はてなキーワード: 消費者金融とは
横だけどなんで消費者金融が出てきたの?
http://am-cashing.com/store/fukushima/027.html
ゲーセンはガチャみたいに射幸心あおりまくるけど、ゲーセンの隣に消費者金融ATM普通に置けるしなぁ。
パチクラスになってくるとさすがに問題だとは思うが、上限月1万円程度なら、上記の状態とほぼ大差ないぞ。
で、未成年問題に関して言えば、そもそも判断力のない存在の行動を制限する権限を持ち、代わりに判断する役割が後見人や保護者なわけで。
http://anond.hatelabo.jp/20091220012905
色々と致命的に間違っているので、本当の貯蓄法を教えてやろう。
上記の「手取り16万で毎月貯金を増やしていく方法」を見た時のおまえらの抱いた感慨は正しい。
ややこしい割に雑。
なんだ「水道光熱費は余裕を見て2万円」って。
あと、余った金額で1万を貯金ってナメてんのか。
まず家計簿をつけて、何にカネがかかってるのか、何を減らせるのか判断するのがファーストステップだ。
4万のとこに引越しゃ、1万すぐに浮く。
もちろん引っ越せない事情もあろう。
缶コーヒー飲まなきゃやってられない奴に節約しろとは言わない。
冷蔵庫の扉を素早く開け閉めしたり、ATM手数料に拘泥するのは最後の最後だ。
そうは言っても将来が判るやつばかりでもなかろうから「まずは100万円」とするんでも良い。
後は、いつまでにいくら貯めたいかだ。
1年で100万円貯めたい?
なら、毎月8万4千円自動で積み立てろ。残りの7万6千円で生活しろ。
7万6千円じゃ生活できない?12万は欲しい?
なら、月4万円積み立てて、2年と1カ月後に100万円だ。
複雑な何かは必要ない。
すで2項目で貯金の話は終わりだ。
蛇足だ。
たまご1パック50円節約しても、帰りに喫茶店に寄ったら意味ないだろ?
惰性でスタバに寄る奴はいないだろうが、そのミネラルウォーター、水じゃ駄目か?
たまに飲みに行くのは必要だろう。
たまに見返して、反省する為に必要なんだ。
自動積立は、それを利用した貯蓄法だ。
そして、クレジットカードは容易に使える金が増えたような錯覚に陥る。
たった一回の督促に怯え、つなぎの消費者金融に手を出して破滅するのは、そう珍しい話じゃない。
便利だ。
だが、自動積立使わないと口座に常に金がたまらない生活しているなら、止めとけ。
稼ぎの範囲内で使え。来月貯めてから使え。
(但し、いきなり新幹線に乗ったり、月末に飲みに行ったりすることもあるだろうから、持つなとは言わない。使うな)
残りの金で楽に生活するために、家計簿をつけろ。
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他人からの強制ではなく、自らの意思で ~~~
興味があるからでしょう。
そして、小資金で、苦せず、楽して、短期間で
強い願望を持っておられます。
これは、人間なら当たり前のことであり、
実はこれを書いている私自身が25年前に
急騰しました。
手中にしてしまったわけです。(確かまだ20代と記憶しています)
ポンと購入しました。
楽して大利を得ることが出来ました。
私は、金欲に長けているのでしょう。
苦せず、楽して、儲かるものには、すぐに飛びつく、
まったく必要ないのです。
想像で申し訳ありませんが、
これをお読みの皆様も「苦せず」「楽して」「大儲け」を
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うちの兄貴がよくあるIT成金の1人なのだが、この前あったときに「兄貴は寄付とかしないの?」みたいな話をしたときに、日本の金持ちが多額の寄付をしたり金持ち増税を主張したりしない理由がわかった気がしたので、ここに書く。まあ参考例が兄貴とその経営者仲間だけなので、一般論として語るには無理がある気がしないでもないが、参考になれば。
ノブレス・オブリージュとかあるんじゃないの的なことを聞いた返答がこれ。直訳すると「高貴なる者の義務」なんだから、「高貴」じゃないオレとか関係なくない?と。逆に日本で「高貴」なのはどういう人かと聞くと、官僚、政治家、大企業の経営陣、大学教授、医者とかとのこと。ネット企業の社長が「高貴」とかギャグかよ、と。
これ、ワタシ的には凄く腑に落ちた。もちろん普通に考えると「お金持ち」ってのはそれだけで現代に適用したところの「ノブレス」に該当するんだろうけど、確かにネット企業の社長(たとえばGREEとかMixiとかドワンゴとか)が、「ノブレス」かっていうと、本人たちもあまりそう思ってないような気がするし、確かに世間もあんまりそう思ってない気がする。ちなみにうちの兄貴は「オレは金持ってるだけの庶民だ」と言っていた。
まあネット自体がまだまだ世間から少なからず偏見の目で見られてるってのもあるけど、確かに富豪が多い業界:ITとかパチンコとか消費者金融とか健康食品とか、いくらお金を持っていても「ノブレス」とは思われない気がする。逆に医者とか官僚とかは、年収1000万なくてもなんとなく「ノブレス」なイメージあるし。職業の"貴賎"と、収入・資産の乖離。
うちの兄貴とか、ワタシから見れば10億以上も資産持ってて、明らかに「成功者」だと思うんだけど、なんだろう確かにどことなく卑屈なところがある気がする。本人の中の価値観的に、医者や官僚になった同級生とかと比べて"賎"だと思ってるような。だからか知らないけど、寄付したりとか社会貢献とか、自分の仕事だとは思ってないみたい。従業員や取引先を大切にする的なところでの利他的なモラルは結構あるみたいだけど。
アメリカで暮らしたことないんで、アメリカについて詳しく知ってるわけじゃないが、アメリカは価値観が多様すぎるので、共通の価値観としての「貴賎」は収入・資産の多寡がベースになっている的なところがあるらしい。このシステムだと、金持ちの社会貢献意識がすっごく強くなるから、結構うまく回る気がする。ただ逆に、収入は低いけど社会的に必要な職種については、結構モラル的にまずいことになりそうだけど。
ヨーロッパの場合、こっちも詳しく知らないwけど、こっちはそもそもの階級がはっきりしていて、上の方の階級じゃないとそもそも金持ちになれる可能性が低ければ、やっぱり「貴賎」と収入の多寡は一致する。ただこっちはこっちで下の方の階級がやばいことになりそうだけど。
日本は・・・、うーん、どうすりゃいいんだろうね。アメリカみたいに収入の多寡をベースに「貴賎」を再定義すると、やっぱり労働強度の割に収入の低いセクターが崩壊する気がするなあ。ヨーロッパ式は論外だし。「貴賎」はとりあえず無視して、強制的に高税率かけて再分配するって手もあるけど、上述したように、日本の金持ちってそれに耐えられるような自尊心みたいのないと思うんだよなあ。別に日本は高所得者の税金低くないしね(源泉分離以外)。
少なくともうちの兄貴は、税金に関しては「何の罰ゲームだよ」くらいの被害意識持ってるし、積極的に寄付したり多く納税したりとか、絶対やんねーだろーな。まあかといって海外出て稼げるかっつーと、微妙だから、ふてくされて徹底的に節税やりまくって愚痴いいながら、国内に残りそうだけど。
たぶん一番いいのは、収入・資産の多寡に限らず寄付・社会貢献文化をつくることで、庶民でも社会貢献が普通なら、「金持ってる庶民」はもっと貢献すると思うんだよね。これまた伝聞情報だけど、アメリカって共和党のメイン支持層のロウアーミドルあたりの人たちの寄付っぷりハンパないらしいじゃないですか。年収300万とかなのに、毎月5万とか寄付したりするとか。そういう文化があると、「金持ってる庶民」たる大富豪とか、そりゃ兆円単位で寄付するわなって話ですよ。
年の離れた兄貴がいるんだ。
パチンコ屋に入り浸って、上野のパチンコ屋で自衛隊に勧誘されて入隊した。
そんで10年くらい働いてたけど、これ以上、出世したくないとか言って辞めちゃった。
自衛隊に居たころ、たまに実家に連れてくる友達も、兄貴みたいなだらしない奴ばっかで、自衛隊も兄貴も大嫌いだった。
後半は外部公開の演習に毎年出てて、そのチケットを家に持ってきてた。
でも俺は兄貴と自衛隊が大嫌いだったから、母親が俺を連れて行こうとしても断固として拒否してた。
そのあと、警備会社に勤めたけど、やっぱりだらしないのは治って無くてさ。
休みの日はパチンコ屋に入り浸って、消費者金融からも金借りて、実家にも督促状とかくるのよ。
危ないんじゃないかとか心配する母親に、兄貴はいつものようにだらしない口調で
『いやー当然行くよー。呼ばれなくても行くつもりだったから、もう準備してある。』
って、何事も無かったかのように答えてた。
俺はこの大災害に何もできない。
最近パチンコが良いとか悪いとか言う話を見かけるので書いてみる。
意志の弱い人間がパチと借金にハマったら人生終わったよという、よくある話。
俺が生まれた街は、パチンコと飲み屋くらいしか遊び場のない田舎で、父もパチンコが好きだった。
同級生の友達や建築職人仲間、パチ友達、時には祖母とも一緒にいた。日曜は昼飯ができたらパチ屋へ迎えに行って連れて帰るのが小学生の俺の仕事で、パチ屋でガキがうろうろしていても誰にも不審がられることはない雰囲気だった。父親の膝でボーナス止めて遊んだ記憶があるから、スロット打ちだったんだろう。
仕事で稼げなかったのかパチンコで負けが込んだのか、浮気でもして女に使ったのかは知らないが、一度数百万の借金を作って離婚寸前まで行った。母方の祖父から譲られた家も抵当に入っていたらしい。子供も小さいし、心を入れ替えてやり直すなら生前贈与と思って使え、と祖父が精算してくれたそうだ。
酒もタバコもパチンコもやめて、父は真面目に生きることにした。仕事、テレビ、週刊マンガ誌、ファミコン、時々友達から本やマンガを借りてくるのが俺の覚えている父の生活。たまたま仕事も順調にあってそれなりに稼げていて、酒やタバコは許され、見習いを取ることもあるくらいにはなった。
でもあれは恐らくバブルの時期だったんだな。会社が抱えてる職人じゃ足りないからフリー職人にも仕事が回ってくる訳で、景気が悪くなって新築や改装案件が減ると、仕事は激減した。折悪く母が入院してパートもできなくなった。生活が困窮し、パチンコで稼いで何とかしようと思い、再開。仕事が無い日は朝から晩まで打って、研究して、あろうことかそこそこ稼いでしまった。生活費と入院費を払って窮地を乗り切り、へそくりの隠し貯金も作っていた。
たぶん父は、それでもう、オレはパチで生きていける、仕事もないし真面目に働いてもソンだ、と思ったんじゃないだろうか。
その後、俺は就職して田舎を離れてしまったので、全てが終わったあとで聞かされた話。
すごく分かりやすい破滅。
仕事をする振りをしてパチで稼いだ金を母に渡していた父だが、途中から勝てなくなっていた。物入りも重なり、以前作った貯金もすっからかん。
返済が滞り、雪だるま。友達親戚仲間に頭下げれば借りられる程度のカネは全て借りて、俺も「発注主に逃げられてカネが入らず困っている」などと無心されて、嫁に相談していくらかの金を渡した。
いつしかヤミ金に借りて利息も返せなくなり、取立てが来るようになって発覚。
弁護士を入れて清算して、ヤミ金の分は白紙。消費者金融から過払い金が返ってきて弁護士料払っても手元にいくらかカネが戻って自己破産を免れたが、本当はまだ隠していた借金があったらしく、ブラックなのでヤミ金に借りてまた首が回らなくなった。
祖母の年金を抵当にカネを借り、母の少ない持ちアクセサリを結婚指輪にいたるまで売り飛ばし、気の弱い友人の名義を借りて消費者金融で限度額まで借り、最後に見知らぬ婆さんからカネを取り上げようとして捕まった。
そのやり口はあまりにも適当で、もう、借金に追われ疲れて破滅したかったんじゃないかと思う。
さすがの母も離婚して、父を叩き出して実家に帰らせた。たまに父の姿を見かけたと伝え聞くそうだから、生きてはいるみたいだ。
俺のケータイの番号も住所もずっと変えていないが、あれから父からの連絡はないし、俺も父に電話してみようとは思わない。
パチンコは楽しめる範囲ならいいけど、ATMであと一万借りて入れたら大当たりしそうな気がしちゃうタイプの人、借りる前にちょっと考えてみてね。と言うお話。
ちなみに自動車産業は約43兆円、外食産業は約23兆円、アパレル業界は約10兆円
パチンコ業界の市場規模の縮小は国民生活にとても大きな影響を与える
もしパチンコがなくなったら多くの人たちが路頭に迷うことになる
困るのはパチンコ店やパチンコメーカーで働く人とその家族だけではない
パチンコ関連の雑誌やチラシなどで広告収入を得ている新聞社、出版社等のマスメディア
パチンコに版権を提供して利益を得ている芸能関連事務所、ドラマ、アニメ、ゲーム業界
パチンコ依存症の人にお金を高利で貸し付けて利益を得る消費者金融業界
消費者金融への過払い金請求訴訟の費用で儲ける弁護士や法律事務所
消費者金融と法律事務所の両方からのCM広告料を得ている民放テレビ業界
http://getnews.jp/archives/80423
どんな観点から見ても変な規制、なんてものはあんまりない。
たとえば、市場競争を促すための規制緩和というのは、往々にして消費者保護法制とトレードオフになってる。業者から見て、競争を阻害するガチガチの規制は、消費者団体や日弁連から見て、必要最低限の弱者保護だとか。消費者団体や日弁連から見て、合格点を与えられる程度の規制は、業界から見て、市場を殺すような規制だとか。後者の典型例が、消費者金融という業界をこの世から消し去ろうとしている上限金利&総量規制ですな。
こうした両極のどちらかに位置する規制は、その対極からの強い反対により、そもそも導入できないのが世の常。また、トレードオフなんだから、両極がどちらも大賛成、なんてものは、理念的にはあり得ても、現実的にはほぼ絵に描いた餅。結局、実現している規制ってのは、両極がどちらも不平たらたらではあれど、ま、しゃーないか、って反対はあきらめるようなもの。つまり、関係者に感想を聞けば、誰もが反対だったりするけれど、無い方がいいとか、もっと強化すべきとか、その「反対」が持つのは全然違ったベクトルだったりするわけだ。そこをうまく調整できたものだけが、規制として実現する。
「両極」なら、大概は足して二で割れば調整できちゃったりするケースが少なくはない。でも、「業者」が、既得権者と新規参入者とか、大手と中小とか、日系と外資系とか、いろいろと分かれていたりもするし、「消費者」が、都会と地方とか、金持ちと貧乏とか、被害の多寡とか、これまたいろいろ分かれていたりもして、現実は往々にして多極である。多様な第三者が絡むこともあるし。こうなると、調整の難度は幾何級数的に跳ね上がる。
冒頭のリンク先ではとんでもない情報操作がなされているけれど、議員立法は、実は提出だけなら決して少なくない。現与党の民主党は議員立法に抑制的なので政権交代前を見ると、
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/kaiji171.htm
議員提出法案の数は内閣提出法案の数を上回る。ところが可決・成立する法案は、内閣提出法案の方がはるかに多く、結果的に、多くの規制は内閣提出法案に基づくものとなっている。この差は、偏に調整の有無によって生まれてる。板ばさみに会い多くの関係者から相矛盾する罵詈雑言を浴びながら、汗をかき雑巾をかけ、なんとか皆が許容する妥協案を纏め上げる存在がなければ、法律なんてできっこない。
何故だか経産省の役人には、とりわけ役所に否定的になって転職したOB/OGには、こうした現実の政治過程が(目にはしているはずなのに)わからない人たちが多くて、原氏もその伝なんでしょう。もっともうまく人を騙すのは、騙しを真実だと自らも信じ込んでしまう詐欺師なわけだけど、リンク先の記事もまさにそのように、多くの人々が釣られるんだろうね。船に乗ったはいいけど、船長の「こんなはずじゃなかったのにぃぃぃぃぃ」という叫びを聞いて始めて、騙されていたことがわかる。
原氏の成功報酬が法案成立ベースでなくて法案提出ベースだというなら、自分は船に乗らないわけだから、そのビジネスモデルはご立派なものですが。
消費者金融圧迫とかも考慮すると確かに「イスラム金融化」と見方もできるが・・・
素直に見れば「銀行がつぶれて誰も騒がない」というのは「グリードな資本主義が日本にも定着してきた」とも言えないか?
銀行だって本来グリードにやってもいいわけで、そこでリスクテイクしたら、そりゃつぶれる銀行もある。銀行だって企業、当たり前の話。
グリード万歳、リスクテイクどんとこい、のアメリカは年に100行潰れてる。銀行倒産&ペイオフは、日常茶飯すぎてニュースにもならない。
キムタケ銀ペイオフが騒がれないのは、日本も銀行神話がくずれて、自己責任で銀行を選ぶ意識が預金者に浸透してきた、つまり資本主義の
常識を受け入れるようになっただけ、とも言えそうかと。
まあ、肝心の銀行は自体はあまり変わってなくてぬるま湯への郷愁があるっぽいけど、預金者の意識が変わった以上、いずれはアメリカ的な
方向に向かうんじゃないかな。
ここで言うイスラム金融とは、してぃとかうおーる街とかの対比。
イスラム金融の主なポイントは金利。利息や利子を交えないところがポイント。他方、20世紀に猛威をふるった資本主義は利子、複利万歳の世界。リスクを計算して投資対利益比率だのなんだので利率は「%で」、だからサブプライムみたいのが売れる売れる。
お金でお金を稼ぐことができるのに、なんでお金のために労働するのか意味わかんないよ!
バカでお金がねえやつを働かせればいいじゃない。
大企業に就職するのがそんなに安定ならその大企業の株をかえばいいだけじゃないか。みたいな。
ひとにぎりだけどそういう傾向があった。ぐりーどだ。
世界で流通するお金は倍々で増えていき国家間でも制御できない事態に。で、資源高で先物市場が暴走して、あげくサブプライム爆弾。だけど、これも振り返ればびっくり水ぐらいの効果しかなかった。今でもお金は膨らみつづけている。
というのがここまでの流れ。
日本はここにきて、キムタケの銀行をつぶした。それもペイオフ発動という形で。
これは日本の近代史的にもとんでもないことだとおもうのだけど世間的には存外おちついていて社会不安に発展していない。ある意味でいいことだが、あるいみで悪いこと。民衆の愚鈍さをあらわしている。
せめてブログ界隈ぐらいでも盛り上がってよさそうだけど、みんなおっかないのか口をつぐんでる。おれもおっかない。
まだオールドメディアがある程度コントロールできるのだなと思った。
話しがそれた。
この銀行がやろうとしたのは一貫してリスクマネーの取り扱い。リスクがあるお金の貸出をやって、その分きちんと利息をつけようとした。実態はともかくポリシーは悪くない。今の日本の銀行は雨の日に傘をとりあげて、晴れの日に傘を貸しつけようとするとか揶揄されちゃうぐらいのやくたたず。そこに立ち向かおうとした。無茶しやがって。
政治だか官僚主導だかしらないけれども、消費者金融をしめだ作戦は順調にいっている。
消費者金融は現在ほとんど銀行に吸収されている。全てが低金利におさまろうとしている。
キムタケ銀行がああいう形でやられちゃったのをみるとなんかもうイスラム金融でも標榜しているのかなと思う。わるくはないが市場主義ではない。
この揺り戻しは違う形になってまたどこかで現れるとおもうのだど、それがどういう形であらわれるのかは今からハラハラドキドキ。いままでの既存の道を明確に否定したのだけど、じゃあどこにいくのかがいまだ見えない。
多分イスラム金融なのかなとおもうのだけどどうだろう?
だとすれば次に来るイベントはなんだろうね。
為替の介入はほとんどないとおもっていたので、正直おどろいた。
意味ないよね?あらがえないよね?
関係組織のために逃げ場をつくったのかなとかかんぐっちゃう。
5年前の歳末に、私の弟が死にました。自殺でした。奥さんと娘を残して。
のんきなクリスマスだったのにな。鶏の半身つついて。
知り合いに警察の人がいたのですぐ捜索の願いを出しましたが、見つかったときには凍死してました。薬沢山飲んで首つるして。
その後のことはあんまり覚えていない。
ただ、親にこういわれた。
「あの子(弟)が死のうとしたのは今回だけではなかったんだよ」
「何度も見つけては、自分たち(親)が借金の肩代わりをしていたんだ」
弟が結婚する前にパチンコで100万くらい借金して親に肩代わりしてもらっていたのは知ってました。でも、それ以降も借金癖が?
今みたいに5円ぱちんことか無い時代だったですし、消費者金融も過払い請求とか知られていない時代だったですし、私は仰天しました。
甘えん坊で母親ばなれしない性格の弟。結婚も、就職も全部自分の意思で決められなかった弟。
あーあ、自分で決めた最後のことが死ぬことだったんだ~死ぬことなんかなかったはずじゃ~
ようやく当時のことを整理できるようになったんですが、毎週パチンコのチラシが入るたび、深夜のテレビで消費者金融のCMが入るたび、怒りがこみあげる。
私は借金が嫌いなんだ~
パチンコ依存になった人間は屑かもしれないけれど、私はパチンコも消費者金融も大嫌い。
パチンコも消費者金融も、人間を奴隷にする装置。その装置を広大に宣伝する新聞もテレビも大嫌い。
田舎に必ずある立派なパチンコ屋を見るたび、そして近くに必ず消費者金融のATMとかコンビニがあったりして、その風景に嫌悪感。吐き気。
弟の死で自分の視界が変わったんだな。死んだらすべて無になるんだな。
http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2010/09/30-d031.html
↑とかが代表例だと思うけどさ、
ここ最近のソーシャルゲームやら下流ビジネスやらの話題について
「新しい物や時代の流れについて行けないだけ」的な発言をする人たちがいる。
そう言う人たちに決定的に抜けている視点がある。
というよりも、意図的に見ようとしていないのかもしれないが、それは
ソーシャルゲームやら下流ビジネスをやり玉に挙げてる人の嫌悪感の源泉って、
パチンコや消費者金融やテレクラとかに感じる嫌悪感と一緒なわけ。
しかも、ソーシャルゲームって中高生が簡単に手を出せちゃうでしょ。
もちろん、ソーシャルゲームは全面的に規制しろ!みたいなことをいったら魔女狩りになっちゃうから、そんなことはしてはいけないと思うけどさ。
批判的な声を上げる人が増えれば業界的にも自主規制やら健全な枠組み作りをせざるを得なくなるわけで。
主文被告人を懲役9年に処する。未決勾留日数中120日をその刑に算入する。理由(罪となるべき事実)被告人は第1平成22年1月9日午後3時15分ころ,愛媛県宇和島市内の被告人方において,実母A(当時82歳)に対し,殺意をもって,座っていた同人の背後から延長コードをその頸部に巻き付けて強く絞め上げるなどし,よって,そのころ,同所において,同人を頸部圧迫により窒息死させて殺害した第2前記日時ころ,前記場所において,Aの死体を冷凍ボックス内に隠匿し,もって,死体を遺棄したものである。(証拠の標目)括弧内の番号は,証拠等関係カードの検察官請求証拠甲乙の番号又は当庁の押収番号を示す。[判示事実全部について]被告人の当公判廷における供述被告人の検察官に対する供述調書3通(乙2,3,Aの氏名及び被告人との関係について,乙1〔不同意部分を除く〕)検察事務官作成の統合捜査報告書(甲4)[判示第1の事実について]検察事務官作成の報告書(甲9)押収してある延長コード1本(平成22年押第9号の1)及びタオル1枚(同号の2)(法令の適用)- 2 -被告人の判示第1の所為は刑法199条に,判示第2の所為は刑法190条にそれぞれ該当するところ,判示第1の罪について所定刑中有期懲役刑を選択し,以上は刑法45条前段の併合罪であるから,刑法47条本文,10条により重い判示第1の罪の刑に刑法47条ただし書の制限内で法定の加重をした刑期の範囲内で被告人を懲役9年に処し,刑法21条を適用して未決勾留日数中120日をその刑に算入することとし,訴訟費用は,刑事訴訟法181条1項ただし書を適用して被告人に負担させないこととする(なお,検察官は延長コード1本の没収を求めているが,同延長コードの権利関係が必ずしも明らかでないことから,没収しないこととした。)。(量刑の理由)1結果の重大性被害者は,尊い命を突如奪われた。犯行の結果は非常に重大である。信頼していた実の息子に殺された被害者の無念さは計り知れず,同情の念を禁じ得ない。2動機や背景被告人は,被害者が年を取り,客の注文を忘れるようになったことから,被害者がやがて働けなくなるだろう,その時には今のような暮らしはできなくなるなどと考え,将来の生活を悲観し,無理心中を決意した。その背景には,多重債務状態で,返済も遅れがちになり,消費者金融から督促の電話も頻繁にかかってくるようになったことで,精神的に追い詰められていた事情も認められる。しかし,その経過をみると,被告人は,仕事を辞め,実家がある宇和島市に戻った後,10年くらい前から被害者と一緒に焼肉店を経営するようになったが,父親の遺産や,妹の保険金が入るなど,ある程度まとまった金を手にしたにもかかわらず,自分の借金の清算もせず,焼肉店の運転資金に回すほかにも生活費や遊興費に漫然と使い続け,その貯えのほとんどを失うに至っているのである。経済的な困窮の責任は被告人にある。また,被告人は,そのような自分の悩みについて,一切周囲に打ち明けることなく無理心中を決意しているのであるが,結局,- 3 -母親や知人に弱いところを見せたくない,良く思われたいという気持ちが,そのような最悪の判断をしてしまった原因の1つであるといえる。被告人と被害者は,仲の良い親子であったが,被告人が,被害者に精神的に依存していた面も見受けられる。被害者の衰えにショックを受けたことが,被害者を支えるという選択ではなく,将来を悲観し心中するという選択につながっている。被害者を一人の人間として受けとめず,その命を奪うということがどれほど大変なことであるかについて思いが至らなかった点が,非常に悔やまれる。3殺害の態様被告人は,うつぶせに寝ている被害者を見て,とっさに犯行に及んだのであるが,被害者を殺した上で自殺することについては,犯行日以前から考えていたもので,衝動的,偶発的な犯行とは評価できない。被告人は,手,タオル,延長コードで3度にわたって被害者の首を絞めており,その経過からも,強い殺意があったことがうかがえる。とりわけ,タオルで絞めた後,死んだと思った被害者が起き上がっているのを見て,犯行を中止するのではなく,コードで首を絞めて殺したことは,強く非難されなければならない。被害者は,首を絞められたことで窒息死していて,首にはもがいた際にできたとみられる傷があることからも,その苦痛や恐怖は計り知れなかったといえる。4死体の隠匿被告人は,被害者を殺害後,その死体を自宅内で冷凍ボックスに入れて隠匿している。その経過をみると,まず,自殺するまでの時間を確保するために死体の発見を遅らせようとして冷凍ボックスの中に死体を入れ,その扉を固定するなどし,その後,母親に対して申し訳ないとの気持ちから,冷凍ボックスの上に布団や帽子等を置き,母親への書き置きを残すなどしている。1つ1つの行動をみると冷静な面も見受けられるが,全体をみると,母親の死という事態に直面した被告人の心の揺れ動きが認められる。5自首の評価- 4 -自首が成立することに争いはない。ただし,その経過をみると,上記のとおり,被害者の発見を遅らせるため死体を隠匿した上で,自殺を図ったものの,運良く助かったものである。その後,被告人は,警察に110番通報して自首しているが,この時点で犯行から3日が経過している。このようなことからすると,ある程度被告人に有利には考えるべきであるが,犯行直後に警察に連絡して自首した場合と同じには扱えない。6まとめ以上の事実,とりわけ本件犯行の結果が重大であること,殺害の態様,犯行に至る経過を考えると,本件について,執行猶予を付すべきではないし,自首減軽をすることも相当ではない。そして,刑期については,先に述べたような経過や態様で人1人を殺した重さを踏まえつつ,他方で,被告人が,実母である被害者を殺害したことに対する後悔と謝罪の念を繰り返し述べている点も考慮して,懲役9年が相当であると判断した。(量刑意見:検察官・懲役12年,弁護人・懲役3年執行猶予5年)平成22年7月2日松山地方裁判所刑事部村越一浩裁判長裁判官伊藤隆裕裁判官- 5 -松原経正裁判官
消費者金融から借りる人の大半が「ある男」氏のように「計画的なご利用」ができる人が大半だったら、そもそも改正貸金業法なんかいらなかったのにな。
今回の法律は本来マーケットに任せとくべきところ、あまりにあまりなケースが多すぎたんで、国が介入するのもやむを得なかったのかなあ、と思うけど、それって今後たくさんの「ある男」がホームレスになるってことだよなあ。その将来のホームレス氏達のかなりの部分は、これまで「計画的にご利用」できなかった一部の人の犠牲者ってことになっちゃうのかなあ。
昔話をしようかとおもう。
改正貸金業法は色々あるけど、年収の1/3を越えて貸し付けてはいけないっていうのが一番大きい。
しかもこれ合算。まあ、普通に考えたらそうだろう。良い事だと思う。
さて、これから書く話は、もう出来ない。改正される前の貸金業法に関わる話だからだ。
特定は色々と面倒だし迷惑かけそうなのでぼかして書く。ある男から聞いた話風に書こうと思う。
工場勤めで寮住まい。手取り15万ちょい。娯楽はネットとはいえ、たまに飲みにでてれば金は貯まらない。
運が良かったのは、クビになったのが夏だったことだ。
どうすれば良いか途方に暮れた。さほど危機感がなかったのは、貯金が10万はあったからだ。
しかし、家は借りられない。友達は少なく、迷惑はかけられない。故郷には帰れない。
男はそのとき知らなかったが、親族に頼れずいったん貯金をなくすと、人はすぐホームレスになるそうだ。
今なら判るが、探し方が悪かったのもあるんだろう。見つからなかった。
金はすぐ底をつく。正確には、底をつきそうになった。
男はすごく怖くなった。
二度と抜け出せないんじゃないか。
たまたまだった。
借りられるはずはなかったが、借りられたらいいなと思ってアパートを見ていた。
びっくりする家賃のアパートがあった。ぼろいのに130万円。なんだこれ。
4畳半が2つ。トイレバス別。二階建て。テラスハウスとあった。
いくら二階建てでも築30年オーバーでそりゃないだろと思って目を疑った。
売り物なのだこの家。たった130万円で。
もちろん今の自分からは望むべくも無い金額だが、それでも家だ。
いくつかのサイトを見て、一着しか持っていなかったスーツをクリーニングに出した。
床屋に行った。
そして、消費者金融に行った。免許を持っていたのは運が良かった。
一カ所あたり10万〜15万貸してくれた。全部で40万くらいになった。
その金を元手に、漫画喫茶に本格的に居着くことにした。
スーパーのバイトを見つけて、その男はその男なりに懸命に働いた。
一カ所あたり1万円〜3万円の返済日。
30万に減っていた所持金から、返済。また幾日か立ち、やっとバイト代が5万入った。
うまくいくかは判らなかったが、ここで25万になった。
うまくいくという根拠のない自信だけが心の支えだった。
所持金が5万になったところで、さらに借りに行ってみた。
「限度額を引き上げませんか?まじめに返していただけているようですし」
あの頃は本当に甘かったのだ。半年経っていないのに。
常に限界まで借りて、毎月一定額で返し続ける。
そして、一年経ったところで、やっと達成できた。
完済まで5年かかった。
バイトも何度かクビになったり、店が無くなったりもした。
それでも、帰る家があることは大きな支えになった。
本当に大きな支えになった。
日本は豊かだ。
節約すれば、毎日シャワーを浴びて自炊をしたところで、食費に電気ガス水道で4万くらいだ。
生きていくのに、家があればたいした苦労はない。
ほんとうに。
家が無くなるのは嫌だったので、税金もまじめに払った。今も払っている。
立て替えは出来ない。立て直しも出来ない。
それでも、家があるだけで全く違うのだ。
これである男の話はおしまいだ。
消費者金融を礼賛する気も、借りづらい家を非難する気もない。
ずいぶん多く払った気がする。もちろん、助かったから文句はない。
結構怖い人だったが、色々教えてくれた不動産屋のおっちゃんにもずいぶん助けてもらった。
いまあの男がこうしてあるのは、いろんな偶然や運があったからだと思う。
それでも年収100万以下だったある男に、無謀な金額を貸し付ける金貸しが居たからだというのは事実だ。
その男には出来なかったが、家族が居る人は、親戚が居る人は、仲直りをして頼れるようにしておくべきだ。