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はてなキーワード: 文化放送とは

2024-10-25

中学生の時、90年代世紀末くだらないアニラジを1日中聴いていた

超機動放送アニゲマスター おたっきい佐々木

宮村優子の直球でいこう ラジオ日本

どきどきポヤッチオ

どきどき○ラッチオ

國府田マリ子のGM

世紀末三代アネキ

林原めぐみさん、國府田マリ子さん、小森まなみさん

めぐ姉、マリ姉、まみ姉

小森まなみの君がそばにいれば、

きみそば

桑島法子クラブdb メタルギアソリッド かってに桃天使まもって守護月天!

飯塚雅弓のいたいのとんでけ

いたとん

アニメージュ提供

ポケモンカスミの声

電脳戦隊モモンガー 桃井はるこ 小野坂昌也隊長

朝方に文化放送 3時頃、桃井はるこ特番

アニガメパラダイス荘口彰久麻績村まゆ子ニッポン放送

でじこの部屋

女子中学生沢城みゆきみゆきち中学生デビュー

夜遅くラジオ出られない。

ブラックゲマゲマ団、林原めぐみ

氷上恭子

氷上子安ゲムドラナイト

サイトロン

ラジオドラマ

東京FM

トラブルチョコレート

つらいつらいなんていってられないでしょ

しんドル

ふかわりょうハートに火をつけて

星界の紋章ラジオドラマ

アーブ、ヒロイン

ケント・デリカットメガネポストに入ってたぞ

お前んちの階段急だな

ラーメン屋トイレ狭くない?

おまえの寄せ書きつかつかじゃない?

伊集院中二病

ガメラ3放送時、ガメラ3俺出てるから映画見に行けって言ってたか映画見に行った。

でも痴豚、僕をブロックしてる。

ねおちゅぴ

im not BOY CM

ネオジオランド

鈴木まさみのプリンセス倶楽部

彼方からラジオドラマ

電撃大賞、 松野太紀 死んだね

デンゲリネーム

カフェ吉祥寺で会いましょう 関俊彦

山本麻里安さんのはにわマイ・ハウス

ヘキサムーンガーディアンズ

喜久子麻里安のお月さまにお願い

井上喜久子17歳

アニメピアR

現役女子大生坂本真綾、ひぐちちえこ

坂本真綾さん、bayFM番組やってて久しぶりに聴いた。

文化放送、夜は夜の間だけ、電波が上空で電離層に反射して、北朝鮮韓国だかのラジオ混信しちゃう

田村ゆかりのいたずら黒うさぎ

堀江由衣の天使のたまご

てんたま

マルチメディアカウントダウン

アニソンランキング

サクラ大戦 帝撃通信局fromお台場 横山智佐

いぬやまいぬこポケモンアワー

アニメどんぶり石垣はづき

ゲームウォーカーネット サタデー ドン・マッコウ

アキバギャルゲーテレカ特典

KADOKAWA電波マガジン

ゲーム業界裏の裏の裏

宇多田ヒカルの母の曲が番組でいつも流れた

夢は夜開く

金曜日からラジオずっと聴いていた。

40歳になった今は、ユーチューブ素人本音トーク番組面白く聴いてる。

2024-08-08

国立国会図書館デジタルコレクション面白えなあ

著作権切れた昔のばっかりだと思ってたら

30年前の雑誌でも見れたりするんだ(要ログイン

財界人1994年6

「魅力ある働く女性」(文化放送ブレーン)

14位小池百合子

16位蓮舫

30年前から負けてるやん

ちな13位田嶋陽子

2024-07-23

暇空茜信奉者の室井佑月さん、暇空がデマ叩きしてるキッズドアを称賛

室井佑月キッズドアの活動を称賛していた

物価高・低賃金で“子ども貧困”はこんな深刻になっている【ゲスト:「キッズドア」理事長渡辺由美子2023年4月14日(金)大竹まこと 室井佑月 渡辺由美子大竹メインディッシュ

2023年4月14日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹メインディッシュです。

出演者大竹まこと 室井佑月 渡辺由美子

https://www.youtube.com/watch?v=wCfr7IbcBTQ

暇空がキッズドア叩きを開始した7月20日から室井のツイートは止まっている。

暇空信仰を貫くなら暇空が敵と定めたものを一緒に叩かないと総括されるぞ。

室井佑月は暇アノンと化してから情緒不安問題発言が多く、今年6月でこのラジオ降板になっている。

もう義理なんかないのだから、素直な本音を語ればいい。

2024-06-17

アニラジ界隈は斜陽

見立てでは3年後には超A&G+がなくなって、その後は文化放送にっちもさっちもいかなくなってから他のアニラジ死ぬ

予算あるアニメとかではYoutubeで細々と公開されるが、アニラジ関係サイトが死んだあとはもうそ予算は割かれなくなる。

そうしたら新人声優の稼ぎどころがなくなるのでわざわざ声優になる奴もいなくなり声優業界高齢化が進んで10年後には一般的声優が終わる。

その間に声優養成所や専門学校ビジネスが終わる。

2024-05-11

[]5月11日

ご飯

朝:なし。昼:納豆たまごかけごはん豚汁。夜:餃子もやしにんじんしいたけの鍋。ネギたまごおじや。間食:カラムーチョアイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。

○BUSTAFELLOWS

文化放送エクステンドから発売された乙女ゲームで、駆け出し記者にして時間を巻き戻す能力を持ったテウタを主人公に、悪を成すことを厭わない男性たちと恋愛していくクライムサスペンス

キャチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、なかなかに悪い奴らが揃っている。

乙女ゲームではあるが恋愛の要素は薄めで、クライムサスペンスらしい犯罪エピソードの掘り下げが色濃い。

アメリカ舞台にしているため、不法移民という社会的テーマへの切り込みもある。

共通ルートとして四つの事件、その後男性キャラ五人それぞれの個別事件が五つ、最後に全てを包括した事件が二つとかなりのボリュームがある構成になっていた。

しかし、構成に対して文量に物足りなさを非常に感じる惜しい作品だった。

プレイ時間20時間ほどしっかりあるにも関わらず、全体的にストーリーが駆け足で、もっとじっくり楽しみたかった。

特に主人公のテウタが持つ時間を巻き戻す能力は、巻き戻すだけでなく、巻き戻すと自分以外の他人にその時間の間憑依することができる複合的な能力

連続使用は何回までなのか、戻る時間規則性はあるのか、憑依する相手はどうやって選ばれるのか、その間テウタ本人はどうなっているのかなど、何がどこまで出来るのかの段取りを整理するくだりが少ない。

さらにこの憑依する相手ランダムな都合上、時間巻き戻しを使う場合も念入りに段取り立ててから使うべきなんだけど、そこも緊急的に使うばかりで作戦を練らない。

時間に関する特殊能力を扱うフィクションならではの、仕掛けじみたパートも少なく、ヒロイン男性キャラの絆を示すために都合よく使われる部分ばかりなのは段取り好きとしては残念。

悪を成すことを厭わない男性キャラたちの”悪“の部分も、同様に段取りの部分がおざなり

悪徳弁護士リンボであれば法の穴を突くような仕掛けを期待したくなるが、昔弁護した知り合い、検事が姉、実家金持ちなど、身内の力を借りる場面が多いのは物足りない。

殺し屋を殺す殺し屋シュウ美容整形外科医変装の達人のヘルベチカ天才ハッカースケアクロウ法医学者のモズと、他の4人の仲間たちも同様に、段取りを整理するくだりが非常に少なく、文量の不足を感じた。

(あと“実は配信サイト動画配信していました”は仕掛けとかトリックではないと思う)

ストーリーの駆け足感は先に進めば進むほど加速していき、最後所謂トゥルールートじみた二篇は、あらすじ感が非常に強い。

起きた事象を点で捉えれば、感動する場面や、泣ける場面も多いのかもしれないが、それらを噛み締め咀嚼するパートの少なさと、そこに至るまでの段取りの不足は、ちょっと僕にはハッキリと合わなかった。

2023-11-04

[] そのはっぴゃくさんじゅうろく

ウォレーッス

 

本日ユネスコ憲章記念日日本においては国士舘大学創立記念日芝浦工業大学創立記念日、いい推しの日、文化放送の日となっております

心の健康ってのがあると思うのですが、定期的に自分のご機嫌取りは必要になりますね。

こうやって増田を書くのもストレス発散になってるような、逆にストレスを蓄積させているような、妙な感じです。

推しという文化も、なんというか単なるメンターなのか、単なる崇拝なのか、浪費なのか、それとわかってて行うストレス装置なのか、わかんなかったりします。

そうです、こういう時はちゃん距離感理解した方がいいよ、と書きたいのです。

結局推しというのを作るのも個人趣味しかないですからね。

個人裁量の中でやるのなら、やりすぎてしまったらすぐ取り上げられてしまうのが世の中だったりしますので。

うまいことやりましょう。

 

ということで本日は【程よい距離感いか】でいきたいと思います

程よい距離感いか!程よい距離感ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-06-30

二次オタだからアイドルが嫌いって僅かな年代にだけある感覚なのかな

世は大アイドル時代

三次元二次元2.5次元も、アニメ漫画も、日本外国アイドルが売れまくり

ってのが現状じゃん。

でも俺はアイドル文化ダメなのよね。

三次元アイドル特に苦手だが、二次元アイドルも好まない。

オタクなのにアイドル嫌いなのって生き辛そう、三次元ダメなのはともかく二次元アイドルは大体の人が好きでしょ、ってのが今の世の中であり、実際そのように売れてると思う。


だが、俺の記憶では、二次元オタクは、二次元三次元わずアイドル文化距離がある方が当然という頃があった。

あれはただの俺の錯覚か? それとも世代的特徴か?

俺は今三十代半ばで、90年代思春期を過ごした。

世間では小室ファミリーモー娘。沖縄アクターズスクールV系の嵐が吹き荒れていた。

TVクラスカースト上位たちがそれらでキャイキャイ言っているのを、俺や俺の周囲のオタクはケッと思ってみていた。

俺たちの中で広末涼子話題に出たことはなく、レイアスカの話をしていた。安室奈美恵の話はごくたまにで、アムロの話をしている方が多かった(でもスパロボ知識。当然機種は初代プレステ)。

数歳年上のアムラーとかコギャルお姉さんたちは、萌え属性なんかじゃなく怖かった。そう、かつてはオタクギャルを怖がっていた。

あの頃、華々しいアイドル文化は、俺たちオタク(今でいう陰キャ)をキモがる側の文化であり、敵だった。

声優は、雑音まじりの文化放送で聞くことはできても顔すら知らなかったし、それをアイドル的におっかけてる奴は、多分都会にいて、オタクの中でも変な奴と思っていた。

この、「アイドルは俺たちに寄り添う存在ではなく、スクールカースト上位をさらに統括するスーパークイーンビー」という感覚は、成人してからも続いた。


過渡期になるのが、アイマスAKBなのかもしれない。

初期アイマスDLCがよく売れたらしいが、一方でアイドルというジャンルは、当時二十歳前後オタクにはあまりウケが良くなかったと思う。

折しも黎明期ニコニコで三大ジャンルになったものの、感染力がよわいというか、主にジャンルの内側同士で生産・閲覧されている雰囲気東方ボカロに比べれば強かった。

更に同時期に誕生したAKBだが、AKBの嫌われ方は、二次元オタクアイドル嫌い(特に三次元アイドル嫌い)を象徴していた。

その叩き方が悪辣だったとか、逆にAKB側も売り込みすぎな面があったとかまあ細部は色々あるが、オタクの中に「アイドル文化は俺らオタクの味方じゃなく、陽キャの味方」という意識はあったのは間違いない……はずだ。

だが、今は二次元でもアイドル作品が増えまくりである

別にアイドル物じゃなくていいだろというものアイドル要素を入れるし、アイドル作品ヒットしすぎだろと思っても次もアイドル作品がヒットしている。

オタクアイドル嫌い感覚ほとんど消えたのだろうか。







そもそも90年代アイドル冬の時代

そうだ、それを書き忘れてた。

タイトルで「僅かな年代」としたのはこれを念頭においてたから。

どうも上の世代オタクおニャン子だか戸川純だかでアイドルが好きだったらしい。リン・ミンメイに盛り上がったりな。

ミンメイやランカやΔの人たちの露骨アイドルっぽさに対して、マクロス7が男voで一応ロックバンドなことや、マクロスプラスシャロンディーヴァというかほぼ妖怪みたいな描写という異色さも時代の影響なのかね。そもそもマクロス自体、7~F(95~08)の時期は空白に近そうだし。俺はマクロス系を全然リアタイしてないか空気感よくわからんけど、とりあえずシェリルは好きでTVランカは性に合わない。

80年代半ば生まれで今三十代半ばというという僅かな世代オタクけが物心がつき学校に通いだす90年代アイドル文化対立しており、ついでに仮面ライダーウルトラマンテレビでやっていなくて、ガンダムもなんか下火で、あとGBの初代ポケモン流行ったがその後PSの爆売れのために任天堂よりソニー思い入れがあるetcetc、上のオタクとも下のオタクとも細かなギャップを感じることが多い……というのが発想元だったのに、肝心のそれを書き忘れてた。

2023-06-07

悲報大竹まこと斉藤章佳小島慶子似非科学に走る

斎藤学者でもないし根拠はない。

大竹まことに抗議だ。

性犯罪の原因は男尊女卑」というフェミニズムイデオロギーについて

https://note.com/wakari_te/n/n5da4ae31a1c7

根本が違う。

性犯罪加害者になる人の特徴は?

6/6(火) 16:16

https://www.joqr.co.jp/qr/article/91863/

6月6日の「大竹まことゴールデンラジオ文化放送)」では、性犯罪加害者が二度と同じ過ちを犯さないよう治療を続けている精神保健福祉士社会福祉士斉藤章佳さんに性犯罪加害者になる人の特徴を伺った。

大竹「たくさんの性加害者と接してきた斉藤さんが見出した性加害者になる人の特徴は?」

斉藤「しっかりとデータを取った犯罪累計でいくと、やはり痴漢盗撮日本は非常に多い」

大竹「それは海外と比べてですか?」

斉藤「多いと思います特に痴漢に関しては満員電車があるのが日本の特異なところですので…」

大竹満員電車ね」

斉藤「その中でデータを取っていくと、大多数を占めてるのが四大卒家族がいるサラリーマンという人物像が浮かび上がってくる。そう考えると私も同じ属性なんですよね。そうすると私と彼ら、いったい何が違うんだろうかと考えました」

小島慶子自分痴漢になった人との間にどんな違いがあったんだろうっていうふうに身近に考えやすかったんだってわけですね」

斉藤「答えとしては『特に違いはない』という答えに辿り着きました」

小島「何か異常なモンスターのような性欲の塊のような人がやるのではなく、本当にどこにでもいそうな会社員の人がふとしたきっかけで止められなくなるということがわかってるそうです」

斉藤「もうちょっと具体的な人物像を言うと家庭では家事の分担をしっかりやる。育児積極的に関わる。かつ職場では、長時間労働も厭わない。そういうイメージの人が非常に多かったなと思います

小島一般的にはマジメとか、いい人とか言われるタイプですね」

ぼうず

@ajvoit

都心満員電車なんて四大卒リーマンが大半なんじゃないの

性犯罪加害者になる人の特徴は?|文化放送

2023-05-24

anond:20230524105115

吉田照美のやる気MANMAN!ラジオ文化放送の昼の名物番組。終了済み)

Wikipedia

https://ja.wikipedia.orgwiki吉田照美のやる気M...

を名乗る店舗募集したところ、東京都台東区小島理髪店が手を挙げ、「MEN's CUT&PERM やる気MANMAN!」としてオープンした。

2023-03-15

オタクも今は地方で生きてる方が楽な気がする

テレ東が映らないとろくにアニメが見れないとか、ループアンテナ立てて無理やり文化放送アニラジ枠聞く時代でもないし。

アニメラジオも人との繋がりもネットでできるので

部屋は広々庭付きガレージ付き、キャンプ釣りも行き放題、ロードバイクバイクも車も置き放題みたいな環境の方が魅力的に思える。

外で酒飲んだ後帰るのがめんどくさそうだけど。

2022-12-15

文化放送「ツイフェミ差別の当たり屋

https://www.youtube.com/watch?v=L-1mbR1YNqY

チャンネル登録者数2.4万人ある人がすごいこというなあ・・・

別に暇空茜は温泉むすめのキャラが好きだから仁藤さんを攻撃してるわけじゃないんだが。

ほんまに既存マスコミ人間適当なことを平気で言うなあ

2022-10-29

anond:20221027133457

俺の嫁」と口を滑らしたのは別の生放送番組だし

大半のファンは嫁が今回終了した番組作家だとは思ってなかったんじゃないか


2002年からインパーソナリティを務めるラジオ番組「A&Gメディアステーションこむちゃっとカウントダウン」(文化放送)の2018年2月3日放送回で、「俺の嫁」と口をすべらせ、直後に「知り合い」と訂正したのだ。


https://bunshun.jp/articles/-/57718


実際「番組ロケDVD買ってたけど不倫旅行の模様を見せられてたのか」みたいな声は各所で観測されてるみたい

2022-10-20

文化放送超!A&G+フジファブリックの「楽園」が流れてきたんだけど、これ途中めっちゃB'zじゃない!?BE THERE」じゃない!?リリース当初どうだったの!?

2022-08-10

物凄く短い期間深夜アニメ見てたんだけど

CMで他のアニメビデオとかやるじゃん。あれが堪らなく好きでもあり、同時に恐怖でもあったんだよね。

アニメの海の深さというか広さというか、自分が見ているものが極々一部に過ぎず無限に広がっているという事実がね。

灰羽連盟とか魔法遣いに大切なこととかそのへんを見てて、CMアベノ橋魔法☆商店街とか知らないアニメやってるとワクワクと恐怖が両方来るんだよね。うまく言えないんだけど。

TBSラジオとか文化放送とかで今夜も守護月天とか広井王子マルチ天丼とか聞いてるとPCゲームCMまで出てきて、色んな意味鳥肌がたった。ハイポジテープで録音して、ラジオノイズテープノイズが合体したような音質で聞くあのCMが、いまでも心に残ってるのよね。

結局そこからディープ世界に行くことはなかったんだけど、それで良かった気もするしハンパ者で終わった自分が情けなく感じることもある。ある種のコンプレックスなんだよね。凝れない性というか。

今はソフトウェアインフラエンジニアになってるんだが、やはり凝れない性みたいなのは健在で、広く浅くやってるんだよね。

技術としてすごく深い人の話を聞くと、あの日CMを聞いたときのような感覚が蘇ってくる。

あのときアニメから逃げた自分と今の自分はやっぱり繋がってて、でも今となってはそれが自分の良いところなんだって言い聞かせて仕事していってる。生きたとおりに考えてしまうけど、それを肯定して生きていく方がいいよねって思うんだ。

2022-07-29

バイデン習近平会談ニュース解説

有事に備えて食料を備蓄しておいてください。パスポートの期限の確認をしておいてください」と文化放送めいろまさんが言ってた。

2022-06-09

anond:20220609143531

そういう意味では鈴原るるとかぴったりだと思ったけど引退しちゃったから悲しい。

リゼ・ヘルエスタと文化放送でやってた「リゼるるListen」のアーカイブぐらいしか残ってないが、

二人ともテンション押しじゃないし話し方もきれいなので、元増田におかれましてはググって聞いてみてほしい

2022-05-27

聴いてるラジオ

radikoらじるらじる番組表を見ながら「この時間はこれ流してることが多いな」というやつをピックアップしてみた。

いずれもちゃんと聴いているというよりは単に流してるだけなので真面目なリスナーではない。

あげた番組を必ず流してるわけでもなく気分でザッピングしている。

困ったときNHKラジオ第1

今回初めて番組名を知ったものもある。

radikoが登場してラジオに復帰したタイプで当時DIGやタマフルを聴いてたのでTBSラジオ根城になってる感がある。

 

月曜日

森本毅郎スタンバイ(TBS)、おはようちゃん(文化放送)

パンサー向井のふらっと(TBS)、おとなりさん(文化放送)

ジェーン・スー生活は踊る(TBS)、くにまる食堂(文化放送)

赤江珠緒たまむすび(TBS)

荻上チキ・Session(TBS)

アフター6ジャンクション(TBS)

アシタノカレッジ(TBS)

空気階段の踊り場(TBS)

JUNK(TBS)、ラジオ深夜便(NHKラジオ第1)

CITY CHILL CLUB(TBS)、ラジオ深夜便(NHKラジオ第1)

 

火曜日木曜日

月曜日と同様

 

金曜日

森本毅郎スタンバイ(TBS)、おはようちゃん(文化放送)

金曜ボイスログ(TBS)

JUMP UP MELODIES(TokyoFM)

TOKYO TEPPAN FRIDAY(TokyoFM)、荻上チキ・Session(TBS)

アフター6ジャンクション(TBS)

宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど(TBS)

わず語りの神田伯山(TBS)

アシタノカレッジ(TBS)

マイナビ Laughter Night(TBS)

堀江由衣の天使のたまご(文化放送)

ビタミンM(bayfm)

MOZAIKU NIGHT(bayfm)、Hit Hit Hit(NACK5)

 

土曜日

Saturday Morning Radio おびハピ(NACK5)

ナイツのちゃきちゃき大放送(TBS)

アニソンアカデミー(NHK-FM)

ラジオマンジャック(NHK-FM)

大久保佳代子トレンド遊び(TBS)

田中みな実あったかタイム(TBS)

藤田ニコルのあしたはにちようび(TBS)

モーニング女学院放課後ミーティング~(ラジオ日本)、BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!(NACK5)

宮本佳林雑談ラジオ(ラジオ日本)

FANTASY RADIO(NACK5)、オードリーオールナイトニッポン(ニッポン放送)

 

日曜日

ONE-J(TBS)

安住紳一郎の日曜天国(TBS)

GARAGE HERO's~愛車のこだわり~(TBS)、NHKのど自慢(NHKラジオ第1)

ハライチ岩井ダイナミックなターン(TBS)

爆笑問題の日曜サンデー(TBS)

コシノジュンコMASACA(TBS)

竹中直人~月夜の蟹~(TBS)

ミラクル・サイクル・ライフ(TBS)

川島明ねごと(TBS)

大橋彩香Any Beat(文化放送)

Fate/Grand Order カルデアラジオ局(文化放送)

水瀬いのり MELODY FLAG(文化放送)

花澤香菜のひとりでできるかな(文化放送)、みちょパラ(ニッポン放送)

新テニスの王子様オン・ザ・レイディオ(文化放送)

水樹奈々スマイルギャング(文化放送)

林原めぐみのTokyo Boogie Night(TBS)、アンジュルムステーション1422(ラジオ日本)

Hello! SATOYAMA&SATOUMI Club(ラジオ日本)

THE SELEC-TONE(bayfm)

2022-04-05

ラジオから「おじさん」が消えている・・・

この10年でAMラジオが劇的に変わっている。一言で言うと、古き良き「おじさん臭」が排除されつつあるのだ。

1980年代から帯番組ラジオを長年支え、2000年ごろにはほぼ無風で安定していた「おじさん」たちの帯ラジオ番組が、2010年代半ばになって一気に消えている。吉田照美荒川強啓は帯がなくなり、大沢悠里はほぼ引退文化放送の主・野村邦丸も4時間ワイド番組が昼の2時間に縮小。森本毅郎大竹まこと高田文夫はまだ健在だが、全員70以上。50ぐらいの元気な「おじさん」がいない。おじさんラジオ継承者筆頭だった伊集院光も、帯から追い出されてしまった。

これは単なる世代交代ではない。彼らが一様に得意としていたセクハラ女子アナいじりなどが、コンプライアンス的に難しくなったことが大きい。吉田照美は今は左翼になって偉そうなこと言っているけど、かつてはパートナー小俣雅子へのセクハラ罵倒ラジオで人気を博していた。TBSジェーンスー、荻上チキパンサー向井と、コンプラアインス重視のシャレオツ路線に。radiko時代仕方ないけど、おじさんラジオ安心感がなつかしい・・・

追記

c_shiika "ジェーンスー、荻上チキパンサー向井" 30後半から40後半は立派なおじさん世代だと思う。あとTBSラジオは昔からその時代なりの左派っぽい人が多くなかった? 永六輔とか


ここで郷愁まじりに言っている「おじさん」は、単に年齢のことではないんだよね。良くも悪くも「世間常識代表」の安心感を与えてくれる存在のことを指している。ジェーンスーや荻上チキも好きなんだけど、どちらかというとそうした「常識」を相対化して揺さぶる側で、タメにはなるけど安心感はない。だから心が弱っている時は聴けない。

向井の「ふらっと」はメチャクチャいい。ただ、明らかに若者」だと思う。

2022-01-02

anond:20211229162746

声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。

そもそも声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。

自身90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。

中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。

大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)のアニメ声優お仕事ではほとんど見られなくなって、それ以外の多様な活動でお見かけするようになる、そういう存在だ。

これは今も昔も変わらず、声優声優だけで食い続けることが出来ないからこそ、個人ユニット活動を通して可能性を探りつつ、ファン(というか太客)の動線が途切れることがないよう維持するものなんだよ。

太客は周りがどう移り変わっても家族のように常連でい続けてくれるものだし、そうでない大半のファン自身生活の移り変わりを経るうちに自然と離れていくものだ。

最近音楽主体芸能活動をするにしてもアイドル的に売り出す人や、そもそも声優ではないがアニメアーティストとして名前を売る人などが出てきて、「アニメ人材出口戦略」も多様化しているが、本質的には変わらない。パトロンシステムのようなものだ。

とにかく「生身の人間」を追うからには、そういった小さく狭い路地に入り込んでいくことは避けられないわけで、そういうディープ路地に潜っていくことに楽しさを感じる人のためのものだ。

ハイウェイ疾走する周りの旬なコンテンツと見比べてキョロキョロしていたらどうしたって見劣りするし、本来比べるものでもない。付き合っていく胆力が相応に求められる部類の趣味だろう。

一方で俺自身10年代半ばには、旬モノにハマったりもした。音ゲー好き繋がりでリリース初期のスクフェスに触れたことで、ラブライブ(μ's)にどっぷり浸かっていた時期もある。

ライブも行ったし、ファイナルライブライブビューイングだが目の当たりにした。そこで分かったことがある。

ラブライブという作品は、「区切りをつける」ことをコンテンツ展開の一環として非常に意識していた。こういうことは作品主導型だからこそ出来るアプローチだろう。

アニメ側のキャラ達が作中で人気絶頂になっていくのと連動して、リアル側の同名ユニットSSA東京ドームとハコをどんどん広げ紅白にも出て、という奇跡的なリンクを起こした。

そしてアニメ側のキャラたちが作中でグループを「終わりにする」と宣言したのと同じように、リアル側も人気絶頂のうちに解散ライブをした。

アニメ作品自体登場人物キャストを変えてシリーズ化していき、μ'sは名実ともにレジェンド扱いになっている。

アイドルとしては一種理想的形態である一方、商業的にはもったいない、後続シリーズに乗り換える気持ちがついていかない、というファンの声も当然あった。

ここで「アイドル」というものが如何に難儀かが浮き上がってくるだろう。アイドルである以上、成り上がって華々しい何かを残していく骨太さを求められる。

一方で従来の声優アーティストのような在り方には、個人の才能をどうにか花開かせて行き先を探していく、芸術家的な長い道のりがあるわけだ。

声優アイドルユニットというものは、この2つのベクトルの違う生き方を同時に求められるアクロバティックな立ち位置で、競争の中で誕生してしまった茨の道だと思う。

作品と結びついているのならば、例えばミルキィホームズのように、コンテンツ寿命に伴ってリアルグループ解散することができる。

ラブライブのように、シリーズ化という形で太く短い生命打ち上げ花火のように散らしていくこともできる。

けれど「本人」として活動しているものはそのへんの扱いが難しい。その背後にあるもの作品のような一過性コンテンツではなく、一人の人間人生から

付き合う人間側が、本質的にはアイドルオタクで好きになったのがたまたま声優さんだったのか、

本質的にはアニメゲームオタクで、作品性にあてられてあくま演者としての声優さんを好きになったのか。

後者だった場合声優さんがもはや声優ではなくなっても追うことができるのか、できないけど熱がある時期だけ追っていたいのかに自覚的になるべきだろう。

俺はやはり後者アニメゲーム体験への感動が主軸にある人間から個人に対しては敬意や愛着こそあれどあまり深入りすることはなくなった。

でも最近は、ましゅまいれっしゅ!のようにアニメの外側でもキャラの形で楽しませてくれるコンテンツがあったり、

それこそVtuberのようにキャラのガワで個性エンタメ化してくれるモノがあったりして、個人キャラ境界曖昧になっているのは感じる。

いい時代であるとも言えるし、受け手精神力が試される場面が増えているとも言える。

どんな形であれ、多様な道が存在するようになったのは基本的に良いことだろう。

いち消費者である俺に、その道の先にあるものの是非などを語る資格はないが、今の所は楽しみ方を見いだせているので、楽観視している。

個人的には、最近の驚きはこれだ。

原神の推しキャラであるの子声優さんが、演技が違うもののよーく聞くとDMMのあのウン十億かけたブラゲーで主役のあの子を演じていたことに今更気づいたり。

キャラ性格的にはそこまでツボではないけどなんか好きだなーと感じていた原因はこれかっていうね。

そしてまた別の流行ってないがめちゃくちゃ可愛らしいDMMご飯系ブラゲにも出演されていて、絵師がおう氏のキュート立ち絵で、振り回され系の可愛らしいボイスでどストライクな演技をされていることを発見したり。

名義が違うのであんまり大きな声で言えないが、界隈を掘っているとアイマス系などで耳に馴染んだ方々の声もちょくちょく聞こえてきて楽しい誰かがDMM沼に引きずり込んでるのか?

また逆に、表では活動されてないっぽいんだが若手っぽいこっち系の有望な声優さんも僅かながら発掘できたり、同人音声で有名だった人がゲーム畑に降りてきてたり。

はたまた売れっ子声優さんがDLsiteで続々とアダルトではないASMRを発表してたりと、アニメゲーム軸の声オタ(≠声優オタ)な自分からすると最近楽しいことばかりだ。

増田が隙を見せたので存分に自分語りさせてもらった。

2021-12-27

薄いオタク年末見る予定のコンテンツめも

追加情報求む。特に、オタ向けじゃなくてもいいか映画情報

あとゆくホロくるホロ今年はどうなったんだろう

12月27日(月)

22:00 ~[NHK]岸辺露伴は動かない (4)ザ・ラン
19:00 ~ 21:48[テレ朝]国民5万人がガチ投票テレビゲーム総選挙多分くだらないけど見る

12月28日(火)

22:00 ~[NHK]岸辺露伴は動かない (5)背中の正面

12月29日(水)

19:15 ~ 21:00[文化放送]伝説作曲家 すぎやまこういちhttps://radiko.jp/#!/ts/QRR/20211229191500
ラジオでの追悼特集
ゲストイトケン
22:00 ~[NHK]岸辺露伴は動かない (6)六壁坂
24:59 ~ 25:59[日テレ]プロジェクトV ブイチューバアワード2021大空スバル猫又おかゆシスタークレア、夜見れな、周防パトラ

12月30日(木)

25:25 ~ 27:40[フジ]映画 オリエント急行殺人事件2017年版。ジョニー・デップ

12月31日(金)

15:30 ~[YouTubeにじさんじユニット歌謡祭2021竜胆主催のやつ
https://www.youtube.com/watch?v=zoynMroawZw
16:30 ~ 18:00[Eテレ]映画 魔女見習いをさがして
18:00 ~ 23:45[フジ]RIZIN
19:30 ~ 23:45[NHK]紅白
18:00 ~ 26:00[YouTube]年末ホロライブ ~ゆくホロくるホロ2021~https://www.youtube.com/watch?v=fuuLvt16aDQ

2021-06-17

anond:20210617200601

8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、集英社に勤める妻子持ちの30代編集者S氏と複数回デートし、自身の自宅前で抱き合ってキスする様子などをキャッチされた松村。これを受け、松村は8日の文化放送ラジオ番組レコメン!』で生謝罪

(中略)

「その日以来、S氏の姿を会社で見ていません。自主退社するしかないのでは?」と前出社員

一部でS氏がイケメンと呼ばれていることに対しも、次のように皮肉る。

全然イケメンじゃない(笑)。貧弱な外見で、社内では『もやし』や『へなちょこ』と、からかわれていた。ただ、合コン結婚後も頻繁に行っていた。年収1,000万円オーバーだけに、強気一辺倒で、陰では『調子に乗っている』と言われていた」

https://news.merumo.ne.jp/article/genre/2168701

かに、有名出版社社員がおっとりした上流階級っぽい雰囲気貴族ばっかりなんだろうなっていうの伝わってくるわ。

有名出版社はさすがだ。

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