はてなキーワード: 醜美とは
他人の顔の醜美がわからないってことは
自分の顔の醜美もわからないってこと
ある意味しあわせ
Permalink | 記事への反応(0) | 19:55
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街の至るところに醜美とわずあらゆる女性の裸が掲示されまくっていれば、
男性も女性の裸に興奮しなくなるんです。
女性はいつも裸を隠して、男性を興奮させるように仕向けてるんです。
そのほうが女性にとって有利だから。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:02
お歯黒が美人と言われてた時代があるように今ブスだと言われる顔のバランスの人が美人だと言われる時代が来るかもしれない 人間の醜美の感覚なんてあやふやで移り変わりやすいもんだよ
Permalink | 記事への反応(0) | 11:39
自身の醜美感に基づいて性的搾取するぞ!!
震えて眠れ!!
Permalink | 記事への反応(0) | 23:16
ルッキズムを現実世界の顔スタイル人種の醜美と定義した
仮想空間上のルッキズムは知らん
そっちも楽園追放みたいな資本力とか技術力によるクオータ格差レンダリング格差が絶対生まれるけどなw
Permalink | 記事への反応(0) | 12:44
そのへんなんか厚労省のお役人サマに町人の醜美まで鎖つけて管理されてる感じがあって嫌な感じあるよな
Permalink | 記事への反応(0) | 16:23
既婚三児持ち。
自分の両親は別居している。
その状況に悲観しているわけではない。
むしろ、家庭は仮初なのだなということを意識できた貴重な体験。
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自分は、父に似ている。
想像の中で事を考えれば
出会いや時代があえば父と妻が結婚してたかもしれない。
現実的なことに目を向けても、
自分や妻の遺伝子を受け継ぐ子たちは
いずれ子たちも独立して各々パートナーを見つけるのだろう。
月並みな考えだけど、
遺伝子は肉体という船に乗りながら、
様々なパートナーと遺伝子情報を交換をしながら
時間という海原を渡り漕いでいる。
そんなことを、これまでは言葉で見聞きしてきたけど、ようやく実感できてきた。
「家庭」という言葉の意味を、
子育てしている状態のことを示していると勝手に解釈すると
この状態はどう抗っても十数年しか続かない。
「家庭」は仮初で貴重な時間だと思う。
子たちには、
幸不幸、優劣、醜美、貧富など一時的な状態にこだわることよりも、
腐らない気持ちや内面のことにこだわることの大切さに気付いていけるように導いてあげたいと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:05
君はタイムマシンでも持ってるのか?
写真もない時代の醜美の感覚をよくそこまで断定できるね。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:03
ゴミ大学生の感覚に基づく容姿の醜美は偏差値や企業規模なんかの差なんだよな
例え見た目がフット岩尾でも東大卒の宇宙飛行士なら、ゴミ大学生の目には超絶美形男子に写るんだろう
Permalink | 記事への反応(0) | 04:00
顔の醜美なんて主観だから、
結局気に食わない女を罵倒するときに意味もなく「ブス」って言葉を使ってるだけなんだよ。
佐々木希をブス呼ばわりする匿名ネットユーザーなんて腐る程いるし、
ブスだブスだと罵られて不登校になる実際は見てくれの良い少女だってざらにいる。
如何なる女性も「ブス」と罵られるリスクからは逃れられないんだ。
増田がどんな学生生活を理想としていたのかいまいちイメージできない。
「増田はブスである」と認めた上で表面上はそれを否定する様な、そんな矛盾した態度を他人に強いたかったの?
それとも自分を美人だとクラスメートに認識してほしかった?
もしくは醜美という概念のない世界を望んでいた?
Permalink | 記事への反応(0) | 13:07