はてなキーワード: 映画館とは
1人目
上映中ずっと前後に揺れてる。手を前に出すものだから、俺の視界の端にも入ってくる。揺れがひどいとその子の頭も視界に入ってくる。
2人目
定期的に声が出る。「ガッ」とか「ゲッ」とか。
たまに笑い声みたいなのも。
まぁ、そういう子らもいるよなと思いつつ、内心はしんどかった。
映画に集中したくてもできない。定期的に視界を塞がれ、奇声が聞こえる。
それでもなんとか我慢した。
でも、その映画のクライマックス、感動的なシーンでヒロインがセリフを言う時
「ギャーハハハ!」と笑い声が聞こえた。
本当にムカついた。
でも、まわりの人は何も言わなかったし、その子たちをどうにかすることはなかった。
まぁ、上映中にどうにかしたらそれ自体他の人の邪魔になるんだけど。
母親らしき人がうつむいて笑い声をあげた子の手を引き、その後ろを前後に揺れてた子がついていった。
その後ろ姿を見て悲しくなった。
難しいんだろうけど、そういう子らでも見れる別席みたいのあればいいのにな。
劇場版PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE
座席m-25に座っていた男、お前だよお前。
ゴホゴホ咳して鼻水じゅるじゅるすするような体調で映画館来てんじゃねえわボケ。
馬鹿だろ。
テロリストが出る映画だからって観客までテロリストになる必要なんかねえんだわ。
上映後即上司に事情を説明して翌日の休みもらって一日引きこもり。
今日も友人と会う予定だったのをドタキャンさせてもらって引きこもり。
朝昼夕晩と熱計って、平熱にほっとして過ごす週末だったわ。
あーあ。この三年間、新型コロナウイルスどころか風邪にすらかからなかったのによ。
どうしてくれんだよ。
アホやバカは、適正な判断ができんからアホやバカと呼ばれるのであって、マスク着用を強制してあげないと「えへへ~咳出てるけどぉ~別に熱は出てないし~大丈夫っしょ~!」ってノーマスクで映画館きちゃうからさあ。
ところで体調不良の方は来館ご遠慮ください的なアナウンスが上映前にありましたけど聞こえなかったでちゅか?
そうでちゅかー。
そもそもリアルタイム系のイベントは女性消費者の方がはるかに多くて、最もわかりやすいものだと映画館は女性客の方が多い。
これは根本的に男性は8:00~18:00は労働に縛られていて、リアルタイムの娯楽を楽しむことが許されていないから。
対して女性は平日の昼間でも娯楽を楽しむことが許されている人が多い。
これは別に女性が働いていないとか言う事ではなく、女性の仕事はパートタイムであったり、専業主婦であったりで時間の融通が利くことが多いから。
1日くらいなら家事を翌日にずらしたりすることがしやすい。要するに女性はフレックスタイムな仕事をしてることが多いわけ。
特に日本では1990年代以降この傾向がすごく強くなって、映画、TVドラマ、観劇、音楽系のライブイベントなどの娯楽は女性消費者主導になってる。
なので、男性にある程度人気のある娯楽は平日でも夜間にスケジュールを組むことができる/やってる娯楽に限られる。
映画は18時以降でもスケジュールを組めるし、スポーツもナイター観戦がある。
こういうスケジュールを組むことでなんとか男性客を引き留めてる。
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‐幕間‐ 35分
※尚、終演予定時間は下記のとおりです。
11時公演 14時5分
13時公演 16時5分
15時30分公演 18時35分
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https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230418_005.html
まぁ元々女性向けの演劇だからわかるが、こんなスケジュールで男がどうやって見るんだ?
歌舞伎もそう。
もちろん土日には見れるけど、どうしても客数が限定されてしまう。
しかし男の多そうななんばグランド花月(漫才)のスケジュールは19時スタートの部がある。つまりこれは平日仕事終わりの男の客も捕まえようとしてるのが見て取れる。
https://ngk.yoshimoto.co.jp/schedule/
男向けの演劇の少女☆歌劇 レヴュースタァライトはなんと平日の19時スタートの回がたくさんあるのだ。
https://revuestarlight.com/musical/seiran_bg/
ここから見て取れるのはつまりそもそも主要な演劇は男性客そのものをターゲットに入れてない。
例えばイケメンをずらりとそろえる。女性向けのロマンスを強く打ち出す。
といった感じで。
そこには男性が好むような題材はどこにもない。
男性が好むような女優をメインに打ち出して男性客を取り込むようなこともない。
それによってますます男は遠ざかる。これが演劇に男性客が少ない理由だね。
レヴュースタァライトみたいに男性をターゲットに据えてる演劇はようやく出始めて、それは上で言ったスケジュールを見てもわかるようになんとか男を取り込もうとしてるのがわかる。
話の流れとはあまり関係ないけど、個人的には男性向けの演劇を増やすことで労働者(役者)の側に女性を増やすことができると考えてる。
ここ極端な人が多いからな
普通に楽しく匿名会話を楽しんだり実名では書き辛い愚痴を書いてたら、現実世界で相手にされなくて居場所のないノータリンなどが突然現れては難癖で永遠に粘着してくる地獄の空間でもある
アホの行動特性は似通ってるから、どうせこいつ他人の話を理解できずこれくらい粘着したあと言い返せなくなったらこのくらいのタイミングで自演投稿を始めるなとか思ってるとだいたいいつも似たような感じで当たるし、アホをはじけない以上はそういう楽しみ方をする以外は無視決め込むほかないんだよね
普通にしてるとキチガイにまともな人が淘汰される構図になっててどんどんキチガイ比率上がってる気がするから、映画館論争で予約変更を末端でやるなっていうくらいの社会常識を持ちあわせてるあなたは正気を保って頑張ってもらえると幸い
映画で席を譲ってもらえるか聞くことの是非が話題になっているけど、これ見てて私は同僚のことを思い出した。
わからないことがあるとなんでも調べずに聞いてきて覚えない人
聞く相手だって適当で、なんとなくキーワードが似てれば投げちゃう
だいたいイントラネットとかマニュアルに書いてあることなので、そこへのリンクを投げて返事するんだけど、いつも餌やりしてる気分になって憂鬱
こうなったのも理由があって、以前マニュアルに書いてあることを聞いてきたので、自分で調べてくれと言って放置していたら、彼自身で調べる事ができなかったのか何なのか知らないけど放置してプロジェクトが遅れた。
上司に理由を聞かれて、その返事が、「私さんが情報をくれなかったから」だってさ
しょうもないけど、ダメ元でなんでも聞いてみて、その回答コストを押し付けてくる感じとか、回答しないときの嫌な感じを持たせてくる感じとか、映画館の席の話に似てるなって思ったのでつぶやき。
当然だがそこは全席指定制で、俺と友人は数日前にネットで予約していた
上映開始直前くらいに、若い女性三人組のうちの一人が、友人に席を替わって欲しいと言ってきた
友人はにっこりと笑って「おう、ええで!」と答え、
さらに「千円札でええで!うち百円玉持っとるから!」と財布を取り出しながらたたみかけてきた
驚いた女性が「え、お金取るんですか…」と言うと、友人は「えっ!?タダでよこせ言うん!?」と大げさに驚いてみせ、さらに「こういうときはな、料金の半額出すんがマナーなんやで?」と優しく諭すように言うと、その女性は「やっぱりいいです」と言い残して去っていった
視聴環境は4DX、というか観た後に断言するのであればザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーは4DXを前提に作られている映画だ。
上記をレビューの1番最初へ持ってきたことの意味を大事にして欲しい。レビュワーによれば4DXでなくとも良いと評価する者も居るだろうが、個人的には本作において4DXは無くてはならないものだという印象を受けた。それほどに4DXと相性が良すぎる。
USJなどの体験型アトラクションと比較するレビュワーも多く散見されているが、USJなどの体験型アトラクションと比較しようと多くのレビュワーに思われてしまう時点で本作はそういう映画なのだ。
つまり、裏を返せば2Dで鑑賞してしまった人たちと4DXで鑑賞した人たちに断絶とも表現することが出来るほど評価の差が起きる可能性が十分にある。
そのような意味では、プロモーションの時点で4DXでなければならないと観客へ強く印象付けることは必要だったのではないかと思う。
関連した部分では物販の乏しさも失敗だったのではないか。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを視聴した後に強く思ってしまったのは「USJで買ったマリオの帽子を持ってきて子供に被せりゃ良かった。子供ももっと気分が盛り上がっただろうに」だ。
この映画には身に着けられるスーパーマリオブラザーズのグッズが必要である。何なら応援上映があっても良いと思うくらいにはグッズがもっと充実してても良かったんじゃないか。みんなでフラワーやスターをあしらったキンブレを振ろう。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーは親にそう思わせてしまう、そういう映画なのだ。
上映終了後、退館する子供たちのキラキラした瞳は表現しようがないほどの満足感を私たちに与えてくれる。
映画館の通路で片手を挙げピョンっとジャンプする子供が多いこと多いこと、そんなはずは無いのにジャンプと共に効果音が聴こえてしまう。このレビューを読むアナタにも聴こえているんじゃなかろうか。
もしかしたらアナタはザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーをまだ観ていないかも知れない。しかし効果音が頭の中で鳴り響いた。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはアナタのその幻聴を肯定してしまう。アナタが期待したとおりに劇中では効果音が鳴るのだ。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはスーパーマリオブラザーズの体験そのままを映画に落とし込んでいる。
子供たちはマリオが頑張る姿を観てワクワクドキドキし、大人は数多く散りばめられた小ネタに気付くたびニヤリとする。本作はそういう映画なのだ。
このレビューをする筆者は北海道の片田舎に生まれた。北海道民が「あそこは田舎だ」と言うような地域出身である。小学校の同級生は3人だった。
筆者は高校生になるまで遊園地というところへ行ったことがなかった。初めて体験した遊園地はルスツリゾートだ。
筆者は結婚するまでルスツリゾート以外の遊園地へ行ったことがなかった。ディズニーランドへ行ったことがなかった。
考えてみて欲しい、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはあの超有名な遊園地であるユニバーサルスタジオジャパンのアトラクションと比較され語られる映画なのだ。USJの、ユニバの、アトラクションとたかが映画が比較されるんだぞ?
田舎の流行の発信地と言えばイオンだ、大きなイオンにはイオンシネマがある。
全国津々浦々のイオンシネマでUSJのアトラクションと比較されうる映画が登場した。その作品名はザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(4DX版)というのだ。
都会人の皆さんは無意識に比較したのだろう。しかし田舎者にとってその比較の意味は計り知れないほど大きなものなのである。
遊園地がオラが田舎に来た。ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(4DX版)はイオンシネマを遊園地にする。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(4DX版)を体験した子供たちは絶対に「なんまら面白かった!また映画館さ来ようね!」と言うだろう。
そんなの任天堂にとっても映画館にとっても映画業界にとっても大勝利の感想じゃないか。
マリオを楽しんでたボクは、息子がマリオを楽しむ姿を見る親になった。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはそんな体験型アトラクションなのである。
映画の席、ほとんどの映画館で有料会員にならなくても2日前から予約できる。
通路側がいいとか、ほんとにど真ん中がいいとかじゃなければ交換したほうがいいんじゃないだろうか?
お互いハッピーでは?変わってもらえてうれしい、良いことをして嬉しい。win-win。
でも増田は席を変わったあとに前に背の高い人が座って邪魔だったので、元の席に戻したことある。
自由席のやつが言ってきたらうざいけど、同じく指定席の人が言ってきたらどうか?
交換先が3列席の真ん中だったら嫌かも?
窓側と通路側はメリットが大きすぎる席で、特に飛行機に乗るという不安感を少しでも低減するためにその席を選んでいるのかも。
いずれにせよ、席交換を言われても腹をたてない。
これがいちばん。
「欧米や東南アジアではフランクに頼んでくる」って言うけどどういう場面で頼んでくるの?映画館で?電車で?
増田のいう”欧米や東南アジア”には観光で各国10日間前後で、数か国にしか行ってないからそういう経験ないんだけど、どういう状況で頼まれた?
映画館で席を詰める話がバズってるけど、電車でも同じようなことあるよな
俺はカップルが来たら詰めて二人が座れるようにしてる
あえて動かない人とか、気づいてなくて動かない人もいるけどさ、詰めた方が気分良くなるのにって思う
カップルのために席詰めたら、大抵喜ばれるから、嬉しくなるんだよな
二人の恋を少しサポートしたみたいで、役に立てた気分になる
でも、わざわざ自分の前に立って「動けよ」オーラ出してくるカップルは意地でも動かん
「詰めてもらえませんか?」と言われたこともあるけど、すごく嫌だった(仕方なく詰めたけどさ)
「私たちカップルなんで隣り合って座りたいんです。それって普通の気持ちですよね?分かるよね?だから動いてくれてもいいよね?こうお願いしたら詰めないって返事はできませんよね?ほら論破」みたいなのがなんか腹が立つんだよ
動いて普通と思われるのは違うんだよ
映画館の例もそうだけどさ、「詰めて当たり前」って思われたら嫌になる
心が狭いかもだけど、当たり前だと思ってるそっちも心狭いだろってことでイーブンだと思う