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はてなキーワード: 市街地とは

2012-02-02

ヤバい特許

そもそも特許とは

出願は金(15,000円)出してフォーマットさえ守っていれば誰でも可能。権利化するには審査請求といって出願してから三年以内に請求する必要があります

一方で実用新案は出願されれば自動的に登録される14,000円+(2,100円+100円×請求項の数)×3[三年分の登録料]。

しか権利を受けるに値するかどうかは判断されていないため、権利を主張するときは別の請求が必要となります


ここでは今日一部で話題になっていた、ヤバい特許実用新案を列挙いたします。他にもあったら教えてね。あると思うけど。

これだけ書いておきながらPDFアップロードすることの是非がわからなかったので問題があれば即刻削除します。

太陽の壺 特開2002-238300

http://webphilia.org/pat/JPA_2002238300.pdf

"制作者として問題をかかえてはいない。"

パレンシヤオレンジ石鹸 特開平07-138598

http://webphilia.org/pat/JPA_1995138598.pdf

"3ヶ月目満月に至る"

パレンシヤオレンジこした皮,洗剤 特開平07-138599

http://webphilia.org/pat/JPA_1995138599.pdf

"はて年金支払前で金はなし。"

パレンシアシリーズバレンシアではないようです

全総はげ頭一括増毛器 特開平05-171504

http://webphilia.org/pat/JPA_1993171504.pdf

狩野埋蔵金の埋蔵場所を解読し発掘する方法 特開2001-042765

http://webphilia.org/pat/JPA_2001042765.pdf

"「黄金埋蔵はアッと言う間にされたらしい」"

性病感染を、社会から根絶させるインターネットプログラム 特開2007-233427

http://webphilia.org/pat/JPA_2007233427.pdf

"(公序良俗違反につき、不掲載)"

パンゲア大陸からの離陸 特開2002-291299

http://webphilia.org/pat/JPA_2002291299.pdf

素敵な読み物

頭のきれのいい人は、1番2番を、とるとは、限らづ、ちゅうぐらい以上出来て、自己判断力が、早い。絶対に、ベリは、とらない。 特開2001-057800

http://webphilia.org/pat/JPA_2001057800.pdf

"世界じゅうの会社で、そのような能力者を、たよっているから、パソコンインターネットで、情報を、うながしては、ならない。"

自立用でする温度の思考方法 特開2003-033099

http://webphilia.org/pat/JPA_2003033099.pdf

"自立用でする温度と時刻目盛の羅針盤の思考用ノート用具(1)に図星的用ノート(2)の星形の思考用ベクトル用具(11)を設ける。実体用ノートの温度(3)、睡眠時間(4)と日出没時方位角(5)です

る実態用ノート(6)を設ける、温度用ノートの風力(7)、気圧差(8)と等圧線距離(9)でする思考用ベクトル(10)を設ける"

おにぎりパン 実開平06-005482

http://webphilia.org/pat/JPU_1994005482.pdf

"パンとおにぎりの両方を食べたい時、パンとおにぎりを別々に買わずに済むためのパン。"

若い男性人格形成の方法 特開2005-143294

http://webphilia.org/pat/JPA_2005143294.pdf

"映画が、女優藤純子が主演または、準主演しているものであることを特徴とする、人格形成の方法。"

なお後日この特許公序良俗違反で肖像画が削られています

熟年のための室内体操用マットおよび、体操方法 特開2007-307046

http://webphilia.org/pat/JPA_2007307046.pdf

電子熱核燃料原石核融合発電と放射能廃棄物処理方法コメント2008年6月19日(木)PM14時17分34秒薄曇りのまま美馬牛市街地先程は見かけぬ客人の鳥が来ていた明日給料日カンキチ原子力処理装置知的所有財産書き急ぐ事する。 特開2011-1215148

http://webphilia.org/pat/JPA_2011215148.pdf

発明名称コメントひどい

まとめ

技術立国日本万歳!!!!!

なお、この内容は id:doublet さんの twitter を元に少しだけ文献を加えました。

ありがとうございます

2012-01-02

http://news24.jp/articles/2012/01/02/04197445.html

普天間基地問題正念場~固定化危険性も~

 12年は、日米間の懸案である沖縄宜野湾市普天間基地の移設問題が正念場を迎える。沖縄名護市辺野古への移設が頓挫した場合普天間基地が使われ続ける「固定化」となる可能性が高まっている。

 普天間基地移設問題について、政府は日米合意に基づき、辺野古沖への移設を目指す方針を貫いている。11年12月には、辺野古埋め立ての前提となる環境影響評価書を沖縄県に提出した。沖縄県側は受理はしたものの、対米公約となっていた「年内提出」の強行に反発しており、沖縄・仲井真県知事も県外・国外移設を求める姿勢を崩していない。政府は一括交付金など沖縄振興策で理解を得たい考えだが、説得への「切り札」は見当たらない。

 一方、アメリカでは、議会沖縄駐留海兵隊グアムへの移転経費を予算から全額削除した。在日米軍再編計画でグアム移転普天間基地移設とパッケージになっており、辺野古への移設に進展が見られないことが削除の理由とされている。

 今後、アメリカ議会を説得するには、次の予算が審議される7月頃までに、辺野古移設に向けた「具体的進展」が不可欠な情勢。そこで日本政府が「具体的進展」として想定しているのが、仲井真知事に対する辺野古沖の埋め立て申請だ。しかし、仲井真知事は6月に沖縄県議会議員選挙を控え、埋め立て申請に対して許可を出す見込みはない。

 沖縄の反対を押し切って埋め立て申請をするのか、政治的判断が求められる形で普天間問題は大きな山場を迎えることになる。

 政府は、仲井真知事が埋め立て許可を出さなかった場合でも、「特別措置法などを作り、工事を強行する考えはない」としている。この場合辺野古移設は「断念」ということになるが、普天間基地も返還されず、今のまま使われ続ける「固定化」となる可能性が高まる。

 さらに、辺野古移設の断念は在日米軍再編全体に影響を及ぼし、辺野古移設とワンセットになっている米海兵隊グアム移転嘉手納基地以南の米軍施設返還も見送られる見通し。

 普天間基地には12年秋に、事故が相次ぐ新型機「オスプレイ」が配備される予定で、「危険性」が増大するおそれすら出ている。そもそも、市街地にある基地危険性除去を目的として始まった普天間基地の移設。沖縄にとっても政府にとっても最悪のシナリオとなる「固定化」を避けるためにも政治リーダーシップが求められている。

鳩山ってCIAか何かのスパイだったんじゃねえの?

まんまとアメリカ軍事予算削減に貢献しちゃってるじゃん。

2011-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20110928192744

いや、その計算おかしいでしょ?

既存市街地への単純な復旧であれば、5兆円以内で済むかもしれないが、

高台移転するのであれば、余分にインフラ整備費が掛かる訳だし。

2011-09-10

鉢呂氏発言「死の町」

鉢呂氏発言についていろいろ思うことがあり筆をとります。

今日新聞テレビなどメディアで鉢呂氏が福島県「死の町」と発言し首相が不穏当な発言と非難し引責辞任をしたと報道された。

僕のツイッターTLでもおおむねその意見同調する方が多く思えた。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201109100180.html

引用) 鉢呂氏は8日、首相とともに原発周辺地域を視察。翌9日の記者会見で「残念ながら周辺市町村市街地は人っ子一人いない『死の町』だった」と発言した。


確かに「死の町」という言葉ショッキングだ。

しかし、間違っているんだろうか?

僕が登山家 野口健氏が福島原発周辺を取材したブログを見たときの印象は、どちらかというと鉢呂氏の「死の町」との表現に近いものだった。

野口健ブログ http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/52166029.html

それまで生活があった町から人が消え、今後何十年にもわたって住めなくなってしまった。チェルノブイリのように健康への懸念もある。

ゴーストタウンになった町をその目で見て、これからも住めないと思うと「死の町」という表現を使ってしまうのもわかる。


引用)鉢呂氏は福島第1原発事故を受けたエネルギー政策の見直しを所管しており、事故対応政権の最優先課題に掲げる野田首相は早急な態勢立て直しを迫られる。停止中の原発再稼働をめぐる地元自治体との協議にも影響を与えそうだ。

そしてこれだ。

鉢呂氏は経済産業相で、エネルギー政策の見直しを所管していた。

その人物が実際に福島の現状を見てその絶望的状態を認めたともとれる発言をした。

それに対して首相が「不穏当」と言ったのであれば?

まったく意味が変わってくる。


もし鉢呂氏が原発について絶望的な状態を認めたとしたら、今後のエネルギー政策は大きく変わる。少なくとも原発推進を進めることはしないだろう。

これは脱原発を望む世論に沿ったことなんじゃないだろうか?

それに首相は「不穏当」と言った。


引用)また視察後の8日夜、都内で報道陣の一人に防災服をすりつけるしぐさをし、「放射能うつす」という趣旨の発言をしていたことも分かった。

これにしたってツイッターから情報で真偽は今の僕にはわからないが

記者の発言への抗議との情報もある。

ツイッター発言より引用

鉢呂発言。記者が「福島放射能ついたままですか?」と質問して、それに対して抗議した大臣が、「それがどうしたんだ?放射能つけてやろうか?」と怒ったという話がある。もしそうならば、記者差別発言で、鉢呂さんは、それに抗議したということになる。

本当に糾弾するべきは鉢呂氏だったんだろうか?

本当は野田首相こそ糾弾するべきでは?

そして

もっとも糾弾されなければいけないのはショッキング言葉を捕まえ、その発言の真意を深く追求することなくスキャンダラス報道するマスコミではないだろうか?それをそのままうのみにする我々国民ではないだろうか?

こんなもの自民党時代の「漢字が読めない」「夜はバー」などと政策と関わらないところであげ足をとる報道と一緒だ。

ツイッターでは震災以降、いや尖閣以降政府マスコミによる隠ぺいだの情報操作だのに対する怒りが多く聞かれる。

でもこれだってマスコミによる情報操作じゃないのか?

それをそれを喜んで享受し一緒になって叩いてるんじゃないのか?

ふざけるな!

2011-09-09

原発周辺まさに死のまち

残念ながら周辺市町村市街地は人っ子一人いない、まさに死の町という形でした

立ち入り禁止にしてるんだから人っ子一人いるわけがねーだろ

馬鹿かこいつは

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110909-00000481-yom-pol

2011-07-30

これまでの治水の成果が出ている

こんにちはこんにちは増田です

最初に言いたいことは、これだけの雨が降ったにもかかわらず、これまでの治水の成果が出ていると思ったの。

NHKのヘリの中継で新潟洪水の様子を目の当たりにした人も多いと思うが、アナウンサーの人と河川事務所の人の会話が咬み合っていなかったので、少し補足しておきたいんだよね。

堤防

 100年に一度、200年に一度とだんだん洪水の想定規模がおおきくなっていって、今は、3階建の建物くらいの高さがある。堤防の上の道路を走っていると2階建ての家の屋根よりも高いところを走る。

 堤防の内側は、河川敷だ。堤防の内側の農地は、「何でそこに農地があるの」ってことになるのかもしれない。河川事務所の人も答えにくい質問だ。ちょっとおじさんがかわいそうだった。

堤防の上の車

 低いところに駐車場をもっている人は、緊急時には、あらかじめ高いところ車を避難させるよね。よく水が上がる地域の人は何とかなる場所を知っています

沈んでいるように見える橋

 普段、河道となっている部分にしか橋がかかっていない橋が幾つかある。残念ながら、橋をかけたとき予算が足りなくて、堤防から堤防まで橋がかけられなかったところだ。この手の橋を渡るには、3階建ての高さの堤防を登って、一度、河川敷に降りて、橋の部分でもう一度、坂を登るような不思議な作りになっている。なので、洪水の時は、河川敷の部分があらかじめ水に浸かることになっている。

から人が住んでいる土地

 ここは自然堤防といって、その周りの土地よりも1から2メートルだけ高い。治水技術がなかったときの助かるための手段だけあって、安全性は高い。川沿いの昔からある家には、2階に避難用の小舟があったりする。


余録

ここから先はおまけです

新潟」という言葉が与える印象について。新潟県は北から南まで北陸3県分の規模がある。関東で言えば、小田原から宇都宮までくらいの広さがある。大きい範囲の一部分のことだということをまず捉えていただきたい。

で、次に新潟市無駄にでかい。田園地帯を広域合併してしまったので、密度は薄いが面積だけはでかい。端っこから端っこまで車で2時間はかかる。そいう規模だ。なので、晴れて道路が乾いているところもあれば、水が溢れそうなところもある。

日本最大の干拓地

越後平野は、日本最大の干拓地だ。もともとは広大な潟湖で、いわば沼だ。強いて言えば、オランダと同じようなもので、海抜は極めて低く、各地の排水機場で必死に水を排水している。県内では柏崎刈羽原発の次にしっかりと警備をしないといけない場所だ。

もともと何の手も打たずに安全な場所は越後平野の中では少ないと認識しておく必要がある。

流路の大幅な変更

日本有数の信濃川阿賀野川の2つの大河は、幾つかの工事によって、かなり治水された。これらの工事をしていなければ、今回の豪雨新潟平野中が水浸しだっただろう。

大河分水

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E6%B4%A5%E5%88%86%E6%B0%B4

http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu/

信濃川長岡の先で、海に水を流して、下流を守る分水路がある。大正11年に完成。堰のデザインクラシカルだ。日本パナマ運河とも言われた大工事だった。

ここで、かなりの量の水は海へ排水される。

関屋分水

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%B1%8B%E5%88%86%E6%B0%B4

新潟市市街地ショートカットする分水路。市街地への水量を減らせるようになった。

松ヶ崎開削、津島屋出州掘割開削

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E8%B3%80%E9%87%8E%E5%B7%9D

阿賀野川の流路も江戸時代の終わりには海へショートカットされるように直された。

この流路の変更の前は、信濃川と同じ地点に河口があった。

支流河川

加茂川、能代

 この2つの川は昔からのあばれ川だったので、大幅に人口河川化された。治水事業の実施後の洪水はない。

五十嵐川、刈谷田川

 この2つは、運良く洪水にならなかった。そのため、派手な治水事業が行われず、7年前の大雨のときにはじめて問題が顕在化した。この7年の間に堤防は大幅にパワーアップしている。



ここまで読んでいただきありがとうございます。これ以上、被害がでないことを願います。それじゃ。

2011-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20110621114537

記者「例えば旅客機原発に墜落衝突した場合大丈夫なのか?」

関係者コンクリート二重構造なので問題ない」

うそつけ、バカじゃないのと思ったが、平気でこんな対応が出来る環境だったことから、極端に言うとある種の宗教的な取り憑かれ方に似たものがあったと思われる。

旅客機直撃は問題ないぞ?

テレビ映像見てれば判ることだと思うんだが、

今回だって、建屋は壊れず、ひとつ天井ひとつは壁が吹き飛び、内圧を逃がした。

まさか、旅客機突っ込んできても傷ひとつ付かないとか、とんでもない事考えて無いだろうな?



現時点で人間が制御できない技術は早々に導入するべきではないのかもしれない。

人間が制御可能かどうかという観点に立つのなら、すべての発電システムが利用できなくなると思うが?

カセットガスコンロですら去年散々爆発事故起こしてたろ、人間

どんなシステムだろうが100%の制御なんかできないんだよ。

それを安全に使おうとするのが安全対策であって、それが一定の水準にあるのなら火力だろうが原子力だろうが使っていいじゃねぇか。



火力にしろ水力にしろ事故が発生した場合、死者が出ることも十分あり得るが、限定的で終息後もそれほど尾を引かず、再建も比較的容易。

ハリファックス大爆発とか、あの規模のものが起きたら再建は容易ではないな。

事故の規模が問題だというのなら、今回はまだ被爆による死者は出ていないし、あの地域を封印するかどうかなんてもはや政治的な関心事でしかない。

あと、津波の被害と福島原発事故を都合のいいように混同するのややめろ。



原子力は生身の人間での対処が難しいし、尾を引きまくる。

事故当初から対応に当たってるし、現状福島県内の数箇所以外はそもそも安全圏だろうが。

http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303747.htm

尾を引いてるんじゃ無く、お前らが勝手に尾を描いてるの。



じゃぁ、お前の家の横に安全な原発を建てると言われたらどうするんだろう。

家の横にいきなり原発立つとか頭沸いてるとしか

原発市街地から一定の距離を離れて立つに決まってんだろ。

ちなみに、東通まで2~3時間。六ヶ所は1時間以内で行ける。



とりあえず今後は国内において推進の動きは停滞することは間違いないだろう。

撤廃の動きも停滞はじめてるし、まずは安全性の再確認して停止中の原発の稼動だな。

いい加減、節電節電言うだけのパフォーマンスがうざいし、LPGまで値上がり始めてるし。

2011-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20110417095131

ノドン原発直撃するより市街地にくるほうが直ちにもっと多くの死者が出るからかにやばい

放射能漏れしても農作物の出荷制限すれば体内被曝も防止できるし、チェルノブイリ程の事故ですら体外被曝は統計的に不明確だし、満員電車とか高層ビルがつぶれるほうがもっと危ないと思う。

2011-01-15

オーストラリアブリスベン洪水がひどいので

地形的な原因を探るために、SRTM3で赤色立体地図作成してみました

とても不思議な地形が現れました

市街地大河が蛇行しているのですが、周りが平野はない。

市街地の上流に氾濫できるようなバッファがなかったようです

終身雇用で能なしにタダ飯食わせる損失より、

流動化で優秀な奴が利己的に振る舞う損失の方が

はるかに大きい

2・3は読んでないけど。

よくよく見たらこれが書かれたのは1984年。

アメリカがようやく「カンバン方式て何や」「カイゼンやね。これからは」とか

言い出した時代。当時日本のやり方が注目されてたんですな。

ま、アメリカの偉いところは、司馬遼太郎の言うところの「素人が扱うことを前提に組織を作る」

ところですか。

ザ・ゴールの中心理論って、

トヨタカンバン方式を別視点から捉えているものだと思った。

それぞれ異なった視点からアプローチがなされているけど、

突き詰めていくと同じところにたどり着く。

2010-11-01

となりのホメオパシー

自分の妻はホメオパシー信者ではないが、

最近「妻のママ友の中に実はホメオパシー信者がいた」ということが判った。

自分も会ったことがある人)


「えっ、ホメオパシー信者って、案外身近なネットワークの中に存在するんだ・・・」と

愕然としてしまった。


宮崎学という動物写真家が、

定説に反して、ツキノワグマは増加しており、

 かつての常識で考えられないような市街地(身近)に出没している」

という内容の「となりのツキノワグマ」という写真集を出しているらしいが、

「(自分も含めた)「はてなー」の思い込み(というか願望)に反して、

ホメオパシー愛好者は結構ママ友内に存在しちゃっている」

という状態なのだろうか。


いわば「となりのホメオパシー」状態。

2010-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20100903000805

車なしは中卒以下の扱いを受ける。

大分県豊後高田市国東市では、俺はそんな扱いは一切受けないなあ。大分市市街地から外れた新興住宅地に住む友人も車持ってないけど、普通に生きてるし。(もっとも、「中卒以下の扱い」というのが、具体的に何をされる事なのか想像できないけどもw)

俺みたいに「田舎車社会だって?なんじゃそりゃ?」と感じている田舎者と、元増みたいに、結論としてはやっぱり事実上車必須だと感じている田舎者、どちらが一般的なんだろう?客観的な数字とかが・・あるわけないか・・

2010-08-31

トカイとイナカとジャスコ

ずっと「トカイ」にいかなければと思っていた。育った町は関東に位置している田舎だった。電車に乗れば東京までたかだか時間半か二時間程度の場所だったが、それでも十分田舎だった。電車を目の前で逃すと一時間は待たなければならなかった。隣駅は無人駅で、最寄駅は7時にならないと自動券売機切符が買えなかった。バスに至っては二時間来ないこともざらだ。終電や終バスも早くて、夕方が差し迫ってくるともう乗り継いで行った先の終電のことを考えなければならない。東京は近くて、でも遠い街だった。

電車に乗ってあの町が近づいてくると、見渡す限りの田んぼとその中をうねうねと伸びる農道が見える。街燈がぽつぽつとしかない道を闇におびえながら全力疾走で駆け抜ける夜も、夏になると井戸からくみ上げて田んぼに水を注ぎ込む小川も、稲穂の上を渡る金色光る風も、その中を喜んで走る犬も、道端で干からびている車にひかれたイタチも、うっそうと道上に生い茂り時々大きな枝を落としている木々も、なにもかもが呪わしかった。どこへ行くにも遠く、こじゃれた店は大規模なショッピングモールの中にしかなくて、中高生はいつもそこに特に理由もなくたむろしていた。みんな都会に行きたかったのだ。すぐにつぶれてしまう店も、郊外型の広い駐車場も、市街地から外れればとたんに何もなくなって農耕地だけになるニュータウンもみな忌み嫌っていた。

私たちはたまに触れるなにか新しいものを含んだ風にあこがれ、騒がしい日常を羨み、便利さに憧憬を抱いた。都会に行かなければいけない、という思いはまさに呪縛だった。こんな田舎にいてはいけない、田舎はつまらなく、古びていて、垢抜けない。だから都会に行かなくてはいけない。



高校を卒業するとともに私を含めほとんどの友人は都会へと向かった。何人かは都会に住みかを確保し、住処を確保できなかった人たちはどこかに拠点を確保して、毎日時間もかけて都会へと通った。

私は住処を確保できた幸運な一人だった。山の手の静かな住宅地の中の、学生用の古い汚い部屋でも、私にとってそこは「トカイ」だった。駅に着くまで田畑はなく、家々は軒を並べ、駅では10分も待たずに電車が来る。どの駅でもかなりの人々が乗り降りし、夜が更けても街燈は一定の間隔で並んで闇を追い払ってくれる。都会には月明かりに気付く余裕をもって往来を歩けるほどの安心があった。そのくせ、私が慣れ親しんできた大きな木々や古い河の跡や、四季はきちんとそこにいて、祭りがあり、正月があり、盆があり、そうやって人々は暮らしていた。盆正月は店が閉まってしまうということを知ったのも都会に出てからだった。

都内にありながら広大な面積を有する大学の中には山があり、谷があり、そして池があった。そこにいると、田舎のように蚊に襲われたし、アブラゼミミンミンゼミくらいしかいないとはいえ、蝉の声を聴くことができた。近くに大きな道路が走っているはずなのに、喧騒はそこまでやってこず、昼休みが過ぎると静寂が支配していた。水辺で昼食をとるのが私は好きで、蚊に食われたといいながらよくベンチに座って、亀と一緒に日を浴びながらパンを食べた。

田舎でそうしていたようにどこへ行くにも自転車で行き、アメ横からつながる電気街や、そこから古書街、東京駅サラリーマンの街あるいはおしゃれな店が並ぶ一帯までどこへでも行った。都会は平坦につながっているのに、どこかに必ず境目があって、境界付近で二つの街の色が混ざり合い、ある臨界点を超えると途端に色彩の異なる街になってしまうのが面白かった。その合間にもところどころ自然存在していて、いつからそこに植わっているのか知らない大きな木々が腕を広げて日陰を作り、その下にベンチが置いてある。くたびれた老人がその下に座り、コミュニティが形成される。それが私の見た「都会」だった。



山の手の内側で育ち、閑静な住宅街で育った人たちは、ここは「イナカ」だから東京じゃないという。私はそれを聞くたびに笑いをこらえきれなくなる。あなたたちは田舎を知らない。電車が10分来ないとか、駅まで10分くらい歩かなければならないとか、店がないとか、繁華街が近くにないとか、それだけで田舎だと言っているけれど、田舎はそうじゃない。

コンビニには車で出かけなければならないことも、コンビニ農協のようなものだということも、、新製品は何か月もしないとおかないような、そのくせいつからあるのかわからないような商品が段ボールで積み重ねてあるということも、あなたたちは知らない。発売と同時に新商品を手に取ることができる喜びにあなたたちは気づかない。駅と駅の間が近くて、自転車で行き来でき、一つの場所に店が集まっていないせいであちこち足を運ばなければいけない不便性は田舎のそれとは違う。

大きな木が育っていてもそれを管理せずに朽ちていくばかりにする田舎邪魔になればすぐに切ってしまから、町の中に大木は残らない、それが田舎だ。古いものは捨て、新しいもので一帯を覆い尽くすのが、田舎だ。昔からあるものを残しながら新しいものをつぎはぎしていく都会の風景とは全く違う。人工の整然とした景観があり、そことはっきりと境界線を分けて田畑が広がる区域が広がる。その光景あなたたちは知らない。人工の景観の嘘くささと、そこから切り離された空間の美しさをあなたたちは知らない。新しく人が住む場所を作るために農地や野原を切り開いて、道路を通し、雨になれば水が溜まる土壌を改良し、夏になればバスを待つ人々の日陰となっていた木々を切り倒し、そうして人工物とそれ以外のものを切り離していくやり方でしか町を広げていくことのできない田舎を、あなたたちは知らない。人々は木漏れ日の下に憩いを求めたりしないし、暑さや寒さに関してただ通りすがった人と話をすることもない。車で目的から目的地へ点と点をつなぐような移動しかしないのが田舎だ。あなたたちはそれを知らない。



盆や正月田舎に戻ると結局ショッピングモールに集まる。友人とだったり、家族だったり、行くところはそこしかいから、みなそこへ行く。しばらく帰らない間に、高校時代によく暇をつぶしたショッピングモールは規模を拡大し、店舗数も増えていた。私が「トカイ」で足を使って回らなければならなかったような店が、都会よりずっと広い売り場面積で所狭しと並ぶ。それがショッピングモールだ。上野秋葉原新宿池袋渋谷原宿東京丸の内もすべて同じところに詰め込んで、みんなそこは東京と同じだと思って集まる。田舎は嫌だ、都会に行きたいと言いながらそこに集まる。

ABABというティーン向けの店でたむろする中高生を見ながら、私は思う。下町を中心としたチェーンのスーパーである赤札堂が展開しているティーン向けの安い服飾品を、田舎の人は都会より二割か三割高い値段で喜んで買う。これは都会のものから、垢抜けている、そう信じて買うのだ。確かにその服はお金のない中高生が、自分のできる範囲内で流行りを取り入れて、流行りが過ぎればさっさと捨てるために、そういう目的に合致するように流通している服飾品だ。だから安い代わりに物持ちが良くないし、縫製もよくない。二、三割その値段が高くなれば、東京に住む若者はその服は買わない。同じ値段を出せばもう少し良いものが変えることを知っているからだ。田舎に暮らす私たちにとってのしまむらがそうであるように、都会に住む彼らにとって最低限の衣服を知恵と時間をかけてそれなりに見えるように選ぶのがABABだ。そのことを彼らは知らない。

ABABのメインの事業である赤札堂は、夕方のサービスタイムには人でごった返し、正月が近づけばクリスマスよりもずっと入念にかまぼこやら黒豆やらおせち材料を何十種類も所せましとならべ、思いついたようにチキンを売る。あの店はどちらかというと揚げ物やしょうゆのにおいがする。店の前には行商のおばさんが店を広げ、都会の人たちはそれを喜んで買う。若いこどもはそれを見てここは「イナカ」だという、そういう光景を彼らは知らない。



そうして私は「トカイ」という呪縛から逃れていることに気付くのだ。私はABABでいいものがあれば買うし、同じようにしまむらで掘り出し物があれば買う。田舎よりも安くで手に入れることのできるものは都会で買い、田舎安く買うことのできるもの田舎で買う。どちらもよいところはあり、悪いところはある。便利なところはあり、不便なところもある。都会の人も「トカイ」にあこがれ、ここは田舎だというけれど、「トカイ」というのは結局幻想しかないということを、私は長い都会生活の中で理解したのだ。便利なものを人は「トカイ」という。何か自分とは違うと感じるものをひとは「トカイ」のものだという。それは憧れであり、決して得られないものだと気づくまで、その呪縛からは逃れられないのだろう。

「イナカ」はその影だ。「トカイ」が決して得られない憧れであるなら、「イナカ」は生活の中に存在する不便さや不快さや、許し難い理不尽やを表しただけで、「トカイ」と表裏一体をなしている。「イナカ」も「トカイ」も幻想しかない。幻想しかないのに、私たちはそれを忌み嫌ったり、あこがれ、求めてやまなかったりする。だから田舎はいやなんだというときのイナカも、都会に行けばきっとと願うときのトカイも私の心の中にしか存在しない、存在しえない虚構なのだ。




私はオフィス街の中で聞こえるアブラゼミの声が嫌いではない。でも時々その声が聞こえると、田畑を渡る優しく澄んだ夕暮れ時の風を思い出す。竹の葉をすかす光とともに降り注ぐ、あの鈴の音を振るようなヒグラシの音が耳に聞こえるような気がする。






補記:母は東京イオンがないという

記憶の片隅に、一面に広がる田んぼと、稲穂の上で停止するオニヤンマの姿が残っている。

父方の田舎は、人口の一番少ない県の市街地から車で一時間半かかるところにあった。周りは山と田畑しかなく、戦前から10軒もない家々で構成される集落だ。隣の家は伯父の家だったはずだが、確か車で15分くらいかかったと思う。幼いころにしかいなかったので記憶はもうほとんど残っていない。免許証の本籍地を指でなぞるときにふと頭の中によぎる程度だ。父はあの田舎が嫌いで、転職と転勤を繰り返して、関東に居を構えた。あの村で生まれて、育ち、その中から出ることもなく死んでゆく人がほとんど、という中で父の都会へ行きたいという欲求と幸運は桁はずれだったのだろう。時代が移り変わって、従兄弟たちはその集落から分校に通い、中学卒業とともに市街地へ職や進学先を求めて移り住んでしまった。今はもう老人しか残っていない。日本によくある限界集落の一つだ。

引越をした日のことは今も覚えている。きれいな街だと思った。計画的に開発され、整然と並んだ町並み。ニュータウンの中には区画ごとにショッピングセンターという名の商店街があり、医療地区があり、分校ではない学校があった。電柱は木ではなくコンクリートだったし、バスも来ていた。主要駅まではバスで40分。駅前にはマクドナルド本屋ミスタードーナツもある。旧市街地門前町として栄えていたところだったから、観光向けの店は多くあったし、交通も車があればどうとでもなった。商店に売られているジュースは何種類もあったし、本屋に行けば選ぶだけの本があった。子供の声がして、緑道があり公園があり、交通事故に気をつけろと学校では注意される。

バブルにしたがって外側へと広がり続けたドーナツの外側の淵にそのニュータウンは位置している新しい家を見に来たとき、祖父母はすごい都会だねぇと感嘆混じりに行った。

父は喜んでいた。田舎には戻りたくない、と父はよく言った。都会に出られてよかったと何度も言った。ニュータウンにはそういう大人がたくさんいた。でも、都心で働く人々にとってニュータウンは決して便利の良い町ではなかった。大きな書店はあっても、ほしいものを手に入れようとすると取り寄せるか、自分都心に探しに行くしかない。服屋はあるけれど、高いブランド物か流行遅れものしかない。流行はいつも少し遅れて入ってきていた。都心に日々通う人たちはそのギャップを痛いほど実感していたに違いないと思う。教育をするにしても、予備校や塾は少なく、レベルの高い高校も私立中学もない。食料品だけは安くて質のいいものが手に入るが、都会からやってくる品は輸送費の分、価格が上乗せされるので少し高かった。都会からじりじりと後退してニュータウンに落ち着いた人々にとって、言葉にしがたい都会との微妙時間的距離は苦痛だったのだろう。

子供にはなおさらその意識が色濃く反映された。簡単に目にすることができるからこそ、もう少しでつかめそうだからこそ、都会は余計に眩しいものに思えた。引力は影響を及ぼしあうものの距離が近いほど強くなるように、都会が近ければ近いほどそこへあこがれる気持ちも強くなるのだ。限界集落にいたころには市街地ですら都会だと思っていたのに、ずっと便利になって都会に近づいた生活の方がなぜか我慢ならない。

そして子供たちは大きくなると街を出て行き、後には老人だけが残った。さながらあの限界集落のように、ニュータウンもまた死にゆこうとしている。幸運なことに再び再開発が始まっているようだが、同じことを繰り返すだけだろう。

祖父母にとって東京は得体のしれないところだった。彼らは東京駅で人込みの歩き方がわからなくて、父が迎えに来るまでじっと立ちつくしていた。若いころだってそうしなかっただろうに、手をつないで寄り添い、息子が現れるまで待つことしかできなかった。そういう祖父母にとってはあのニュータウンですら、生きていくには騒がしすぎたのだ。あれから二度と都会へ出てくることはなく二人とも、風と、田畑と、山しかないあの小さな村で安らかに一生を終えた。


たまに東京に出てくる父と母は、あのとき祖父母が言っていたようにここは騒がしすぎて疲れる、という。どこへ行くにもたくさん歩かなければならないから不便だと言う。車で動きにくいから困ると言う。智恵子よろしく母は、東京イオンがない、と真顔で言う。私が笑って、近くにイオン系列ショッピングモールができたし、豊洲まで出ればららぽーともある、といっても納得しない。田畑がない、緑が少ない、明るすぎるし、どこへ行っても人が多い。すべてがせせこましくてあわただしくて、坂が多くてしんどい。それに、とことさら真面目な顔になって言う。犬の散歩をする場所がない。犬が自由に走り回れる場所がない。穴を掘れる場所もない。彼らはそう言う。

あんなに都会に出たいと願ってやまなかった若いころの父と母は、あのニュータウンの生活に満足し、さらに都会へ出ていくことはできなくなったのだ。それが老いというものかもしれないし、身の丈というものなのかもしれない。生きてゆくべき場所を定めた人は幸せだ。幻想に右往左往せず、としっかりと土地に根を張って生きてゆくことができる。


私の住む東京千葉の境目も、不満に思う若者は多いだろう。都内とはいっても下町からここは都会ではない、と彼らは言うかもしれない。都下に住む人々が都会に住んでいない、と称するように自分たちの住む街を田舎だと表現し、もっともっとと願うのかもしれない。引力は近づけば近づくほど強さを増すから逃げられなくなるのだ。でも、もしかすると、都会の不便さを嫌って、彼らは田舎志向するかもしれない。一つのところへ行きさえすれば事足りる、点と点をつなぐだけの便利な生活。地をはいずりまわって丹念に生きる必要がある都会と違って、郊外は行く場所が決まっているし、ネットがあればなんとかできる。彼らには、私たちが引力だと思ったものが反発力として働くかもしれない。未来は分からない。

それでもきっといつかは、みんな、どこかに愛着を抱くか、よんどろこのない事情で立ち止まるしかなくなるのだろう。祖父母がそうであったように、父と母がそうであるように、どこかに満足して、ここ以外はどこにも行きたくない、と主張する。それまではきっと都会と田舎という幻想の間を行き来し続けるのだ。


成田に育った:http://anond.hatelabo.jp/20080929192856

2010-08-17

俺らのアイドル@rkanbe氏をdisった@mizchi

あれだけ爽やかな風貌の持ち主なのに厭味ったらしいところは全くないし、それでいて人を攻撃する事も無くコミュニティ平和のためにやるべき事をコツコツと目立たないなりにやり遂げられる日本で唯一の男だよ、@rkanbeは。仕事何やってるか知らないけどアイコン写真見る限りF1レーサーか宇宙飛行士だよね。ヘルメットっぽいの持ってるし。すげーよこの人は。日本の宝なんじゃないか。マジで俺はこんな兄貴が欲しかった。あ…兄貴兄貴ぃぃ!!うっ(以下自主規制

 

でさ、こんな素敵な兄貴をねちねちとディスり倒す学生君が現れたって親友に聞いてあわててネット世界に帰ってきたわけよ。いや実家ネット環境ないから市街地ネットカフェまでわざわざ来てるんだけど。いまだにネカフェWindows2000ってありえん。

 

しかし酷い。何これ。何なのこの学生早稲田人間科学部?そんな学部ってあったっけ?早稲田って政経、法、教育、文、理工だけっしょ。部活のことかな。だいたい早稲田情報系やるなら理工一択でしょ教員わりと揃ってるし。

  

「@rkanbeは虎の威を狩る最低の卑怯者であり、maname氏とは大違いだ」

あんだと?お前に兄貴の素晴らしさがわかってたまるか!このハイセンス野郎が!

 

もう夏休みって嫌だね。

変な馬鹿学生がどこのサイトでも暴れてる。

早く夏休み終わって欲しいよ。

2010-06-14

消費税増税より土地税だ

本来、立ち居地が「リベラル」だったはずの菅新総理が、

消費税増税への「地ならし」を始めている。

自分と個人的な知己がある枝野幹事長までも「軽減税率」を口走っており、

生活必需品税率抑制を前提とした消費増税」に前のめりだ。

日本財政需要を考えた場合増税による歳出歳入均衡は仕方がないと思われるが、

その手段として「消費税」ばかり論議されるというのは、安易に過ぎないか?

ところで、この1ヶ月内に「東京人口が1,300万人突破」というニュースがあった。

2000年に1,200万人だったので、

「10年間で100万人、仙台市分の人口が増加した」という計算になる。

人口が減少する中での首都圏一極集中自体が問題だが、それ以上に問題なのは、

「現民主党政権が、一極集中の加速を問題視していない」点である。

少なくとも昨年の政権交替以来、まともな地方対策政策をお目にかかったことがない。

一部には

世界都市競争のために、一極集中は歓迎すべきこと」という新自由主義的論法も

横行しているが、地方都市の衰退というのは「既存の社会インフラの利用率を下げる」一方で、

更なる一極集中は「首都圏での新規社会インフラ投資を必要とする」という愚策でしかない。

今の日本には追加で社会投資する余力は無く、既存の社会インフラ分布率に従って

人口再配分を行うことに合理性があり、かつ環境的にも合致する。

増税」を考える場合考慮すべきは「担税能力」である。

そして、今の日本を見渡した場合、担税能力を有しているのは

首都圏の家持ち高齢者」である。

この層は、まさに「日本金融資産1,400兆円」保有層とオーバーラップしている。

更に言えば、

定年退職後、リタイアした高齢者地方に移住する」という流れが、なかなか日本では醸成されない。

地方農村部であれば、「買い物施設の不安」「医療不安」「公共交通への不安」で移住しずらい、

という面が大きいが、「地方都市市街地内」であれば、それらの不安の多くは解消される。

にもかかわらず地方都市への移住が進まないのは、「地方都市への移住を後押しするインセンティブ」が

決定的に不足しているから、と思われる。

これら日本の諸問題

「税収の不足」「一極集中抑制」「資産持ちへの富の偏在」の3問題を一気に解消する秘策がある。

それは、

国税として、路線価に比例した土地新税を新設し、首都圏不動産所有者をメーンターゲットとして

 課税を課す」のである。

これによって

1.消費税増税に代替する財源を確保でき、

2.「首都圏に居住する必要がないのに、惰性で居住している定年層を、地方都市なり

  農村へ移住させるインセンティブができ、一極集中抑制になる」

シニア層が地方に移住しても、若年層には効果がない」という意見もあるが、そうではない。

シニア層移住に従って、それに付随してサービス需要が誘発されるので、若年層の雇用増加にも

繋がるのである。

また、新税は「土地に対してのみ課税」とする。

逆に言えば「建物には課税しない」。

これは課税計算事務を簡略化する、という目的もあるが、

首都圏における土地の粗放的利用に対して懲罰的課税を課し、

 高度利用した場合には相対的に税負担が薄まる」ということにもなる。

荒っぽく言えば、戸建には重税、マンションには微税となる。

これにより、容積率を大幅に余らせているような「もったいない地域」の再開発が促進される。

更に言えば、「断熱性が高く環境的に好ましい築浅住宅」が

「断熱性能に劣っていて環境的に望ましくない古家」より税金が重い、という現象

固定資産税で見られる)を排除することになる。

私見だが、固定資産税でも建物固定資産税を廃止して、

その分土地固定資産税の税率をアップさせるべきだ。

あと、固定資産税では「小規模宅地への税負担軽減」などの措置があるが、

新税ではこの種の「土地面積に応じた軽減措置」は一切認めない。

小規模土地へ優遇してしまっては、都市再開発インセンティブにならないからだ。

むしろ小規模土地に対しては税率を上げてもいいくらいだ。

http://6400.teacup.com/0120320354/bbs

2010-06-02

まとめてお返事。

ちょっと思ったことに反応頂いて

なるほどーと思ってます。

色々他の記事もググってすこしずつ問題が複雑なんだなあというのがわかってきました。

増田勉強になる!ありがとうございました。




http://anond.hatelabo.jp/20100602123448

まあ、嫌なのは分かるのだけれど(横須賀横田しか知りませんが)

治安が悪いのが問題なのだとしたら、どうすれば治安が良くなるか?

について対策を取るべきだなあと思うんです。

それは沖縄とか基地のある地域の人が頑張るんじゃなくて国会人達が。

どうして問題解決方法が移転ばかりで、中の人ルールを変更するように陳情しないのか不思議


実際京急線とかで横須賀基地の人見かけると、マナーが悪いですよね。

アメリカ(のみならず他の国でも)行くとマナー悪いのが当たり前な感じありましたけど

日本ルールが守れない軍の人が簡単に市街地に出て来られているこの状況を改めればいいのに。

そうすれば基地に対する嫌悪感も少なくなるだろうし、自分の家の直ぐ傍に基地が来てもOKな人も増えるんじゃないかなと。

基地に行くとたまに面白い形の飛行機が飛んでいて、基地うるさいけど面白いなーという感想でした。

基地問題点というのがあまり見えてこなかったのです。もうすこしリストアップして一つ一つに対策をとればいいのに

騒音公害で苦しんでる人の為に、もっと騒音を防ぐ為に出来る策を考えるとか。そういう細かいことに対する対策はもう取り尽くしてりのでしょうか?



ただ移転するっていうのは、根本的な解決になってないなー。




http://anond.hatelabo.jp/20100602124021

極端な人や計算でやってるような人もいるんですね。

よくわからないんですが、「プロ市民」っていう人たちですか?

うーん、なんか変な感じ。




http://anond.hatelabo.jp/20100602124027

ああ7割もあるんですよね。すっかり忘れてました。

軍事の事はさっぱりわからないんですが、集中させておいた方が連携とりやすいという気もしてました

もしそうでないとしたら沖縄の人から見たら分散させてほしいですよね。

でもそれなら具体的な移転位置を沖縄の人が分析して提案するっていうのは難しいんでしょうか。

なんか市民運動、追い出し運動ばかりで、発展性がないなと。

で、やっぱり沖縄独立したら反対に基地を動かすな、ってことになるのかなーと。

2010-02-11

猿でも分かる関西空港問題

40 名前: 裏漉し器(アラバマ州)[sage] 投稿日:2010/02/11(木) 07:38:11.30 ID:Zl39YBRL

>>10 だよな

伊丹市空港は、五月蝿いし市街地に近いから危険だから出て行け!」

国「空港移転する 神戸沖に作って伊丹を廃止する」

神戸市伊丹騒音問題をもって来るな!神戸は、港湾都市空港が出来たら船の運航の邪魔だ!」

国「泉州沖に関空作って伊丹を廃止する」

国「関空完成したから伊丹を廃止する 空港が無くなるから伊丹市兵庫県に出してた補助金を打ち切る」

伊丹市空港を廃止しないでくれ!」

神戸市関空は、遠くて不便だから神戸沖に空港作る」

だもんな 

2010-01-28

笑みを堪える米軍普天間基地問題

 今、最もホットな話題の1つに普天間基地問題があり、毎日のように新聞テレビ国会質疑で取り扱われている。この問題は自分日記を書いてみようと思ったきっかけでもあって、自分の考えを書くことでそれに対する反対意見感想をできるだけ多くの人から聞いてみたいと思う。要旨を記事の一番最後に載せてます。

 まずはこの問題を時系列で整理する。

(出典:[wikipedia:普天間基地代替施設移設問題]より作成)

 現状、鳩山政権は5月までに移転先を決めると明言しているけれども、候補地であった名護市は反対しており、残り4か月で移転先どうやって決めるのか等々と混迷している状態である。

 この問題の理想的な解決策として次の記事が分かりやすいと思った。

辺野古への基地移転問題に思うこと

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/2010012

 今から沖縄基地を作ること、綺麗な海をコンクリートで汚染することが本当に正しいのか?

 いいえ、全く正しくないと思う。

 地元の人々が反対するのは素直に理解できる。経済活性化目的として基地を受け入れる人が多数いて、事実名護市選挙結果も互角だったではないか!と主張する人もいるけど、経済の問題は基地問題本質ではないと思う。

 経済的に苦しいから基地を受け入れるしかないと決め込む前に、逆に綺麗な海を活かした観光業を興そう!という考えは、自分にとってはしっくりときて、そういう意味では今回の名護市選挙も納得のいく結果であった。


 ただ、現実的に考えると、選挙結果を受けて、この現状にて、最も利を得ているのは米軍であり、逆に最も可哀そうな立場にいるのが沖縄の人々だとも思う。以降、そう考える理由を挙げる。



 今後のシナリオは次のうちのどちらかになると思う。

A.普天間基地から名護市辺野古地域移転する。

B.海兵隊もヘリ隊も普天間基地からどこへも移転しない。

 なぜ、この2案に絞られるのか。政府は5月までに移転先を決めると言っているが、現実的に厳しいからである。辺野古地域に決める時は、候補地から確定(日米合意)に至るまで7年もの月日がかかった。今から5月までに、日本政府も、移転先住民も、そして当然であるが米軍も納得できるような基地移転先が決まるはずがない。国外?もっと難易度が上がる。海兵隊と一緒にヘリ隊をグアム移転しろ?これにはアメリカの合意が必要になるけれどもこれも無理だ。アメリカ普天間基地グアム移転するぐらいなら、合意しないでだらだらと未解決なほうが都合がよいから(後述)である。

 以上の理由で、辺野古移転するか、普天間のまま留まるかのどっちかしかないのだ。

 既にA案が現実になろうとしていることが平野氏の発言から伺える。

稲嶺氏に当選証書 平野氏発言「矛盾している」

http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100128rky00m010007000c.html

確信犯」「許せない」=平野氏の法的決着発言に反発

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010012700624&j1

 平野氏は明らかに辺野古への移転を考えていると思われるが、彼は他の移転先候補を見学した人物でもある。

官房長官普天間基地など視察 移設先「ゼロベースで」

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100110AT3S0901D09012010.html

 現実を見た平野氏は思ったのだろう。「ああ、こりゃ辺野古しか無理だ」と。一連の平野官房長官の言動は、仮に辺野古への移転が決まった場合への緩衝剤となろう。「やっぱり辺野古移転するのか」と県民はショックを受けるだろうがそれを少しでも抑えるために、移転反対派が選挙で決まって早い段階でそういった発言をしたのではないか。 

 仮にA案となった場合、アメリカ日本に日米合意以上のものを要求するだろう。「日米合意をただ先延ばしした結果となり、発生した維持費や追加費用を払え」とね。

 さて、もう一つ可能性としてあり得るのがB案であるが、これは沖縄辺野古がとても強く反対し、政府がそれを受け入れた場合に起こりうる(可能性としてはA案より小さいと思う)。この結果が沖縄に与えるダメージはA案よりも大きいだろう。

 そもそも、なぜ普天間基地移転問題が発生したのだろうか。理由はいくつかあるが、もっとも注目すべきは、基地住宅地の距離が非常に近いことだ。Google Map普天間基地」と検索してみてほしい。

 一目見て分かる通り、周辺には小学校中学校大学自動車学校が点在している。事故が起こるリスクは絶対にゼロにはならない。だから、早期に基地移転が望まれるわけであるが、移転先について、移転先住民アメリカ日本政府の間に合意が生まれない限り、実現しないだろう。アメリカの視点から見れば、アメリカ普天間基地から移転することに前向きではないので、このまま普天間基地から移転しない案を歓迎するだろう。

 もしB案になるなら、それ以後、こんなシナリオが考えられるだろう。

<ここから妄想

 世論の反対も強く、鳩山政権2010年5月までに移転先を決めることができずに、普天間基地移転計画は凍結となった。それからX年後(Xは明日かもしれないし10年後かもしれない:ブラックスワン)、以前から懸念されていたことであるが、普天間基地周辺にて軍事機が学校施設に墜落した。地元住民は怒り狂い、政府は混乱する中、米軍は次のような会見を行った。「この事故回避する努力をしていました。2005年には普天間基地から移転することに我々も同意しておりましたが、2010年日本側から拒絶されました。誠に遺憾です。」

 議論の結果、早急に移転することで合意に至った。

 さて、移転先はどこにしましょう。

 今回は移転先を選ぶ猶予がない!過去基地移転計画があった名護市しかない!→A案につづく

<ここまで妄想

---------------------------------------------

 長くなりましたが、まとめると次のようになります。


 まあ、いずれのパターンでも沖縄の人々や日本国民は損しますね。これは戦争に負けたからどうにもならないのでしょうか。残念です。

 追記で思うことは、基地移転に反対している人々には、移転にはいずれにしろ米側の合意が不可欠だという視点が欠落していることっすね。政府移転先を5月までにみつけると言っているけれども、その移転先に米軍が納得する必要が生じるわけです。そこを無視しちゃ何も始まらない。米軍が反対しておしまい

 書き忘れていた。アメリカ普天間基地から移転することに前向きでない理由:

 アメリカ日本から基地をなくすことはありえない。

2009-12-12

いじめへの謝罪

ふとしたきっかけで高校生の時にからかわれたり、ひどいことを言われたりしたことを思い出した。

○登校時「お前なんか学校に来るな。帰れ。」と怒鳴られたこと

○教室から玄関まで行って俺のかさが盗まれていないか確認してこい。でなければ皆のいる前で殴り倒すと恫喝されたこと

学校田舎だったので家まで帰るのが遠かった。学校から市街地までタクシーを呼ばされお金を私一人に払わされた

まだ、いろいろあるのだけどとりあえずこの3つに絞ろう。私は高校生の時は内気で相手に言い返すことができなかったが、そのときも

怒りと恨みの炎はメラメラと心の中で燃えていた。なぜ自分には「牙」がないのかと「牙・牙・牙」と頭では繰り返していた。

それで今。社会に揉まれ私は強くなった。こういう過去も笑って流せることが本当に強いということかもしれないが、これらのことに決着をつけたいと考えている。暴力をふるうことはしない。会ってこれらのことを話、「謝ってくれないか?」タクシー代についてはお金を請求したい。ちなみにこの3つの話の奴らはそれぞれ今の職業地方公務員地方公務員教員であることは分かっている。

こういうことを考えて、かつ実行しようというのは異常でしょうか。また、同じようなことを思ったり、実際に行った人はいますか。

2009-11-29

http://anond.hatelabo.jp/20091129121040

http://en.wikipedia.org/wiki/Megalopolis_(city_type)#Asia

うわほんとだ。なんだこれ。ノートコメントしておこうかね。



追記:とは言え、この「東海道メガロポリス」ってあれか。高度経済成長期にめっちゃ栄えた地域の事だべ? 太平洋ベルト地帯とかも含めての話だべな?

だとすれば、その頃は確かに、大分県新日鉄だの昭和電工だのがバンバン進出して来て、他県からも人口が流入して、市街地ではほとんど方言も消え失せてしまった程だからなあ。他の県の市街地ではどうなのか知らんけど。

そんで今じゃ、市街地ではない所から市街地の高校に通う事になった子は、最初の1ヶ月ほど、方言を珍しがられるという目に遭う。

2009-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20091114100322

別に「街」に対して「町」を推したいわけじゃなかったんだ。

市街地」とか「都市部」とか「地域」「区域」にすぎないことを「街」というときそれは明らかにベタダサかっこつけだと思う。

東京、、、この街にはチャンスがあふれていると思った。」みたいなバカさ加減ていうか。洗練されていないセンスの問題っていうか。

そういう辞書に載らない部分っていうかさ。

その意味では例文に挙げた「東京」も同義語。単に地域の名称に過ぎないものがかっこつけの対象にされているっていう。

「上京」とかも。千葉埼玉にはそいうニュアンスはない。だから地方から出稼ぎにきてる奴って千葉埼玉に住んでおきながら「東京に住んでる」とか「上京して働いている」とか言うし。本人のメンタリティ(無自覚なベタダサかっこつけ)の中ではそういう風に出来上がっちゃってるんだろうけどさ。

「町」と「街」は違うものなので

http://anond.hatelabo.jp/20091114081331

横だけど、意味が違うから、どっちの文字を使うのかは、かっこつけとか関係ないよ。

まち【町】

    人家がたくさんある所。市街地の小区画。地方公共団体の一。()town  

まち【街】

    商店などが立ち並ぶ,にぎやかな所。downtown  

 

2009-09-19

用語解説

http://anond.hatelabo.jp/20090918220903

割とウケて嬉しいです。

文脈がわかんねーよという人が結構いるようなので、そういう人向けに簡単に解説を用意しました(他の増田エントリで触れられたものは除外)

あれ?これってもしかして・・・「一度ハズしたネタをもう一度わかりやすく説明しているーー!!」(byすごいよ!マサルさん

ええ、そういうことです。

良かったら戦車っ子の報われない現状についても学んでみてね!みてね!女子力に負けないぐらい面白いよ!多分。



戦車戦闘

いわゆる主力戦車MBT)のメインお仕事がこちら。敵の主力戦車ガチで殴り合い出来ることがとても重要。ところで、女子力の高い女性も時々、他の女子力の高い女性と殴り合いすることをメインお仕事にされていることがあるのですが、そんなところで戦車らしくならなくても良いと思います。

イドスカート

側面からの攻撃を防ぐために車輪を覆うように取り付けられるプレート。スカートによる直接防御力を期待するというより、側面装甲板とスカートの間のスペースを空間装甲として利用する方がメインだそうな。スカートをはかない装甲系女子は最近少なくなりました。とはいえ、74式辺りは今もはいてないです(でもパンツじゃないからはずかしくないもん!)。

ドクトリン

軍事的な文脈においては、主としてその国の軍隊の『戦い方』を規定する理念・基本原則のこと。政治外交用語として用いられることもあります。女子力的な脈で読み替えると、自分固有の長所短所に合わせたアピール方法・コミュニケーション方法の理念・基本原則のこと。これがないと生来女子力が高くても中々幸せにはなれないような気もします。まあそれ、男も一緒なんですけど。

稜線射撃

山の稜線に車体を隠しながら、砲塔だけ頭を出して敵を攻撃する手法のこと。敵側から見ると、ちょうど地面から砲塔だけがぴょこんと飛び出るかたちのため、一見するとトーチカのように見えます。74式以降の戦車は、ハイドロサスで車高をいじれるので、より稜線射撃がやりやすくなりました。たまに基地祭なんかにいくと、お客様にちゃんとお辞儀のできる、女子力の高い戦車たちに会えます。さあ、早く基地祭で装甲系女子を探す作業に戻るんだ。

機動防御

「陣地防御」の対義語。固定的な陣地に頼らず、相手の攻撃に合わせて適時戦力を集中して逆襲・反撃を仕掛けるやり方。少ない戦力で効果的に防御を行うことが可能です。相手の出方を見て、戦力集中・逆襲するのはリアル女性力でも凄く大事な概念ではないかと思われます。男も一緒だけど(こればっかだな、おい)。

避弾径始(避弾経始)

装甲板を傾けて配置することで、装甲の見かけの厚みを増やす設計技法。T-34などの戦車で広く採用されたが、戦車砲弾・装甲技術の発達に伴なって効果が薄くなったため、最近では利用価値が減少しています。女性も少しばかり傾き者の方が見かけ上の(人間的)厚みを増やせる気がするのですが、最近は男にウザがられて効果薄のようです。採用は計画的に。

戦車不要論

日本の国土には戦車は不適であり、他の兵器に代替すべきである、との主張。論者には攻撃ヘリ・装輪車両などを称揚する者が多い。多くの場合、代替兵器に対する過剰な幻想戦車に対する過剰な蔑視の念があることは、スイーツビッチ嫌いのミソジニストとほとんど変わりません。2ch軍板などでは揶揄・おちょくりの対象としてゆるふわ愛され系です。

林磐男

自衛隊のAFV設計に携わってきた技術者。主著に『戦後日本戦車開発史』などがあります。みんなも買って読もう。光人NF文庫で大絶賛発売中。

ERA

Explosive Reactive Armor=爆発反応装甲の略語。携行型対戦車ロケットなどの成型炸薬弾に対し効果的。旧型戦車の改良・改造に使われることが多いです。反面、高速で飛来する徹甲弾にはあまり効果が望めない・被弾時に爆発で装甲プレートが飛散するために随伴歩兵に被害が出やすい・被弾で効果を失っていく、等の問題もあり、万能の装備ではありません。女性がするお化粧のようなものと理解して頂ければだいたいあってる。「おっ、そのERAいいね、近代化改装?」一度言ってみたいワードですが、第二の天安門事件が発生しないよう、くれぐれも注意が必要です。

RPG周防

読んで字のごとく、全方向からのRPG(いわゆる対戦車ロケット砲)による攻撃を防御できる能力のこと。イスラエルメルカバ戦車は、市街地内での戦闘が多く、ゲリラが持つRPGの強い脅威に晒されるために、こうした防御能力が重視されたデザインになっています。女子達が作る同調圧力RPGで形成されたキルゾーンをやり過ごすために、こうした防御能力を身に付けなければならぬのも無理からぬことと言えましょう。血で血を洗ってる場合か、早く停戦しろよ、という言葉は禁句です。女子力による憎悪の連鎖をどう終わらせるのか。国際社会のあり方が問われています(赤旗記事風締め)



全体として、90式子さんが自分立ち位置をぼやいてるよ的なイメージで作りました。90式子さんももう今年で19歳。色々と悩みは尽きませんよね。そんな90式子さんのことがかわいくてかわいくてたまりません。みんなも愛してあげてね!90式子さん!

2009-08-08

サマーウォーズ面白かった。

だけど気になるところがいくつかあった。

ひとつは主人公の影の薄さ。ヒロインも薄かった。あくまで「恋愛パート」の主人公だったんだろうな。

他にも色々よくわからないところはあったけど、

中でも1番気になったのは最後。「軌道修正出来るかもしれない!」ってお前、すぐ向こうに市街地があるじゃないか。そこに落ちたらどうするんだよ。陣内家は敷地広いんだから、そのまま黙って落して、親戚一同逃げた方がよかったんじゃないか。結局街には落ちなかったし、みんな無事だったからよかったものの。



こんなこと言ってはいるけど、めちゃくちゃ楽しかったんだ。だから余計に気になる。

2009-06-12

通院日記

2週間ぶりに精神科に行った。

今住んでいる田舎には近くにそういう診療所も無く、片道2時間近くと1500円を払って乗り物に酔いそうになりながらはるばると市街地病院に向かう。

いつもは予約が不要なほどにガラガラの個人病院だが、今日は人が数人いるらしく数十分待つことになった。

待っている間、待合に院長の大きなだみ声と患者ぼそぼそとした話声が筒抜けに聞こえてくる。

病院にも当たり外れがあるのだという話を思い出す。会話からなんとなく感じた、この人は精神科医になりたくてなったわけではないという感触は、あながち嘘でもないのだろう。

置いてあったビジネス誌に目を向ける。最初のページに岩田聡池田梅田望夫の対談があった。

文語体ではなく言語体で書いてあるにも関わらず、最近リテラシーが低くて情報が頭に入ってこない。内容は全く覚えていない。

とりあえず、彼らみたいに大会社を主導する能力も無ければ、今ついている職業はおろか前職もない自分にはこの話は無縁なのだろうと一通り読んだ所でそれ以上読むのを中断した。

 

診察を受ける。「この2週間どんな調子でしたか?」そう聞かれた。

なんてことはない、昼は布団にくるまり、深夜には眠れないから布団から出てパソコン増田の人気エントリを見ながら夜を更かす、

2週間前と変わらない厭になるくらい退屈ないつも通りの生活、特に話すことなどない、そう思いながらいくつもの質問に答えていくと

いつもは15~20分は話してると思っていたが今日はもう終わりと5分ほどで一方的に会話を打ち切られてしまった。

呆気なさについ呼び止めてしまったが、何も話すことがなくいいえとごまかすしかなかった。

結局、無料処方箋をもらい、2週間前と変わらない薬を買い、市街地に出たからといって何をするわけでもなく、また2時間近くをかけて帰路につく。

また何も変わらない2週間が始まりを告げた、そう思うと若干憂鬱になってくる。

 

自殺願望がある、と医師には告げてみた。

理由は何もすることがないから・・・

凡人の両親の元に生まれた自分はどこで何を間違ったか凡人以下に出来上がった。

何かの実利のあることのやり方は知らないけれど、自分が何も出来ないことだけはよーく知ってる。

能力を発揮できる場面があるわけでなく、何か趣味があるわけでもない。自分の生がひどく退屈で、無意味に感じる。だから死んだほうがいい。

そういうことを親に言ってみると、ひどく悲しそうに返事をされる。当然よね。

この厭世観は鬱病によるものなのだろうか。病気が原因じゃなかったら、尚更自分の生きる意味がなくなる気がする。

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