はてなキーワード: 妊婦とは
国民の声聞いてる?
自分達の生活に障害なくてもこっちにはたった3%でも大打撃なの!!
年収300万で生活して、値上げしても大丈夫!って思うなら値上げをどうぞ。
私の借金じゃないし、借金した覚えもない。私が払ってきた税金どこいったの。貰った覚えも返して貰った覚えもないけど?
まず1億人から毎日10円消費税としてとっても毎日10億が国に入るのに、借金借金ってなに。
少子化問題も、女性に子供産め!と言う割には、病院代の妊婦加算とか妊娠は病気じゃない扱いで全額負担。
産んだら産んだで、子育てしろ!家事しろ!女性社会だから働け!
結婚しないのを悪!!みたいに言うけど、今の日本の状態と議員見てたら結婚も出産も嫌だわ。魅力を感じない。
どんなに真面目に働いても税金で持っていかれるだけ。なのに国は増税します。
増税の前に切らないといけないことが山ほどあるでしょ。
それやって、それでも苦しいなら増税して。自国の為に使うなら喜んで税金払うよ。他国の人に支援するの辞めて。私のお金でもあるんだけど。
既婚アラフォーで自然にできたらもう一人欲しいなぁとやってるんだけど今まで数年出来てない。
めちゃくちゃ低確率ではあるけど子供ができてる可能性もあるから、医者で妊娠の可能性を聞かれたらあるかもしれないと答えていた。
でもそれでこれからずっと低確率妊娠に気を使って医療費プラス三百円払うのはやだなぁ。
もう出来そうもないし妊娠諦めようか。
妊婦加算を少子化になるかどうかの点で論じてる左翼は、役に立つかどうかが判断基準になってる対局にある人たちの手の平の上に自分から飛び込んでいるし、植松聖を否定できないネオリベに左翼も汚染されているということ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1265069
これはどう考えてもおかしい。これがまかり通るなら、病気や症状たくさん抱えてる高齢者こそ真っ先に値上げしないといけないはずで。
とか言ってるのがいるけど、
高齢者なんか比べ物にならないくらい、妊婦はリスク高いし何かあったらすぐ訴えるし(高齢者だともう諦めてるから訴える人が少ない)で
動物実験で催奇性が無いのが分かったって、人間で同じ事が無いとは言い切れないし人体実験する訳にはいかないんだから
小児科も同じ(大人より手間かかる上に何かあったらすぐ訴えるから医者が敬遠)で、だから乳幼児加算ついたりするわけだけど。
そんな事すら分からない奴だらけ。
「透明なゆりかご」をまた見た。
必ず見ているわけじゃないんだけど、金曜日の10時、ぼんやりしているとそのドラマは始まっていることが多い。
こないだ見たのは14歳の女の子が妊娠して、強いお母さんになる話だった。
こう書くと簡単だけど、生易しい話じゃなかった。
「エグいなあ」
今日も「ニュースが終わったなあ」と思っていたら、「透明なゆりかご」がまた始まった。
バリバリにデキる産婦人科を専門に頑張りたいと思ってる看護師さん。
頼りになるかっこいい看護師さんだ。
決めることは自分で決めてきた。
「妊娠は病気じゃないから」という言葉をおそらくわかって自分には使っている。患者さんには決して言わないだろうに。
覚悟もしていた。
出産ギリギリまでバリバリ働いていた看護師なんていっぱいいた、自分もおなじようにできるのだ。
彼女は夫に言われる。
「子供欲しいって決めたんでしょう?」
覚悟していたはずだった。
でも、子供が生まれたら夜勤はできなくなるよ?資格なんて取れないんじゃない?そんな試験勉強の時間があるの?
思ったようにいかないことはわかっているはずだ。だから考えて決めたのだ。決めたはずなのだ。
ああ、これは私だ。
8年も前なのに、涙が止まらない。
彼女が叫ぶように言う。
『物理的に無理』
そうなのだ、命がけの出産と子育てで仕事なんてできるんだろうか。いや物理的に無理だ。
眠ることはおろか、トイレにすら思うように行けない日々が続く。
本当に運が良い人だけ、よく眠りよく食べる子供を授かることができる。
素晴らしい医療技術のおかげで、日本では赤ちゃんも妊婦さんも亡くなることが本当に少なくなった。
なので、みんな「安全に」出産と子育てができると錯覚している。誰でもやっている我慢すればできることだと。
そんなはずないのだ。みんな生む前も生んだ後もズタボロだ。
妊婦が医者に行くと妊婦加算で余計にお金を取られるように制度が変わった。
妊婦は気を使うので医者に見てもらえない事が多く、そういう事を減らすために妊婦を診たら余分にお金を出すようにし医者のやる気促進を狙ったんだそうだ。
しかし妊婦加算750円をつけても、医者は相変わらずハイリスクな妊婦を嫌って産婦人科に行ってーと診療拒否をしているらしく、妊婦に余計な負担が増えただけでメリットは薄い状況らしい。
妊婦だから医療費を数百円高く取ると言うのは、子育て世代の子供を生む気をガリガリ削って少子化促進にも役立ってるらしい。
さらに言えばネットで騒がれているのを見て「たかだか数百円高くなるだけでグダグダぬかす妊婦民度低すぎやっぱり診たくねぇ」と産婦人科まで言い出す始末。
今日、両親学級に行ってきた。初めての出産控えた妊婦と夫が色々教えてもらう教室ね。
教室開始前に隣に座った夫婦の奥さんに話しかけられた。ちょっと端折るけど。
隣妻「うちは参加する気が無くて困ってます。家事とかしますか?」
僕妻「そうですね。頑張ってくれてます」
ぼく「暇なもんで。あはは」
隣妻「良いご主人ですね」
僕妻「ありがとうございます(もう始まりそうなので軽く流しながら)」
っていう返しを妻がしたら隣妻が急にキレて
「ちょっと自惚れすぎじゃない?」って。
ええええ。しかも旦那も「そうだね」って。ええええ!いや、お前けなされてたぞ。で、そのまま帰ってっちゃった。
「良い主人ですね」って言われて、「そんなことありません。ただのチンカスです」とか言ったらよかったのか?
すでに議論され尽くされているかもしれないけどモヤったので投下。
二児の子持ちオッさん。
テレワーク環境もあるけどプロジェクト推進役でもあり出来る限りオフィスへ通勤してる。
松葉杖という分かりやすい弱者アイコンがあるので優先席に向かうと大概譲っていただける。ありがとうございます。
ただ時折優先席着席者全員イヤホン装着の上ガン寝を決めているシーンがあるので停車時に意図的によろけて寝てる人の膝に松葉杖アタックを仕掛けて起こしている場合もあります。どうもすいません。
ここまでが前段で、今日も有り難く寝てる人から席を譲って頂いた後に自分の前に妊娠初期であろう女性が立った。(妊娠バッジとスリムなお腹で認識)
我が家のワイフは安定期前が一番気持ち悪くてキツかったと聞いていたので、怪我人よりベビーの方が大事だと思い即声かけして席を譲ろうとしたが当然先方の妊婦さんも私のギプスを見て固辞されてしまう。
まぁそうよねと思ったので、今度はガン寝を決めているとなりのイヤホンオッさんを優しく起こして持病が無いかを確認後眼前の妊婦さんに席を譲って頂きたい旨を伝えた。
だが、またも妊婦さんはこれを固辞していた。
あー、直ぐに降りる人なのにお節介しちゃったかなぁと隣のオッさんと妊婦さんに少し申し訳無く感じていた。
しかし予想に反して妊婦さんはその後ターミナル駅まで40分立ちっぱなしだった。
ここで感じたのは前提として優先席に座ってる健康体(疲れてるのはあってもね)の人はイヤホン装着して寝たらいかんよねというマナーの面と妊婦さんも、ひいては優先対象者全員善意の提案を受けたら遠慮なく受けた方が色々楽なんじゃないかなぁという思い。
もちろんただのお節介不発でモヤモヤしているんじゃねーよという誹りは甘んじて受けるけど、社会の全体最適と優しい世界になったらいいなぁと弱者になって初めて考えたので、皆んなから意見が欲しいのです。
一時期、産婦人科に若い女性が行くのは嘆かわしいという時代錯誤甚だしい教育関係者が大炎上していた。
自分も故あって産婦人科にかからなければならない状況になった。突然の不正出血に見舞われ不安を感じたからだ。
自分は過去に強烈な腹痛で産婦人科に行ったが、病院選びを完全にしくじった。
病院自体は地元でも評判、設備もしっかりした良い病院らしいのだが「分娩設備のある病院」だった。
周りは当然妊婦健診の女性たちばかり。疾患で訪れたような類の女性を探すのが難しいレベルだった。
正当な理由で来ているはずが場違い感が凄まじく、結果私は産婦人科に行くのが怖くなってしまった。
早速行ってみることにしたが今回は病院を変えることにした。
今回は「分娩設備のない病院」、入院設備がない「レディースクリニック」と命名されるタイプの病院を選ぶことにした。
ある程度妊娠が進むと転院の指示が出るようで、転院先には先で触れた産婦人科もしっかり名を連ねている。
待合室には確かにマタニティマークを鞄につけた女性もいるが、年配の女性が半分を占めていた。
検診で来たのか、更年期障害というやつなのか、疾患を抱えているのかは分からない。
しかし見た感じはすべてが普通の女性である。「妊婦さん」とひと目で分かる頃には転院先のお世話になっているようなので、見た目上のストレスがない。
語弊があるのは承知だが「肩身の狭さがない」。これだけで十分落ち着ける環境になっていた。
問診票には炎上を起こしたピルの処方についてもしっかり明記されていた。
運動系の部活でもなければ、旅行に行くような華々しい経歴がない自分には無縁な話であり、炎上した話題がホットワードと化していた当初は正直ピンとこなかったが
「生理をずらすために数日分のピルを処方してもらう」というのは至ってメジャーな来院理由でだった。
(かくいう私もホルモンバランスが狂っていたため、ホルモン剤を処方していただく事になった。風邪を引いたときの抗生物質レベルでさらっと出てきて恥ずかしながら少し衝撃を覚える)
その他肉体的な理由、精神的な理由、様々な理由で来院していい事が、問診票の症状記入欄から学ぶことが出来た。
若い女性で産婦人科にかかるならまずは入院設備のないタイプの病院を探したほうがいい。
最初から子供を授かりたい!という明確な意思があるならその限りではないし、不妊治療専門ともっと方向性は細分化はされる。
しかし初めて行くなら恐らくは入院設備がない方が個人的には安心すると思う。
町医者感覚でさらっと産婦人科に行けるような世の中になりますように。
(あと、基礎体温は紙ベースじゃないと受け付けないというのは都市伝説か少数派かなにかなのも分かった。
アプリで管理している旨を話したらグラフ化されているかだけを聞かれたので、アプリ管理の人はグラフ生成してくれるタイプがおすすめ。
ハッとしたわ
弟(高校生)が「妊婦ってお腹重いの?」って聞いてきたから「重いよ。動けないし息吸えないし。食べ放題MAX常に突破してるぐらいの苦しさと気持ち悪さ」って言ったら「なんか男は楽してる世の中やな…変な意味じゃなくて男は女のこと勉強しなあかんな」って言っててこの世の全男に聞いてほしいと思った— かにこ26w (@trsk1121) 2018年8月18日
妊婦の苦しさを知った弟に、通常時と妊婦時の臓器の位置の画像見せたら「えっ胃とか腸どこいったん?!こりゃ食べれんし便秘やろ…チビチビ食べるの?お粥なら食べれるの?」って心配までしてくれて将来の全妊婦にうちの弟をおすすめしたい…彼いわく「男はアゴで使われてるぐらいで丁度いい」と。— かにこ26w (@trsk1121) 2018年8月18日