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はてなキーワード: 神童とは

2022-02-08

anond:20220208224459

どこがおかしいのか全く分からんのだが。

受験勉強とそれに対する入学試験ってのは

・基礎知識をどれだけ有しているか

知識の吸収能力自体に欠陥はないか

・多少難解で非日常的な内容であっても日本語として正しく受け答えできるか

確認するための場所だろう。

小学校時代限定神童だったような奴らが好むような「地頭テストなぞなぞ」なんてものを解かせるのに時間を使うことが間違ってる。

高校までの出題範囲なんてわざわざ考えるような価値の有るものはなく、全てを完全に暗記してほぼ0秒で解答を出力できることが理想なんだ。

丸暗記だなんだと言われようが、そもそもその程度のことに脳のメモリ必要以上に割いている時点でそこから先の学問に進むとき邪魔になる。

結局は基礎の基礎の基礎でしかない知識に対してひねくれた考え方が出来ることをひけらかせるかなんて大学価値を持つのは1年生までだよ。

ゼミに配属される頃には浅瀬でもない砂浜で遊ぶことの上手さなんて何の意味もなかったことを知るだけなんだからね。

anond:20220208095811

フレドゥア・コランテング・"フレディー"・アドゥー(Fredua Koranteng "Freddy" Adu, 1989年6月2日 - )は、アメリカ合衆国サッカー選手ガーナ・テマ出身

‎経歴 · ‎神童と呼ばれた時代 · ‎海外移籍と低迷


脱毛サロン ア・ドゥー 福岡https://www.a-du.jp

ア・ドゥーは福岡市内を中心に展開している脱毛サロンです。

天神店 · ‎博多本店 · ‎久留米本店 · ‎Company

2022-01-29

10歳くらいで数学とか物理学の難しい式理解してる神童とか見てるとなんかげんなりしてくる。嫌いだけどゆたぼんの方がなんか未来がありそう。

2022-01-18

東大刺傷事件逮捕された少年医学部志望 “神童”でも苦悩しもがく超難関校の過酷

https://news.yahoo.co.jp/articles/60066b922cdff1a28d9a0d236d3af58485f573c0

犯罪自体は勿論駄目だけれど、東大理三を過度に特別扱いしてちやほやすマスコミ一般人

いわゆる「学歴フィルター」(実際には学校名フィルター)とそれを肯定する人々は

間接的にこの犯罪を手助けしたと言っても過言じゃないと思う

だってそれくらい、学歴が全て、理三が全てって価値観を無批判に垂れ流しているもの

子供全員理三が自慢の「佐藤ママ」とか、ちょっと責任を感じたらどうだ

2021-11-08

神童シンドローム

すっごい昔に「神童シンドローム」ってキャッチコピー商品があったような気がするけど、なんだっけ?

2021-09-16

田舎神童扱いされて東大入った子 

多分東京中学受験してずっと勉強してた層と比べて

ギャップ感じてそう

anond:20210916112435

これは良い文章だなあ。

こういうごくフツーの社会事象分析するエントリものすごく好きで、知性を感じられるエントリがたまに出るのがここの良いところ。

内容についていえば、

小学校神童、中高で秀才大学以降で平凡」みたいなものに通ずるものがあると思う。

小学校で優秀だったやつがグレて本格的な悪に行くこともあるし、その逆もある。

まあ情操の発達がティーンのころでは未完成なこととからんでるだろうな。

20歳くらいの情操が確定しつつあるときの行動で一生が決まるのだろう。

ちなみに中国共産党トップはのきなみ20歳くらいで入ってる人が多いね

2021-09-05

親父と飛行機

東京にある大学合格したときは鼻が高かったもんだ。

おれの出身とある離島だ。

そこでは、高校に進学すれば優秀、大学受験するのはエリート地元国立大学に進学すれば神童扱いされ、島中に知れ渡る。

そんな島で、おれが東京の有名な大学合格したらどうなるか。

まり学業に関心のない母はあっけらかんとしていたものの、

父は至るところで「うちの倅が〜」などと言いまわっていたのだろうな、外から帰ってくるととても機嫌が良い。そんな3月だった。

おれもおれで、合格通知が来てからというもの「今は経済に関心が合って〜」などと、進学先の学部で何を学びたいか食卓で高らかに話し、遠回しに「おれはこんなに立派になったんだぞ」と主張していたことを思い出すと小っ恥ずかしくなる。

そんな3月の暮れ。

おれは父親母親空港に車で送ってもらっていた。

「この島ともとうとうお別れか」

と見慣れた町並みが車窓の中から点々と切り替わっていくのを眺めつつ、空港に近づくに連れ、明るい未来を描く自分に酔いが増していっていた。

そして空港の搭乗ゲートに入る前、上京する前ということもあり、普段かしこまって話すことのない二人と向き合ってこういった。

「次帰ってくるのは結婚するときかな、10年後とかに綺麗な嫁連れてこれるよう、勉強頑張るよ」

などとフカした。

正確にはフカしてしまった。

おれは結婚を匂わせることで、「息子もここまで成長してくれたのか」などという感慨深い思いを味わって欲しかった。

母はひょうきんな顔で「気が早いな?」などと言っていたが、父はじっとおれを見つめていた。言葉に留め度ない父が、ただ見つめていた。

沈黙を割くように「頑張ってくる」と父さんの返事を聞かぬまま飛行機に搭乗ゲートに乗り込んだ。

開けた飛行場配備された機体の窓からは、ちょうどフェンスに立ちすくむ両親が見えたが、こちらには気づいていない様子だった。

母親携帯か何かを俯き眺めていたが、父はこちらをずっと見ていた。表情までは見えなかったが、今思えば搭乗ゲート前で見せたあの表情をしていたのだと思う。

それから2年が過ぎた頃。

母親東京旅行こちらに来て、色々話した。

大学のこと。島に残った家族のこと。恋愛のことも見栄を張って少しだけした。

そこで少しだけ父さんの話を聞いた。

あんたが東京行ってから父さんの様子がおかしいのよ?飛行機の音が聞こえると、外に飛び出して、飛行機を眺めて、飛行機の過ぎていったあとも、何もない空を眺めてんだよ」

父さんがそんなことを?

寡黙な父はこちからしかけない限りは話さない。公園に行こうとワガママを言っても、「もう少し待って」などといい、気づけば夕方になっていたこともあるような、そんな息子には無関心な父だと思っていた。

母さん曰く、おれが10年ほど帰らないと口走ったことが原因じゃないかという。

空を飛ぶ飛行機を見て、東京に行ってしまった息子が帰ってくるまであと10年か、、、あと9年か、、、そんなことを考えているんじゃないかと母さんは言う。

ズルズルと、ズルズルと27歳になった今。

まだ父さんは飛行機を見ているのだろうか。

飛行機の音が聞こえると、その度に帰ってこない年月を数えているのだろうか?

2021-08-19

anond:20210819170641

のであれば尚の事Fランになんか行かないように行動するだろwできねーんなら神童じゃねーんだわ!

家庭の事情Fランに進学した神童や小卒で成り上がった実力者も呼びたい。

2021-08-13

親が馬鹿だと子も馬鹿しかならないんだな

とふと思った

幼少期に工作が好きで早く風呂に入れと怒られながら何かつくってて

小学校になったら学校でもらった豆電球やらモーターやらの教材で何かつくってて

分頭いい親だったらそんな俺に更に追究できるような何かを与えたりするんだろうけど

俺の親は馬鹿から「更に追究できるような何か」ってのを思い付く頭が無くて

俺を見てただ褒めて神童扱いして

「将来は〇〇だ」とか言って喜んでるだけだった

それでも俺なんかよりもっと強い好奇心と運を持ってる奴は親の頭なんか関係なく才能みたいのを伸ばしていくんだろうけど

 

でもやっぱ基本的に親が馬鹿だと

馬鹿な親の狭い世界の中でしか子供時代を過ごせないわけだから

めちゃくちゃハンデあるよな

まぁ話し尽くされた話題の一つだけど

歳取って多少なり世の中見えてくると

ガチャっていうかさ

やっぱそういう影響デカイなと時々ふと思うよな

世の中金と家柄って現実に悲しくなってもどうにもならんのよな

2021-08-03

anond:20210803181810

いやいや無理しちゃってえ。ここで神童気取っても何にもならないぞ。

2021-07-22

anond:20210722022739

元じゃなくて神童がそのまま成長して、あるいは高度を保って、俺がのたうち回りながら出来るようになったレベル人生満喫しながら片手間で余裕で達成してるみたいなのが腐るほどいるが。

2021-07-10

結局は才能よ

と、才能ある側の人間が言うんだから間違いない。

俺は幼少期から何故か人よりも出来が良かった。

勉強しなくてもテストの点は上位。もともと運動神経がよく部活でも活躍した。

さすがにノー勉では次第に成績が落ち始めたが、ちょっと本気出せばすぐに上位に返り咲き。

努力というレベルではなく、何も考えずにがむしゃらに問題集解きまくっただけだ。

普通、こういう神童タイプは進学高や難関大に進んだ後に周りのレベルが上がり落ちぶれることが多い。あるいは社会に出た後に〝お勉強〟との違いにぶち当たり脱落していく。

だが俺はいつまでも落ちぶれることはなかった。ゼミでも無双し、一流企業就職

特に努力せずとも、普通にやってれば上司にどやされることもなく、それなりに重宝されている。

こんな態度なのでさすがに出世頭とまではいかないが、窓際になることなく順調に昇格している。

なぜなのか?と思っていたが、実はウチは結構な由緒正しい家系で、親族エリートばかりだと大人になってから知った。

親は金持ちであることを隠していて、俺は特に英才教育を受けたわけでもなく、甘やかされ、完全放置だった。

なので俺は性格クズになってしまったが、素の才能だけでここまでやってこれたというわけだ。

なかなか理不尽な話だ、と自分でも思う。

2021-07-06

ポケモン遊戯王のせいで自分が凡人であることに気付かされてしま

子供の頃は神童と呼ばれ、毎年東大100人出すような中学に入った。

そこではもちろん自分より勉強ができる人もいたわけだが、

それでも自分自分のことが同世代で最も頭のいい人間の一人だと思っていたわけだ。

だって勉強なんて真面目にやってなかったからな。

自分より勉強ができるやつは自分より勉強をしているからそれは単純比較にならないと思っていた。

けど、ポケモン遊戯王で負けると駄目だね。

ゲームなんて他人に勝つためにやるものだし、

スタートラインも全員一緒だから勉強なんかよりよっぽど自分地頭言い訳ができない

頭のいい中学だったとはいえ、まだみんな13歳かそこらだから

戦略はというとガブリアススカーフもたせて逆鱗打つくらいが関の山なんだが、

俺より頭のいいやつというのはしっかり相性補完したPT組んで受け構築回してくるんだよね。

(今となっては受けループなんて当たり前だけど当時の中学環境だとまだネットも普及しきってなかったからそこそこ珍しかったわけ)

たとえとして適切かわからないんだけどこういう敗北体験したやつは多いんじゃないか

そういうわけで、俺は研究者になることを諦めて東京海上で働いている。

2021-07-04

妹と己へ

おれには2歳年下の妹がいる。

親元を離れても同じ屋根の下に暮らし休みは一緒に過ごして、毎日のように2人で酒を飲んでた時期もあった。人生で最も酌み交わしたのはこいつだと思う。

妹が彼氏喧嘩して、2人で海に行こうとしたけどハイヒールを履いていたから速攻で辞めて、近くのショッピングモール爆買いした。深夜にどうしてもラーメンが食べたくなって、汚いスウェット姿のまま2人で電車に乗って特盛のラーメンを無理やり食べた。片方の帰りが遅くなると、駅前立ち飲み居酒屋で待ち合わせしておじさんにまみれながらホッピーを飲んで厚揚げを食べた。

住処を別にしても毎日連絡を取り合っているし、寂しい時は電話をする。2週間に1回くらい、面白そうな居酒屋を探しては2人で飲みに行く。妹の彼氏と3人で遊びに行くこともあれば、おれの同級生に混じって妹が酒を飲んでることもよくある。

1番心許せる同性は間違いなく妹だ。

おれは小さい頃は神童と呼ばれるタイプ人間だった。3歳で入会した塾では、退会するまで毎年全国的表彰を受けていたし、学校で行われる統一テストもいつだって全国トップだった。運動も人並み以上にはできたし、男女問わず友達も多く支持してくれる人もたくさんいた。いわゆるカースト上位だった。

反面、妹は臆病で脳天気人間だった。絵を描くことが好きで、宿題をするフリをしてはスケッチブックにずっと絵を描いていたのをおれは知っている。勉強は人並みかそれ以下の出来で、気の強い女友達香り付きのペンを盗まれて泣いていた。そんな子供だった。

親がよく、成績のことでおれと妹を比較していた。親だけじゃなく色んな人から妹がそういう扱いを受けていたこともなんとなく知っていた。姉であるおれはそれが当たり前ですと言わんばかりの態度をとりながらも褒められることに喜びを感じていたし、のほほんとした顔で受け流す妹を少しだけライバル視していた。

でもおれはまっすぐ人生を進めなかった。

親を何度も泣かせた。何度も怒鳴らせた。最終的には腫れ物のような扱いをさせてしまうまで落ちぶれた。

ちょうど反抗期だった妹は、そんな状態の親に迷惑をかけられないからと手のかからない子になった。おれが地元中学で失敗したから、と行きたくもない私立中学受験して、友達と離れて毎日往復3時間電車通学に耐えて通った。

姉みたいになりたくない、と強く思っていたんだろう。

この頃は妹と過ごした記憶ほとんどない。(というかおれの記憶ほとんどない。)

やっとおれが人生を取り戻した頃、少しずつ妹との関係も良くなっていった。妹も大学に進学した頃、今のような関係になった。

つのまにか妹は社交的で都会的な1人の女性になっていた。誰かが喜ぶことが嬉しくて、バイトをしたお金何の変哲もない日にプレゼントをしちゃうような心の優しさは昔から変わっていない。

おれの中にはいつまでも妹を守ってあげなければいけない存在だと思う節がある。

小さい頃に昼寝から目が覚めた時、妹が黒目がちな目をこちらに向けていたのをずっと覚えている。自分も幼いながら、この小さな生き物を守らなければいけないと思ったのを覚えている。

おばあちゃんの家に1人で行った時、ファインディングニモ映画を見に行った。後に妹がメモに「○○(おれ)、ニモ見てずるい🐟」と書いていて、なんてかわいそうなことをしたんだろう、今度おれがどこかへ連れていってあげようと思ったことも今も心の中にある。

妹はおれの中ではずっと妹で、バカでも、ちょっと食べすぎて太ってても、それが妹らしくて、「妹」という存在完璧にこなしている。

反対に今のおれはどうだ?

姉としての役目、妹から尊敬されるような生き方、真似したくなるようなお姉ちゃん、どれ1つとして達成できていない。今はもう彼女は1人の人間として女性としておれよりもはるかに自立していて、おれにできることは何も無いようにさえ見える。長く付き合っている彼氏もいるし友達も多く、おれが助ける隙は無いのではないか

別に慕って欲しいわけじゃない、姉としての認めて欲しいわけでもない。ただ、妹としての役目をしっかりと果たしている彼女に対して申し訳ないと思う気持ちでいっぱいなだけだ。

いつかまた姉としての役目をおれが達成できる日が来るといい、おれが妹を「妹」の役目を果たしている人間だと思うように、妹がおれのことを「姉」としての役目を果たしている人間だと思ってくれる日がくるといい。

妹と己へ

おれには2歳年下の妹がいる。

親元を離れても同じ屋根の下に暮らし休みは一緒に過ごして、毎日のように2人で酒を飲んでた時期もあった。人生で最も酌み交わしたのはこいつだと思う。

妹が彼氏喧嘩して、2人で海に行こうとしたけどハイヒールを履いていたから速攻で辞めて、近くのショッピングモール爆買いした。深夜にどうしてもラーメンが食べたくなって、汚いスウェット姿のまま2人で電車に乗って特盛のラーメンを無理やり食べた。片方の帰りが遅くなると、駅前立ち飲み居酒屋で待ち合わせしておじさんにまみれながらホッピーを飲んで厚揚げを食べた。

住処を別にしても毎日連絡を取り合っているし、寂しい時は電話をする。2週間に1回くらい、面白そうな居酒屋を探しては2人で飲みに行く。妹の彼氏と3人で遊びに行くこともあれば、おれの同級生に混じって妹が酒を飲んでることもよくある。

1番心許せる同性は間違いなく妹だ。

おれは小さい頃は神童と呼ばれるタイプ人間だった。3歳で入会した塾では、退会するまで毎年全国的表彰を受けていたし、学校で行われる統一テストもいつだって全国トップだった。運動も人並み以上にはできたし、男女問わず友達も多く支持してくれる人もたくさんいた。いわゆるカースト上位だった。

反面、妹は臆病で脳天気人間だった。絵を描くことが好きで、宿題をするフリをしてはスケッチブックにずっと絵を描いていたのをおれは知っている。勉強は人並みかそれ以下の出来で、気の強い女友達香り付きのペンを盗まれて泣いていた。そんな子供だった。

親がよく、成績のことでおれと妹を比較していた。親だけじゃなく色んな人から妹がそういう扱いを受けていたこともなんとなく知っていた。姉であるおれはそれが当たり前ですと言わんばかりの態度をとりながらも褒められることに喜びを感じていたし、のほほんとした顔で受け流す妹を少しだけライバル視していた。

でもおれはまっすぐ人生を進めなかった。

親を何度も泣かせた。何度も怒鳴らせた。最終的には腫れ物のような扱いをさせてしまうまで落ちぶれた。

ちょうど反抗期だった妹は、そんな状態の親に迷惑をかけられないからと手のかからない子になった。おれが地元中学で失敗したから、と行きたくもない私立中学受験して、友達と離れて毎日往復3時間電車通学に耐えて通った。

姉みたいになりたくない、と強く思っていたんだろう。

この頃は妹と過ごした記憶ほとんどない。(というかおれの記憶ほとんどない。)

やっとおれが人生を取り戻した頃、少しずつ妹との関係も良くなっていった。妹も大学に進学した頃、今のような関係になった。

つのまにか妹は社交的で都会的な1人の女性になっていた。誰かが喜ぶことが嬉しくて、バイトをしたお金何の変哲もない日にプレゼントをしちゃうような心の優しさは昔から変わっていない。

おれの中にはいつまでも妹を守ってあげなければいけない存在だと思う節がある。

小さい頃に昼寝から目が覚めた時、妹が黒目がちな目をこちらに向けていたのをずっと覚えている。自分も幼いながら、この小さな生き物を守らなければいけないと思ったのを覚えている。

おばあちゃんの家に1人で行った時、ファインディングニモ映画を見に行った。後に妹がメモに「○○(おれ)、ニモ見てずるい🐟」と書いていて、なんてかわいそうなことをしたんだろう、今度おれがどこかへ連れていってあげようと思ったことも今も心の中にある。

妹はおれの中ではずっと妹で、バカでも、ちょっと食べすぎて太ってても、それが妹らしくて、「妹」という存在完璧にこなしている。

反対に今のおれはどうだ?

姉としての役目、妹から尊敬されるような生き方、真似したくなるようなお姉ちゃん、どれ1つとして達成できていない。今はもう彼女は1人の人間として女性としておれよりもはるかに自立していて、おれにできることは何も無いようにさえ見える。長く付き合っている彼氏もいるし友達も多く、おれが助ける隙は無いのではないか

別に慕って欲しいわけじゃない、姉としての認めて欲しいわけでもない。ただ、妹としての役目をしっかりと果たしている彼女に対して申し訳ないと思う気持ちでいっぱいなだけだ。

いつかまた姉としての役目をおれが達成できる日が来るといい、おれが妹を「妹」の役目を果たしている人間だと思うように、妹がおれのことを「姉」としての役目を果たしている人間だと思ってくれる日がくるといい。

2021-06-30

インド神童最新予言日本を含む4カ国と欧州コロナが再蔓延する」

カテゴリーオカルト陰謀論

新冠肺炎印度神童最新預言!4國家被點名「新一波疫情將再次爆發」:困境將持續3個月」

https://www.storm.mg/lifestyle/3764199

以下、全文和訳

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インド神童の最新予言!「再び蔓延する新種の疫病」に4カ国が名を連ねる:苦悩は3カ月続く

王郁棋

2021-06-21 12:40

インド神童アナンドは、これまで何度も物事が実現することを予言してきましたが、16日には再び衝撃的な言葉を投げかけ、今後5カ月間で4カ国に大きな影響を与える疫病が発生すると指摘しました。

14歳インド天才占星術師Abhigya Anandは、自身YouTubeチャンネル「Conscience」で、2019年8月のコヴィド-19を予言するなど、国際的出来事についていくつかの予言を行っています。 その影響は、彼が名指しした4つの国と1つの地域で最も大きくなります

インド神童が再び予言!?

最新の予言ビデオでは、6月20日に何か大きなことが起こると予言したが、詳細は語らなかったと述べています。 彼は、6月20日から11月21日までの数ヶ月間に、「米国インド英国日本」と「ヨーロッパほとんどの国」で深刻な疫病の新しい波が発生することを強調し、「これは一夜にして変わるものではない」ので、世界の他の国々は注意する必要があると述べました。

また、これらの災害は数ヶ月に渡って発生することを指摘し、中国台湾などはこれまで、彼の予言20日に直接大きな変化があると解釈していたが、20日は始まりに過ぎず、他の条件が発生し、火星木星対立する7月にはより顕著になると説明した。

するとアナンドは、9月から11月にかけて最悪の時期を迎え、その影響は広範囲に及ぶが、11月21日以降は徐々に景気が回復し、株式市場も徐々に上昇していくが、来年4月にはおそらくまた困難な波がやってくるだろうと説明した。 新たな流行の広がりが改善されるのは2023年4月以降になるかもしれないが、それは一時的もので、もしかしたら新たな広がりの波がやってくるかもしれないと語った。

最後に、「悲観的になる必要はなく、神を信じ、生活習慣を整えて免疫力を高めることが、流行を克服するための最大の武器である」と、世界に向けて正しい信仰の大切さを主張しました。

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2021-06-27

ワイ神童ナーフされてKKO

調整ミスってんよ~(指摘)

2021-06-06

anond:20210606100802

強くてニューゲーム方式→小2くらいまで神童と言われる→うぬぼれて勉強しない→今よりもクズ人間の出来上がり

セーブポイント方式未来が分かってても、そもそもそんな努力出来るなら今の人生になってない→今と同じクズ完成

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