はてなキーワード: レンダリングとは
シュレディンガーの猫=観測するまで確定されない=観測するまでは可能性だけの存在で構わない=観測していない宇宙の大半は可能性の存在でしかない=可能性同士は隣り合って互いに干渉する=干渉した結果が生み出されるまでに時間差が発生する=それが宇宙のレンダリング速度であり光速の限界
お互いが光速に近い速さで近づこうとしても、レンダリング速度に限界があるために処理落ち状態=時間が歪む。
そう考えればドップラー効果も起こらないことになんの矛盾もない。
じつはビッグバンの正体って、それまで確定宇宙だったものが可能性宇宙に変わった瞬間なんじゃないかなって思ってる。
そうしたら質量保存の法則も成り立つ。
だって、質量が実際に増えてるんじゃなくて、可能性だけが増えているだけだから。
観測した瞬間だけ質量があると見せかけているだけで、じつは質量なんてものは存在していない。
実在していなくても観測ができればそれはもう実在と同じなんだよということ。
相対性理論も割と矛盾なく説明できると思うのだけど、どうでしょう。
ちなみに補足すると、レンダリングというか仮想レンダリングにちかい。
出来事の可能例の連鎖だけが起こってて、その伝播速度が光の速度の上限。
その可能性を観測しようとしたときに、実際のレンダリングが起こる。
これってゲームにも応用できると思うのだけどどうなんだろ。
ウェブエンジニアの言うところのレンダリングってブラウザの描画だと思うけどな。
そこのコストが掛かるのでブラウザの描画時間(レンダリングタイム)を減らすためにスキルを使うので。文脈によって言葉の意味をわかれよってまあ確かにわかるんだが、すごいjavascriptっぽい(thisとか&のふるまいが文脈で変わる)考え方だと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/rita0222/status/1281386228118466560
初期はWebアプリケーションとブラウザは不可分だったからHTMLの出力=ブラウザへのレンダリングと考えて差し支えなかったのだろう
その後ステップが分かれてHTMLの出力とブラウザのレンダリング間には直接的な関係性が無くなった(というよりはクローラのような各種サービスやスクレイピングのような二次的なデータの利用方法が生まれた)が, 語が再定義されることはなかったため、Server Side Renderingと(In browserの)レンダリングと暫定的な区別をつけられて今に至る
のかな?
ころすきでやらないとやってもらえない
そりゃ普通そうだろ
さっしてくれ
でやらせるには 殺す気 つまり 事実上の脅迫でやらないと無理だろう
それならやってもらえる
どれだけいっても、人違いということを認める気がない
いや、書類の不備っていう単語をちゃんと前ふりしてくれるやさしい行政
ポリゴンで12面体を作れ
C++で
OpenGLなどのレンダリングエンジンから作れ OpenGLやDirectXなどを使わないことの意味
フレームバッファは使ってよく 画面サイズは1024x768 32Bitカラー アルファなしとする
簡単?難しい? わかんないよね
HTML5アプリを作りなさい ブラウザから(From Browserではなくブラウザもつくる) とか ふつう
Android携帯を 半導体をアキバでかってきてつくれ とかよりはむずかしくない
簡単っていわれちゃうと ちがうよ っていいたいけど そいつにとっては簡単なんだろうなっておもうと
優秀なやつって こまる 次元が違いすぎる
でも、みんなが、そっちがあたりまえで
Android携帯をいまどき買ってくるとか信じられない あれは作るんだよっていわれると
そうかもなぁっておもう
たまーに、楽したいときにや思いついた時に作ってるんだけど、何となく他人の需要のも作りたくなったため。具体的に何をしたいか、もし対象サイトがあればそのURLも記載して。
サーバーサイドレンダリングの要素を何とかするのは無理。SPAでajaxで取ってくるなら何とかなるけど、複雑すぎるのは勘弁。~~をクリックする、とか~~に要素を追加する、ぐらいの簡素な機能なら、多分すぐ。
例:amazonの一覧ページで、プライム且つ安い順のページで開き直すブックマークレット
javascript:window.location.href=window.location.href+"&rh=p_76%3A2227292051&s=price-asc-rank";
Chrome+Google日本語入力でそんな酷い変換ラグが発生するのは考えにくい。おま環のトラブルもしくはバグだろう。OS等の環境は?
光回線は関係ない。辞書データはメモリに展開されているから変換候補を出すのに通信などしていない。その変換が重いのは常時なのか、たまになのか、特定のページでなのか、重い時のCPUやディスクI/Oはどうなっているのか、リソースが逼迫しているせいで重くなっているならどのプロセスが重くしているのか(IMEとは限らない)、リソースが問題ないならレンダリングの問題はないか、特殊なレンダリングソフトを入れてたりブラウザ側のレンダリング系の実験機能を弄ってないか、……いやこのへんはなんとなく当たらない気がする。
俺が昔にGoogle日本語入力でトラブルに遭遇したときは、だいたいIMEをアンインストールして再インストールしたら直った。OSのグレードアップ時やメジャーバージョンアップ時に不具合がでるようになった記憶がある(ここ数年はクリーンインストールすることが多かったので遭遇してないが)。
あとは64bitOSなら64bit版を入れているかどうか(最近は自動で正しい方が選択されるはず)、ChromeもIMEも最新バージョンになっているか。
他にはChromeに入れている妙な拡張機能が悪さをしていないか。拡張機能を無効で起動するには--disable-extensionsオプションが潰されて無ければ使えると思うが、beta版など普段使いと違う開発チャンネルのChromeを新規で入れて試してみてもいい。