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はてなキーワード: 眞子さまとは

2021-10-01

anond:20211001193024

まぁそれのほうが眞子さまにとってはありがたかったでしょうね。

眞子さま結婚について一番思う事

「なんで下々の民ごとき皇族の動向にケチつけられると思ってんだ?こいつらは?」

一回不敬罪を復活させた方が良いんじゃねえの

anond:20211001181703

日本国民ほとんどは皇族人権ないと思ってるから

自由にできると思ってる眞子さま理解できない

anond:20211001162928

5chは板によって温度差がある、鬼女ニュー速系は眞子さま秋篠宮家叩きが盛ん。

なんJ小室氏弄りで盛り上がってたが最近特に眞子さま本人に対しては同情的。

よくよく考えると怖いなあと思う

ニュース記事をざっくり読んで確認したことと、5ch皇室スレとかなどにより考えること

眞子さまバッシングが気になり出したのが中学生の頃ってことは、悠仁さまが生まれたころ。

表立ってバッシングがすごいのがヤフコメツイッター

なお、ヤフコメでは両陛下についてはべた褒めで、愛子天皇を熱望。

5ch皇室スレバッシングまりない(小室アカン、は基本路線ではあったが、眞子さま本人をクサすことは少なかった)

皇后アンチが多い(というか、公務出席や静養フルコンプなど現状を見れば、事実に即している分当然とも思える)

眞子さまは去年結婚するつもりだったが、諸事情勘案して延期していた➾誰が最終的に決めることができた?

Yahooコメでは「お優しい陛下」だが、なぜ眞子さまを守ろうともしない?(このことについてヤフコメにぶっこんだら、記事ごと消えた。怖いねー)

PTSDを患っているのなら、なおのこと「お優しい陛下」は姪を守ろうとするべきじゃない?

秋篠宮様は娘に甘いと批判を受けることになるから、表立って守ることはできなかったろうが。

こんなことを考えると、なんか大きな裏側がありそうで怖いなーと思う。

そして今までのコメントから察するに、佳子さまはやはり結婚して出ていきたいんだろうなと思う。

というかそうするだろう。相手がいるのかいないのか分からないが。そして秋篠宮さまも逃してあげるのではないか

そして悠仁さまはどうなさるのかな。姉に倣って出ていくことも制度としては可能なのだろうけれど。

ところで秋篠宮を全滅させたところで、愛子さまが天皇になれるのか。(それを皇族の誰が望んでいるのか知らんが)

私はできないと思う。だって未だに一人で公務できていないんだもの

たぶん無理だし、そんなことを背負わせてはいけない子だと思う。

眞子さま結婚おめでとうございます

眞子さまと同い年の女です。

この度はご結婚おめでとうございます

私はこの年になるまで、いくつか恋愛をしてきましたが、口に出すのも恥ずかしい様な経験もありました。ロクでもない男に引っかかったこともございました。全く相手に振り向いてもらえないクソみたいな片思いしました。

今は恋愛をやり切り、平穏結婚生活を送っております

10代や20代の頃の熱烈な恋愛感情は無く、心の中は穏やかです。

それもこれも、過去の失敗のおかげかもしれません。

恋愛の失敗すら許さな環境というのは、私にとってはとても辛いです

その様な環境の中で、熱烈に愛する方とのご結婚を遂げられた事。大変おめでたく思います

anond:20211001145155

 宮内庁は、眞子さま自身小室さんの家族を巡る誹謗中傷を感じ「複雑性心的外傷後ストレス障害PTSD)」の状態にあると明らかにした。

これ、要は眞子さまは正しいご決断をできる状況に無いってことにしたいだけやで。

ほらお前らがいじめから

眞子さまPTSDになったやないか

もう誰も意見できなくなったな

借金問題眞子さまの受け取るお金でどうにかしたいのかと、勘繰ったけれど、この人は海外でも弁護士で働けるほど優秀でお金も稼げる、妻を連れて海外生活できるほどのポテンシャルを素で持っているのだから、こんなに周りがギャアギャア騒いでもうめんどくさいし、「こんなに揉めるならいいや。」つって眞子さまフッてもおかしくないのに、よく放り出さなかったなあと思う。

眞子さま結婚に反対してる人がほぼおばさんだった

色んな世代の人と話す機会があるんだけど、特に若い人はかなり高い確率眞子さま結婚を祝福している。

もちろん観測範囲内の話なので、これは「男の子恐竜が好き」みたいな話だと思ってほしい。恐竜が好きでない男の子もいるし、恐竜が好きな女の子もいる。

若者は「さとり」なんて言われるように、政治的な事にあまり熱心ではない。

関心がないというよりは、大人特に政治を主導するような中高年の事をそもそもまり信用しておらず、旧時代的な野蛮人だとでも思っている節があるのだろうか。

政治がなにかおかしなことになっていたり、ベテランの人が炎上したときの態度は、「まあ、大人が言うようなことなんて全部変でしょ」みたいな感じだ。

今の偉い人たちが死ぬまでじっと待つ必要があってそれから自分たち社会だ、という様子にも見える。

対して、烈火の如く怒りだすのが40代以上のおじさん・おばさんである

特に今の40歳周辺の人物は、なまじネットの使い方にも長けていたり、氷河期時代犠牲者でもあるので、とにかく政治不信が強い。

50代以上になるとパソコンスマートフォンは少しとっつきにくい若者機械として認識する人が徐々に増えるが(特に働いていない専業主婦)、3、40代ぐらいだとむしろネット黎明期に詳しいような人も多く、仕事で当たり前に使ってもいる。

若者と同様に大人(高齢者)を信じてはいないのだが、若者他人事としてある程度距離を置こうとするのに対して、この世代は直接的な行動を伴う。

どっちがいいという話ではないのだが、このような態度の違いと言うのは確実にある。

表題眞子さま結婚の件に戻るが、これに反対しているのは自身観測範囲では殆どおばさんであった。

若者ほとんどは、やはりこういった上の出来事をあまり自分事には捉えない傾向にある。

何人かと話したが、「1億円支払われるっていっても別に1人1円でしょ?1億円の税金とかちょっと道路工事したらなくなりそう」という1億円の価値いかに低いかについて語る者もいれば、

結婚のもの価値観が自由であるべきと考えていて、本人たちが望んでいるならどのような結婚でも祝福されるべきとか、他人咎められる必要はないという発想の者もいた。これは昨今の同性婚の流れなどに敏感というのもあるのだろう。

40代以上の女性殆ど反対だった。

払った税金の総額が積み重なっている事や、またその殆どが既婚者であることから結婚というもの障害も肌にしみて気になるのだろう。

また「皇室品格」や「血税」というワードを良く使用するのもこの年代だ。他人結婚に対して熱烈な興味があるというのもこの年代の特徴なのかもしれない。

ちなみにではおばさんではなくおじさんたちは何をしているかというと、この話自体あんまり関心がなさそうに見える。

誰が結婚した、離婚したみたいなニュース自体にあまり興味が無いのかもしれない。「はじめは関心があったがもうさっさとこの話終わりにしてくれ、いい加減うざったいな」みたいな態度の人が多かった。

小室氏が天皇家に加わる訳でもなければ一時金も辞退しそうなので、もう他人事というかどうでもいいのだろう。

あとは男性視点から見た時に、皇族との結婚は少しばかり夢のある話なのかもしれないと感じるシーンも多かった。

男性としてわずかにある小室氏への親近感や共感のようなものが、この話に積極的批判を浴びせたがらない原因なのかもしれない。

もちろん観測範囲内の話なので、これは「男の子恐竜が好き」みたいな話だと思ってほしい。恐竜が好きでない男の子もいるし、恐竜が好きな女の子もいる。

2021-09-29

一億総小姑化

小室圭さんと眞子さま結婚問題

ここ数日で、批判してたコメンテーター達は驚くほどの手のひら返しコメントばっかり。

あの髪型見て覚悟決まった顔つきだって、目ついてんの?

ロイヤルパワー?恐ろしい


そんななか高橋真麻さんが言ってた


「嫁のために自分の信念曲げてでも頭下げられないやつが夫として大丈夫なの?」


秋篠宮様が『お会いになりたくない』と言ったとしても、床に頭をこすりつけてでも『会わせてください』っていうのがないと」


問題は山積みだけど、到底解決できない。

もうできることといえば「誠意をみせる」これに尽きると思う。

せめて会見で一発逆転決めてくれ。

一億総小姑化

小室圭さんと眞子さま結婚問題

ここ数日で、批判してたコメンテーター達は驚くほどの手のひら返しコメントばっかり。

あの髪型見て覚悟決まった顔つきだって、目ついてんの?

ロイヤルパワー?恐ろしい


そんななか高橋真麻さんが言ってた


「嫁のために自分の信念曲げてでも頭下げられないやつが夫として大丈夫なの?」


秋篠宮様が『お会いになりたくない』と言ったとしても、床に頭をこすりつけてでも『会わせてください』っていうのがないと」


問題は山積みだけど、到底解決できない。

もうできることといえば「誠意をみせる」これに尽きると思う。

せめて会見で一発逆転決めてくれ。

2021-09-28

いま小室圭氏を批判してる人達について思うこと

小室圭氏叩きがまた活発化してる。帰国前後メディア露出が増えたことで「批判したい気持ち」が再燃してるんだろうけど、そういう叩きを個別に見ていくと、以前と違って、もう批判できる要素が外見だの態度だのの(評価者のバイアス先入観次第でどうとでも転ぶような)要素と、「返す」と言ってる金を相手が受け取らない状態で膠着したままの「母親借金問題」ぐらいしかなくなってるんだなと思う。

以前の小室氏叩きの根っこには、「この男は、皇室を利用しようとして眞子さまに近づいている」という勘繰りがあった。「皇室に入ることを狙ってる」とか「結婚一時金が目当てだ」とか、とにかく色々あった。数年経った今、どうやら他ならぬ眞子自身が、結婚を機に皇族ではないただの一般市民になろうと強く希望し、極力皇室の恩恵やしがらみや好奇の目が及ばない遠い地で2人で暮らそうとしていて、小室氏はその生活設計を支えられる職に就くために3年間活動していた、という経緯が徐々に見えてきた。

皇室を利用しようとしてる」わけじゃなかったなら、その点を批判してた人達もっと落ち着いてもいいはずだけど、自分が見てる限りだと、そういう連中の多くは今ますます憤っている。「自分に関わりのない他人が、自分に関わりのない他人結婚して、両方がただの民間人になる」ということに逆上してる。それは結局、「皇室には価値がある(べきだ)」という自分たちの価値観を、皇室から離脱して「ただの人」になりたがっている2人の生き方自体否定されるからなのかなあ、と思った。

2021-09-27

さんを付けろよデコ助野郎

http://jcc.jp/news/17649646/

小室圭・約3年2か月ぶり

先ほど眞子さま婚約内定者の小室圭が成田空港に到着。

いくら何でも、婚約内定者を呼び捨てとか、あり得無くない?

誰か教えて

調べてもよく分からなかった。

なんでメディア小室圭氏と眞子さまのことを報道し続けるの?

何が問題なの???

2021-09-26

anond:20210926233943

あらゆる政治課題ゼロイチで決まったりしません。

たとえば皇室問題でも

皇室廃止

女性天皇容認

女系天皇容認

小室眞子さま応援

小室眞子さま容認

小室眞子さま絶対反対派

等々いくらでも細分化でき、それぞれのスタンス議論がなされて最終決定されていくのです。

ですから表現の自由問題でも「保守からNG」「リベラルからNG」とクッソ雑な括りで是非が判断できるわけないのです。

影響力のある政治家を絶えず監視し、随所で声をあげて存在感を示し、負けないよう戦い続けなければならない問題なのです。

小室圭さんを応援している

自分関係のないことでやたらと怒る人がいる。おそらく、実害があるから怒っているのではなくて、常に何かに対してイラついているのが好きなのだろう。私はそう解釈している。

昨今、取り沙汰されている眞子さま小室圭さんのご結婚話題などは、まさにその典型ではないかと思う。

はじめに断っておくと、私はお二人のご結婚にはとくに反対ではないし、お互い好きなら結婚して問題ないと考えている。

からそもそもお二人の結婚断じて反対という人がこの先を読んでも、不快になるだけだろう。

断固反対という方はどうかこのページを閉じて、世の中に溢れているバッシング記事を参照していただきたい。

***

さて、ここからが本題である

私は小室圭さんの生き方が好きだ。間違いなく優秀な方だし、これから活躍してほしいと思っている。

小室さんは少年期にお父様を亡くされている。

まり少年からずっと母子家庭で育ってきた。

人知れず苦労したことも多かったのだろうと思う。

だが、ICU合格してアメリカへの留学も果たし、卒業後はメガバンクに入行した。

相当な努力家でなければ成し遂げられないことだ。

優秀なのは間違いないのだが、よほど努力もされたに違いない。

銀行退職後はパラリーガルとして法律事務所に勤務しながら大学の夜間課程で経営法務を学び、さらアメリカ大学法務博士課程へと進学する。

知っている人にとっては言うまでもないことと思うが、弁護士になるには非常にお金がかかる。

日本弁護士になるには大学法学部卒業後、さら法科大学院へ進学するのが一般的だ。

奨学金を借りて進学する学生も多い。

もし小室さんの借金批判に値するのなら、少なくとも日本では金持ちの家庭に生まれないと弁護士を目指せないことになってしまう。

「親ガチャ」という言葉話題になったが、親ガチャの不運を嘆く層と、小室さんを批判している層はどの程度一致しているのだろうか。

ガチャ賛同しつつ小室さんをバッシングする、などという矛盾した行動を取っていないことを願うばかりだ。

そもそも結婚するにあたって借金があるのはけしからん、という論理が私にはさっぱり分からない。

ギャンブルアルコールへの依存で膨らんだ不毛借金ならともかく、夢を叶えるための学費として借りたお金ではないか

公費借金を返済するのが目的だろう」などと言う人がいるが、正気だろうかと心配になる。

借金を返済するために、皇室女性に接近して結婚する。

そんなことが打算的な策略によって実現できると思うのなら、もはや世の中に思い通りにならないことなど1つもないだろう。

お二人は、お互いに惹かれ合って結婚を決めた。

それだけである

まり牧歌的だろうか。

皇族からといって一般人と完全に切り分けて考える人のほうが、余程きわどい思想の持ち主のように私には思える。

***

私が小室さんについて書きたかったのはこのぐらいだ。

身も蓋もないことを言うと、お二人がご結婚されたとしても、私自身の暮らしに何か影響があるわけではない。

よって、正直なところ私には「なぜそんなに批判する人がいるのかが分からない」のである

どちらかと言えば、これを書いたきっかけは「批判する人たち」の動向を目の当たりにしたことにある。

冒頭にも書いたように、自分とは明らかに関係のない、自分暮らしに何ら影響を及ぼさないことで怒る人がわりといる。

まず、この事実に驚いた。

これは私の個人的な推測でしかないのだが、批判している人の多くは皇室思い入れがあるわけでも、日本古来の伝統を重んじているわけでもない。

おそらく、ごくシンプルに「嫉妬」しているのだろう。

たいていの人は、小室さんほどの能力がない。

ICU合格する学力はなく、メガバンクの熾烈な選考に勝ち残って内定を獲得することもできない。

国際弁護士になる夢を実現するために、メガバンク退職する決断力もない。

法律事務所パラリーガルとして働く能力も、アメリカ大学院に留学する語学力もない。

もちろん皇室女性相思相愛になることも生涯ないだろうし、世間から猛烈にバッシングされても結婚を貫く胆力も持ち合わせていない。

まり批判している人たちの大半は小室さんにかなう要素が何ひとつない。

から罵り、批判するしかない。

いや、見方によっては批判している人たちが優位な部分もある。

たとえば、「自分借金をしていないが、あの男には多額の借金がある」といった発想なら、自分自身が「正しい」側に立てる論拠を獲得できる。

借金はよくないよね」

「相当な借金があるのに皇室女性結婚するなんてあり得ないよね」

「だから批判されても仕方がないよね」

清々しいまでにシンプル思考だ。

もしくは、

小室圭という人は世間から批判されているらしい」

「何か悪いことをしているに違いない」

「それならバッシングしても構わないだろう」

この程度の認識の人もかなり多いと思われる。

批判している人々だって、ほじくり返せば過去に汚点の1つや2つありそうだが、さぞかしご自身は一点の曇りもない清廉潔白聖人君子から小室さんのことを批判し、許せないなどと断じるのだろう。

***

皇室に関わった民間人へのバッシングと聞いて、真っ先に思い浮かんだのは美智子さまのことだ。

皇室に初めて民間人が嫁ぐのと、皇室女性民間男性結婚するのでは状況が異なるが、一部メディアから執拗バッシングされているところは共通している。

美智子さまがご結婚されたのは、私が生まれるずっと前のことだ。

だが、当時一部メディアから激しいバッシングを受けた美智子さま失語症になられたことは知っている。

想像を絶するストレスがかかっていたのは間違いない。

昭和30年代のことである

眞子さま小室さんとの結婚を貫くようだ。

令和時代なのだから皇室女性意思尊重されてもいいのではないか、と私などは思う。

ここでやめておけばよかったのだが、反吐が出るほど嫌いな某ニュースコメントを私はうっかり見てしまった。

この件に関する報道ものすごい数のコメントがついていた。

中には「このバカ女は……」などと、何とも無礼まりない罵詈雑言を書き残している者までいる。

人間とは、自分関係のない出来事にこれほど憤り、自分とは違った世界暮らしている(と思い込んでいる)相手に対して、これほど無礼になれるのかと驚愕したものだ。

公費税金が使われているのだから国民文句を言う権利がある、などともっともらしい持論を展開する者もいた。

一体、この発言者が納めた税金のうち、いくら宮内庁で使われているのだろう。

微々たるものであろうことは、あえて説明するまでもなく明白である

仮に結婚なさったとして、この発言者が納める税金が増えるわけがない。

ちなみに、お二人の結婚がこれほど炎上するに至ったのは、どうやら某週刊誌が発端のようだ。

小室さん自身借金母親金銭問題に関して、週刊誌がほじくり返さなければ明るみに出ることはなかった。

一部メディアバッシングしているのは、美智子さまときと全く同じ構図ではないか

昭和30年から少しも進歩していない。

お二人のご結婚に対して憤慨したり罵ったりしている人は、週刊誌が作り上げた特異な市場で愚弄されていることに気づいたほうがいい。

週刊誌はそのうち別のネタのほうが部数が伸びると見て、新たな「市場」を開拓するのだろう。

そして、間もなく世間はお二人のご結婚にまつわる騒動を忘れ去っていくのだろう。

***

話を戻すと、お二人の結婚について憤っている人の多くは、自身安全地帯にいて、自分とは関わりのない世界のことだから安心して批判している。

注目すべきは、そもそも自分暮らしには何ら関係のないこと」を批判しているので、批判したところで何も変わらないし、自分生活圏には1ミクロンも影響を及ぼさないことだ。

したがって、自分自身が飽きるまで批判し続けることができる。

まるでストレス醸成と解消のエコシステム、あるいは永久機関のようだ。

自分関係のないことで憤り、批判する人は、おそらくこの「永久機関」を求めてやまないのだろう。

から批判しているわけではなく、本気で何かを変えようという気概もない。

「怒り続けたい」という衝動目的化している。

アドラー心理学風に言えば、怒りたいから怒っているのだ。

勝手に憤って批判し、オリジナリティ溢れる罵詈雑言を撒き散らしている有象無象など放っておいて、お二人にはどうか幸せになっていただきたい。

時を経たら、多くの人を魅了するラブストーリーとして回想されるのかもしれない。

私は、小室圭さんを応援している。

眞子さまへの一時金はマスコミが支払ったら?

この夫婦のいざこざで滅茶苦茶金稼いだでしょ?各社がギャラとして支払ったら一億くらいにはなるんじゃない?

眞子さまビザ

コムコムH1ビザなんだろうと思う

だとしたら眞子さまはH4ビザになると思うんだが結婚してから申請るとしてそんな早くH4ビザ出たっけ?

2021-09-25

コムケイ嫌いになれない

本人には興味が無い。母親ゴシップ関連が本当なら厄介な親御さんで大変だなと思うけど割とどうでもいい。

でも眞子さまが好きだからコムケイがあまりにも叩かれてるのを見るのはつらい。好きな人好きな人否定されるのはつらい。

眞子さまにはどうか幸せになってほしい。

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