はてなキーワード: 歌手とは
自分自身もきっとそう見られてるんだろうけど、今まで俺が出会った「ディレクター」という肩書きのヤツは、本当に唾棄すべき奴ばかりだった。中身がなくて、薄っぺらくて、口だけで、悪い時はその口さえ営業に劣り、聞き齧った数年前の業界知識をひけらかし、ちょっと名の知れたマーケッターなりクリエイターなりのセミナーに参加しただけで自分も同じ土俵に立っていると錯覚し、目の前の顧客を見ず、ユーザーを見ず、会社の偉い人だけにはニヤケ面でヘコヘコし、しかも内心では、イチ会社員に過ぎない立場にかかわらず、自分こそが会社を回しているかのような尊大すぎる自尊心を持ち、モデルや歌手やフォトグラファーに甚だ馴れ馴れしい態度で接し、要件定義もできずに言われたことをデザイナーに丸投げし、じゃあせめて何かあったときの責任くらいは取ってくれるかというと、それさえ下流の作業工程の人間に丸投げするという、まあ本当に、ほんっっとーにクソみたいな奴らばっかりだった。何回もこの「ディレクター」という肩書きにウンザリし、自己嫌悪し、自家中毒で吐きそうになりながら、結局まだここにいるのは、俺の目指す、俺が本当になりたい人物像を体現しうる職種が、ディレクターだけだからなんだろうな。
つまり、たくさんの案件をちゃんとこなしてきた人間としての深みがあり、人の話をよく聞き、だけど無理な案件を引いてきた営業には言うべきことを言い、最新の業界情報を一生懸命勉強して振り落とされないように努力し、セミナーではなく現場で四苦八苦し、その気になれば自分で手を動かしてデザインを作ったりコードを書いたりできて、顧客の気持ちに寄り添い、ユーザーにいい体験をしてほしいというギヴァーとしての精神に満ち溢れ、会社の偉い人をうまく転がしながら現場の意見をちゃんと通してくれて、だけどあくまで会社員として組織のために自分があると思っていて、モデルや歌い手やフォトグラファーの仕事に敬意を払い、斬新で、かつあくまで顧客の課題を解決することが大前提のアイデアに基づく要件定義ができて、チームのメンバーがなるべく早く家に帰れるように奮闘し、なにか問題があれば何の他意も打算もなく「自分が責任者です」と頭を下げられるという、そういう人間。もう一回だけ、そういうディレクターになれるように、頑張ってみようかなぁ。
小学生のころ、高学歴の芸能人に憧れて「自分もよい大学入って楽しい人生を送りたい」と思うようになった。
親に頼んで近辺で最も偏差値の高い中高一貫を目指すこととなり、無事に合格した。
中学では、遊びまくってしまい、下から数えた方が早いくらいの成績だったが、高校3年間でメンタルの不調に苦しみながらも「これを乗り切れば楽しい大学生活が待ってる」と信じて何とか頑張って無事第一志望の大学に入学した。
大学では、アニメ系のサークルに入り、みんなで楽しくアニメを見たり、声優さんやアニソン歌手のライブに行ったり、サークル活動をしたり、バーチャルYouTuberの配信で爆笑したり自分の思い描いていたとても楽しい大学生活を送った。
徹頭徹尾、自分で何かを生み出したいという気持ちが無くて誰かの生み出したものを楽しく消費したいというだけだったんだな。そりゃ早々に飽きるだろうな。永久に消費し続けるだけの人用にカスタマイズされ続けるコンテンツなんて提供されてないからな。
散々書かれているけど、何かを生み出したい欲求が全くない人でも確実にできる生産行為が子作りなのでそれをするべきなんだろうな。まあしっかりした人は子作りとそれ以外の生産行為を両方やるんだけどな。
小学生のころ、高学歴の芸能人に憧れて「自分もよい大学入って楽しい人生を送りたい」と思うようになった。
親に頼んで近辺で最も偏差値の高い中高一貫を目指すこととなり、無事に合格した。
中学では、遊びまくってしまい、下から数えた方が早いくらいの成績だったが、高校3年間でメンタルの不調に苦しみながらも「これを乗り切れば楽しい大学生活が待ってる」と信じて何とか頑張って無事第一志望の大学に入学した。
大学では、アニメ系のサークルに入り、みんなで楽しくアニメを見たり、声優さんやアニソン歌手のライブに行ったり、サークル活動をしたり、バーチャルYouTuberの配信で爆笑したり自分の思い描いていたとても楽しい大学生活を送った。
大学は無事に卒業し、 大学院は修論で苦しむも「出せば卒業できる」の精神で何とか修了した。
就活も学歴パンチである程度の企業には入り、そこでそこそこの生活ができればいいと思っていた。
仕事も自分が大学で勉強してきたことを生かせることができる職場で、上司や先輩も優しい人ばかりだった。
だけど、お盆明けに不眠に陥ったことをきっかけに、体調が急激に悪化してしまった。神経内科等々でも異常はなく、
最終的には精神科で薬を処方してもらい、会社も療養して日常生活を送れるくらいに体調は回復した。
自分がうつ病なのかそれとも少し体調を崩しただけなのかは分からないが、療養期間に考えてしまうのは「いい人生だったな…」ということだった。
これまでの人生を振り返ると、行きたい中学校に入り、行きたい大学に入り、ストレートで卒業、就職し、人間関係にも恵まれ、とても楽しいオタク生活を送ることができた。
一方で、これからの人生を考えると会社に行っては帰るの繰り返し、それもフルタイムで働けるまで回復するかどうかも分らず、人生の中でこれ以上したいこともやらないといけないことも、目標もない。
「幸せだったなぁ」とここで人生を終えるのが一番いい人生なんじゃないかとそう思いながら今日も布団で何もできずに時間だけが過ぎていく…
今回の広告は若者がターゲットということだったが、若者以外が見ないわけではない。誰かが不快になる表現はなるべくあってはいけない。
違うのだ。
誰かが不快になる表現なんて、世の中にはあふれすぎているんだ。
自分の例を挙げようか。
大滝詠一の『君は天然色』をカバーしている女性歌手の曲がCFで流れているけれど、
あれ、不快なのよ。下手くそだし。バックの演奏も含めて、「そうじゃねえ」って毎回思っているのよ。
ただ、それはあくまで個人的なところだし、その15秒とか30秒とかを我慢すればいいだけなの。
で、我慢しているの。
で、それでいいじゃんって。
でも、それは放っておけばいいのよ。
だって、自分あてに表現しているわけじゃないことを分かっているから。
氷川きよし、超ミニ私服でしゃがんだ姿を披露し「サービスショット」「限界突破」の声
歌手・氷川きよしが27日までに自身のインスタグラムを更新し、ミニの服で足を見せた私服ショットを公開した。
氷川は「少し肌寒いけど足出ししたらやっぱり寒かったw by kiina」とコメント。個性的な柄のセットアップを着用し、ミニボトムスで生足を出してしゃがみ込んだ姿を掲載した。
ネット上ではファンから「足出し~」「美脚すぎ」「サービスショット」「kiinaちゃんステキ」「マジで綺麗」「どんどん限界
どうでもいいがきよしワイより年上かよ
そう。
子供のフェミにぶら下がって目立とうとしてるだけだ。直近で話題のラーメン評論家と同じ。アンチフェミの言説など、論理的に正しくても立脚点自体が腐ってるのでただの暇人の娯楽でしかないと感じる。
でも、そこで「だってアンチフェミだって、、、」という子供じみたことを言わないでほしい。
他にアンチと同じ土俵で戦っていて称賛されてる人いるか?歌手にしてもアイドルにしても評論家にしても。
だからフェミニズムはそろそろ単なる男社会やオタクへのアンチであってはいけないし、ましてアンチフェミと同じ土俵にいる事自体が誤りなんだよ。
という話をしている。
なので、ここで「それはアンチフェチのことでは?」という返しは考えうる限り最低の答えだ。
わかった?
ものまねで元ネタの本物の歌手みたいに歌う人が本物の歌手より収入が少ないのはどうかしてる。
ジェネリック医薬品作ってるとこが元の製薬会社より収益が少ないということはないじゃん。
モニタリングで素人に対して本物とものまね歌手はどっちか当てさせるのやっても外れること多いじゃん。
ああいうことして有意な差が出ないならばもうそれは本物も物まねも現れた時期が違うだけで実質的には同等ということだよね。
長渕剛とか米津玄師のものまねをする人が本人と同じぐらいもらうべきなのだ。
それなのに一般大衆は本人が歌っていることに価値を見出す。目隠しされたら間違える人も半分混じってるくせに。
そういうわけでやっぱり本人の方に大きな金がいく。不条理だと思う。