シュレディンガーの猫=観測するまで確定されない=観測するまでは可能性だけの存在で構わない=観測していない宇宙の大半は可能性の存在でしかない=可能性同士は隣り合って互いに干渉する=干渉した結果が生み出されるまでに時間差が発生する=それが宇宙のレンダリング速度であり光速の限界
お互いが光速に近い速さで近づこうとしても、レンダリング速度に限界があるために処理落ち状態=時間が歪む。
そう考えればドップラー効果も起こらないことになんの矛盾もない。
じつはビッグバンの正体って、それまで確定宇宙だったものが可能性宇宙に変わった瞬間なんじゃないかなって思ってる。
そうしたら質量保存の法則も成り立つ。
だって、質量が実際に増えてるんじゃなくて、可能性だけが増えているだけだから。
観測した瞬間だけ質量があると見せかけているだけで、じつは質量なんてものは存在していない。
実在していなくても観測ができればそれはもう実在と同じなんだよということ。
相対性理論も割と矛盾なく説明できると思うのだけど、どうでしょう。
ちなみに補足すると、レンダリングというか仮想レンダリングにちかい。
出来事の可能例の連鎖だけが起こってて、その伝播速度が光の速度の上限。
その可能性を観測しようとしたときに、実際のレンダリングが起こる。
これってゲームにも応用できると思うのだけどどうなんだろ。
天才かぁ?
これってゲームにも応用できると思うのだけどどうなんだろ。 見えてる範囲だけ描画するのは大昔からやってるよ
はいノーヘル賞決定
そうだな。俺もまったく同じこと思ってたわ。
理屈こねるのがメインじゃなくてどう測定するのかとどんなデータを取りたいかが重要なんです
この増田が伸びないのはおかしい NSAが暗躍しているのではなかろうか