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2020-07-27

男性目線百合と、TS転生(♂→♀)は、

近い、のか?

2020-07-20

anond:20200719235411

実際の話し、もしTSしたってノーメイクじゃああはならん

ボサボサ疲れおばさん髪型になる

実際の話では「朝起きたらTS」なんて起こらないし、

あの作品は"美少女化"であって"TS"ではないので、美しいことが要件に含まれている。

髪型や化粧なども含めて「朝起きたらこうなっていた」というフィクションなんだぞ

2020-07-19

anond:20200715223448

65歳生涯独身ブス喪が20代イケメン声優TSするようなのもあるなら読んでみたい

2020-07-15

もしかして美人って全員努力してるのか

オッサンがある朝目覚めたら美少女に…みたいなやつ、「維持できない」「何もしないで美少女でい続けられると思うな」みたいなツッコミ入りまくるじゃん

世の美人って実はみんなすげー頑張ってんのかな

スキンケア洗顔(+化粧水)程度、メイクはほぼしない、ダイエットとかは気にしない、服はユニクロ…みたいな感じだとどれだけ素材が良くてもモッサイ気持ち悪い人間になるってことなのかしらん

でも美男美女として生きてるとき自分容姿維持に向けられる情熱ブサイクとして生きてるとき自分容姿維持に向けられる情熱の量は相当違うんじゃないかという気もする

俺は団子鼻・左右非対称の完全一重目・脂肌・マジで6頭身くらいしかない激ヤバスタイル・巨大頭あたりが相まってすっかりやる気をなくしてるけど、もうちょいつくりが良かったらファッションなんかにも気を遣ってたんじゃないかなあ

オッサン清潔感なんかが終わってるのは一種ヤケになってるからで、美少女になったらやる気を出して維持に励むってセンも全然ありうると思う

…なにが言いたいか つまりこうオッサンに厳しすぎねえか、と 

オッサンの見た目が終わってるのは完全なる努力不足で自己責任美人でいるのも大変なんだから都合のいい変身願望を垂れ流すのはやめろ、みっともない」 ってのはご無体でしょう

ブサイク、キツいんだぜ〜

俺は中学とき、頭がデカすぎて自転車通学用のヘルメットが入らねえで頭の上に乗ってるみたいになってた ただでさえデカい頭にヘルメットの高さが加わってすっげーデカく見えるわけ

付いたあだ名ビッグフェイス 客観的にみて頭がデカいのは事実だし、反論しても詮ないから俺はいっそ一緒になって「そうだ俺がビッグフェイス!」なんて言ってたけど、そんな人生で見た目に気い遣おうなんて思えるかってことっすよ

外見とか恋愛は捨てて生きようと思うじゃない 

どうしようもない素材の悪さで苦しんだんだから、どうしようもない素材の良さで楽できることもあるに違いないと思うのが人情ってもんよ

美少女TS、あれは悲鳴の変形ですよ だからまりいじめるな

2020-07-14

anond:20200714142001

でもアナタKKOからTS転生したばっかりのJKだったら支持するんでしょう?

私の推していた推しは本当の推しではなかったのかもしれない

私には推しがいる。私はオタクで、推し比較的長年の推しである

何故比較的かと言うと、私はそのジャンル、そしてその推し出会えたのが遅いオタクだったためだ。大雑把にどんぶり勘定して四捨五入すると新参である

夜中に眠れなくなってこの考えに取りつかれたのでこんなものを書いているので、眠気が来たら放り出すに違いないが、もう1時間以上そのことが頭をグルグルしていたので吐き出すしかないと思ってこんな文をしたためている。もうすでに眠いである



私の推しとあるゲームシリーズに出てくるキャラである(以降、推しをAと称す)。

私はAのファンだ。だが一般的ファンとはAのとらえ方が違うのも知っていて、自覚している。クソオタク、いわゆるモンペと呼ばれる過激派ファンだった。いや、今も過激派ファンなので現在進行形の~ingである

こんなものを書くにあたって、ジャンルとAファン火種を投げ込みたいわけではないので明言は避けるが、最後まで読んでしまえばゲームシリーズを知っている一部のオタクにはわかってしまうかもしれない。

これは私の気づきと、私の精神的ショックを言語化したいがために書いている……要するに自分のための掃きだめチラ裏の話であるので、ゲームジャンルにもジャンルファンにも迷惑はかけたくないのでそこは留意してほしい。



Aとの出会いは、そのゲームシリーズにて公式が出してくれているクロスオーバー作品だった。クロスオーバー意味分からん?そこは自分で調べてほしい。

カンの良い方はもしかたらここで気づいたかもしれないが、とりあえず話を進める。

私は十年ほど前にそのクロスオーバー作品プレイして、初めてAと出会った。

Aは傍目から見て割と能天気で、ちょっと不愛想で、ちょっとボケている子である。腕は立つけれど基本的物事にやる気が無いタイプ(と言うといわゆるやれやれ系・昼行燈系に思えるが、ちょっと違う)だ。

いつもはあまり気に留めないタイプの子だったが、珍しく気に入った。

主な理由としては、そのクロスオーバー作品においては好感度のようなもの存在しているのだが、他のキャラ好感度が低いうちはみな不愛想であまり主人公に優しくない。まあ正直な話当たり前である

だがAは初対面から他のキャラと比べて主人公に対して割と対応が甘かった。のですっかりうっかり「優しい……好き……」と気に入った。これだから童貞は困る。



時は流れ、クロスオーバー作品プレイクリアし、好きだな…と思ったキャラの出ている本家作品に手を出すことにした。

そして本家プレイしたらAにものすごい勢いでハマった。当時、青天の霹靂レベルドボンしたし、二次創作もめちゃくちゃしたし、死ぬほど妄想した。もう一生分くらい当時妄想したが、まだ今も現在進行形(~ing)で妄想している。多分今後もする。

当時、私がAの出てくる本家プレイクリアした直後あたり、その時はたまたまジャンルが活発で、楽しく創作できた。

だが闇落ちした。(私が)

理由簡単で、私とAに対する周囲のファン(これは創作をしているタイプファンの話ではなく、世間一般的本家ファンのことだ)のAの解釈が180度違ったためである

要するに拗らせすぎたのだ。というかAを拗らせすぎて本家作品アンチと化したし、私は未だに本家ゲームの2週目が出来ないでいる。

十年好きなのに……?と打ち込みながら首をかしげノリツッコミしてしまう羽目になった。正直我ながら難解だと思う。



どこに出しても恥ずかしいレベル害悪クソモンペに成り果てた私は、それでもAが好きだった。

Aを取り巻く環境が、素晴らしく美しく優しいものであることを願ってやまない。どれだけAに対する感情が拗れまくって本家アンチと化してソウルジェムが濁ったところで、この感情否定することは誰にもできない。

だが、先ほど気づいてしまった。私は本当にAのことが好きなのだろうか?





前置きが長すぎたが本題だ。多分本筋の方が短い。あともうすでに眠いけど描き終えてから寝たい。

ここで基本的説明になるのだが、クロスオーバー作品というのは大雑把に分けて二種類に分類される。

ひとつは、キャラたちが集結する舞台は、キャラ人達にとっては異世界であり、本家の仲間たち(ないし敵対している敵役)との関係をそのままスライドして持ってくるパターン

もうひとつは、全くどこにも関係のない新しい世界で、集結したキャラたちが現地人として生まれ現地人として新しい世界地元で育つパターン

私がAと出会ったクロスオーバー作品は、後者だった。それだけなら別に問題はなかった。



ただここで問題なのは、私がAに出会ったクロスオーバー作品では、【Aの出てくる作品関係者が、A以外一人も参戦していなかった】という点である

要するにめちゃくちゃ短絡的な説明をすると、【本家に出てくるA】と【クロスオーバー作品に出てくるA】は別人である、という話なのだ



何が問題なのかわからないオタクもいると思う。順を追って説明する。

本家のA】は、幼馴染がいて、田舎人間で、割と重い過去があって、ひょんなことから冒険に旅立つことになる。

クロスオーバー作品のA】は、主人公がいる街に一人でいて、幼馴染もおらず、とくに過去の話もされない、だがやたらに腕の立つ一般人、みたいな立ち位置だ。



本家のA】にとって、幼馴染がいること、田舎人間で重い過去があること、というのは非常に重要ファクターである

なんならAのアイデンティティがそこにぎっしり詰まっていると言っても過言ではない。というかむしろそこを抜いたら何が残るんだ?という勢いで大事な部分だった。



だが、【クロスオーバー作品のA】にはそれがない。一切、ない。

幼馴染はいないし、田舎はいないし、重い過去がない。何もない。Aを構成するうえで恐らく一番とびっきり重要なはずの部分が、ごっそりと抜けている。

だって、私がAと出会ったクロスオーバー作品には、Aの関係者が一人も参戦しなかったから。



から、勢い言ってしまえば、【本家のA】と【そのクロスオーバー作品のA】は見た目がそっくりの別人である、と言えてしまうのである



Aが好きだった。クロスオーバー作品で出てくるAがきっかけで本家のAも好きになった。

けれど私が愛していたのは、もしかして本当のAではなかったのだろうか? そう気づいた時はなんかもう、眠れなくなってしまった。



キャラクターに関する土台は大事だ。それはキャラクターだけではなく、実在人間にも言えることだ。

オタクはよく、本家がキツすぎたり鬱展開が酷すぎたり推しが死んだりすると、妄想で「もし〇〇がこうだったら…」というIFの話をする。画面の前のオタク諸兄にも少なからず身に覚えがあると思う。

別に鬱展開が酷すぎたり推しが死んだりしなくても、もしこの時ああだったら、もしあの時こうだったら、と考えることはよくあるだろう。

IFの話で、本当に極端な話をすると、もし男のキャラが女のキャラだったとしたら……という場合(いわゆるTSやら先天性女体化など)、そのキャラが生きてきた環境は180度変わってしまうだろう。

下手したら一人称も違うだろうし、多分境遇も全く違う人間になってしまう気がする。

本家のA】と【クロスオーバー作品のA】は下手すると男キャラが先天性の女キャラになってしまうぐらいに、境遇が違うのである



なんというか、私は「本編が鬱展開のジャンルで、公式が出してくれている公式スピンオフ学パロを先に読んで、そっちからハマった」みたいな状態に近いのだと思う。

だって私が最初に好きになったAは、幼馴染もいないし田舎人間じゃないし重い過去も無いのだ。仲間キャラも一人も交友関係にいない、もはや別人だ。下手すると学パロよりキャラが違う可能性すらある。

実はゲーム中で明言されていないだけで、実際は【クロスオーバー作品のA】にも幼馴染はいるし田舎人間だし重い過去があるのかもしれないが、【クロスオーバー作品のA】からはそんな空気が一切読み取れなかった覚えがある。



私は、正直なところ本家ゲームアンチになってから改めて「クロスオーバー作品のAはとても可愛いなあ」と思っていたのだが、そのAは本家のしがらみ全てから解き放たれていたのだった。

幼馴染はいない。田舎人間じゃない。重い過去もない。ただ能天気でその日暮らしで、時々主人公に付き合って戦ってくれる、そんな【クロスオーバー作品のA】は私の理想だった。

でも、【クロスオーバー作品のA】は私が好きになった【本家のA】とは別人だ。生きてきた境遇がまるで違うのだから、よく考えると容姿そっくりなだけの別の人間だった。



クロスオーバー作品のA】を見ているとほっこりする。

でもそれは本家の作中で人知れずに苦しんでいた(しかも周囲が誰も気づいてないし、下手するとプレイヤーも全く気づかないし、むしろ自分すら気づいてない難儀さのある)Aとは違う存在だ。

私は何もないAのことを望んでいたのかと思うと、どうにも眠れなくなった。いや、まあだから多分本家アンチに成り果ててたんだけど、今さら気づきだった。

Aの幸せはいったい何なのだろう……私が好きなのは誰だったんだろう……と色々考えてしまってわけわからなくなったし、今も何書いてるのかよくわからなくなってきた。



そうは言ってもやっぱりAのことは大好きだし、多分今後も一生推すし、それはそれとして多分本家アンチから脱却できないんだろうなと思う今日この頃である






余談だが、そのゲームシリーズクロスオーバー作品はいくつかあって、Aが出てくるクロスオーバー作品で、Aの幼馴染が出てこないのは私が最初にAと出会ったその一作品だけである

やっぱ幼馴染いないとダメだし、あの過去じゃないとダメなんだよな……と改めて諦念の姿勢で受け入れる気持ちになってきた。

二週目、やろうかな。十年ぶりに。

2020-07-13

anond:20200713224645

そういうことじゃないのわかって言うけど女体化だと割とTSモノとしてヌけるのあるぞ

anond:20200713150343

別にそんなことは無いんですけどね

強いて言えば売り上げに対する意識の方が強い感はあります

  

752 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 6e2a-coYL) 2018/09/23(日) 12:57:56 ID:

百合ふたなりおねショタクラス派閥争いに巻き込まれること込みで挑まんといかん魔境だからな…

  

759 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 19c9-A9/v) 2018/09/24(月) 10:33:11 ID:

国内じゃ特殊性癖で本となると構築ハードルも高い

例えばふたなりの方がまだジャンル近くて作りやすいけど性癖としてお勧めできるの?ていう

性癖の隔絶状況から一段飛んで手に取ってもらうのを考えると導入にしやすムック形式イラスト集カラー本じゃないかな、普通形式に合わせても多分埋もれる

  

768 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ ff22-RkYO) 2018/09/27(木) 19:55:32 ID:

>>759

ふたなりジャンルの者ですが、ふたけっとだと男×ふたなりと、ふたなり×男で分裂してた。

最近ふたなり×男は少なくなったけど。

あとは男×女装ショタ女装ショタ×女装ショタもある。

割と需要高いと思うが、元腐女子が参入して爆死してるな。

  

769 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 9774-tQi1) 2018/09/27(木) 20:40:04 ID:

>>768

いつも思うから勢の者が来た時いつか聞いてみたかったんだけど、ふたなりとか男娘とか女装ショタとかTSとか、狭い性癖ジャンルの中でもさらに細分化して住み分けしてって正直大変に思うことってない?

  

942名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 7ff8-Un5D)2019/05/27(月) 21:05:28.15ID:Y/1OtBPi0>>943

特殊性癖とロリ系が最近トレンド

これでオリジナルをやると更に旨味が。

こないだの冬コミケ、西1の混み具合を体験すればわかる。

30分くらいで会場が人込みでもみくちゃになったわ。

  

943名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 7f10-buEI)2019/05/27(月) 21:12:04.80ID:nFzF5MCp0

>>942

それはいいことを聞いた

やっと自分にも出来そうな流行が来たった感じだな

  

944名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 0789-rj+B)2019/05/27(月) 21:31:11.52ID:vTXFO+Lp0>>946

でも特殊性癖もロリ系も既得権益が強いっていうか、買い手にそれを描いてるサークルだと認識されるまでにそこそこ時間かかんじゃないかなと思う。どちらにせよ狭い世界だし

2020-07-10

追記有り】BLというジャンルホモフォビアを切っても離せない物なのかな…?

初めに、僕は同性愛者ではありません

同性愛者ではありませんが、以前精神BLTS作品主人公同性愛蔑視と思われるモノローグに非常に強いショックを受けた事があります

作品名は伏せますが 『……元男なのに野郎を好きになるとか、オレも頭がおかしいな。それでも、もっともっと一緒にいたかった。』(原文ママ) という物でした

恐らくこの作品を書かれたのは女性であると僕は思っていますし、内容も「女性になってしまった元男性主人公がその事実を隠したまま一人の男性と恋に落ちる」という精神BL作品の変種?みたいな感じでした

僕はBLGL作品で「俺は男なのに(私は女なのに)同性を好きになるなんて変だよね…」という台詞が人気があって使われる事がある、という話を聞いた事があります

なので『精神的には同性という障害を乗り越えてそれでも愛しあう二人』という二人を描くために自分の事をヘテロセクシャルだと認識している男性にこういう台詞を言わせる事が必要だったのかもしれないとは思います

ですが、差別的意図は恐らく全くないそのお約束的な台詞を、女性の作者がBLを描くために男性主人公に言わせてしまった事に上手く言語化出来ないのですが…何て言うのか、とてもモヤモヤした物があります

言うなれば身長などの身体的なコンプレックスを持っているキャラクターにその事を気にしている台詞を言わせるような物で、それが一種の「萌え」みたいな物である事は分かるのですが…

やっぱりBLを嗜む人も『同性愛は異常な事であり同性愛者は異常者である』という認識の下でBLを愛好しているのでしょうか?どうなんでしょうね…僕はBLを嗜まないので未だに良く分からないままです…

そう思ってしまうのは増田同性愛者だからである、と安直に決めつけて見ると、なんか鬱屈感がスッキリする。決めつけは楽しい。やめよう決めつけ

というブコメいただきました。まあ本当に同性愛者なら同性愛嫌悪的な描写にショックを受けても仕方ない…という気がします。

僕も「BLを嗜む人は同性愛を異常に思った上で愛好しているのではないか?」とある作品を読んで疑問に思い、ここで吐き出した結果不快に思った人は居るかもしれません。申し訳ありません。

僕は女性が好きだと自分認識しているので、やっぱり誰かに決め付けられると鬱屈感はありますね。よし!やめよう決めつけ

追記

少しBLホモフォビアに関してBLを愛好している人達がどう思っているのか調べてみたんですが

「俺はホモなんかじゃない!」はホモフォビアかもしれないな…これはいけない、段々減らして行こう。と思った人達大勢居ていつのからか徐々に減っていったみたいです。これはとても凄い事だと思います

中にはBLへの批判ホモフォビアという理論BL批判する事は同性愛差別だぞ。という考えを持っている人も居ましたが、僕が見た限りでは少数で多くの人はBLホモフォビア表現を気にしているようでした。

今回僕が読んでショックを受けた主人公同性愛蔑視と思われるモノローグがある作品はそういう意味では少しノリが古い作品だったのかもしれませんね。

2020-07-07

anond:20200707214507

なんと!

TS転生まだしてないのに、もう拙者にソレが在るのが、お主、見えるで御座るか!

ビョウインイケヤー

2020-07-06

anond:20200706121658

韓国直輸入ペチュキムチ、400gボトルに入ったやつを買え。

いろんなメーカーが出してるがこくうまの東海漬物も出している。

http://www.kyuchan.co.jp/item/detail/detail.php?nid=90&ts=1594030249

https://mognavi.jp/food/116831

https://mognavi.jp/food/371575

このへんのやつはおそらく同一だろう。探せ。

アルンちゃんマークのついたキムチはだいたい旨い。

発酵キムチではない和風キムチ漬物がいいってんなら勧めはしないが、

魚介エキスを用いるこくうまが好きなヤツなら気に入る可能性がある。

2020-07-05

anond:20200705171740

だいたい望まぬTSするとTS先の性や姿に抵抗するじゃん

なのでおっさんでもない美少女でもない何かになるといいと思う

美少女に戻る時に V chat とかもあるよ

anond:20200705170941

望まぬTSってその姿で過ごしていくうちに身も心もなじんでいくってやつじゃん

残るのは汚いおっさんじゃん

anond:20200705170801

でも望まぬTSっていいじゃん

しかVtuber動画作る時には美少女に戻るじゃん?

2020-07-04

anond:20200704202158

ちくしょうオレより先にTS転生しやがってウラヤマシーゼ!

2020-06-29

anond:20200629213103

『種付おじさんのわからせでメス堕ちするヤリチン

男の娘にメス堕ちさせられる男』

この二つのジャンル女性作家女性向け作品として描いている事が多いから多分女性向けかなぁ…

男性受けってジャンル女性界隈でしか見ないし女性受けを狙ってる作品が多いから多分女性向けじゃないでしょうか

普通に男向けに男が女の子に攻められる作品マゾ向けとかそういうジャンルになると思うから、「男受け」って単語が使われたら女性向けかなと

TSって男性向けジャンル作品でも供給する人に女性が多くてファン女性が多い「少年漫画なのにファン女性が多い」みたいなジャンルって印象があるなあ…

anond:20200629211956

結局ホモでは?っていうTS普通に男性向けジャンルであるんじゃが?

そんな増田質問じゃ

『種付おじさんのわからせでメス堕ちするヤリチン』は

男性向け表現のあるBL?それとも男受け?

男の娘にメス堕ちさせられる男』は

男性向け表現のあるBL?それとも男受け?

そもそも男受けは男性向け?それとも女性向け?

[]特に接点のない作家さんでもちょっとした事で嫌いになれるんだなぁ…という話

アネコユサギってライトノベル作家さんが居る

この人は小説家になろう出身で連載していた作品書籍化漫画化、アニメ化されるというかなりの人気作家さんなんだけど

僕はどうにもこの人の事が好きじゃない、~の勇者シリーズは一切読んだ事は無いしアニメも一切見た事は無いけど

小説家になろうにはR-18作品投稿するためのノクターンノベルズムーンライトノベルズという兄弟サイトがあるのだけど、アネコさんはこのサイトにも投稿していた

恐らく女性だと思うから女性向けサイトムーンライトノベルズ投稿すれば良かったんだろうけど、この人は何故か男性向けのサイトであるノクターンノベルズ積極的作品投稿していた

そりゃあまあどちらに投稿するかは書く人の自由だろうけど、この人は男性向けのサイト女性向けジャンルBL作品投稿していたから困った

それも精神BLという体は男と女の二人だけど中身はどちらも男という、BLといってらんま1/2女らんまと良牙に近い関係性のジャンルだったか

まあ色々要因はあるけど、この作品自分にとってはそれこそ作者に対する怒りまで覚えるくらいまるで合わずタグBLタグがある事にも気付かなかったし

代表である~の勇者シリーズは今後絶対に読むつもりもないし映像作品にも触れる気はないけど、作家息抜き趣味で書いた短編を読むだけでその人の事を本当に嫌いになる事ってあるんだなと思った

[追記]

ムーンライトにある女性向けのTS精神BL物には楽しめた作品があるので何故か一部の作品だけ受け付けないのが自分でも不思議だったけど

どちらかと言えば色々な要因とTS精神BLの合わせ技であそこまで自分には合わなかったのかなあと思った

主人公精神同性愛者にも関わらず同性愛者を蔑視するような発言をした(「同性の事を好きになるなんて頭がおかしいよな」みたいな。BLGLではよくある自虐台詞らしい?)

主人公内面と外面があまりにかけ離れていて所謂腹黒キャラに見えた。モノローグでの一人称男性口調でかなり口も悪いのに会話の時は女性口調で穏やかな感じ。

TSした主人公以外の女性キャラが皆極悪人主人公であるTS聖女が次々とその悪女達を始末していくヘイト物?ざまあ系?みたいなノリ?だった。普段読まないジャンルなので間違っているかもしれない。

書いてる内に思ったけど僕にこの作品が合わなかったのは投稿されたサイトノクターンであるムーンライトであるかはあんまり関係ないような気もしてきた

ムーンライトの方に投稿されていたら読まなかったかもしれないなとは思ったけど、ノクターンで人気上位の作品からきっと自分にも合うに違いない!と勝手に期待して読み始めて合わなかったか勝手に嫌いになった逆恨みなんだな

読んでから数年経つのにこんな強烈に心の中に残っているあたりやっぱりプロ作家さんの作品は違うなあ、と今更ながら思わされた

2020-06-28

anond:20200628121255

そうでもない

女受けは竿役が醜男の方がウケるジャンルもあるというかある種の様式美的なところもある。くっころ みたいな

『男受け』は明らかに竿役は美形やね。いろいろデカイ熟れた系は好みは分かれるだろうけど醜女としては描かれていないなぁ

ファンタジー生物種付おじさんがTSしたのは美少女になったのしか見たことがない

おじさんの概念哲学めいているが誰も不幸にならないのでよろしいのではないでしょうか

anond:20200628114611

闇の種付けおじさんを描いている作家さんもおったな

TSした種付けおじさんを描いている作家さんもおったよ

おじさんとは・・・?(哲学)

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