口腐ってるブスなんて悪口言うのもためらわれるやん
よくあるパターン
・更なるステップアップをしたい
・ワークライフバランスの整った環境で長期的なキャリアを形成したい
TwitterでのZOZOTOWNの100万円プレゼント企画で当選したユーザーの名前見て目ひん剥いた。
当選者の一人、Codamaさん(@CodamaLisa)。
詳細は以下サイト。
http://lla-matome.net/kodamarisa-pakuri/
まあ簡単に言うと金銭が発生したイラストの依頼でトレパクやらかしてパクられ元のイラストレーターに指摘されたと。
その後の謝罪という名の報告も理由があまりにもお粗末すぎたから印象に残ってたんだけど、まさかま~だ同じ名前で活動してたとは…。
しかも日の目を浴びるだろう100万円当選のツイートまでして。
やらかした時と名前も同じ、ツイッターの複数アカウントで顔出ししてる、自己顕示欲の塊にもほどがあると思うんだが今回のツイートでこの騒動が蒸し返されるとは思わなかったんだろうか…。
冬だから日照に気を使えば4回は取れる
ドルツじゃなくてなんか初めから壊れてる上にAmazonで連絡取れなくなったやつをタイムリーに買ったけど、歯茎下がるからめっちゃ血が出てるうちは最低でやった方がいいみたいだよ。
歯科医師のHPによると最終的には最弱から始めて4メートル飛ぶくらいがいいとか(どうやって確かめるのかは謎)
まあそれはともかく、歯槽膿漏だ歯医者行け!いや行ってください。
私は歯槽膿漏放置してたら顔の形変わって顎ズレてどこに出してもおかしくないブスになったよ!舐めたらあかん。
なんか不安になる顔の左右のズレっぷりとへんなとこ出て変なとこ引っ込むしゾンビめいた顔になるよ!見てると不安になる絵みたいな?
あくまで幽霊は休日に勝手に来てる不法侵入者で、上長の監督下に無いし、指示する権利もないから放っているだけに過ぎない(建前上)。
でも警備の方は勤怠の監督をするものではないから、正規入場の権利を持つ職員の不法侵入には気がつけない。
不法侵入した幽霊は、明るみに出れば懲戒処分対象なのだけれど、上記の通り誰も彼もスルーしてるから処分がくだらない状況にあるに過ぎない。
「恋は盲目」は使えるのに変な話だ
気がつけば、New スーパーマリオブラザーズ U デラックスの発売日(1/10)までもうすぐだ。
ニンテンドースイッチはゲームカードの差し替えがやや面倒なので、基本的に僕はDL版を買うようにしている。
ただ、ニンテンドーeショップで買うと定価になるのでどうしてもパッケージ版より割高になるよね…。
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000006410
そのまま買うと6,458円。ただしポイントが646ポイント(通常の323ポイントに早期購入特典のx2が適用される)付くので、実質5,812円。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HBGTTPB
そう、実はダウンロード版も売っているのだ。
この時点でもニンテンドーeショップよりお得だが、パッケージ版よりやや高い。
ところがどっこい、こういうものがある↓
【無料ダウンロードで500円OFFクーポン付(2019年2月27日まで)】ニンテンドー プレゼントソフトカタログ 2018冬(PDF版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KX74KJS
本商品を無料ダウンロードすると、対象のNintendo Switch/ニンテンドー3DSソフト(ダウンロード版)に使える500円OFFクーポンがもらえるキャンペーン実施中。
これを適用すると…
5,187円!!!
というわけで、Amazonで買おう。
「コミュ障が婚活マッチングアプリで出会い別れるまでの一部始終」(anond:20190106214218)という日記を書いた者です。
前回の日記を通じて、自分の経験を文章に落とす作業をしている間はすごく気分が晴れるということに、生まれて初めて気づきました。文章を褒めてくださる方もいらっしゃったので、調子に乗ってもう1本、投稿してみます(読み手を選ぶ内容なので、さほどブックマークはつかないと思いますが)。また、前回の日記では、あたかも僕が恋愛経験・コミュニケーション能力以外の点において完全なる真人間であるかのような印象を与えてしまったので、ちょっと彼女に対してアンフェアだったな、という懺悔の思いもあります。
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僕が中学生・高校生時代に、人生で初めて好きになった方の話をしたいと思います。
僕が通っていたのは、中高一貫の男子校でした。所謂進学校で、有名大学進学率がKPIになっている、勉学を重んじる厳しい校風でした。
中学校の登校初日。入学式を終えた新入生は、疲れた足取りで初めて行く自分の教室へ向かっていました。殆どの生徒はお互い初対面なので、会話もまばらでした。1人で居ても目立たなくて良いな、ずっとこのままなら良いのに、などと思いながら、僕は人の波から少し外れたところを歩いていました。
廊下の角を曲がった時、僕は斜め前を歩いていた同級生の1人に気づきました。サラサラなストレートの髪に、小さな顔、大きな瞳、長い睫毛。人生で見たことのある誰よりも格好良い男の子が、そこには居ました。
これが、一目惚れか、と、冷静に思ったのを、はっきりと覚えています。
彼と僕は同じクラスでした。彼は、才色兼備な人でした。文武両道で、サッカーが趣味。優しい性格で、愛嬌があり、話は面白く、友人も多い。笑顔がキラキラしていて、王子様のように見えました。過去を美化し過ぎだと言われるかもしれませんが、アイドルグループに所属していてもおかしくなかったと思います。クラスで文化祭に出店した、大して美味しくない割高なタコ焼きも、彼が声を掛けた女子学生は全員買ってくれました。
僕は、絶対に彼には自分の心の内を明かさない、と決めていました。傷つくのが怖かったのもありますが、彼の人生劇場の登場人物として、僕はあまりに分不相応だと思ったからです。僕は、彼が僕を抱きしめ、名前を呼びながら優しく髪を撫でてくれることを想像し、時に嗚咽しながら床に就きました。僕の人生は泣いてばかりです。今思えば、この時の涙の理由も自己憐憫でした。努力を放棄し、自分で自分のことを追い詰め、思考停止して悲劇のヒロインを気取り、自身を慰めて、精神的な安寧を得るのが日課になりました。幸せと虚しさが入り混じった複雑な気持ちで、彼と時空間を共有できない夜をやり過ごすことしか、できませんでした。
僕は「好きな人の好きなものを好きになる」タイプでした。彼があるアイドルのファンだと聞けば、プロフィールを暗記し、出演するテレビ番組を観ました。彼がよく口ずさんでいた洋楽アーティストのCDは全部借りて聴き、歌詞まで覚えました。そうして仕入れた話題で彼に話しかける勇気もないのに、です。
ある日僕は、彼と彼の友達が教室の窓辺で繰り広げる雑談に聞き耳を立てていました。彼は、塾で出来た初めての彼女とファストファッション店に行き、お揃いのトレーナーを買ったと、少し恥ずかしそうに、しかしとても楽しそうに話していました。僕は彼に彼女ができていたことさえ知りませんでした。完全に狼狽しました。彼は彼女のことが好きで、僕が知ることのできない存在であるその彼女は、僕の見たことのない彼の表情を知っているのです。結局、その日は何もやる気が起きず、トイレに籠って残りの授業をサボってしまいました。泣き腫らした顔を誰にも見られたくなくて、放課後、日が沈んだ頃に個室を後にしました。親には怒られましたが、何も言えませんでした。
でも、サボってばかりいたわけではありません。むしろ勉強には必死で取り組んでいました。彼と同じクラスになるためです。入れ替わりの激しい特進クラスを6年間ずっとキープし続けたのは、とうとう彼と僕だけでした。彼は文系コース、僕は理系コースでした。本当は彼と同じコースに進みたい気持ちもありましたが、無理して高い授業料を払ってくれている両親の顔を思い浮かべると、人生を棒に振る可能性のある決断をする勇気は出ませんでした。それでも、少しでも多く彼と同じ空気を吸っていたくて、受験に必要のない文系科目まで、教頭に頼み込んで時間割の許す限り履修していました。ただ、残念ながら僕の学力は彼に遠く及ばず、別の大学に通うことになるのは自明でした。最終学年になって勉強のモチベーションを失った僕の成績は、急に翼を失った鳥のように落ちてゆきました。教師全員にひどく心配されたのを良く覚えています。
高校3年の1学期の席替えで、僕の席が彼の後ろになりました。夏休みまでのたった数ヶ月だけですが、世界中の誰よりも彼と一番物理的に近い場所を占有できる喜びで、胸がいっぱいになりました。居眠りの振りをして机に突っ伏し、いつの間にか仄かに甘い香りを纏うようになっていた彼の背中に近づきました。息をするたびに、彼と一体化してゆくような、幸せな気持ちが溢れました。放課後、憶えた匂いだけを頼りに、彼と同じ香水を探しました。塾を休んで、お店を何軒も梯子しましたが、結局見つけることはできませんでした。
ある授業の小テストで、僕が酷い点数を取ったことがありました。回収の号令が掛かり、自己採点した答案用紙を、前の席に座る彼に恥ずかしそうな顔で差し出すと、彼は僕の眼を見て「可愛い」、と言いながら、優しい笑顔で受け取ってくれました。どういう意味を持つ言葉なのか、しばらく理解できませんでした。その声色は、今でも耳にこびり付いています。辛いことがあった時に、何度も、何度も心の中で反芻して、その度に涙を流し、頬から耳まで真っ赤に染めました。
彼が僕の気持ちに気づいていたのかどうかは、卒業するまで、ついに分かりませんでした。
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この日記は、彼の好きだったEric Claptonを聴きながら書きました(この日記では固有名詞を一切出さないという自分縛りがあったのですが、これだけ例外にさせてください)。自分の中で強く記憶に残っているエピソードを集めてみたのですが、結果として完全なる狂気という印象になってしまいました。常にこのような変態行為に走っていたわけではないことだけ、申し開きをさせてください。この時期にできた数少ない友人の一人とは、年に一度、母校の文化祭に行く間柄を保っています。
彼とは、高校卒業以来、一度も会っていません。大学に進学すると、僕は別に男性が好きだったわけではないのだということに気づきました。ただ、6年間、彼という重いアイロンを掛け続けた心の折り目はなかなか消えず、随分とひねくれたまま大学生活を送ってしまいました。
客観的に読み返すと、僕は本来的には恋愛依存体質で入れ込みやすいタイプなのかな、と思いました。これをコントロールできるようにしないと婚活中に精神を病みそうですね。
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この日記をどうしても書きたくなったもう一つの理由は、前の日記の「彼女」が、3次元ボーイズラブ小説の執筆をこよなく愛していたからです。彼女は、本当に親しい人にしか言えない秘密だと言って、4度目のデートで僕にその趣味を打ち明けてくれました。彼女に僕の経験を伝える機会はついにありませんでしたが、あの時僕が彼女の良き理解者として振舞えたのは、中高時代の彼との思い出があったからこそでした。
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ブックマークコメントを読ませていただきました。「まともな人かと思ったらヤバい奴だった」みたいなことを云われるのではないかと心配していたのですが、杞憂でした。お薦めしていただいた漫画も面白そうなので読んでみようと思います。あと、「明治の文豪が書きそう」とあって笑ってしまいました。読書量の少ない人間がそれらしく文章を書こうとすると、学生時代に読んだ著名な本にしか影響されていないことが透けて見えてしまうものですね。僕は「こころ」が好きでした。この日記が遺書にならないよう精進します。