何だかんだ自分はやればできるという妙な自信はあるので、それを現実にすべく明日からコツコツと勉強を始めたいです。要するにこれも「○○からやるぞ症候群」の一種ですが、劇的な物を望みすぎると失敗するということは身に染みたので、あんまり負荷をかけないように少しづつ少しづ

やっていきたいです。どれだけの人に読まれるかわかりませんが、もう投稿したら入試終了まで見ないことにするのでブコメトラバも返せません。入試が終わったら(たぶん3月下旬)結果を書くかもしれないです。

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これ時間が経って読み返したら自意識まみれでバイアスかかりまくりで恥ずかしくなるやつだろうな。まあいいや。

頑張りますさようなら

妖怪自己肯定感蹂躙ババア

自己肯定感とは、自らの在り方を積極的評価できる感情、自らの価値存在意義肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心自己存在感自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。 (ウィキペディアより)

自己肯定感が高いほうが幸せになれるだろうし、低いほうが生きづらいのではないかと思う。できるだけ高いに越したことはない感情であろう。

そういうわけで私も自分肯定しながら生きていきたいのだが、人生そううまくもいかないのが常である

妖怪こと私の上司が、事あるごとにめちゃくちゃのバッキバキに自己肯定感破壊し、蹂躙してくるのだ。

あなたが頑張ったってしょうがない、誰も聞いてない、あなたがやってることに意味なんてない、そんなこと考えてなんの意味がある、ーーだとか、そんなことを言われる。妖怪ババアに。

うまくいったら私以外のスタッフのおかげ、うまくいかなかったら私のせい。

うまくいくように私が裏でどんなにアプローチしていたとしてもそんなの意味ないのであると。

みなさんの周りにもいませんか。こんな妖怪

ほぼゼロだった私の自己肯定感を高めてくれたのは推しだった。少しずつ少しずつ、大事大事に育ててやっとふつうくらいになった。このご時世、コロナのせいで推しには会えない。職場妖怪しか会えない。私の自己肯定感蹂躙されるばかりで復活される気配はない。久しぶりにこんなに死にたい気持ちを味わった。とにかく今がつらい。

はやく妖怪がいなくなりますように。

もう戻れない

収入の変化によって生活レベルをあわせるっていうでしょ。

人間は一度、上のほうにいってその生活を味わうと、収入が下がったとて

もとの生活を維持しようとする。結果、資金ショートする。

貧乏時代生活に戻れないって聞く。

嫁にその傾向が出てる気がする。

自分はもともと貧乏性なのでユニクロでも高い、GUっていいじゃん、な

レベルなんだけど、嫁がやたら良いもの買ってる。

そりゃ世帯収入はそこそこ高いけど、いつの日か収入が減ったとき

生活できるのだろうか。嫁と子が贅沢三昧なのがまじで気になる。

嫁も貧乏時代辛酸なめてるんだけどなあ。

毎日感染者数聞かされてるけど

このまま全国民感染するってことだよね?

どこにも逃げるとこないんだけど

anond:20200807152632

ワイの体験談

1606を20万/単元で購入

→40万で売れてホクホク

→数日後100万突破してるのを見てorz

→数年後に20万まで下がりまた買おうかとヲチしてたら破綻

ホンマ分からん

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