はてなキーワード: フリーペーパーとは
富山には地元の書店が発行してる「ふみたん」というフリーペーパーがある。
書店やドラッグストアに月一で入っていて、たまに読んでるんだが。
今月号のオススメの本が「悪魔の飽食」と「未来をひらく歴史―日本・中国・韓国」だった。どういう推薦文なのかは上記の公式サイトで読んでもらうとして…
このご時世に、この二冊か。
『悪魔の飽食』って言えば、裏付けの取れない自称・ノンフィクションとして有名な怪作だぞ?
『未来を開く歴史』は、『新しい歴史教科書』へのカウンターとして作られたので有名な本。内容は読んだ事無いけど、アマゾンの評価を見れば推して知るべし。
2014年最初に勧めるのがその2冊かぁ。むろん、書店員が最新の本・最新の情報を熟知する必要は無いし、イデオロギーが最近流行にとらわれる必要もない。最近見なくなった良書を薦めるのもいい。
でもねえ、『悪魔の飽食』の上に立つ戦争史観って、幾らなんでも時代遅れだよ。
せめて片方がゴーマニズム宣言の『戦争論』だったら、バランスが取れて面白かったのにな。あれも前世紀の本だし、善悪の観点以外から戦争を見る内容だった。
高校進学と大学進学を同列に考えてるんじゃなかろうか
地方在住だから大都市とは感覚が違うかもしれないけど、高校進学の名前と顔出しってわりと箔がつくような感覚で出してるっぽい
周りにいる人間は地元ばっかりだし、高校進学だと「あー、あの広告見たよ~ww」ぐらい
なんていうの?赤ちゃんや幼児の顔写真を地元フリーペーパーのコーナーで閲覧するような?
それに大学進学だと集客率に直結するらしいから昔からなりふり構ってない所があるよ
模試で利用しただけ、夏期講習をちょっと受けただけ、そのレベルの利用者で「ウチから有名大学出身者が!」とやってたのを知ってるし、ちょっと話題になってた記憶がうっすらある
他の所でもあるのかな?
それで誇大広告じゃないか~みたいな不信対策もありつつーの、見栄えよくするために顔写真+実名出したりーの、いろいろと混ざってああなってる気がする
就職活動で就職講座とかを受けて、「履歴書の証明写真は絶対写真館で」とか「履歴書を留めるのはホッチキスではなくクリップ留めで」とか言われたり、
自己分析とかをやったが、中途採用の場合内定を得るには以下の3つを中心に気をつけたら良いと思う。
とりあえずマッチングが大事。求人情報と自分の職歴、技能、プロフィールが合うかどうか。
とにかくマッチング。若者対象の求人を老人が行っても落とされるし、未経験NGのところを未経験者がいっても落とされる。
マッチングのためには、アンテナを多く広げること。ハローワークや人材紹介会社、フリーペーパーなど
とにかく様々な求人を常にチェックして、自分とマッチングする求人を探すことが非常に大切。
マッチングが合ったら、今度は面接での印象。誰でもそうだが、嫌な人とは一緒に働きたくない。面接ではとにかく
好印象を与えること。笑顔で明るく。礼儀正しく。気遣いを見せる。話を聴く。謙虚になる。など、とにかく面接では好印象を与える。
そして、自分を採用したら会社にどのようなメリットが有るかをうまく説明する。
履歴書の送付や履歴書の書き方、服装等について、基本的なマナーを守る。丁寧に一般的なマナーを守れば、証明写真を写真館撮ったり
クリップ留めなどをする必要はない。ある程度の失礼のない程度でマナーを守れば良い。
結論としては、「マッチング」と「面接での印象」に対策を集中すると良いと感じた。小手先のテクニックなどは
余裕が有るときにやると良い。まずはこの2つ、「いかにマッチングする求人を探すか」「どのように好印象を与えるか」
に集中すると良い。
※実際に効果があるかは分かりません。思い浮かんだ方法を並べただけです。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
「デモをするより議員事務所に行け」河野太郎流、脱原発運動のススメ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw58412
2009年に入学したっぽいからGoogle+をやっていた時期も大学生じゃなかったんじゃないかと思う。
https://plus.google.com/105945403054619746508/about
次の発言からしても2010年3月時点ですでに大学生だったろう。
「本キャンなう。新入生らしき人がたくさんいる。」https://twitter.com/sakaguchiaya/status/10309139156
「チャイ語の教科書が変わるっぽい。後期だけ再履。どうしよ。」https://twitter.com/sakaguchiaya/status/10406466365
「坂口さんは昨年、早稲田大学3年時、学費が払えず退学となっておりました。」http://studygift.net/report.php とあるので2011年4月に3年生(見込み)ということで間違いないだろう。退学なので3年には上がれていないはずだが。
奨学金が打ち切られた時期は不明だが、常識的に考えれば2年進級時だろう。
2011年3月31日ではなくて2011年7月1日や2011年9月20日に退学処分が確定した可能性もあるのか。http://www34.atwiki.jp/wasedasakaguti/pages/1.html#id_da69de36
どっちにしろ奨学金はそれよりずっと前に打ち切られていたということになるから学費が払えないのと就職活動のためのGoogle+は全く関係ないし、Google+で日本一になったころには大学生ではなかったことは間違いない。
何が一番腹が立ったかって、一度返還義務のない奨学金を給付されるというこれ以上ない支援を受けておきながら成績が下がったことで奨学金を打ち切られたにも関わらず、平気な顔で「世の中には経済的理由で大学生活を続けることができない人が少なくない。そういう人たちのために私が最初の事例としてがんばる!」みたいなことを言えてしまうことだ。一度は支援をふいにしたことに対して何か言葉はないのか?よく「わせだのわ」に出られるものだ。
これもいまからするとあざといなあ。 https://twitter.com/dfnt/status/173027680323780608
俺は「日本学生支援機構」なんてのは、明確に借金だと思っているので、奨学金なんて綺麗な言葉を使っている時点でクソだと思うし、できることなら、借金はしないほうがマシだと思っているタイプなので、別に乞食だろうが何だろうが、それなりに金が貰えるなら、それはいいんじゃないかと思う。人様が稼いだ金を誰に貢ごうか勝手だとは思うし。なので、俺は「学業を放ったらかしにしているくせに乞食か」みたいな話はあんまり興味ない。そのあたりにはいろいろな事情があるだろうしなーという。
ただ、俺みたいなボンクラでウダツの上がらない人間にとって、坂口真綾が表に出てくることの絶望ってのは、「ああ、こういう人間じゃないと支援なんて受け入れられないんだ」って深い悲しみなんじゃねえの、と思うんだよ。そりゃスタートアップだったら、まずは話題性だと思うし、知名度だと思う。あとはブランディングだな。そこは妥協する。だから坂口綾優みたいな人間を表にするのはわかる。
でもさ、多くの学生ってのはさ、優秀だけど面白みが無かったりとかするわけじゃない。あとは学生として面白いんだけど、学生生活が破綻しているとかそういうタイプ。そういう人間が救われる余地があるなら応援したいけど、それが全く感じられないんだよ。
要するに、人受けしそうな学生がお金を集めるサービス。それってさ、俺が思う「シューカツ」の気持ち悪さなんだよ。
以前に「すごいヤバい就活生」がバズってたけれども、俺の周りで「就活生ってあんなことをしなきゃいけないんだ」って言い方をしていて、俺もそういう気持ちになるわけ。なんかさ、就活のために日本一周とか、フリーペーパー制作もよく聞くじゃない。ああいう風に、「自分はなんらかのコンテンツを生み出す必要がある」というか、「何者かにならなきゃいけない」っていう雰囲気って好きになれないんだよ。だって、その「何者にならなきゃいけない」っていうのは、誰かに要請されたもののように感じるからだ。その結果というのは、いわゆる「シューカツ」的な人当たりの良さだったりするわけでしょう。セルフブランディングっていうんだけ?
で、俺はあのサイトにまとわりついている、そういう「シューカツ」的な雰囲気がすごく気持ち悪いわけ。少なくともそういうノリはシューカツの中だけにしろよ、って思うし、普通に就職させればいいと思う。あるいは、普通にその子のサイトを作ってあげればいいじゃんって思うのね。システム代7万円で。
結果として、「人当たりのするような人間になれ。そうではなければ借金にまみれろ」というようなインフラであるならば、別にそんなに応援する気にもなれないし、そういう「シューカツ的に人当たりのよい」人間がボコボコ支援されるのは目に見えているのであって、その結果を想像するだけで、俺のソウルジェムがガンガン濁ってしまう。きっと家入さん周りとか、そういう学生しか面白いと思わないし、興味ないと思うし、そうなると思う。あれね、ザッカーバークみたいになるって、目をキラキラさせているような学生ね。そして、どうなるかって?それこそ、ライフハック的な「いいことしか言わない人間、そのいいことに何も疑問を思わない人間」が勝ち残っていくだけだ。
たぶん、そういうのが好きな人がTwitterやFacebookにはたくさん溢れていて、だからこそ「イイネ!」とか付けているんだろうけど、俺は嫌だし、吐き気をもよおすよ。
飲食店や美容室への飛び込み営業をやっている人は歩合制が多い。
一般的に飛び込み営業の成約率は数%と言われてる。100件飛び込んでまぁ5件取れればいいところかな。
なかなか取れないから、歩合制の単価は高めに設定されてるケースが多い。
買ってくれる確率の高い相手に絞り込んで飛び込みすれば、成約率は大幅にアップして、大儲けってことになるわけ。
そんなことはわかってるって、事前にわかれば苦労しないって?
その通り。
でも、分かる方法があるんだ。
明日からは50000円で売るんだけど、今日だけは無料で提供するよ。
それは、「入り口に犬のマークのステッカーが貼ってある店だけ飛び込め」ってこと。
そう、街中に増殖しているあの有名な白い犬のマークのシールだよ。
あのシールを貼ってる店の9割方は、飛び込み営業を受けてシールを貼られている。
しかも、飛び込みしているのもトークスキルほぼ0の未経験者が多い。
だから、百戦錬磨のあなたが、犬のマークのステッカーを目印に飛び込めば、大儲け間違い無しってこと。
俺は、飛び込み・テレアポはしてくる奴は大嫌いだけどな。
ネットでもある程度探したけれど、現地のフリーペーパー(日本語)が確実
現地で日本語だけでもやっていけるらしいし、待遇もしっかりしている
やってられないね
でさ、ふと海外に目を向けたのよ
したらさ、中国はちょっとやだなと思ったんだけど、シンガポールは金持ちだらけなんでしょ
サービス業のアルバイト経験たっぷりあるし、現地に日本食レストランも増えている
人手足りないっていうじゃない
日本でフリーターのようにアルバイトで食いつなぐなら、シンガポールで食いつないでもいいんじゃないかなって
なので、日本よ、さらばなのじゃ
若者が途上国に出稼ぎにいく時代が普通になるんだろうなって思うよ まじで
第一号かな
20代30人、本気で“森林ガール” 岩井有加さん
「衰退が著しい日本の林業を変えるには、今までなかった『女子目線』が必要だと思うんです」
淡々と話す様子からは、“パイオニア”に位置づけられるべき気負いがまったく感じられない。屈強な男性が山で黙々と木を切るという、林業のイメージからは最も縁遠い、都会の女子が集まる「林業女子会@京都」を昨年7月に立ち上げ、代表を務める。
平均年齢20代のメンバーは京都の女子大生を中心に、建築士や会社役員なども含めて約30人。アウトドアを楽しむ「山ガール」や、おしゃれ重視の「森ガール」が人気だが、「大木を切ったり、急斜面を登ったり、現場は体力勝負」と、明らかに一線を画す。
昨年11月に開催した京都府南丹市での「伐採体験会」。メンバーはヘルメットや地下足袋、つなぎ姿で山に入り、のこぎりを使って手入れした。一方で今年2月にはフリーペーパーを発刊し、薪ストーブを置くカフェなどを女性向けに紹介するという。
「家の柱や家具、読んでいる雑誌の紙だって、森からいただいた恵み。都会の女子的生活にも林業はなくてはならない。だから、あえて女子をターゲットにしてみたんです」
大学では森林科学を専攻。京都で活動する男女混成の林業サークルにも所属したことがあるが、女子会結成はツイッターでのつぶやきがきっかけだった。
《農業に興味のある若い女性が「農(ノ)ギャル」と呼ばれて注目されるんだから、林業に若い子がいてもいいんじゃない?》
反響は大きく、賛同した若い女性と意気投合し、つぶやきはわずか2カ月で形になった。
大学近くのカフェを活動拠点とするが、定期的に集まるわけでもなく、思いついたときにブログやメールで呼び掛ける。「『木っておしゃれ!』みたいな、シンプルなところから入ってくれたらいい」という軽いノリも魅力の一つである。
国土の7割を森林面積が占める日本。「里山」の良さは近年見直されてきてはいるが、木材自給率はわずか3割しかなく、林業の衰退が叫ばれて久しい。
「一過性のブームに乗るのではなく、ライフスタイルとして山とつながり、100年先を考えられる余裕のある女子が増えたら、未来はきっと明るくなる」
「草食系男子」とは比べものにならない「女子力」なら、日本の山に活力を与えるかもしれない。(白岩賢太)
=おわり
林業って簡易トイレから離れた所でも作業やるからトイレは……なんだけど、こいつらその覚悟あんのかね。
大学近くのカフェを活動拠点とするが、定期的に集まるわけでもなく、思いついたときにブログやメールで呼び掛ける。「『木っておしゃれ!』みたいな、シンプルなところから入ってくれたらいい」という軽いノリも魅力の一つである。
あ、こりゃ望み薄だ。死傷者出る前に飽きる事を祈るのみ。
今日は一時に起きた。最近あまり寝られないし、寝なくてもつらくない。毎日栄養ドリンク飲んでるけど。朝になったので、早朝のうちに出かけないとと思った。家にいてはいけない。外に出ないことはわるいことだ。だらだらしていたら八時近くになってしまっていた。父に頼まれたチョココロネを買いに、パン屋に行った。パン屋のあとはコンビニに行って、それから一度家に戻ってチョココロネを冷蔵庫に入れて(この季節、冷蔵庫に入れないとチョコレートが溶けてどろどろになってしまうのだ)それから少し散歩に行こうと思っていた。そんなだからわたしはとても気の抜けた格好で、鏡を見るとすごく醜かった。パン屋でレジに並んでいるとき、なんとなく嫌な予感がした。そのときは特に気にしなかった。小学校へ向かうこどもたちに「無職! 無職!」と言われているような被害妄想がよぎるが、別に気にはならない。パンを買ってコンビニに行った。食べ物が目に入ると吐き気がする。フリーペーパーが置かれていたのでなんとなく手に取ったら、「汚い手で触るな!」と思われた。たぶん空中が考えたことだ。そこでちょっと、おかしいな、と思った。でもまあ、被害妄想が激しいのはいつものことなのでいちいち気にしてはいけない。と思った。コンビニを出て帰り道、離れたところに男性が立っていた。じっと見てくるわけではないが、どうやら私を監視しているようだ。監視というか、見張り。彼はエージェントだ、直感的に悟った。携帯でだれかに連絡をとっているようだった。その直後、若い女性と小さなこどもの親子連れとすれ違った。彼女たちは私から顔を背けるような、目を伏せるような感じで歩いていたが、それは彼女がスパイであるという何よりの証拠だ。先ほどの男性と同じ組織の仲間なのだろう。こども連れなら私に疑われないと思ったのだろうか、それとも子供がいれば私が彼女に危害を加えないと思ったのかもしれない。とここで、急に何書くか忘れた。一日中もやもやしてぴりぴりする。何だか怖い。ここ最近、自室で人がざわざわする声(音?)が聞こえるような気がするんだけど
気のせい。
頓服の薬は体にきつすぎるし、今日はもう、一回飲んだ。昼間から寝てしまった。
今もう一度飲んだら今夜眠れなくなる。
何かに没頭してないとよからぬことばかり頭に浮かび怖い。
ずっと何かに追い立てられている。没頭していないと何かよくないことが起こってしまう。
部屋に取り込まれる。気が体に入ってくる。
うん、全部気のせい。
そんなものだ。
おなかすいた。なにか食べよう。
そのあとたぶん、コンビニに行こう。
努力が足りない。
1000円で売れないなら、100円に値下げすればいいだけの話。
100円で売れなければ10円で。10円なら途上国でも十分勝負できる。
極端な話、紙代より安ければみんな本・新聞を買う。その最終形態がフリーペーパー。
そこまで努力して初めて不満を言っても許される。
各社の経営者はそれだけの努力をしているの? と私は聞きたい。
お客さんの前に行って堂々と1000円くださいと言えるだけの努力をしているの?
1000円と言うのはそれはもう大変な額。フリーターが一時間かかっても稼げない。
それに見合うだけの価値がないから売れない。簡単な話。つまりは努力不足。
ネットだとか景気だとか若者のせいにするのは甘え。大人に成れていない証拠。
もっと必死で努力するべき。
当時中学生
もっとときめきメモリアルなど
雑誌に載っていたけど、どうしてもいけなくて涙をのんだ・・・・
こなみるくへはいったことがある。
ドラマシリーズ・GB版全部・クイズ・パズルなど全シリーズを買った
ギターフリークスモドキのミニゲーム・筋肉番付まんまのサッカーゲーム
今考えるとどう考えてもおもしろく無いのに何時間もやっていた
したとこもあったけど
To heartが出たときなんか時代の流れというか
ついて行けないものを感じたんだ
PSでときメモ2が出たときもなんだか俺が求めていたものと違った気がした
当時のメモラーの皆さん今何をされていますか??
まだ美少女ゲームが好きですか??
僕らが大好きだったものはいったい何だったんでしょうか??
イヤなら自分たちが、胸に手を当てて考えても、自信と誇りを持てる仕事を、自分達がすればいい。
だいたい、世間のまっとうな会社を何社も倒産に追い込んでおいて、どの口で、
と言うか。視聴者はイヤガラセで倒産・不買(不試聴)運動をしているのではない。
混ぜ物・偽物の入っている品物は買いません、見たくありませんと言ってるだけだ。
世間だってそうさ。
いくらタダといえど、クーポンマガジン(ホットペッパーなど)や求人フリーペーパー(タウンワークなど)が、
ウソ・大げさ・紛らわしい記事に満ちていては、読者も広告主も離れていく。
いくら受け手から直接お金をとっていないといえども、広告収入モデルで商売をしているならば、
僕の親はいわゆる「片付けられない女」というやつだ。実家はよくテレビで見るような「ごみ屋敷」そのもの。
そんな家に帰りたいはずも無いが、諸々の都合上帰ることになった。
帰ってみたら、想像通り…いや、それ以上に酷かった。台所のシンクは食器や生ごみの山で、料理できる状況にない。
部屋の床が見えず、フリーペーパーやらで滑って危ない。飼ってる犬はトイレのしつけが出来ておらず、そこら中フンだらけ。
そのせいで、至るところに虫&異臭。ある部屋は、ゴミ袋が背の高さほど積み上げられている。
物が汚れて使えなくなったら、新しく買う。だから、金も無い。そして買いすぎる癖がある。
ファミリー向けの冷蔵庫が、1人暮らしのはずなのに常に満杯。片付けるよう言っても「忙しい」「体が辛い」などの言い訳。
さすがにこのままではいけないと、昨日・今日と僕が掃除をした。
とにかく捨てまくって1部屋をかなりマシにした。これもすぐに汚されるかと思うと切ないのだが…
手伝って欲しいと言っても、「今気分じゃない」「えへ」で済まされる。強く言うとと逆切れするか泣き出す。
ついには(正月だからだが)昼間から酒を飲んで眠いと言って眠り出す。…僕は一体どうしたらいいんだ?
既に結婚して家を出ている兄と、病院に相談に行くか?という話をしている。(ゴミ屋敷の住人は、精神障害を伴っていることが多いらしい)
こんな状況はもう10年は続いているが、そろそろ親は年齢も金銭も厳しい。孤独死でもされて恥をかくのは僕らだ。
金があればハウスクリーニングという手もあるが、そんな金は無い。
1回だけなら払っても良いが、1度やったら甘えて掃除しなくなるに決まってる。
片付けられない女本というのもあるらしいが、それも読まずにゴミになると予想できる。
僕がたまに実家に顔を出して監視したいところだが、家が少し離れているのでそう頻繁には来れない。
おそらく本人だって掃除しなければならないことはわかっている。それにも関わらず掃除できない自分を嫌いになってもいることだろう。
だからといって、する訳ではない。体が追いつかないとか、やろうと思ったら追い込まれて鬱になってしまうとか。
本人だって辛いだろうが、僕らだって辛いんだ。
もういっそ金をこちらが握って、綺麗でない限り渡さないという強行手段に出るべきだろうか。
何とか動物を手放せないだろうか。(ただ、生きがいだから奪うなと言ってくる。僕らも可愛がっているのでなるべくしたくない。だが2人ともペット不可のマンションで引き取れない。動物がいなくても生ゴミ等でどうせ汚れるし)
親戚に相談して解決の糸口は見つからないだろうか。
何を考えてもうまくいく気がしない。もう逃げ出したい。
だがこのまま逃げ出したら、この2日間必死に掃除したのが無駄になる…!
こんなこと、他の誰にも相談できない。だから抱え込んでしまって、余計に辛い。
だから増田で書いてみた。汚い話で悪かった。
仕事やめてー就職失敗したーと言うかスタート時点での人間関係がなー
あー、やりなおしてー
とかウダウダ考えてたらやめるにやめられなくなった不況氷河期の今日この頃
一番の敗因はですね、自己アピールのしすぎだな
面接とかエントリーシートって自分が学生の頃してた特異な事や特技とか特殊な経験とかで埋めるワケじゃん
そういうのに自信あったし大学時代にやった活動に事欠かなかったから、内定決まった後も同期の人達とフランクにつきあってたつもりなんだ
彼らに、面接の時どんな事話したか、大学の頃何やってたかとか特技は何なのかを最初の話題に選んじゃったりしてさ
もしかしたら彼らのうち誰かが自分好みの特技持ってたら、プライベートで一緒に色んな活動ができるかもしれない、せっかくだから仲間探しだと
そんな事してたらよくない噂たてられちゃってハブられたハブられた
大学の頃はみんなヤりたい盛りと言うか、自分の周囲に集まる人みんなイベント好き好きバカやるの大好き!!!って人ばっかだったから
いつの間にか高校の頃みたいな謙虚さと言うか中庸をもってよしとするみたいなの忘れてたんだよな
大学時代の仲間からはいまだに「クラブイベントやるんだ!お前も手伝わないか!?」「今度絵画展やるんだけど、ポスターのデザイン受けてくれない?」「Webラジオのゲストに来てよ!」「自作Tシャツ作ってるんだけど、お前もデザインしてみろよ」「今度舞台やるからチケット送るわ」「小学生向けのサマーキャンプあるんだけど、引率のお兄さんやらねぇ?」とか誘いを受けて、その時はノリノリで引き受けて人に囲まれて楽しんじゃうんだけど
俺にはイベントを起こさない人の気持ちがわからないけど、考えてみたら、みんなそれなりに浮いてて
浮いてる人同士で固まりたいだけなのかもしれない
少数派だから、少数派だけで少数派が多数派の空間を作りたいだけなのだろう
【追記】
そういう事よく言われるけど、自分含めて理屈っぽい人が多いから、リスクとか過剰に考えちゃうのな
貯金もそこまでないし、自分でさえ恵まれてるってぐらいに、みんな給料安いし
フリーターの方が多いぐらい
それにイベント起こすだけで儲けられるってどんだけ少数よとも
イベントに客として参加する人も少ない昨今
で、どんな噂だったの?
俺が悪いよ
例えばお酒の話とかするじゃん?そしたら、自分の知人にウィスキーを家で作ってる人がいるよとかそういう話題切り出しちゃうんだ俺。で、自家製酒の作り方とかベラベラ喋っちゃう
同調圧力スルーしちゃうというか、「だよねー、そうだよねー」的な発展性も新たな知識の習得もない会話をしなかった
それぞれが持ってる知識を総動員して、あっちゃこっちゃ話題が飛ぶ話が好きだったからなぁ
中には気の合う人もいたけど、鬱とか見切りをつけたとか言って同期の内仲がいいのからどんどん辞めていったよ
それと「すごーい」って単語にまんまと騙されて中々疎まれてた事に気付けなかったってのもあるな
議論がしたいんじゃなくて同意が欲しくて、知らない話題はしたくないってのに気付けなかった
はいる会社をまちがえたのでは?
そうでもない
小学校の頃からの親友が高専卒でバリバリ働いてて、同じ業種選んでみたって感じの不純な動機ではあるけど
この業界に足を踏み入れて、大学の頃接点持たなかった人達と接して得るものはとても大きかった
もし、また同じような普通である事を確かめ合う人達の輪に放り込まれても溶け込める演技と言うか、みんながしてる個性を出さないように生きるっていう生き方が身に付いた
きっと自宅ではそれぞれ色々趣味があったり、会話してる最中にも色々考えがあったりしてるんだけど我慢してるんだなって思うよ
我慢する事を覚えられて、バカ正直でいていい場所とそうでない場所があるって知る事ができて本当によかった
あと、同じような事を仲間に言ったら「それは会社がおかしいわ」「お前は俺か・・・」の二極だな
ただ単に人見知りとか一切しない人だったからかな
フリーペーパーとかラジオ番組なんかの手伝いしてて、取材をメインにやってたんだ
だから、記事にしたいからとかインタビューしたいからって色んなサークルに顔出したり
地域のお祭りや伝統工芸とかの主催者にマイク向けにいったりしてた
人見知りを一切せず、フランクに、まるで十年来の友人見たく接するってのを好む層と好まない層がいて
スキルがあるかどうかは今は自信あんま無いや・・・なんか自信を会社で砕かれた感じ
数日前増田であった
http://anond.hatelabo.jp/20081202215824
読んでうんうん頷いたなぁ
話すっとぶけど、色んな特技を持つ人と出会うってサイコーよ
鬱になった時、心理学の大学院に進んだ女友達に色々と話聞いてもらって、鬱ってなんだとか、積極奇異型アスペルガーってなんだとか
自分1人じゃ到達できなかった知識を得て立ち直れたんだ
自分が発達障害かどうかは置いといて、色んな考えの人と魔球のキャッチボールをして得たモノが山ほどある
魔球のキャッチボールに慣れすぎてチェンジアップが取れなくなってた俺が悪いってのは重々承知してる
あとは会社全土で大ブームの、その場にいない人の悪口って流行に参加しなかったりとかだな
失敗した人を笑ってる人に一生懸命やってる人を笑うって失礼じゃね?とか言ったりしたのも我ながらおかしな人だった
変人である事に喜びすら感じてた