はてなキーワード: 美容院とは
でこが狭め。
前髪伸ばして分けても、でこが狭くて似合わず。
なので、いつも七三わけで斜め前髪。
髪も長さは違えど、20年近くずっとこれ。
でも、オサレ美容院にいくといつもつむじからグッと髪を前に持って来られる。
そのまままっすぐ下ろすから、子供のパッツン前髪みたいじゃん!と美容院でる度に分け目つけてたんだけど…
先日、たまたま一緒に美容院行った友人が、私の仕上がりを見た瞬間、
「それいいじゃん!」
と、絶賛。
先月と同じショートカットをオーダーしたのに何その違い。
いつも通り七三分けにしようとしたら
怒られた。
令和の、いえ、平成の時代から、前髪に分け目つけるの終わってたぽいです。
斜め前髪、でこ狭には合わなかったぽい。
先月と同じショートカットなのに、前髪分けないだけで、他の人たちからも誉められたし。
イメチェンした?って聞かれるけど、先月と同じカットのみですー
前髪って大事なんすね。
付き合いの長い女友達がいる。出会いは中学時代で、同じ塾に通っていた女子校の人だった。オタクで暗くて、でもオタクの友達とは楽しそうに笑っていた。部活が同じことに気付いてからは授業が終わった後に軽く話すことも増えた。
頭のいい子だったし、正直言って彼女と話すのは楽しかった。音楽の趣味がほぼ同じだったので、塾帰りに喫茶店で何時間も駄弁ることもあった(流石に親に怒られた)。ただ、自分のことを話しすぎるところと、モテたモテないの話ばっかりは微妙だった。ちなみにその塾は大学受験まで通っていたから、そのうち互いにCDを貸し借りしたり、何回もデートしたりした。
やがてお互い希望の大学に進み、彼女は新宿区の大学へ、僕は青葉区の大学へ進んだ。僕が研究室でド鬱になってるとき、何度も彼女に電話をかけた。彼氏ができたこと、セフレがいること、いろいろな話をしてくれた。あまり女性には縁のない生活だったので、ぼんやりと遠くなっちゃったなと思った。
彼女は文学部から院へ、僕は工学部から院に進んだ。こっちが男どもと酒を飲んだり雪合戦をしている間、彼女は男を取っ替え引っ替えして遊んでいたらしい。お互い研究が忙しく、共通の話題も少なくなった。年に一回電話するくらいの関係になった。
数年前、就職のタイミングで一緒に飯を食った。人生の半分以上を(距離感は絶えず変わったが)過ごした友人はかなり洗練されており、近寄りがたい雰囲気になっていた。最初は今付き合っている芸人の話や家に連れ込んだ後輩の話を延々と聞かされたが、次第に思い出話や音楽の話へと話題は移っていった。人間の核の部分は変わっていないようで嬉しかった。彼女は出身高校の国語教師になるようだった。先生になりたいと何度も聞かされた中学時代を思い出した。彼女とは翌朝まで話し続け、何事もなく解散した。酒とタバコのせいで頭が痛い。どんより曇った新宿駅で、きっともう会うことはないだろうねと話をした。彼女は頷いた。
先週末、彼女から連絡が入った。結婚したことも知らなかったが、どうやら離婚したらしい。日曜に2人で飯を食い、よくあるような話を延々と彼女は話し続けた。どうすればいいかわからなかったのでとにかく僕は聞き続けた。少し懐かしかった。ここからどう思考がジャンプしたかは自分でもわからないんだけど、一旦落ち着いたら彼女に交際を申し込もうと決心した。
ずっと悩んでいた抜毛症が治りつつあるので、同じように悩んでいる人の力になれればと思い書きます。
①「絶対に治す」と固く誓う
こんなんで治ったら苦労しねーよと苦笑いしたくなると思うけど、実際私は治りつつあるので、よかったら参考にでもしてください。
①私は、成人式は絶対に自髪でアレンジしてもらう!そのためにはもう絶対抜かん!と決意しました。抜くのは一瞬だけど髪が生えて元に戻るのには何年も何ヶ月もかかる。いつまでに治したいってのがあるなら逆算して考え直してみて。意外ともう後がないことに気づくと思う。
②毎日写真を撮ってはフォルダに保存。なんとなく黒い部分が増えていく写真に達成感を味わうことができる。私頑張ってるなぁって自分自身を褒めてあげるの大事だと思う。抜きたくなったらかつてのやばい状態の写真を見ると我にかえることもできる。誰かにフォルダを見られないように注意。
③頭に手を伸ばさないようにする。両手がふさがることをする。手持ち無沙汰な状態で読書とかYouTubeはやめとけ。あと、学生さんは勉強するときは片方はシャーペン持つでしょ?抜いちゃうよね。そんな時もう片方の手はぬいぐるみでもモミモミしとく。
○以下私が今まで苦しんできたことまとめ
7年間抜毛続けたけどガチでしんどい・いつも同じ髪型・髪を下ろせない・学生の時はプールが地獄・自分より背の高い人が怖い・親を悲しませた・美容院に行けない・身の回りのありとあらゆる悪口に敏感になる・集中できない・自己嫌悪ループ
たくさんたくさん抜毛症のブログを読んで知恵袋見てTwitter見て色々悩んでいろいろ試したけれど、どれも効果なかった。そんな辛いならやめればいいじゃんとかみんな簡単に言うけれど無理だった、抜きたくてたまらない衝動と、長年染みついた癖があるから。自己嫌悪しては泣いての繰り返し。そんな私でも、やっと、髪が元どおりになりました。
今思えば、抜毛は自傷なんだと認めて、自分が辛いと感じてることを認めて、自分に素直に生きたほうがいい。抜毛してる人って自分に厳しすぎる。抜いた自分を責めるんじゃなくて、抜かなかった自分を褒めてあげることが大切だと思う。そしたらいずれ、「抜きたい」という気持ちを忘れられる。
普通の人からすると本当に考えられない気持ち悪い話だと思うがこれまで生きてきてプライベートで女性の知り合いと呼べる人ができたことが一度もない
同年代の人たちがどんどん結婚していくのを遠い国の話のように眺めながら女性の知り合いってどうやったらできるんだろうという疑問をインターネットに投稿するキモすぎのおじさんになってしまった
苦手すぎるオサレ美容院にも行き服にも多少気を使うようにはしているが肝心の積極的コミュニケーション能力がないので他人と知り合うきっかけが作れない
そもそもこれまでがそういう有様なのでいざ女性と会話する機会があったとして相手を楽しませることができるとはとても思えない、むしろ気持ち悪くて相手を嫌な気持ちにさせる確率のほうが断然大きいと思う
あとなんであえて女の友達を欲しがってんだ性差別主義者のおっさんがよと言われたら返す言葉もない(女友達がほしいという気持ちの中に友達から始まって気が合ってお互いその気になったのであれば…みたいな考えがあることはまったく否定できない)
美容師・理容師は明らかにサービス業だ。そして、個人経営の美容師・理容師にとっては粗利益が生産である。チェーン店でもこの点はさほど変わらない。
仮にある日突然、日本中の美容師&理容師の作業速度が2倍になった(出来栄えは変わらない)と仮定しよう。
その場合、何が起きるかというと。
・「今までの半分の作業時間&待ち時間で済むなら」ということで美容室に行く頻度が増やせるようになる(元々忙しい仕事の)人はいるだろうから、業界全体の売上は若干増える。
ただし、収入が同じであるなら結局は人が美容室/理髪店に行く頻度はさほど変わらないから前述の分しか増えない。
・作業時間が半分になっても、お客さんが実際にいつ来てくれるかは今までと変わらないわけで、『地域唯一の美容室/理髪店』のような存在は結局のところ現在と同じ営業時間&売り上げで残る。
『昼間来られない人を狙って夜に営業しているような店』も残るだろう。つまり、『作業速度2倍』は『生産性2倍』を意味しない。
・同じ作業を半分の人数でできるわけだから、美容師・理容師全体の雇用が減る方向で調整される。
おそらく、このようなバランスになると思われる。
一方で、景気が良くなって日本人全員の収入が増え、特に貧しい層の収入が3割増えたと仮定する。その場合に起こることは
・今まで節約のために自分の髪・子供の髪を自分で切っていた人も美容院・理髪店に行くようになる。
『節約のため、美容院で染めてもらうのではなく自分で洗髪料を買って染めてました』『節約のために美容院へ行く頻度を減らしていました』のような人も同様だ。
結果として業界全体の売上は上がる。
・元々混雑している店の売上は変わらない(需要が増えて値上げするのでなければ)。一方で、『地域唯一の美容室/理髪店』や、そこまで行かずとも『地域の人のための美容室/理髪店。空いている時間も混んでいる時間もある』ような店の売上がいちばん増える。
・増えた需要の分はある程度美容師・理容師全体の雇用を増やすことになる。
おそらく、このようになってバランスが保たれることとなる。
後者の『景気が良くなった~』では業界として特に何も変わっていなくとも勝手に生産性が上がるわけである。
美容師・理容師というのは『AIを利用した自動調髪ロボット』でも開発されない限り他業種からの参入が難しく、ライバルはせいぜい上述したような『自分でやる』層くらいだろうから仮定するのに都合がいいわけだが、
そのような新規参入が難しい業界でなくともある程度は似たような構図になるだろう。
だから、『日本のサービス業の生産性が悪い』などとよく言われるが、『それは本当に非効率なことをしているからなのか、それとも単に日本の景気が悪いのが原因なのか』ということを一度考えてみてほしい。
薬するにしても、お金かかるでしょ?そのお金で風俗いったら?お客さんなんだし、よくしてくれるよ。
風俗行って遊んだらお腹空かない?そのお金でご飯食べに行こうよ。ファストフードとかケチびらないで、普段行かないお店にさ。
ご飯食べたら、次はさっぱりしに散髪しよう。美容院はいや?理容店でもいいよ。シャンプー付きで。オーダーが煩わしい?どんなんでもいいじゃん。薬漬けでボロボロになってるより全然いいよ。
さっぱりしたし、服もこの際新しいの買いに行こう。ZARAとか挑戦してみる?嫌ならユニクロのマネキン買いでもいいよ。
うわー、すごい。見違えるほど生き生きしてるよ!
やったね!増田くん!
今の仕事は能力にあっていると思うし、ワークライフバランスバランスも良い。収入は副業ふくめて今年は700万を超える見込み。胸を張ってバリキャリ!と言えるほどではないにしても、この年代の女子としては悪くないと思う。それでも2万7000円のニットを買う勇気がない。え、だって高くない???でもアラサー向けのブランドって、平気でこの価格帯で出してくる。いや、マジで?世の中のアラサーこんなに金払いいいのか?キレイ目OL系で有名なブランドに意気揚々と入ってみたものの、このブランドに足を踏み入れるには稼ぎが足りなかったっぽい。えーでも稼げる頃にはこのブランドのターゲット年齢からはずれてるんだけど!?
あー可愛かったなーーーー!!!
手取り32万から貯金10万(確定)、家賃8万、食費3.5万、交際費光熱費と通信費1.5万、ジム1万、美容院1万、交際費3万、雑費1万で残り3万、突然の出費があること考えると、3万近くのニット買ってる場合じゃないって思ってしまう
美容院に行った。
計画性のない自分は閉店30分前に店に入った。自分の他に来客はいなかった。何人か美容師さんがいる中で、担当してくれたのは40~50歳くらいの男性のオーナーさんだった。
カットをお願いした。
5分くらいで終わった。
「終わりましたよ」の声かけをされた。
え?…
体感では、待ち遠しいカップヌードルの待ち時間より短く感じた。
…思った。てきとーにあしらわれた…と。外れだった。そういうことかと…。 店を出た。というよりも追い出された。そうならば、店に入れなければいいのに。
怒りがふつふつと心の底から沸いてきた。だがそれ以上に別の感情が覆いかぶさった。悲しみだった。スキルを売る商売で、かつ接客業でこんなことやってる人が実在するのか…と。
Google先生の口コミを見た。あ~はいはい。そうですよね。分かります。そのような意見がいくつかあった。
一方で、褒め称えられている口コミもあった。「流石、昔は都心でカリスマだった人」「とても親切でとても良いひと」「オーナーさんの施術は最高です。」みたいな。他には低評価を批判するような意見もあった。
それを見て、どうでもよくなった。暇人かよ…と。大学生がえらいこと言えないんですけどね。
その時、気付いた。高評価は中年の女性陣がメインらしく、低評価には男性陣が多かった。