はてなキーワード: 頭皮とは
頭皮や手にはよく塗りたくってるけど。。。
夫氏はどんな増子さんでも好きだよ、と教科書的に返してはくれるが、やはり夫氏にも好みはあるようだ
私のほったらかしゆるふわパーマが伸び切って、ほぼほぼストレートに見える状態を好むようだ パーマをかけ直したら「大人っぽいね、いいと思うよ」とイマイチなノリの返事をしてくれた、しっかりかかった巻きの強いパーマは好きでは無さそう
高い位置で髪をまとめるのはスキルがいるし頭皮に負担もかかるので普段は後ろの低い位置で一つ縛りしてる 夫氏は無反応 ポニテにこだわりがあるようだ
また数年前の茶髪ゆるふわパーマの時の写真を見せたら、今より5歳は若いというのに大人っぽいというコメントとイマイチなリアクションだった、茶髪もダメらしい
無地のロングフレアスカートに白Tシャツも夏らしくて良いという評価だった
「主人公やヒロインが可愛いだけの漫画はジャンプで生き残れるのか?」
を突きつけるだろう。
それは彼らの脳にキルコさんの幻影が今も残っているからである。
ピロピロピロピロ
週刊少年ジャンプ 2022年28号を本屋や電子書籍でみつけたとき、多くの読者はまず「かわいい」と思うだろう。
ルリドラゴンが長生き出来る可能性があるとすれば、それは主人公の可愛さぐらいしかないと私は感じた。
日常の中にファンタジーが入り込むことで産まれるギャグ、これはジャンプではある種の定番だが、打ち切りの定番でもある。
もし今のジャンプに全くギャグがないならジャンプのギャグ漫画を買い支える読者の票が集うだろうが、高校生家族とウィッチウォッチという強力な漫画が既に控えている。
日常だけをやっても高校生家族は邪魔になるし、アオのハコが既にだいぶ日常を積み上げてきてそっちから票を取れるかが怪しい。
残された道はもう可愛さだけだ。
可愛いは強い。
だがキルこさんは滅んだ。
何故か。
10年の探究の末、キルコさんの作者が夜に送り出したデビィ・ザ・コルシファはエロをより強く押し出す道をとった。
女の子を可愛いを売る漫画は、「エロを押し出すか」を真剣に考えないといけないのだ。
エロを押し出すなら全力でやらなければいけない。
エッチ要素のある漫画を読む男子はエロ扱いされるリスクを抱えるのだから、半端なエロを出されてもデメリットが勝る。
女子からしても男子向けのエッチ要素で売るタイプの漫画はスルー対象になるわ(恋愛要素が強ければそれで伸びることもあると聞くけど本当か?)。
正解だ。
女子高生の超高温くしゃみを頭皮に浴びている様子に性的興奮を覚えたと主張するならそれは変態を拗らせる中年読者が悪い。
ドラゴンが人間とセックスをしたからエッチだというならそれはドラゴンカーセックスに引きずられすぎているだけだ。
ルリドラゴンの可愛いは「エッチ要素が薄く、自然体よりの可愛い」だ。
これはジャンプにおいてかなり強い。
露骨にエッチエッチしてるキャラはオッサンくささがあって中高生からはあんま受けない。
同時にいつまでもジャンプを読んでる中高年もこういうふとした瞬間に童貞を殺せるタイプの女の子に弱いものだ。
だが生き残れるかは分からない。
なぜならジャンプにおいてこのタイプの可愛いで戦い抜こうとした漫画がまだないからだ。
こういうのは変に勝ち負けを読まずに成り行きを見守るのが乙というものだろう。
まあ、半年後にはドラゴンの力が覚醒して大魔王を倒すために魔界のトーナメントに参加していて、主人公の顔つきも戦闘狂になってたりするのかもだが。
恐らく世の中には3ヶ月…半年…1年以上の猛者がわんさか居るであろう
誇れる事でもないが
風呂に入らなければどうなるのか個人的な症状を折角だから書いとく
これは風呂に長期間入らない人あるあるだと思うが痒みのピークは2週間頃でそこから徐々に収まっていく
かと言って全く痒くないと言うわけではなく少し汗が出たり暑さを感じると猛烈に痒くなる
1ヶ月もすれば頭皮を掻いて爪の間に皮脂を掻き取るのがくせになるのだがこの時頭皮に触れると結構痛い
触らなければ大した事はないのだが特に寝ようと思って枕に頭を置くと
その時枕との摩擦によって髪が少し引っ張られた程度で痛みが走るのが面倒
臭さは服をこまめに着替えればある程度抑えられるが
「ん〜、どうせ服着替えるなら風呂入ったあとがいいよな」と思いながら1ヶ月経過してた事がある
流石に親から服は着替えてくれと言われて着替えた
脇に鼻を近づけたり臭そうな箇所を指でこすって嗅ぐと流石にくさい
試験管に入れた薬品を嗅ぐように自分自身を手で仰ぐと「クサっ」となる事もあるが
ただ普通にしてるだけじゃ特に匂いを感じ取れない所まできている
黒い曲線が入り交じるような模様にすら見えるぐらい抜けててビックリした
これは風呂に入ってた頃は風呂に入ってた時に抜ける髪が風呂で流れていっていたから今までこの有様にならなかったのか
風呂に入らなくなったから著しく脱毛量が増えてこの結果になったのかは分からない
ただ髪の生え際を指3本で掴んで毛先までとかすように流すと6本ぐらい抜け毛とこんにちはしてフフッとなった
これもまた自然に抜けた髪がベトベトになった髪に絡まり落ちず髪の中に残ったままだったのをサルベージしただけかもしれない
気付いてしまった
原始時代は不衛生である事が割と死に直結する事だったらしいが特にコロナ禍の今は清潔グッズが豊富で環境を割とキレイに出来る
生きていけてるのは親のおかげだろとかそういう話とは違う
風呂に入れないと死ぬを食事をできないと死ぬと同じぐらいで言ってた人がいたので言うが死なない
それと風呂には入らないくせに潔癖症な部分がある、これは本筋とは関係ないので割愛する
2ヶ月前に風呂に入った時も1ヶ月半振りぐらいの風呂だったのだがその時も
「お風呂ってやっぱりいいなぁ心も体もスッキリする!せめて3日に1回はちゃんと入ろう」と何度も全身を洗いながら決意したものだ
なまじ風呂に入らずとも上記に書いたデメリットさえ受け入れれば風呂に拘束されないと知ってしまったせいだろうか
風呂に毎日入ってる人でも毎日触れるもの…例えば今の時代ならスマホやリモコン、キーボードなど様々あるが多少は汚れていくと思う
タブレットの背面の触り心地に違和感を覚えて爪で擦ると出るわ出るわ垢が、お前は俺かwとなった
コントローラーは割と一目瞭然でトリガーの溝の部分…というか全体的に汚れが目立つようになる
汚れるスピードは勿論汚れの度合いも強烈になっていくと感じた
なぜこんな事をはてな匿名ダイアリーに投稿しようと思ったかと言うと実はちゃんとここを読むのは今日が初めてで
「うわこんな死ぬほどどうでもいいチラ裏内容にも某掲示板のスレよろしくレスが付いてる…」となったのがキッカケ
今の某掲示板にこの内容そのままで小分けでレスすると某掲示板モンスターの一種アフィ連呼(このスレアフィリエイトだと連呼しスレを潰す)が湧くからだ
ここなら民度の程度は同じレベルに見えるがこの手のただただ害悪な煽りはいないだろうと思ったのが大きい
こんなスレ立ての勢いと同じで書いた質の低い上に無駄に長文な色んな意味で臭い文章が最後まで読まれているとは思わないが
とてもいい機会を貰えたと、はてな匿名ダイアリーさんには感謝しています
今日こそ入ろうと思う
ワイは頭皮が弱いから頭洗わなかったらその日の夜には痒くなって深夜に目が覚めて頭洗ったりするやで
かゆみまではいかなくてもベタベタして気持ち悪いって人は少なくないから
風呂に入らない人の心理が分からなくて、実際に風呂に入らない生活をしてみた。
基本汚い。飯食ってる人は見ないで。
1日目
2日目
許容範囲。頭からコンディショナーの香り以外になんかこう変な匂いがし始めるけどまあいい。
3日目
まだまだいける。けどなんか外に出るのははばかられる。
Tシャツ着替えようとしたときに服と体の間から体臭というか男臭さが上ってきてイヤになる。
それでもまだ顔を洗えばそのスッキリさでなんとかごまかせる範囲。
4日目
頭がかゆい。激かゆというわけではないけど、気づいたら頭皮をかいている。
いよいよ髪の毛がベタついてきた。この頃はまだ不快感が勝っている。
自分の体臭のくささに慣れてきたのか、逆に安心感すら覚える。風呂場近くに行ったときのボディソープの匂いに強さを感じる。
5日目
頭のかゆさがMAX。そして眠りが浅くなる。枕も布団も臭い。多分不快感からくる浅さだろう。
顔を洗おうとする気力さえなくなる。飯もべつに食べなくていいや。日課のアニメも見なくていいな・・・
みたいな感じで活動レベルがどんどん低下していく。この日初めて服を着替えなかった。
6日目
布団から起きるのすらめんどくさい。電話越しで入る職場の叱責すら答えるのが面倒。
結局臭いのは自分だし悪いのも自分。人間生活を送っていない自分が悪いけど、
一度送らなくなるともう抜け出せないのかもしれない。
こんなくせえまま外に出るわけにもいかない。結局飯は食べず、その日は一食も口にせず就寝。どうせ眠れない。
7日目
鼻がかゆくなって顔を押さえたら手に脂がうつる。そして顔から皮脂と男性ホルモンが酸化した匂いがする。
人って社会に出るために風呂に入ってるっていう意味が強いんだろうな、だって今外に出る気全く起きないもんな…。
布団くせえけどどうせ洗っても自分がくせえし、じゃあもうくせえまま過ごすしか無い。
何も食べないのはさすがに健康に悪いから、とりあえずそこにあった梅酒をロックで飲んだ。
甘くて美味しいけど、こんな味だったっけ? なんか、義務で流し込んでいる感が強い。
もうさすがにこんな生活は嫌だという気持ちが風前の灯火ではあったが、まだ消えてはいなかった。
8日目
友人から「飲み行こうや!」との連絡あり。この生活から抜け出すきっかけが欲しかった自分は二つ返事で了承。
シャワーでは、頭からお湯を浴びても、脂が固まってて指を通らない。シャンプー1プッシュしてもすぐに泡がなくなってしまう。
結局シャンプーは4回した。それでも頭皮に指をこすりつけるとまだ臭い。コンディショナーを多めに地肌まで擦り込んでなんとか解決。
体は2回洗った。1度目だと耳の裏や胸にまだ脂が残っている感じがしたから。
顔は3回洗った。全体を1回、目の周りや口の周りで1回、最後に鼻の頭の匂いが抜けなくてもう1回
なぜか、ひげを剃ってもまったく荒れなかった。いつも血が出るのに…。というか、全体的に顔の肌の調子はとてもよかった。風呂入らない生活のメリットはこれだけ。
結論:
病になって風呂に入れなくなるパターンと、風呂に入らなくなって病んでいくパターン、両方あるのでは?
まぁ貧困に喘いでると言っちゃその通りなんだが、なるべく俺はモノを消費しないようにしている。
あんな泡で毎日毎日ゴシゴシゴシゴシシコシコシコシコやってるから禿げたり傷んだりするわけ。
毎日のメンテナンスなんて、お湯でしっかりすすぐだけで充分だ。
シャンプーなんて2日か3日に1回でいい。
「それじゃ頭臭くなるだろ!」ってやつは食生活見直せ。質の悪い油脂ばっか食ってんじゃないのか?
サラダ油でギトギトの唐揚げとか、ゲロ脂たっぷりのラーメンとか。
もっと脂ひかえめで食物繊維多めの食事をこころがけて、せめてオリーブオイルに切り替えるくらいのことをすればいい。
ついでに言うと、顔や体もゴシゴシシコシコする必要ない。大部分は湯ですすぎ、脇や股や足指等の要所要所だけ泡で洗っとけ。それさえやっときゃ臭くなんないから。
ハゲをバカにする強い思念は、社会性を司る前頭葉の血流の変化にそのウィルスによる体内状況が変わり、結果的に頭皮に影響し、ハゲる。絶対にハゲる。絶対に。
また、20代後半〜30代にかけて、この呪いに感染しているかどうかが判明するが、そのウィルスは感染するのである。
馬鹿にしないのであれば、ハゲないし、ハゲに優しい人には影響しない。しかし子どもや女性にもウィルスは感染する。
もしハゲの治療をするのであればAGA治療をする前に、ハゲの呪いの確認が必要なのだ。
ハゲを馬鹿にしたやつは、その治療をしようとする場合、ハゲを馬鹿にしたことを懺悔し、解呪しなければならない。
懺悔し、ハゲ解呪をしたとしても、AGA治療が必要な場合もあるかもしれない。
しかし、AGA治療中にでもハゲを馬鹿にしていたとしたらまた呪われる。
AGA治療中に、またハゲを馬鹿にしたことを懺悔するのである。
つまり「自分がハゲなのにも関わらずハゲを馬鹿にし、しかしその自分がハゲを治療しようとする」という矛盾を抱えることになる。
そんな矛盾を抱えるやつはモテない。ハゲの解呪治療にお金もかかる。つまり、ハゲを馬鹿にする、そんな野郎は自然淘汰されていくのである。