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2024-04-21

anond:20240421101910

インフラストラクチャー

〘名〙 (infrastructure)

① =かぶこうぞう(下部構造

都市の基幹的な部分。道路鉄道上下水道のように、都会の一般建築より寿命も長く、長期的展望必要とするものインフラ

インフラに「公共のもの」という意味はない

anond:20240421013447

そろそろ寿命か……おつかれさまでした

今年熱中症死ぬ人は、寿命が間近なのを知らない

楽しもうねー

2024-04-20

anond:20240420162314

平日のストレスをそれで発散できてるなら問題ないだろ

早死にしたりしてもそれがお前の寿命だっただけ

2024-04-18

50歳で死ぬとしたら今と比較して20年くらい医療費とか食費とか節約して次の若い体に更新できるのか

やっぱ東洋医学入れて寿命減らしたほうがいいんじゃない

anond:20240418140226

それでいいのか?

 

でも親にピンハネされてるワイよりはマシか。

甥っ子姪っ子が元気に育ってくれるなら価値ある金さね

ボケ老人の寿命延ばすために使う金よりよっぽどマシだよね

2024-04-17

未熟児胎児では全然土俵がちがうんだな

こんなこと言うと批難されるだろうが

正産期で、健康体で産んでもらえただけでも親ガチャ成功かもしれない

胎児の手術に成功して、しかも、そのあとにやる帝王切開に向けて母親お腹をとじたニュースを見て、

人間医療技術ってすげえ!!と感動した

未熟児で産まれて、小さな体で手術をしてというはなしをよく聞くが

胎児というのは自力で呼吸しなくてもヘソの緒から酸素豊富に含んだ血液が送られてくるし

当然血液自分で作らなくてもいい

胎児内臓が未熟だが、胎盤胎児の肺と肝臓役割を果たす

胎盤すげえ

しかし、未熟児だと自力で呼吸しなくちゃいけないわ血液を作らなくちゃいけないわ全部の内臓を全機動させなくちゃいけないわで

なんで、未熟な、未完成な体で産まれてきたのに

普通人間みたいにからだをフル活動させなくちゃいけないんだ理不尽すぎる

と思ってしまった

未熟児胎児じゃおかれてる環境格差がおおきすぎる

正産期までお腹胎児を育てられる胎盤を持ってるお母さんってすごい

巷では人口子宮がどうのこうのって言われてるが

生理の仕組みや子宮の仕組みを勉強すると、女の人の体が神秘すぎて

私が生きてる間に人口子宮なんて無理じゃないか

人口子宮ができたとしても私の寿命が尽きて100年くらいたったあとなのではないかと思う

2024-04-16

anond:20240416180042

おまえの寿命があと1年ならミスしないように頑張って生産性を上げてくれ。

おれはあと40年は生きるからミスする前提で仕事してくから

2024-04-15

じいちゃんばあちゃん若返る 第一話に寄せて

どうもこんにちは

面倒くさいアニメファンです。

じいちゃんばあちゃん若返る の第一話を見て、どうしても突っ込みたいところを突っ込むので気が向いた人だけ読んでくれ。

なお、アニメしか見てない。

漫画の方は今後買う予定だけど今月クレカの支払いがヤバいので来月以降の予定。

ちなみにこれは「こう書かなきゃ行けない」という話では無く、興味を持ってくれた人により深く楽しんでもらうための解説であるからして、そのつもりでひとつよろしく

りんごの木について

りんごの木の書き方が妙にリアル

りんご高木にあたるので、そのままにしておくと凄く大木になってしまう。すると作業性が著しく悪くなる。剪定、収穫、防除が難しくなる。

また、日の光が均等にかからないとまずいので、背が高くならないように、また横に向かって伸ばすように育てる。

そのため、上から見ると、枝が放射状に横に向かってにょろにょろと手を出すように広がっていく。

ただし、こうするとりんごの実がることによって枝が折れたりする。それを木の棒で支えている。これも作中で描かれているね。

これを丸木栽培と言って、最も古いりんごの育て方だ。

じいさんばあさんが昔植えたという、そして黄金りんごを実らせた木がこれにあたる。古木に多い。

一方で、作中には、並木状になっているりんごの木があったと思う。これを「矮化栽培」という育て方だ。

先ほど言ったように、りんごというのはそのまま置いておくと大木になる。またコントロールが難しい。そこで、わざと大きくならないりんごの木を作って、それを高密度に植える育て方、それが矮化栽培だ。

りんごに限らず果樹は基本接ぎ木である。根っこの部分には生命力と根が強い木を台木にし、更にその上に目的の木を接ぎ木する。通常はそれだけなのだが、そのままで大木になる。

そこで、根っこの台木の上に、一度矮台という大きくならない木を間に挟んで、更にその上に目的品種を継いだ特殊な苗を使う。これを矮化栽培という。これによって木が大きくならずに育てる事ができる。

のだが、しかしこの矮化栽培も、だんだんと木が大きくなってきて、旧来型の丸木栽培に近くなっていく。こうして、並木のように並んでいる大きなりんごの木ができる。

じいさんばあさんは戦中派なので、最低でも90歳オーバーであることを考えると、ちょうどこの矮化栽培の普及時期に開拓をしていると思われる。

じいさんばあさん若返った後は?

若返ったので、今後、じいさんばあさんは改植を進めていくものと思われる。

大きくなった矮化栽培は、矮化栽培メリットがほぼ無くなる上に、丸木栽培よりも高密度なので丸木栽培メリットも無い。と言う事で、通常は一定より大きくなったら切り倒してしまって、新しい苗を植える。この時に最新の品種を取り入れたりする。これを改植と言って、果樹農家基本的に絶えず行っていく。

のだが、改植すると当然一時的収入が減る。また高齢になってくるとなかなか未来の事を考えて行動するということができにくくなってきて、改植が進まない。

そこで、じいさんばあさんは大きくなった矮化の木を残していた(矮化栽培は枝を支える手を使うレベルまで育てるのは育てすぎ)と思われる。

が、若返ったので、この後は矮化栽培を進めていくと思われる。

さて、今の時代は、更に進んだ栽培方法がある。じいさんばあさんは、日本りんご栽培が本格化するところ、その近代化を担ってきた世代である。当時最先端技術を使ったベンチャー企業みたいなものだ。そう言う精神を持っている2人なので、今後は新しいことを入れていくと思われる。例えば以下の様な栽培方法がある


作画の都合上省略されたり変更されたりしていると思われる部分

まず、OP 果樹農家が使うのは三脚なのだが、これが脚立になっているのは、おそらく参考になる品物が近くになかったからかな。

基本的果樹農家が使うのは三脚である。足が多い方が安定するように思うかもしれないが、三脚場合は3本目の足の位置を調整することで下が安定していない坂などでも安全に安定させる事ができると言う特徴がある。これが脚立の3本足だと、一本が浮いてしまうのだ。

日本では、伝統的に平坦な場所コメまたは麦を育てる場所として使われる。そのため、果樹園は傾斜地にある事が多いのである

物語的に変更されたと思われる部分

先祖伝来の土地はあまり多くない

りんご栽培が本格化したのはここ150年ほどで、更に言うと戦後である戦争から引き上げてきた人々が、食っていくために開拓をした土地りんごを植えた所から本格化している。

日本農業は米を重視していて、それに適した所はほぼ開拓されていた。その残りと言うのは、傾斜地で水がなかったりとするところである。そこを開拓した所だ。

じいさんばあさんは戦中に生まれ若い時期を戦後の混乱期を過ごした人たちなので、恐らく先祖伝来の土地よりも、自分たちで開拓した土地の方が多いと思われる。

ただ、聞くところによると、2人とも元々地元豪農の生まれらしいので、そういう点ではあるのかもしれない。

津軽りんご農家豪農が多く、後継者も多い

りんご農家豪農が多く収益率も高い領域だ。

全国から考えると比較収益性が高く後継者も多い優良な事例が多い。また、じいさんばあさんは最低でも90歳と考えると、恐らく息子さんは定年直前ぐらいではにだろうか。

一緒に暮らそう、と言うよりも、どちらかというと定年帰農を考える話になっていくのが現実によくある話だと思う。

そうすると話が複雑になってしまうので、省略されたのだと思う。

まとめ

りんご農家アニメ化するってのは結構レアなんで農協とかコラボやろうぜ

まだりんごシーズン本格化前田からやれるって。

2024-04-12

刑期30年?100万ドル?は?Z世代全員がもっとひどい有様だぜ?

定年が75歳ぐらいになるから大卒後50年働くことになるし、老後資金年金廃止されたうえに寿命も伸びまくりその癖して医療費自己負担はマシマシだから1億2億必要にならーよ。

溶かした額の割には人並み程度の罰だなおい。

独身男性「よっしゃ年金納め終わったで。あとはもらうだけや」

国「平均67歳で寿命独身男性に割り当てる年金の財源がないぜ、独身男性平均寿命が延びているのであればもうちょっと長く納付してもらいたいもんですな」

力士寿命疫学的に一番短いのになぜ禁止されないのか

スポーツ医学習った人は力士寿命の短さに疑問持ったよね?

若者にすぐ死んでしま力士を目指させるのは人権侵害ではないのか。

力士死ぬ度にこの話はしていきたい。

2024-04-11

anond:20240411201128

よくある批判だけど寿命は同じ以上かもしれないし健康寿命はわからないぞ

2024-04-10

anond:20240410032432

進化というより淘汰の仕組みの問題かなあ?

眠らない生物より眠る生物の方が生き残ったということだから

淘汰の仕組みは合理的なんだろうけど直感的ではないか理解が難しいんよな。

例えば、タコは物凄く寿命が短いんだけど、なんで寿命が長いタコが短いタコに淘汰されるのか?その仕組みは専門家でも結論が出ない、とか。

そういう話がたくさんあるみたい。

anond:20240410135935

それ言ったら「不死」だって寿命で死なないことと誰かに殺されないことは別の願いだ」みたいに言われない?

犬が死にそうで家に帰りたくない

実家子犬の頃から飼っててもう12歳になるうちの犬がもう相当ヤバい

おしっこもそこらへんでしちゃうし、食欲もあったりなかったりだし、

食べてもゲボっちゃうこともあるし、ちょいちょい目やにで目が開かなくなっちゃうし

医者からもも寿命だしいつそうなってもおかしくないって言われてる。

そう言われながらも半年くらいは生きてるしな、と思いながらも

家帰ったら死んでたらどうしようって毎日毎日泣きそうになりながら家に帰ってる。

ペットカメラもつけてたけど寝てる時間が多くて、これどっち!?って不安になりすぎて

胃がおかしくなってしまったので取っ払ってしまった。

実家がクソ遠いので親とか呼んで見てもらうのも限界があるし、実家に運ぶのだって怖い。

朝起きて死んでたらどうしようと思って夜寝るのも怖いし、家に帰るのも怖いし。

みんな家族が死にそうなときってどうやって乗り越えた?

ここしばらく私の情緒おかしくなってぶっちゃけもう限界

ダンジョン飯キャラ作りって教科書みたいだよね

1.その世界における一般的思想を作ります

 

2.その人の思想レベルにこだわってるものを作ります

ライオス魔物、妹

マルシル:魔術、寿命、ファリン

チルチャック:仕事、金

センシ:料理栄養

 

3.その人の苦手なものを作ります

ライオス人間関係

マルシル:魔物

チルチャック:大雑把な人

センシ:細かいこと、グリフォン

 

そしたら

4.Aさんのこだわってることに対し、Aさん以外に一般的な雑なことを言わせる

5.Aさんがそれに突っ込む

6.こだわりすぎなので軋轢が生まれ

7.少しだけ分かり合う

 

これだけでショートストーリーができる

 

あとは時間をかけてディティール(ここは許せるけどここは許せない)を詰めていくのと

仲間といることでの変化を与えていく(前はこうだったけど今はこう)

 

さらに、結果的グループ常識ができてきて、それを外のグループから突っ込ませる

ウンディーネ回とか)

Aさんの変なこだわりや癖に対し、ときには仲間側からかばい、時には外野から一緒に突っ込める

 

他には不得意なこととかも作ってると思うし

「◯◯にこだわるならxxもこだわるだろう」に対して意外性として「◯◯にはこだわるがxxはこだわらない」を付与していく

ウンディーネの味には興味がない、とか)

 

これ、基本的ボケツッコミ劇場からお笑い文脈なんだろうね

2024-04-09

一旦ちょっと外に出したい

何かを訴えたいわけじゃない

友人等はゼロ、親兄妹とすらそれが出来る関係を築こうとしなかったオッサン

とっ散らかった愚痴を吐きたいだけ

30迎えてちょっと経ったくらいから勃たなくなるし

揚げ物辛くなるし、そもそもの食欲がわかなくなるし

あれだけ永遠に布団の中にいたかったのに8時間睡眠すらやりきるのが難しくなったし

アニメも1クール10本とか見れてたのが

1年がかりで1クール作品をやっと見終える(多くて3本)になり

サブ的な趣味だったゲームも随分ご無沙汰で

お絵描きだけはまぁ続いてるけど手癖で低レベルの似たようなの量産してるだけであんやりがいは無く

かと言って向上心はすっかり失せて

仕事終わったあとの疲れ方的に

元々少ない体力、筋力も恐らく更に減ってて

とにかく今年36になるまでの間に動物としても「人間らしさ」にしても

維持する機能が一気にだだ下がりして精神的についていけなくなってる

まぁ、多分人より早目に迎えてる気はするけど

ただ何にせよそろそろ寿命なの…?とか

終活しなきゃ…いややる意味ある生き方してないか

とかの思考が増え始めてるってのに

世代は勿論20、30上でも活躍(までいかずとも真っ当に生活)してる人が圧倒的多数なんだから

身体に鞭打ったり向き合って付き合い方を模索調整しながら頑張るのがあるべき姿

って現実があって

でも面倒くさくて面倒くさくて

出来る気しないししたくもないからいじけてる

自ら終わらせる度胸も無い

インターネット上でたまに見かける、実は病気が原因の不調かもだけど

かめる為に病院行くの面倒くさいし

何科かもよくわからんし調べるのも面倒くさい

運良く命の危機があるならまだしも半端にヤバいのだと最悪だろ

とかも思いつつも結局全部面倒くささが勝ってそれまで

睡眠くらいせめて50まではバリバリ8時間どころか10時間可能!でいたかったな

生涯独身男性平均寿命は67歳しかない


とか言われるがな、それでも自分にとっては長過ぎる

後は老い病気になるだけなのに残り平均30年以上も生きろって倦厭しかない

親のためにせめて今は生活習慣病にも気を付けて健康でいなきゃと思ってるが

あと15年以内には両親を見送って、とっとと人生終わらせたい


俺の寿命20年分を親にあげられたらいいのに

anond:20240408190059

それであってるよ。

いくつかの電池劣化モデルがあって、それを更に電池それぞれに合わせた補正を掛けるんだけど、

Li-ion系では(モデルが)単純なLFPでも複雑なNMCでも概ね変わらない点があって、

50%以上での急速(4C)は明らかにCycleごとの容量低下が加速する。

(これはLiPo含む高容量LiBでほぼ共通して見られる)

そして数十Cycleを超えたあたりから温度依存性が急速に立ち上がる。

なので大体のセル寿命に影響が少ない急速充電は、50%まで温度制御しながらいれて、80%まで温度にあわせて低速にしていくって感じになる。それ以降は温度が高いなら止めるほうがいい。

とにかくLiB化学反応電気化学反応含む)は副反応経路がたくさんありすぎて未だに網羅できていないので、モデル精度も自ずと限界があるんだよ。

どこかで突然現れる稀な事象(いくつかの履歴があるセルだけに突然ある温度帯で負極にウィスカー形成されるみたいなのが、別々のパターンでたくさん起きていることだけは分かっている)だらけで、予測される複雑さに対してデータが圧倒的に少ない。これぐらいのスケール化学的反応の個別追跡の難しさなんだけどね。

ここら辺は化学的な制約なので技術で何とかとか言われても困るんだよな。その技術って魔法のこと?って感じ。

あと100%にするしないは、そもそも100%はEoC(充電終了電圧)の設定で決まるんで、これを引き上げると公称容量が増えて充電回数が減って(セル不良での)安全性が下がる。逆にするとセル寿命は延びるし安全性は多少向上する。でもこれモバイルバッテリーなんかでやると重くて公称容量すくないってなるから、下げて寿命延ばしてた製品はみんな無くなっちゃった

2024-04-08

anond:20240408191219

ソメイヨシノ寿命が70年くらいで幹が腐ってるからしょうがない

ソメイヨシノを植えすぎたツケ

2024-04-06

anond:20240405161101

・苦しまないで寿命でこの世を去る

健康な体で永遠に生きることが私の目標なので、個人的には絶賛していません

anond:20240405202658

あと一点だけ補足すると、その頼みの綱の原発ガソリンより先にウランが枯渇するという予想が立てられている。ウランが確保できないのは確定的事実なので、原発を使ったエネルギー供給寿命先延ばしするためにはMOX燃料プルトニウムを用いた高速増殖炉必須になる。日本エネルギー政策でも、もんじゅ成功が前提に計画が立てられていた。

終わってるよね。この国とこの世界

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