はてなキーワード: bedとは
体調が悪いとかなら、モチベーションは下がると思う。それ(体調)は大丈夫ですか。
ささいなことだけど、たとえば、
よく悪夢を見るなら。
枕を変えてみるとか、入浴剤であったまるとか、毛布を一枚増やすとか
模様替えをしてBEDの位置を替えるとか、カーテンを遮光にするとか、いくらでも方法はあると思う。
原因を潰してゆかずに、しんどさや辛さに引きずられてしまって
一番気になっていたことから離れたりするのはもったいないし、つらいので
いいこととわるいことしたいこととしたくないことなど箇条書きにして再構築。
と何もしないでいいと言われたのに余計なことを書いてみました。
悩みのない人生なんて、きっとない。
最初にリリースされたのはThe Blessed MadonnaによるDJ Mix版で名だたるアーティストがリミックスしたものをさらにmixしてあったので、こちらのバージョンはそれぞれの仕事ぶりがかなり分かりやすいものになっていました。
皆さん職人ですごい。軒並みビート強めなんだけどそれぞれ大事にしているのはnostalgiaなんだろうなと感じて好き!
源さんのmixもビートのこだわり感じつつノスタルジックで素敵で。(最初単曲で聴いてアレッ大丈夫?音消えてない?と思った自分のことは忘れて笑)続けて聴くとすごく良くて、世界観に浸ってしまう
アルバムの3曲目辺りって気合が入ってる所ってイメージ有るけど(mixされてない版のKaytranadaもすごい!)Good in Bedほんと気合が入ってるんじゃないだろうか??!
リミックス楽しむ初心者としては、事前にThe Blessed MadonnaがSpotifyで公開してたReixerたちの楽曲プレイリストを楽しんでたことがこの流れを楽しむのにとても意味が大きかったなと思う
次はお気に入りの楽曲担当してるアーティストの曲を聴いてみようかな。
とりあえずマーク・ロンソンのmixがやばい好き。The Blessed Madonnaのも。Kaytranadaは言わずもがな好き。あと源さんの前後のもいいよね!
Dua Lipaの曲を初めて聞いたのはいつだろう?
たぶんラジオかなにかでNew Rulesを聴いて気になって調べ、その可愛さとオシャレさにちょっとたじろいだんだったと思う。わーモデルさんなんだーさすがーと、当時はね。(バカにしているわけではなく、ちょっと身構えてしまった感じ)
I am currently working at a factory in a department where I work day shift and night shift. My workplace is in the countryside, where the nearest station is a station where only regular trains stop, and I live in a cheap apartment near a station where only regular trains stop. If I work the night shift, I have to wait for the train for 30 minutes no matter when it ends.
I once hated these 30 minutes.
Factory work is boring. It just repeats the same process. The only way I can cope with boredom is to think while working, or to take advantage of the noisy environment and sing at a decent volume. I didn't want to spend 30 minutes of idle time after such boredom was over, I wanted to go home early, eat, drink and go to bed, and I had no other feelings.
About this time last year, I started writing down things I'd been thinking about in my workday when I was bored, as a 30-minute reprieve from boredom. I am not a smart man, as many factory workers probably are. The longest I've ever written is perhaps a two-page, one-line book report.I struggled to come up with the best way to express myself while I was on shift, and I wrote it down while smoking a cigarette in the smoking area near the station. I can write about 1,000 or 2,000 words, more than three times the length of two pages and one line, without any difficulty.
Thus, I started to use these 30 minutes only for writing. Since then, I've spent my days finding something to write about for those 30 minutes, figuring out how to write it during my shift, and actually writing it while waiting the train.
I got a glimpse of the joy of writing freely, writing words that no one else will ever know.
And now, for the first time, I'm writing with the intention of getting others to read it.
On the first day of December, it was decided that I would be reassigned to a department that did not have a night shift, starting in April. It's a full-time day job that I've been waiting for for the last year, but after April I might be away from writing. When I thought about this, I felt the urge to have someone else read my writing.
I started this writing on December 2, 9 night shifts = 4.5 hours, so far about 800 words. Oddly enough, it's close to two pages and one line. The moment I want someone to read my writing, I find it very difficult to write. However, I'm proud to say that this text makes a lot more sense than the two pages and one line I once wrote, and above all, I was never bored while writing it.
I wonder if I will still be writing since April. We won't know that until the time is right. However, I will say this.
I now love to wait 30 minutes for the train after my night shift.
I am currently working at a factory in a department where I work day shift and night shift. My workplace is in the countryside, where the nearest station is a station where only regular trains stop, and I live in a cheap apartment near a station where only regular trains stop. If I work the night shift, I have to wait for the train for 30 minutes no matter when it ends.
I once hated these 30 minutes.
Factory work is boring. It just repeats the same process. The only way I can cope with boredom is to think while working, or to take advantage of the noisy environment and sing at a decent volume. I didn't want to spend 30 minutes of idle time after such boredom was over, I wanted to go home early, eat, drink and go to bed, and I had no other feelings.
About this time last year, I started writing down things I'd been thinking about in my workday when I was bored, as a 30-minute reprieve from boredom. I am not a smart man, as many factory workers probably are. The longest I've ever written is perhaps a two-page, one-line book report.I struggled to come up with the best way to express myself while I was on shift, and I wrote it down while smoking a cigarette in the smoking area near the station. I can write about 1,000 or 2,000 words, more than three times the length of two pages and one line, without any difficulty.
Thus, I started to use these 30 minutes only for writing. Since then, I've spent my days finding something to write about for those 30 minutes, figuring out how to write it during my shift, and actually writing it while waiting the train.
I got a glimpse of the joy of writing freely, writing words that no one else will ever know.
And now, for the first time, I'm writing with the intention of getting others to read it.
On the first day of December, it was decided that I would be reassigned to a department that did not have a night shift, starting in April. It's a full-time day job that I've been waiting for for the last year, but after April I might be away from writing. When I thought about this, I felt the urge to have someone else read my writing.
I started this writing on December 2, 9 night shifts = 4.5 hours, so far about 800 words. Oddly enough, it's close to two pages and one line. The moment I want someone to read my writing, I find it very difficult to write. However, I'm proud to say that this text makes a lot more sense than the two pages and one line I once wrote, and above all, I was never bored while writing it.
I wonder if I will still be writing since April. We won't know that until the time is right. However, I will say this.
I now love to wait 30 minutes for the train after my night shift.
英会話の時間、フィリピンの50代の妙齢のお姉さんと初めて話したんだが、見た目が30代にしか見えない。
そして話してて、Do you have a girl friend?と聞かれたのでNo, I have a boy friend.といったらめっちゃ食いついてきたw
make love最近した?一緒に生活してないの?会社がお互い遠いから?だめ、仕事よりLove、仕事を他に探すべき。このレッスン終わったらcallして彼とセブ島に遊びにいく予定を作ってそのままついでにbed in しなさい(ほんとにこう言ってた)と
すげーぐいぐい来られたんだが、正直悪くないアドバイスだった。彼女の話もはっちゃけていて、自分も二十年前の彼氏(既婚者)と再会からの略奪愛してそのままセブ島に移っちゃったのよ...だからそんなに若いんか!!とよくわからないノリで三十分が終わった。
たまにはこういうのも悪くない。
他の増田が有名な話を書いてるけどこれは実は間違い。確かに日本語には「促音+濁音」で終わる単語は少ない、だから清音になるという説(※1)。
だけど、これには簡単に物凄い数の反例が出る。
「エッグ」のこと「エック」って言う?
「ゴッド」のこと「ゴット」って言う?
「マッドサイエンティスト」のこと「マットサイエンティスト」って言う?
こんな間違いする人1度も見たことないよね。
実のところ、この現象が起こるのって「ベッド」と「バッグ」だけなんだ。他にあるとしても、ごく一部の単語に集中する。「ビッグ→ビック」も、ビックカメラがbic cameraって社名にしたから。
実はこれは単に明治期の単語の輸入と誤用の問題なんだ。音声学的な説明は一応最後に書いとくね。
なんで「ベッド」と「バッグ」でだけこんなことが起きるのさ、ってのは、明治期の日本がドイツからかなりの単語を輸入してたのに由来する。
「ベット」はドイツ語なんだ。他の増田が書いてるこっちが当たり。「バック」は少しめんどくさいけどこれもドイツ語のせい。
ドイツ語が残ってるのは結構広範に渡って残ってる現象で、化学で"oxide"(英語読みならオクサイド)を日本で「オキシド」って呼ぶのも、化学をドイツから輸入した名残りだったりする。(※2)
どっかの予備校講師はクメンヒドロペルオキシドという名前に文句つけるのやめたのかな。hydro-もper-も英語読みならハイドロとパーだけど、ドイツ語だとヒドロとペルで良い(※3)。
話が少し逸れたけど、英語の"bed"はドイツ語では"Bett"。これがそれぞれ違う時期に輸入されたので、「寝台」をbedと呼んでもBettと呼んでもよくなった。でもそんな経緯を知らない現代の我々は混乱する。
荷物入れの「バッグ」を「バック」って言う話は少し面倒くさい。"bag"と"back"は英語だけど、"Rucksack"(リュックサック)がドイツ語。このせいで、「体のbackに背負うbagをRucksackと呼ぶ」という物凄いキメラみたいな構図が発生する。ここからリュックサックに限らず、荷物入れ(bag)を、backに背負わないものでさえ全部backと呼んでしまうようになってしまったのではないか、と思われている。Rucksackという単語が輸入されてなかったらこの混同は起きなかっただろう。
ただ、これだと、「でもやっぱ、ベットよりベッドの方が、こう、言いづらくね!?」っていうモヤモヤ晴れないよね。音声学の方から引用しとく。
話を凄く簡単にしちゃうけど、まず、日本語のtとdの音は、音の強さ・大きさが、他の言語のtやdと比べると平均から見てかなり弱いんだ。
これだけなら問題は起こらないんだけど、厄介なのは「ベッド」の「ッ」、促音と呼ばれているもの。これは実のところ「後ろの子音を長く発音する」という記号なの。いきなり聞くとえー?って思うかもしれないけど、これは実際波形取ると分かるんでそういうものだと取り敢えずわかって欲しい。(※4)
子音を長く発音するにはその分息がいっぱい必要。「ベッド」と言おうとするとき、「ベッ」の瞬間、貴方の口の中には次の「ド(do)」を出すのに必要な空気がいっぱいいっぱい溜まってるの。
だけど、さっきも言ったけど、日本語のdの音って弱いの。すっげえ弱いの。みこすり半で出ちゃうくらい弱い。そんな弱さに見合わないくらいの大量の空気を放出しながらデカエアに負けないでdの音を維持するのはすっげえキツいの。
それに比べるとtって音はdよりはまだ強いから楽だ。dの無声音なんだけど、とりあえずもう今パンパンにお口の中で溜まってる空気そのまんまぶちまけたら出ちゃうような音。気の強い音は空気に弱い。
「ベッ」の時点でパンッパンに空気が溜まってるから、本当は「ト」ってtの音を思いっきりぶちまけて出したくてたまんないのに、「ド」っていうふにゃふにゃした放出で我慢しないといけないの。すごく、すっごくつらい思いをすることになるの。
これが「ベッド」が「ベット」より言いづらい理由だったりする。
でも「ゴッド」を「ゴット」って言う奴はいないように、これは言いづらいけどきちんと普通に発音できるもの。
結局、「ベッド→ベット」「バッグ→バック」の例って、他にあるとしても似た音の単語の輸入や誤用に起因するものであって、構図が日本語に稀とかそういう問題ではないんだよね。
「ドラック」の誤用のルートは自分知らんけど、いずれにしても「バック」とかわざと書いてる人は間違いが慣用化したのを使ってるだけで、脳の中で変な処理は起きてないと思っていいよ。
(※1 本当は促音+有声破裂音+母音とか書きたいよね。ここでいう清音も本当は無性破裂音+母音と書いた方が正確に近い)
(※2 なんで「オクシド」じゃないの?って思ったら鋭い。現代日本語は外来語に後続する母音のない子音が含まれないときuを挟むのが普通だけど、iを使っていた時期があった。これはインクのことをインキって呼んだりするあたりに今にも名残がある。)
(※3 ドイツ語のrの発音が変わって[x]になったので今は正しくないけど当時は正しかった。)
(※4 後ろに子音が無い場合は1モーラ分のglottal stopが発生する。息を呑むような音だと思ったら良いよ。実は促音はすごいめんどいので流石に割愛。)
※追記
なんかとんでもないことになっててビビってて、到底手が回らないものの、とりあえず一番重要で言及しないと思ったこのあたりだけ:
>(この増田は否定してるけど)トラバへの回答で出てる『語末有声子音が強制的に無声化されるのはドイツ語の方のルール』を脳内にインストールした(してしまった)人の影響はあると思うけどどうなんだろ?
これについては似たようなことを言及してる方がいたので所感を下に書いておいた。言及先含めて興味があれば。私がいない間にたくさんの反例(反反例?)を見つけてくれた皆様、ありがとうございました。普通に有難いです。
「ベッド」と「ベット」等を混用する現象については書いた通りに思われますが、それだけではもう済まないですね。しかしながら、純粋に音声学的に解決出来る問題でもないように思います(以下追記したURL)
https://anond.hatelabo.jp/20190720173216
これは専門っぽい方を相手に言及したので、普通の人でも読めるように簡単に纏めると、
「歴史的な誤用の重なりや、似たような外来語の氾濫、音声学上の発音のしづらさ、ぶっちゃけどっちでも何を指してるのか通じるやんという多数の要因が相まって、現代人の脳内で促音+破裂音の組の処理自体に対して変化が起きつつある」という所感です。
現代はまだ「有声破裂音を無声化してもしなくてもいいし、無声破裂音を有声化してもしなくてもいいし、しかも適用される確率について単語によって非常に差がある、おまけに個人差や方言差やシチュエーションでの差も高い」という過渡期にあるようです。
しかしながら上のURLで書いたように音韻規則化されつつある事は(音韻規則というのは音の文法だと思ってもらえれば良いです)、頂いたデータ等から最早疑いようがないように思います。
これが最終的にどういう形に落ち着くかについては、マジで数十年待って何世代か先でどのように変化するのかを見て確かめるしかないでしょう。結果に関係なく楽しみです(そしてこういう変化は結構誰の予想も裏切る形に終わったりするから面白いのです)。ブコメや言及等頂いた皆様、ありがとうございます。
濁点を落とした書き方をする人ってなんなの?
英語の発音がどうとかは置いておいて、もう日本語として定着してるはずなのに純粋に疑問。
ドラッグ→ドラックと書いてる人も見かけたけど、こういうのって単なる打ち間違いではなく何回も繰り返しているので確信を持って使っているみたい。
昔アパレル関係の業界に少しだけいたときは、バッグをバックと書く人が異様に多かった。自分が知らないだけであれはもうそういう文化なの?
あとはビッグサイト→ビックサイトもイライラする。これはビックカメラが悪い。
ともかく、このような使い方をしている人の頭の中でどういう処理が行われているかを知りたいです。理由があるのかな。
※追記
たくさんのご意見どうもありがとう。とても興味深く読んでいます。帰ってきたらブクマいっぱいついててびっくりしちゃった。
のですが、
語尾の濁音が日本語にない発音で言いづらいから清音になってしまう(逆もしかり)っていうのはわかる。スゲーよくわかる。
でも自分が知りたいのはそういうことじゃなくて、文字として言葉として本気で「ベット」「バック」だと思って使ってるのかな?っていうことなんです。
アボカドとか、目にする機会の少ない固有名詞はどっちだっけ?となるし発音に引きずられてしまうのは仕方ない気がするんだけど、バッグなんて言葉は子供の頃から至るところで目にするのにどうしてバックになってしまうんだろう?
そう思い込んでたとか、バックと書いたことがあるとか、実際にそんな経験のある当事者の方はいないかなあ。いたら嬉しいな。
※追記記
しつこくて申し訳ないのですが、自分が知りたいのはあくまで書き言葉の話です。喋るときになぜ発音が変わってしまうのかということではありません。
bed→ベッド
bag→バッグ
という外来語として定着していることを前提にした話です。
「バッグ(鞄)」をバックと書く人は、
・「バック(後ろ、後ずさること)」という異なる言葉との区別はついているのか?もしくは知らないのか?
といったことを知りたいのです。
疲れてるので乱文で申し訳ない。
面白いのは当然として、ほんわか和む、あまり頭を使わない、映像も音も過激ではないようなゲームがやりたい
最近プレイしているゲームと言えば「Marvel's Spider-man」※、「アーケードアーカイブス ダライアス」、「God of War III リマスタード」
めちゃめちゃハマるけど、寝る前にやるには激しすぎる。
※spiderとmanの間はハイフンを忘れずにねって、ピーターかマイルスのどっちかが言ってたのを思い出して慌てて直した
あとは、インディーズ?の「Gorogoa」、「Back to Bed」が良かった。
一度クリアしたら継続して遊び続けるといった性格のものではないのが残念。
アドベンチャーゲームならゆっくりできるかな?と思って買った「The Last of Us」はバッドエンディングになる予感がしてきたところで、プレイを止めてしまった。
最後どうなるか知らないけど、人類滅亡エンドとか、xxxを人身御供にするエンドとかだったら、たぶん半月くらい気分が沈んで戻ってこれないと思う。
「Heavy Rain」も似た理由でやめた。
記憶喪失という設定の主人公に対して、ゲームの最序盤、奥さんが「子どもたちが帰ってくる前に、皿をテーブルに並べておいて」みたいなことを言ってくる。
だけど、奥さんの言う皿がどこにも見つからず、部屋をぐるぐるしていたら、
「お皿はもういいわ※」とか奥さんに言われて、電源切ってしまった。
ゲームの中とは言え、簡単な仕事に応えられない自分に耐えられなかった。相当まいっていたのかも。
※奥さんは優しく笑いながら言っているので、おそらく傷つかないように配慮して発言している。
こうした用途にはxbox360の「集まれピニャータ」がピッタリだったのだけど、2以降、リリースされていないのがとても残念。
近いのは「Minecraft」だけど、睡眠不足で社会人生活が破綻するから、もうやらないと決めている。
自分用メモ。Short Stories to Read Before Bed - The New York Times から。
https://www.nytimes.com/2018/09/18/books/review/short-stories-before-bed.html
登場人物や舞台が重なっている短編小説集。ほとんど90年代以降の新しめのもの。
Olive Kitteridge isbn:1849831556
Winesburg, Ohio isbn:0140186557 これだけ1919年作
邦訳あり:ワインズバーグ、オハイオ(新潮文庫) isbn:4102201513 ワインズバーグ・オハイオ (講談社文芸文庫) isbn:4061975730
The Things They Carried isbn:0618706410
A Visit from the Goon Squad isbn:0307477479
邦訳あり:ならずものがやってくる(ハヤカワepi文庫)isbn:4151200827
Jesus' Son isbn:1847086705
Self-Help isbn:0307277291
The Beggar Maid isbn:0099458357
Through the Safety Net isbn:0679776494
邦訳あり:安全ネットを突き抜けて(Hayakawa Novels、絶版) isbn:4152077646
A Relative Stranger isbn:0393322203
Believers isbn:0679776532
Servants of the Map isbn:0007139918
The Voyage of the Narwhal isbn:0393319504 長編
The Nightingales of Troy isbn:0393335445
The Wonder Garden isbn:080212481X
What Is Not Yours Is Not Yours isbn:1447299396
The Frangipani Hotel isbn:0812983475
Barefoot Dogs isbn:1476784973
In Other Rooms, Other Wonders isbn:1408801043