はてなキーワード: 海苔とは
もうこの際どちらでもいいの!
海外の家族と一緒に暮らして語学を学ぶような和製英語なんて窓から投げ捨てたいものね。
私さ、こないだ100円拾った話をしたけど、
3年前ぐらいにも100円拾った話をまったく同じ勢いでしていて笑っちゃったわ。
だいたい人って3年に1回100円を拾うことになってるのかしら。
まあそんなことより、
今朝はクリスマスのこの時期に読みたい
でもまた1つコンテンツを消化したわ。
人は3年に1度の頻度で100円を拾うなら、
人は何故コンテンツを積むのかしら?と
人生の例えでも出てくる、
ビアンカかフローラか問題も私も話し頭つっこみたい仲間入りを果たしたいから
この冬はドラゴンクエストVでも冷やし中華ばりに始めてみようかしらと思うし、
ゼルダもあるしスーパーマリオ35も期間限定で遊び切っちゃわないと行けないし、
年末年始のテレビは私ひょっとしたら一切見ないかも知れない生活になるかも。
一生に1度はビアンカ派?フローラ派?とかって言ってみたいじゃない。
それはそれでいいんだけど、
コンビニおにぎりといいとこのおにぎりとの差は海苔の厚さだってことに気付いた昨今、
さて何しようかナーって
取らぬ狸の皮算用をマジでゼルダの目前のイノシシを倒せないけどイノシシの肉食いたい想像をするようで、
また笑っちゃうわ。
この取らぬ狸の皮算用的なことにはなりたくないわね。
でも
ゲームもいいけどお節もいいけどカレーもいいけどうまく乳化できたカルボナーラもいいけどビリヤニでもいいけど
ここはやっぱり
じっくりローストチキンでも作るレシィピも極めたいわ。
じっくりことこと煮込んだおでんにでも挑戦したいし
作りたいレシィピはたくさんよ。
もうさ、
近所のお気に入りのカレー屋さんでテイクアウトしていた割と本気のビリヤニ。
そのお店がなくなっちゃったので
テレビで紹介されていた近所のそのビリヤニ屋さんはきっと人が多そうだし、
あー私もまた新しいビリヤニが食べられるお店探しをしなくっちゃって、
もうこれオープンワールドじゃない?
年末年始のなにやるなにする100のバケットリストも作らなくっちゃ。
あー、でも嫌なこと思い出しちゃったわ。
経理処理帳簿付けなくちゃって。
最低でも月1回は経理の日にしなくちゃいけないので
ここぞとばかりに、
事務処理も捗りそうよ。
あ~思い出したわ。
また来年の確定申告が即秒で終わるように今から準備しないとね。
今年の領収書は今年のうちに!ってお掃除マイペットみたいなこと言っちゃうわ。
そしてそして!
終わったらゼルダするし!
イノシシやっつけて肉にして焼いて食べるんだ!
でも
甥っ子姪っ子対策として、
スプラトゥーンかマリオカートか大乱闘スマッシュブラザーズを特訓しておかなくちゃいけないことも今思い出したわ!
一応目上としての面子は保ちたいところだし、
さすがに大人と言えども、
わーやること一杯だわ。
遊んでいる場合でもないとも限らない
うふふ。
Bセットにしたわ。
全国平均なBセットの相場と言えば
ピッツァトーストとコーヒーなどのドリンクが1つつくセットと決まっているわよね。
どこもここらへんは目玉焼きが付いてきてとても美味しかったわ。
私の所のここみかんの花咲く丘公園前の商店街の一番よく行く喫茶店のBセットはピッツァトーストよ。
美味しくて大好きよ。
もう年の瀬ね。
デトックスウォーターは炭酸レモンウォーラーケース買いしてきたので、
1本冷やしておいたのを飲んだわ。
何故か冷たいものを求めてやまない時があるに決まってるじゃん!
って瞬間でした。
レモン氷にして浮かべてみたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうすぐで70になろうかという母が「日本橋まで山本山のほうじ茶を買いに行きたい」と言い出した。
欲しいのは、3年前に友達のHさんと日本橋に行った際にお勧めされて買った、店舗限定お徳用ほうじ茶で、通販はしていないらしい。
確かに数年前、母が「やっぱり専門店のほうじ茶は味が違う」とやたらと騒いでいたことを思い出す。
母はガラケー使いで方向音痴だ。コロナウイルスの蔓延する最中、余所様に道を尋ねるのも申し訳ないと言う。
仕方ないので、店舗限定お徳用ほうじ茶1パックの報酬で、人間Google Mapとしてお供することになった。
あっさり山本山に着いたが、母は「こんなに白い店じゃなかった」と宣う。「店のイロチとか知らんがな」と薄情なムスメが考えている間に、母は店員さんに「この店、昔からこんな色でしたか?」と、老人性の申し訳ない質問をしていた。どうやら、このお店は2018年の秋にできたらしい。そうなると、確実にこのお店ではない。
なぜなら、母にほうじ茶を勧めてくれたHさんは2018年の梅雨頃に亡くなっているからだ。
日本橋地区には、デパ地下を除くと他の山本山の店舗はないらしい。
「こうなったら、当時のルートを思い出して歩くしかない」と母は言う。
「ルートを思い出せないからこうなっている」とか「お徳用ほうじ茶の報酬では割に合わない」とか、様々な思いが頭を過ったが、こうなったら引かない母を一人きりにして、日本橋で迷子になられても困るので、夕飯の準備時間までに帰ることを条件に付き合うことにした。
目的地も不明瞭なまま歩くこと1時間。「こんな店構えだった気がする。色も黒っぽい」と入った店には、念願の店舗限定お徳用ほうじ茶が売られていた。
母が「専門店のお茶」と有り難がっていたのは、「海苔の専門店のお茶」だった。
あまりに馬鹿馬鹿しいので、本物の「お茶の専門店のお茶」を思い知らせてやろうと山本山に戻った。まっすぐ歩けば10分もかからなかった。
片隅の喫茶コーナーが無人だったので、「コロナが怖いから、出先で飲食しない」の約束を反故にして、母の奢りでお茶を飲むことにした。1時間歩き続けたもうすぐ古稀と、在宅デスクワーカーの決意は脆い。
あれだけほうじ茶と騒いでいたのに、澄ました顔で「八女茶かしら、それとも宇治茶かしら」と悩む母を尻目に、お茶パフェ(単品)を発注。
お冷や代わりに出されたのは、なんとほうじ茶だった。
私の手元のほうじ茶を勝手に一口飲んだ母は「海苔屋のほうじ茶の方が美味しいわ」とほざいた。
悔しいので、山本山のほうじ茶を自腹で買って家で飲み比べてみた。確かに、母のお供の報酬でもらった山本海苔のほうじ茶の方が美味しかった。
健康のために毎朝必ず納豆を食べるという自分内ルールを設けて早数年。
(栄養的には夜食べた方が良いというのは知ってるけど、夜に納豆は何となく食べたくない)
同じメニューの繰り返しで飽きてきたので、どなたか新たなメニューのアイデアをいただけると嬉しいです。
・和洋中は問わない
・簡単に作れる
・納豆以外にもたんぱく質食材を使う。極力卵とかチーズとかの肉以外のもの(朝から肉はやや重い・・・)。
・パン×納豆(納豆トーストとか)は過去に試してあまり合わなかったのでパンのメニューはナシ。
【よくやるメニュー】
千切りキャベツに納豆を混ぜてご飯に乗せる。その日の気分で豆腐とかチーズとか海苔とかキムチとかご飯のお供的な食材も入れる。
その日の気分で適当に作った野菜スープ(卵とかチーズを入れる)をご飯にかけて納豆を乗せる
・鯖納豆丼
鯖の水煮と納豆を混ぜてご飯に乗せる。千切りキャベツも混ぜることが多い。
レトルトカレーもしくは自分で作ったカレーに納豆をのせる。タイカレーにも意外と合う。
トマトベースもしくは牛乳ベースのリゾットに納豆をのせる。チーズはマスト。
野菜をトッピングしたラーメンに納豆を乗せる。(卵とかチーズものせる)
関西出身、営業職として東京で働くことになり、外回りの際の昼食は各駅の美味しいものを食べようと決意した。
結果、ラーメンばかり食べるようになった。
実家ではそもそも外食をほとんどせず、したとしても近所の餃子の王将くらいでしかラーメンを食べたことがなかった。
タンメンや酸辣湯麵、インスパイア系・家系は何のことやらわからなかった。
コツコツ食べていて気付いたことは、どうも自分はあまりラーメンが好きではないということだった。
どれも美味しいと思うけれど、ジロリアン達の言うような、もう一度食べたいという気持ちが全く起きなかったのだ。
営業を辞めた後も、ラーメン好きな配偶者に連れられて色々食べてみたのだが、東京に来て4年、特に気持ちは変わらなかった。
けれど、ある日突然自分の好みドンピシャのラーメンに出会ってしまった。
分類的には家系ラーメンで、女性一人では入りにくい雰囲気、店内は豚骨の匂いで充満している。
黄色い太麺を一口すすった後、海苔とホウレン草を豚骨醤油スープで浸してから、ご飯と共に食べる。
めちゃくちゃ美味しい。
卓上の緑の漬物もなぜかスープとご飯と合う。麺がなくなってもスープだけ、ずっと飲める。
書いていて、めちゃくちゃ行きたくなってきた。
吉村家ではピンと来なかった家系だけれど、「らすた」にはガッチリ心を捕まれ、日吉に行く度に食べている。
だがここにきて、困ったことが起こった。
今まで、普通レベルだった他店のラーメンが、ここにきて美味しくないと感じるようになったのだ。
完食はするが、食べながらずっと「らすた」食べたいと思ってしまう。
本命を差し置いて、浮気しているような、よくわからない罪悪感に苛まれるようになってしまった。
幼いころ、美味しんぼの海原雄山が、なんであんなキレ散らかしているのか、全く理解できなかったけれど、
でも、それが悲しい。
加えて、加齢により「らすた」完食がキツくなってきた。
ご飯をやめればいいのだけれど、ご飯食べたい。麺とスープと漬物とご飯を永久にループしたい。
最近は昼食に食べたら、夜を抜くことで何とか凌いでいる。
せっかく「らすた」を食べたのに、あと、何回食べられるんだろう、とその日は心が沈んでしまう。
http://kikuchidesu.hatenablog.com/entry/2020/11/27/181339 参考
ただし、ここの写真を見ただけで作るというMe163と秋水みたいな作り方ではあるので、味の再現ではない。
id:barringtonia 大衆食堂なのに、分子ガストロノミーっぽい独特なカツ丼
私は以前は所謂レトルトカレーという奴を殆ど食べた事がなかった。
ところが最近、家で1人酒を飲んだ後の締めにレトルトカレーを食べる事がある。
しかし、レトルトカレーには問題がある。通常のレストラン、カレー店、食堂などのカレーライスに比べると、明らかに量が少ないのである。
ある日、「今日の昼はCoCo壱のカレーにしよう」と楽しみにしていたのだが、午前の仕事から午後の仕事へ移動するための武蔵野線が突如人身事故によって運休し、川越線経由で遠回りした結果、昼食の時間がほとんど無くなってしまった事がある。仕方なく駅の中にある立ち食い蕎麦屋で「カレーライス大盛」を食ったのだが、その量の少ないこと少ないこと、配膳のおばちゃんが大盛券を見落としたのではないかと思った。
レトルトカレーにも同じような問題がある。通常のカレーライスのつもりで皿に飯を盛ると、カレーが実に少ない。終盤には恰も海苔の佃煮でご飯を食べるように、わずかに残ったカレーを飯に塗り広げて「淡白なカレー味ご飯」を食べる事になるのである。