「二酸化炭素」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 二酸化炭素とは

2020-12-25

anond:20201224155501

この手のヤツは自分二酸化炭素を出している加害性を反省して、自分排出を停止して欲しい。

2020-12-20

anond:20201220221503

出来れば二酸化炭素を吸って酸素を吐いてください。

二酸化炭素排出しない=環境に優しいというのは時代遅れです。

anond:20201220092955

貴女酸素を吸って二酸化炭素をお吐きになられておられますが、環境配慮されていますかトレビアーン。

2020-12-19

二酸化炭素は 多くの人を殺すことができます

から呼吸と一緒に吸い込まれ危険です

という記事を読んで 僕はどうしたら良いのだろうか

量のもんだいじゃね?

2020-12-11

環境問題に「我慢」は必要ない

日本環境対策方向性について思うことがあります

それは「環境対策で『我慢』を強いるな」ということです。

割り箸排斥冷房28℃、レジ有料化

これらは国民に「我慢」を強いました。しか効果はあったでしょうか?

環境問題関係する要素が多く評価は難しいとされますが、これに関しては「ほとんど無かった」と言い切っていいように思います

「へー、でもうちの国は洋上風力と太陽光があるから電気バリバリ使っても君たちのところより環境に良いけど? 省エネもいいけどまずは石炭火力やめたら?」と言われて終わり。

あれだけ頑張って、世界的には環境微妙国家なわけです。

やめた方がよっぽど良い、とは思わないでしょうか。


「でも、やらないよりはやったほうが良いんじゃない?」

「やれる努力はやったほうがいいよ」

そういう声を上げる人がいます。なるほど気持ちはわかります

人間が全てから超越した存在であれば、確かにそうでしょう。

しか現実には違う。そんな現実の中でそれを主張するのは「正しい努力の阻害」でしかありません。

敢えて言えば、「あなた方こそが環境対策を阻害している」のです。


何故か。

人間モチベーションは有限資源」だからです。

「正しい努力に振るべきモチベーション無駄に浪費している」からです。


分かりやす類型が、ダイエット

ダイエットの構図はある意味環境問題特に炭素問題に似ています

生活問題があって、カロリー収支が合わない。

カロリー需要を超えて供給され、肥満である

痩せるためには生活改善して需給を合わせ、そして今溜まっている脂肪を消費しなければならない。

(一方脱炭素問題では、二酸化炭素排出と吸収を合わせ、そしてそれ以上に今余剰に大気中にある炭素を吸収しなければならないわけです)

さて、誰もダイエットする時に「コーヒーお茶類も厳密には0kcalじゃないから、飲み物は水だけにしよう!」なんてことはしないでしょう。

それは徒らにモチベを浪費するだけで効果がないからです。

飲み物我慢してもストレスが溜まるだけで、「消費モチベーションと得られる効果費用対効果が悪い」わけです。

ダイエット運動をしたり高カロリーものを控えたりすることで達成するのが正しいでしょう。


翻って、環境問題

環境問題では「痩せるためにお茶我慢して水を飲むよう強いる」ことが横行しています

冷房28℃だと暑い。汗ダラダラで不快だし、皆イライラしていて職場雰囲気も悪い。

なんだよ環境対策って。そんな面倒なこと、もう知らねえよ!

そう思ったことがあるでしょう。そして、そんな苦しい思いをしても得られる環境効果はほぼ無し。

ふざけるな!の世界です。

こういう無意味施策は人々のモチベーション無駄に削り取るだけでなく、「環境問題は辛いもの/苦しいもの/不便なもの/面倒なもの/我慢するもの」というイメージを付けます

これじゃ根本解決には全く繋がらないどころか完全にマイナス

別に必死こいて節電なんかしなくても、電源構成原子力自然エネルギーシフトすれば良いんです。

コンビニおにぎりを手で持って帰らなくても、生分解性素材の袋に補助金を出せば良いんです。


先の大戦では日本人は金属製日用品を供出し、痩せさらばえてまで働き、不便で苦しい生活を送りました。

で、結果はどうだったんですか。

余裕で肉食って映画見てるようなアメリカに負けましたよね。

「苦しい思いをして頑張れば報われる」なんてのはお伽噺でしかありません。

そんなのは「苦しいだけでほとんど役に立っていない」んです。

環境問題は長期戦なんだから国民に不便強いて鉄くず集めて兵器作る」で勝てるわけがない。


やっぱり日本人は「努力すれば報われる」という素朴な考えが強いんじゃないでしょうか。

から頑張って割り箸は使わないし節電もする。非常に偉い、偉すぎる人々です。

そしてそんな人々の気持ちに甘え、踏みにじる存在

適当環境対策お茶を濁して、国民無用な苦難を強いる存在がいます

敢えて名指しはしません。が、人々は声を上げても良いんじゃないでしょうか。

国民無用な『我慢』を強いる環境対策はやめろ!」

それが、私が言いたいことです。

2020-12-09

anond:20201102124829

若い人口が減って年寄りが増えていき、それも流石に限界が来て年寄りもどんどん減り出したら、それが一番の二酸化炭素排出削減だけど。そんな事目指してどうするの?としか思えない。なんか、それを実践しているんじゃないか?とすら思える時がある。

2020-12-08

anond:20201208220405

固体電池を作るのに大量の電気使用します!

電気火力発電ガンガン作るので問題ないです!

充電する電池も火力でガンガン作るので問題ないです!

そのうち原子力でも発電します!

放射性物質の生成に大量の化石燃料を使います

エンドユーザー側では二酸化炭素は出ないので、エコです!エコロジーです!

地球温暖化対策、木をたくさん植えればいいのに。

息を吐いて二酸化炭素を出すのは害悪だと言われ課税される日が、生きているうちに来ないことを願うばかりである

anond:20201208212751

ワイらが出した二酸化炭素を吸って植物さんが大きくなるんや

2020-12-03

新聞配達

午前4時30分。

新聞配達カブの音が聞こえる。

新聞を取っている家が減って同じ200部配達するのでも、

以前よりも広範囲に配らなくてはいけなくて大変だと聞いたことがある。

一部配達するためだけにマンションの5階まで上がらないといけないとか。

本当に新聞って配達する必要があるのかな。

メディアとしての新聞意味はあると思うんだけど、

あの情報量を朝の忙しい時間に処理できるひとってそんなにいないんじゃないかな。

テレビ新聞の2択しかなかった時代には新聞必要だってのはわかるんだけど、

見出しリードぐらいしか目を通せないのならネットニュースのほうが効率いいじゃんって。

二酸化炭素排出量を減らす意味でも新聞配達、あるいは紙の新聞自体から脱却する必要あると思う。

新聞社とその関連会社メディアはこういうこと絶対書かないけど。

2020-12-01

anond:20201201114958

でもガソリン車よりは二酸化炭素を削減できますよ?

それを政府ぐるみ押し付けてきますよね?

反対しないんですか?

anond:20201201114644

でも「電気自動車を推進して二酸化炭素排出量を減らそう」は支持するんですよね?

2020-11-03

anond:20201102121838

雷が起きると、二酸化炭素酸素炭素に分かれるらしいので、人工的に発生させると良い。

2020-11-02

anond:20201102122131

そもそも温暖化防止」か、そこまでは無理でも影響の軽減が目的なのに、二酸化炭素にこだわって地層固定化とか辻褄合わせっぽい対応に心血注ぐにはなんか違うと思う。日本の事を考えるなら、そっちは捨てて(どうせ協力しない国の影響が強すぎる)堤防を上げるとか他の方法も考えるべきなのに、目的二酸化炭素だけになるのは変。

anond:20201102121838

北海道苫小牧市二酸化炭素そのまんま地中に埋めるCCSってやつやってるな

anond:20201102124829

核兵器の大部分を持っている国が参加していない核兵器禁止条約への批准みたいなもんで、自国メリットの無いいらない苦労だけしょい込む気?という感じが漂う。

二酸化炭素の地中固定化ってコストの見合わないのもさることながら、全員100m10秒以内で走れるように決めた時に、もの凄いエネルギー時間計測器を振り回して、その狂った時計で測って100m10秒以内でクリアできましたみたいな、目標だけ形式的クリアしているからいいんでしょ的な本末転倒感をどうしても感じてしまう。

anond:20201102121838

排ガス規制指標が割と目的に一致していたのでやりがいがあったし、そこで頑張ったおかげで未来につながったけれど、二酸化炭素排出規制って指標としてあんまり良くないし、最後排出権の購入とか目先の数字を辻褄あわせるだけの結果になりそうで、ピンとこないしやりがいも無い。

大気中のCO2を削減する為に、木炭を作って埋めよう【木炭埋設法】

 植物を植えても大気中のCO2二酸化炭素)は減少しないという説がある。植物光合成により大気中のCO2を吸収して成長するが、成長が止まればそれ以上にCO2を吸収することはない。そして、植物が枯れたら微生物により分解されて植物構成する有機物CO2に分解されて大気中へと排出されることになる。植物は枯れるまでの間は炭素原子有機物として蓄えているが、枯れた後は微生物により分解されて大気中へとCO2排出されるので、大気中のCO2総量に変化は生じないということだ。

 マクロ観点でも同様なことが言えるだろう。人の手が加わっていない森林植物が成長したり枯れたりと新陳代謝をしているが、森林が拡大・縮小している訳でなければCO2の吸収量と排出量は等しいので、大気中のCO2濃度に変化を及ぼすことはない。森林を直接ないしは映像で見ると、森林構成する木や草が大気中のCO2を吸収しO2を排出しているかのように錯覚するが、それは間違いであると理解できるはずだ。

 仮に人類伐採してきた地球上の森林を植樹により全て元に戻すことができたとしても、大気から吸収できるCO2は、伐採した木材資源の燃焼により排出した分だけである石油天然ガス代表される化石燃料の燃焼によって排出した分のCO2まで吸収することはできないので、大気中のCO2濃度は人類化石燃料使用する以前の値まで減らすことは不可能である

 そこで私が提言するのはタイトルの通り木炭を作って埋めることであるCO2樹木に吸収させることはこれまで人類が行ってきた植樹による環境活動と同様だが、その上に成長した木を伐採して木炭を作ることが既存の植樹活動とは異なる。生成された木炭を燃焼してCO2排出したら本末転倒なので、木炭は地中に埋めるものとした。植樹した木から木炭を生成して埋設するまでの過程を仮に【木炭埋設法】と呼ぼう。この【木炭埋設法】を繰り返すことにより、理論的には下記の化学反応式の通りに、大気中のCO2木炭のC(炭素)とO2(酸素)へと分解されることになる。厳密には光合成による反応式と炭化による反応式で説明すべきだが、本質ではないので簡略に述べた(単に著者が詳しくないだけでもある)。

CO2 → C + O2

 もちろん木炭を生成するには何らかの熱エネルギー必要となるので、ここに石油天然ガス使用することもまた本末転倒となる。燃料としても植樹によって育成した木を用いるか電気炉(当然、化石燃料を用いない発電による電力が望ましい)を使用するなどの工夫が必要となる。いずれの方法をとろうとも、最終的には生成した木炭を埋設することになる。

 これには様々な反対意見が考えられる。燃料として使用可能な物を埋めるだけなのはもったいないだの、経済的生産性ゼロもしくはマイナスで不合理だのといった意見があるだろう。環境問題は年単位短期間で解決できるものではないし経済的合理性を持っているわけでもないから、長期的な観点から問題解決する視点を養う科学リテラシー教育必須となるだろう。大気中のCO2削減という大きな問題解決するには、せいぜい百年程度しかない人間寿命はあまりにも短いからだ。【木炭埋設法】で埋設した木炭は、石油天然ガスが枯渇した将来の人類に残す資源だと考えれば投資活動解釈できるので、長期的な視点で見れば経済的合理性を持つともいえるだろう。

 国家でもNGOでも企業でも、CO2排出を削減する為に様々な提言活動を行ってきたことだろう。植樹以外だと、石油天然ガス消費量を削減することや、原子力・水力・風力・太陽光などの代替エネルギーの利用を推進することだったりする。それらの営みはCO2排出削減に大きく寄与してきたことだろう。しかしながら、排出するCO2を削減することはできても、大気中に存在するCO2を削減することにはならないのである。昨年話題になったグレタ・トゥンベリ氏にしても、演説で怒りの表情を露にして世代対立を煽るという既存環境活動にない斬新なものだったが、演説以外での活動内容はといえば既存CO2排出削減の枠組みを超えるものではなかった。

 しかし【木炭埋設法】は違う。CO2排出量を削減するだけで、大気中のCO2を削減するという根本的な解決を後伸ばしにしたり無視する様な、これまで人類が行ってきた消極的環境対策とは大きく異なる。大気中のCO2を減らすという積極的環境対策のみならず、将来の人類の為に木炭資源投資するという長期的な経済活動をも含有している。残念ながら短期的な観点では利益を残すどころが損失しか生まない活動なので、企業ではなく国家NGOによる積極的賛同を得ることが望ましいところだ。そのための礎として、単に植樹をするだけでは大気中のCO2を削減することにはならないことと、【木炭埋設法】こそが真のCO2削減になるという知識を、これを読んだ皆さん一人一人に伝われば幸いである。

2020-10-26

我々はみんな科学ゾンビである

anond:20201025223337

意味も分からず手順だけ真似て約分するのが数学ゾンビなら、我々はみんな科学ゾンビだ。

二酸化炭素が増えると地球温暖化が加速する」という文は科学的に正しいというのは一般常識である

しかし、なぜそうなるのか答えられる人がどれだけいるだろうか。

少し気の利いた人なら「二酸化炭素温室効果ガスであり、地球から放射される赤外線を吸収してしまうから地球の気温が上昇する」と答えるだろう。

しかし、二酸化炭素がなぜ赤外線を吸収するのか、具体的に二酸化炭素分子赤外線光子が当たった時に何が起こるか説明できる人がどれだけいるだろうか。

二酸化炭素分子赤外線光子が当たった時に何が起こるか説明できる人も、なぜその説明を信じているのか説明できるだろうか。

自分二酸化炭素赤外線を当てて、それが吸収されることを実験確認した、という人もいるだろう。

しかし、その実験で使ったガスが二酸化炭素分子しか含んでいないということをどうやって確認したのだろう?

実験使用した機器から出ているのが赤外線光子だと、どうやって確認したのだろう?

自分科学的な観測でその現象確認したと主張する人は、多くの場合実験使用したガスや機器が本当に言われている通りの代物であるかどうか、自分確認してはいない。

実験の前に自分は他の機器も使って校正を行ったという人もいるかもしれない。しかし、その校正使用した機器が正しく動作していることはどうやって確認したのだろう?

このように突き詰めていくと、あらゆる人は、どこかのレベル自分確認していないことを、額面通りに受け取り事実として受け入れていることになる。

こういう意味において、世間一般の人にとって、科学知識というのは宗教上の教義と変わらないものになる。

世界は平らで巨大なカメが支えていると信じていた昔の人々と、二酸化炭素が増えると地球温暖化が加速すると信じている現代人は、誰かに言われたことを自分確認せず信じているという点で本質的には同じである

再現可能実験手順とその結果の公開と相互検証によって担保されている科学の正しさは、世間一般の人にとっては関係ないものだし、科学の営みに携わる人々も、自分の専門外の分野については常識とされる知識天下りで受け入れるしかない。

放射線DNAが損傷することや、風邪の原因がウイルスであることを、実際に実験で確かめたことがある人間は世の中のほんの一部に過ぎないし、世の中で常識とされるすべての科学知識実験で確かめることは、一人の人間には一生かけても不可能なことだろう。

我々が科学知識を正しいと信じるのは、基本的にはみんなが正しいと言っているから、信頼できそうな本や学者がそう言っているから、ということになる。

現実にはここに経済的な利害や政治的意図が絡んでくるので更に面倒になる。

福島原発から出る汚染水にはトリチウムしかまれていないか海洋放出すれば十分希釈されて安全である」と東京電力日本政府が言っているとき、これを信じることはどれだけ妥当だろうか。

汚染水にはトリチウムしかまれていない」、「十分希釈したトリチウム安全である」、「海洋放出することで十分に希釈される」、このそれぞれが世間一般の人にとってはなじみのない内容だし、個人が自ら実際に確認できるようなものではない。

特に汚染水の処理の実態や、海洋放出が実際にどのように行われるのかについて、世間一般の人々と、東京電力日本政府が持っている情報の量には大きな差がある。

そして、最も重要なのが、東京電力日本政府には、危険性が低いと嘘をつく経済的政治的動機があり、いままでも嘘をついてきた前科があるということである

このような状況で、東京電力日本政府説明をそのまま鵜呑みにするのはむしろ非科学的な態度である情報公開の要求や、利害関係のない第三者による自由検証監視が実現して初めて、「福島原発から出る汚染水にはトリチウムしかまれていないか海洋放出すれば十分希釈されて安全である」という説明が信じるに足るものになるのである

2020-10-12

anond:20201012170207

環境問題って自己矛盾っていうか、人間が減ればいいだけなんだよね

使うエネルギーも減るし、そもそも呼吸で二酸化炭素排出しとる

生きてやいのやいの言うより、環境気になった人から順に死んでいけば、二酸化炭素減ると思うんだけど

そうは思わないのが不思議

2020-10-09

anond:20201009184853

炉に投入される熱量は炉に投入した物の加熱にすべてが使われるわけではない

不勉強で当時の断熱材技術レベルを知らないが(石綿を使っていたのかな?基本は耐火レンガだと思われる(写真をみると上部はレンガ))

炉の表面はそれなりの温度になっていただろう

とくに扉部分は断熱材の厚みを稼ぐには構造的な限界がある

炉の表面からは輻射と対流によって熱が逃げていく(構造によっては地面への伝熱もあるかもしれない)

この逃げていく分の熱量を定期的に供給する必要がある

さらコークス炉ということなのでコークス空気を吹き込んで燃やして熱にしている

当然、二酸化炭素が発生するし、空気中の窒素無意味に加熱される

これらは留めておけないので排気ガスとして炉外に捨てられる

排気ガスは高温であり大量の熱をもって行ってしま

この分ももちろん余計に加熱する必要がある

(三連になっているのは高温の排ガスを利用して遺体乾燥させるためか?)

遺体から出る水蒸気や二酸化炭素も同じく外部に逃さなければならない

さら最初に炉を高温にするときには炉の断熱材を温めるために莫大な熱が要るが

 ずっと稼働していたのならそこはあまり考えなくてもよい)

なおマッフル炉は熱源と投入物との間を(主に)ステンレス鋼で仕切っている構造なので

最高温度部は投入物から離れた場所にある


これらを考えれば投入された熱量のなかで遺体の加熱に費やされる熱量はごく一部であり

遺体が三倍ならコークスが三倍なんて計算にならないことは直ぐにわか

ずいぶん変な議論をしているな

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