・多少難解で非日常的な内容であっても日本語として正しく受け答えできるか
小学校時代限定で神童だったような奴らが好むような「地頭テストなぞなぞ」なんてものを解かせるのに時間を使うことが間違ってる。
高校までの出題範囲なんてわざわざ考えるような価値の有るものはなく、全てを完全に暗記してほぼ0秒で解答を出力できることが理想なんだ。
丸暗記だなんだと言われようが、そもそもその程度のことに脳のメモリを必要以上に割いている時点でそこから先の学問に進むときに邪魔になる。
結局は基礎の基礎の基礎でしかない知識に対してひねくれた考え方が出来ることをひけらかせるかなんて大学で価値を持つのは1年生までだよ。
bleut どこが良問なのか全く分からん。これじゃただの資料解読問題であって、歴史の知識や理解度を測れないだろ。 引用元 [B! 歴史] 慶應義塾大学経済学部で1994年に出題された問題が...
どこがおかしいのか全く分からんのだが。 受験勉強とそれに対する入学試験ってのは ・基礎知識をどれだけ有しているか ・知識の吸収能力自体に欠陥はないか ・多少難解で非日常的な...
はてなのレベルをどう表してるのですか? レベルの高さ? それとも低さ? 問題文が不明瞭なので回答不能ですね