はてなキーワード: 深爪とは
みんながどんなオナニーをしてるのかは知る由もないが、自分にとっては、これまでオナニーといえばちんこをこすって射精する事だった。
好きな人だったり女優だったりにフェラチオをされたり、挿入することを妄想しながらイチモツをこするのだ。
多くの男性が同じようなオナニーライフを送っているんじゃないかと思う。
自分が好きな女性になりきって、想像上の自分にせめられるセックスを妄想しながら体を刺激した。
今思うとこの設定が功を奏して妄想に没入できた気がする。
最初は唾液で濡らしていたけれど、すぐに乾いてちょっときつくなるので途中からローションを出してきてたっぷりと使った。
なるほど、愛液が足りない時の女性はこんな気持ちなんだろうな、となんとなく分かったような気になった。
女体になったつもりで、たっぷりと前戯をした。乳首を責め、亀頭をクリトリスを扱う時のように愛撫した。肛門もまずは外側から優しく撫でた。
肛門に触れた指を舐めるのは抵抗があったので、肛門を触っていない方の手の指を使って時々ディープキスの真似ゴトをした。
全身にうっすらと快感があり、いつも女性のクリトリスや膣にしているような感覚で徐々に亀頭や肛門への刺激を強めていった。肛門の中も1cmぐらい責めていたと思う。
しばらく続けるうちに、射精はなかったのだけれども、全身に力が入って軽くイクような感覚になった。
まだ全然体が開発されてないので、絶頂とはいかないのだけれども、確実に新しい感覚に目覚めた感じがした。女体になって自分とはいえ男に抱かれる感覚もあるし、逆に前戯で責めてる感じもある。
普通のオナニーよりもちょっとお膳立てに時間がかかるけれどもおすすめしたい。
趣味でギターを弾くのでいつも左手が深爪状態なのも良かったのかもしれない。女性からよく話で聞くような爪が気になるという事がなかった。
もっと性感帯を開発できそうとか、
【母】
・自己中
・陽キャ
・少しでも自分の思い通りに行かないと相手に爪を立てたり髪を引っ張ったり物を壊したりする
・自慢話しかしない
・外面が良い
・「何言ってるかわからない」が口癖
・アラフィフでフリフリの服を着ていた
【友達1】
・自己中
・陰キャ
・逆ギレがすごい(例:電車乗り遅れるよ!と声を掛けたら「わかってんだよ!!」と声を荒げて怒り出す)
・軽犯罪を当たり前にするし捕まっても反省しない(悪意が無いから良いと思っている)
・二つ以上ある類似のものを正しく覚えられない(例:ファミマをセブンと言うしセブンをファミマと言う、マグロをうにと言うしうにをマグロと言うなど)
・↑その為会話が成り立たない
・電気をつけるのに電気のスイッチを二連打し続け「何度やってもつかない!!」などと騒ぎだす(など、さっきまで出来ていたことが急に出来なくなる)
・先を読んだ行動が一切出来ない
【友達2】
・自己中
・陰キャ
・こだわりや理想が強すぎる(自分と関わる人間の爪は深爪でないと嫌、服に皴や毛玉が一つでもついていたら嫌など)
・自分に都合の悪い話だけ覚えていられない
・すぐ機嫌を損ねる
・話が長い
・レストランで店員に「そろそろお帰りの準備を…」と声を掛けられて、準備を始めるが急に長話を始めて声を掛けられた事も忘れ止めても話をやめない
・Twitterで呟かれていないことはこの世で全く起こってない事だと思ってる(例:「こいつ料理ツイートしてないから一度も自炊したことない奴」と決めつける)
・文脈読めないクソリパー
【SNSでやたら絡んでくる変な奴】
・自己中
・成人してるが未だに暗黒微笑を素でやってる
・全てにおいてマウントが凄いが、全然大したことが無くてマウントになっていない
・Twitterで呟かれていないことはこの世で全く起こってない事だと思ってる(例:「自分みたいな考えの異端児他にいない」←当たり前すぎてわざわざ言わないだけ)
・文脈読めないクソリパー
自己中には気を付けろ
全員縁切れてくれ~
記録として。
@fukazume_taro
空気階段、1本目も2本目も涙が出るほど笑った。本当にスゴイものを見ると本当にスゴイとしか言えなくなるので本当にスゴイ。#キングオブコント
未開の部族の人を東京のど真ん中に連れ出して、地下鉄や車、電化製品などに驚く様子を面白おかしく見せたり、彼らの主食をレポーターが気持ち悪がりながら食べたりするテレビ番組があったけど、今じゃ100パーアウトだろうし、20年やそこらで人間のオモシロに対する感覚って変わるんだなと思う。
文筆業(注、能町みね子)
@nmcmnc
キングオブコント、GAGと、空気階段の2本目とニューヨークの2本目が好きでした
昔の悪いサブカルは「分かってるけどあえて悪趣味なことやってます」って感じで、それはそれで問題なんだけど、このライターはホームレスの人を本当に心底から「珍しい生き物」だと思っていて、どう生きてきたらこうなるのか、ライターの方が観察材料として気になる
・河川敷ホームレス記事については「下手だな」とは思うが倫理的な問題は感じない
いつから始まったのかわからないけれど、人生の中で爪が指先から出ていた記憶はない。
どの指の爪も横幅より縦幅が短く、かろうじて薬指と小指の爪が正方形になるくらい。
過去に爪噛みをやめるよう試みたことは何度もあった。自分の意志には限界があるので、苦味のあるネイルを塗ったりしていたが結局やめられなかった。
人前ではやたら拳を作って爪を隠していたし、インスタに上げる写真には爪が写り込まないように最新の注意を払い、タピオカは不自然な持ち方になっていた。
そんな30年だったが、昨今の外出自粛を期にふとネイルを塗ってみることにした。
今まではネイルを塗っても短い爪が余計目立つだけだったから、絶対に人前ではできなかったことだ。
埋もれた爪にネイルを塗るのはとても難しくどうしても指の皮膚についてしまう。
除光液片手に何度も格闘し、やっと塗り終えたが先っぽはガタガタだし全然綺麗じゃなかった。
そうやって何度か塗り直しては、イライラして暗い部屋の中噛んでしまい翌朝後悔したりを繰り返して3ヶ月が過ぎたいま。
・タイピングすると爪が当たるようになって打ち間違いが増えた
・爪を立てずにシャンプーは難しい
・痒いところをちょこっと搔くと傷だらけになった
・スマホの画面って指だけじゃなく爪でも反応する
いまはまだ指の先まで届いていない爪もあるし、まだ無意識に噛んでたりするときもあるけれど、爪のある生活が楽しくてしょうがない。
たまに便利でたまに鬱陶しくて、自分の物なのにまだ使いこなせていない感じ。
いるじゃん、メイクから何からとりあえず最低限だけしかしてなくて芋臭いまんまおばさんになったような奴。それが、歳とって発言権強くなったと勘違いして「ハイヒールでの出勤は危険!女性は苦しい思いをしています」とか「化粧は仕事に必要じゃありません、やめましょう!」とかほざくの。
何がムカつくって絶対「自分は化粧や香水やネイルケアやハイヒール履くのが面倒くさくて嫌いなのでやりたくないです」ってのが本音で、普通にそう言えば済むのに「女性みんなの問題なんです」「みんな嫌がっています」って主語広げるところ
私も含め、周りではオフィスメイクの範囲内でも季節や流行に合わせて色々楽しむのが好きだから化粧は毎日しっかりばっちりしたいし、脚や姿勢がより綺麗に見えるハイヒールの方が断然好きだからヒールで出勤してるって声は少なくないのになー。ちゃんときれいにスーツ着てても顔面はすっぴん靴はペタンコの芋女スタイルじゃ気合入んないじゃん。
爪も縦線入って割れて深爪で先端黄色くてガサガサの地爪剥き出しで…ってさ、むしろよくその爪で外出れるなって思うんだけど?綺麗に磨いて長さと形整えてナチュラルなきれいめネイル施してオイルケアした爪と剥き出しのガサガサババア爪とどっちが清潔感あるっていったら絶対ちゃんとケアしてる方だし。
香水だってそう。所詮男性ウケがーとか言うけど別にこっちもモテたいからって理由で香水つけてないしエチケットの範囲内で好きな香水で気分上げて楽しんでるだけ。それにそういうところつついてくる芋女に限って体臭ヤバい。ブスとダサいに加えて体臭までクサいとか普通に終わってるよね。ただの不潔女じゃん。
で、こういう話のとき芋女が私たちを攻撃する時に絶対言うのがこれ「それって仕事に必要じゃないでしょ、私は仕事しに来てるんだけど」はい出た真面目アピール。仕事もした上で、季節に合わせてオシャレする楽しさも忘れたくないってだけのことがなぜわからないのか。
挙句の果てには「いつまでも学生気分なんでしょう」「子供だからそうやってちゃらちゃら着飾りたがる。ここは仕事する場所なんだけど」うん、そういう年齢でマウント取るのもういいから。しかも最低限のオフィスメイクですら「ちゃらちゃら着飾ってる」になるとかヤバすぎない?社会人にもなってメイクがいまだに"悪いこと"認識とか学生気分はどっちだよ。
てか、もしかして身だしなみに少し気を遣っただけで仕事が疎かになると思ってる?そんな奴どうせオシャレしなくても仕事できないでしょ。むしろ仕事以外の身だしなみとかオシャレに気回す余裕がないからあんな芋ババア顔にきったない格好で平気で働けるの?普通にそっちの方がヤバいから。私たちより歳上のおばさんのくせにどんだけ余裕ないんだろう…
あと「男ウケ狙ってる」とかね。もう妄想の域だよね。病気かよ障害かよ。キモいわ。
あんたらが面倒臭いからって身だしなみサボって適当にするのは勝手だけど女性みんなの代表ヅラして吹聴すんな。自己正当化のためにフェミニスト気取ってオフィスメイク廃止にしろヒール禁止にしろって主語でかくしてわめいて、今普通にマナーの範囲内でオシャレ楽しんでる女性から自由奪うな。