はてなキーワード: 桃鉄とは
桃鉄が大ヒットしているが。
なんかよくわからんけど、この国は生活保護の情報めちゃくちゃ隠してるんだよな
国が隠してるってのもあるけど、まず一般人が思い込みによってめちゃ適当な情報を流してるのをよく見る
あと、貧困助けますみたいな人も生活保護の情報にあえて触れないようにしてることも多くてビビる
そしてなぜか、フィクションのほとんどに生活保護がでてこない。んー、これ保護受ければよくね?みたいなケースが多いのに、なぜか勝手に追い込まれて、したくないことや、してはいけないことに手を染めるんよね
お金持ちの家に生まれなかった子は、生活保護と自己破産は最低限おさえないとあかんよ
桃鉄でいったらカード使わないでプレイしてるみたいなもんだから、マジで
受ける受けないはその人の好きにすればいいけど、受けたことない人は大体生活保護のこと誤解してるから、偏見持たずにちゃんと調べた方がいいよ
だって隣のよその私が前にいたところの部署が例の雇用調整なんたらで、
私が借り出されるという、
これってなんていう名称で言ったらいいのかしら?って思うほど
本当に嫌になってしまうわ。
その昔のよしみと言うか
あーあまた借り出されちゃうのねーって。
覚悟を決めたいところよ、
もうでもほとんどのお仕事とか伝票出力とかお手伝い終わったから、
なんか計画的に出勤させないのかなー?っていつも疑問に思うんだけど、
まあそんな疑問を口にしたら
災いが降りかかってくるので見て見ぬ振りを決め込むしかないわ。
現物支給じゃん!って
今時なヤングもこれじゃ喜ばないわよ。
さっき食べちゃったけど。
こういうのってさ、
食べたら履行しなくてはいけない感じがして、
怪しくなかったらパクっと食べるみたいな。
野生の勘というか、
だんだんと鼻が利くようになってきて、
嗅ぎ分けられなくては処世術の世の中を渡り歩くためには必要なことよね。
あまりに
ぶら下げられたニンジンに飛びつくような馬のようで、
でもあの馬は馬で走り続けてもニンジンにたどり着けないことは気付いてるのかしら?
延々とお馬ちゃんはニンジンにたどり着けないそれなんてニュートン?って
でも私は鼻が利かなかったので、
まんまと罠に掛かってしまった一番の敗因よ。
でもよでも!
パン屋さんで売ってるおにぎりってやけに美味しそうに感じたりするから、
まあ私の気持ちも分かって欲しいわ。
パン祭りなのにおにぎりに点数シールが付いているようなもので、
ただたんに人類は点数シールをもくもくと台紙に貼り続けることだけが快感となってしまうんだわって。
25点溜める台紙に残り一マスのシールを貼ればいいんだけど、
もうこの際26点で応募しちゃえ!って
無駄ポイントを人類累計したら何万ポイントあるんだよ!って恐ろしく足し算をしていく恐怖もあるわね。
電卓で一足す一足すをイコール連打していても到達できない天文学的パーセクな数字でもあるし、
大きな数字の特集の回のニュートン別冊でもこれは図解でも詳しく解説されていない
1点のパラドックスよ。
つまり、
台紙に貼るまで25点になるとは限らない。
本当にまさしくそう思うし、
これは桃鉄でサイコロ1マス分余って到着しても赤いところに止まってしまう悲しさと一緒よ。
でも1点多く26点で応募しても25点で応募しても
効力は一緒というか、
おお!この人は26点で応募してきてるな!なかなかやる気があって見込みがあるわい!って話にはならないと思うの。
そうなると、
自動的に葉書に貼ってある切手が料金不足の時にはじかれるテクノロジーとまるで一緒。
そのころロシアは思っているはずよ。
恐ろしや!って
テクノロジーばかりに頼っているといつかロシアに負けてしまうことでもある予兆だし、
こればかりは私たちも充分気を付けなければならないことよね。
ダブルミーニングで「はる」にかかっているわね。
うふふ。
SKUが楽だけど、
きっと中の作る人が飽きちゃって、
デラックスハムタマゴサンドとか結局SKUを増やす結果になるのよ。
同じ過ちを繰り返さないで欲しいところね。
苺冬苺美味しそうだったので、
1パック買ってみました!
珍しいのよ!
赤い苺じゃなくて白いイチゴなの!
もはやこれは苺と言っていいのかしら?っていう驚きの白さ!
でも味は苺!
世の中には不思議なことがまだまだあるのねって
そうおもった
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時間を売ってるに一票。
売った以上は「売った相手が気に入る過ごし方」をしなければならないと思う。
知られないようにコソコソやりたくなるようなことをするならアウトだし
休憩として堂々と離席できるならセーフだろう
売った相手が「成果出すなら桃鉄全然していいよ」といってくる場合もある。
だったらもちろんオッケーだ。
googleみたいなアスペを極めた天才を集めてしまったような場合に多い。
機嫌を損ねないことが会社の利益になるとはっきりしてる場合だ。
多分本当に8割とFPSについやしたあとで、凡人の数百倍の人月の仕事を出してくるんだろう。
で日本の普通の企業で、そんな社員ばかりを抱えてる企業なんてどれだけあるんだろうか。
昨今の新型コロナの蔓延を機に、在宅勤務ができるできないという話が盛り上がっている。その中の「在宅勤務だと社員がサボるのではないか」という議論がどうしても理解できないでいる。ネットで少し検索すると、在宅勤務で部下がサボるのではないかという上司の懸念、在宅勤務でサボったことがある人のアンケート、在宅勤務でサボりを監視するためにマウスやキーボードの稼働状況やカメラで映像を撮る製品など色々な話題が出てくる。これらの話を見聞きしてずっと疑問だったのが、果たして在宅勤務で「サボる」ことはそもそも可能なのだろうかということだ。
少し自分の話をすると、自分はB2BのIT企業に勤めており、新型コロナの騒ぎ以降ずっと在宅勤務をしている。自分の勤め先において従業員がサボることを気にしているという雰囲気はまったくないし、いわゆるサボり監視の仕組みも導入されていない、と思う。秘密裏に導入されている可能性を否定はしないが、少なくとも自分はPCの前から長時間離席することもそれなりにあり、それについて咎められたことはないし、勤め先のカルチャーから考えても、こっそりそういうソフトウェアが導入されている可能性はかなり低いと考えている。
話を戻して、このような環境でサボることがそもそもできるかというと不可能である。自分の仕事は法人顧客対応、上司から指示された各種社内の取り組みの推進だが、仮に自分がサボってパフォーマンスが低下したとして、遠からず顧客は営業なり上司なりにクレームを入れるだろうし、上司は依頼した取り組みや作業が進捗していないことに気づくだろう。そのような状況では事後的に顧客クレームも上司の叱責も受け入れるという覚悟なしにサボるのはそもそも不可能である。自分はどちらかといえば技術職だが、同僚の営業職にしたって、サボれば四半期の数字が達成できないという形で遠からずパフォーマンス低下は露見するだろう。
仕事をサボるというと自分がイメージするのは、たとえば5人で回している小売業で、1人が店の裏でタバコでも吸いながらスマホをいじっていたりする光景である。これはうまくやれば残りの4人には気づかれないかもしれないし、事後的に売上の低下から特定の1人のサボりが露見する可能性も低いとは思う。こういうことが起こりうる仕事において、サボりに対する懸念が発生するというのは理解できる。
だが、在宅勤務は話が別だ。在宅勤務をしている時点でそもそも在宅で勤務できるようなデスクワークなのである。デスクワークをする従業員に対してサボる懸念が生まれるという理由の想像がつかない。マウスやキーボードやカメラで従業員を監視するというのはそもそもおぞましいし、従業員がサボることが不安で在宅勤務に踏み切れず出社させる会社というのも、一体具体的にどういうケースを心配しているのかが分からない。
自分はB2BのIT企業にしか勤めた経験がなく他の業界を知らない。在宅勤務可能な仕事で、かつ直接的な監視がないと会社にばれることなくサボれてしまうケースの具体例に興味があり是非知りたいと思う。
結構コメントをもらえてありがたい。けど、今のところしっくりくるサボりの具体例はまだ誰も挙げていないのかなと思う。ただ、よくよく考えてみると、もしかしてこれは「サボる」の定義が人によって違うのかもしれないと思うようになった。
自分はサボるという言葉を何らかの基準において仕事のパフォーマンスが低下するという意味で使っている。その意味ではアニメを見ながら仕事していようが、就業時間中に2時間桃鉄に興じていようが、結果としてアウトプットのクオリティが変わらないなら、自分はそれをサボっているとは呼ばない。「在宅勤務 サボり」の検索結果を読むうちに、世の中の相当の割合の人間が、サボるということを仕事のパフォーマンスが低下することではなく、仕事に取り組む姿勢そのものがだらしないという意味で使っているのではないかと思ってきた。その意味では、たとえ成果が変わらなくても2時間の桃鉄している時間は正真正銘サボっていることになる。昨今議論されている在宅勤務でサボるかどうか問題は、仕事のパフォーマンスの話というより、むしろ道徳とか規律とか精神性に属する話なのかもしれない。
サボっても仕事は減らないし、締切も待ってくれない、何より時間かけて成果物がしょぼいと評価が下がるのでサボるメリットがない。結局別の時間でやることになるだけ。
言い方は違うが自分が言いたかったことを端的に表している。同感。ちなみに自分は有給休暇についても同じ感覚を持っている。
①そもそもコロナ影響で全体が悪化していると、個人業績を平時と比べるのが難しいこと(営業職など)②サボらなくても結果が出にくく、短期での成果の定量化が難しい職種があること(研究職など)。
②については確かに在宅勤務でサボるというケースがあるかもしれないと思った。ありがとう。ただ、研究職に従事する人はかなり少ないと思うので、世の中的に研究職を念頭に「在宅勤務は従業員がサボらないか心配」と考えてるわけでもないような。
“遠からず顧客は営業なり上司なりにクレームを入れるだろうし、上司は依頼した取り組みや作業が進捗していないことに気づくだろう” この仮定が多分間違ってる。
自分が知りたかった疑問はまさにそこで、この仮定が当てはまらないケース、つまり在宅勤務でサボっても誰にも気づかれない仕事の具体例を是非教えてほしい。
労働者は文字通り「労働時間」を会社に売ってるので、その売ったはずの時間でゲームやってたら重大な契約違反だと思うんだけどな。サービス残業が泥棒なのと同じく、サボりも泥棒よ。
このコメントにはハッとさせられた。長時間労働も残業も基本的に評価されない会社に勤めていることもあり、自分は労働の時間ではなく労働の成果を会社に売っていると思っていた。だけど確かに成果などとかっこつけたところで法的には時間を売っているに過ぎず、寝てたりゲームしてたりしたらサボりというシンプルな定義もありうるかもしれないと思った。この定義で行けばキーボードだのスクリーンだの映像だので監視するというのも一応筋は通ってる。ただ、従業員がサボらないか心配する企業 = 労働時間主義の企業ってことになるのだろうか。成果主義を謳いながら在宅勤務で従業員がサボらないか心配する企業というのはないのだろうか。
自分としては腑に落ちるコメントがあったので、これを最後に紹介して追記を終えたいと思う。教えてくれた人ありがとう。あと研究職について「確かに在宅勤務でサボるというケースがあるかもしれない」というコメントは良くなかった。気を悪くされた人は申し訳ない。自分が言いたかったのは、「自分の定義する意味でのサボりという観点で、研究職であれば理論上は在宅勤務でサボることができうる」という可能性の意味であって、研究職がサボってるとかサボりやすいとは全く思ってない。
https://anond.hatelabo.jp/20210115063653
あと、上のように仕事掛け持ちなので、特定の仕事のパフォーマンスが下がっていても、他のプロジェクトで頑張ってるせいかとか見えないような形になっていて、全体を通してどのようなパフォーマンスなのかとか、全然外から見えないような不透明な働き方をしている
これは思いあたることがあり、自分の勤め先には、社内の複数の部署の人から相談されるようなある役割の人がいて、この役割はどの部署からも「あの人は色々な部署から相談がきて忙しいから反応が悪くてもやむをえない」と思われている。だから多少仕事が遅かったりクオリティが低くても、しょうがないと思われている。何を言いたいかというと、社内の関係者に仕事の全体像を知られなければ、クレームという形でパフォーマンス劣化が露見することはないのかもしれない。
これ以外に、法令遵守とか資料の確認系の仕事だとサボりが発生しうる、みたいなコメント見た気がしたのだけど見失ってしまった。この場合も納得感があり、そもそもの発生率が低いミスをチェックする役割などは、パフォーマンスの劣化という形で事後的にサボりが露見する可能性は低そうだなと思った。
桃鉄99年やってりゃいいと思うよ