はてなキーワード: 市バスとは
11月19日付けの中日新聞朝刊31面に以下のような記事がこっそり掲載されていました。
あまりにこっそり過ぎるのか、インターネットのどこを探してもwebの記事はみつかりませんでした。
敬老パスとは名古屋市在住の65歳以上の高齢者が低額の負担金を支払えば市バス・地下鉄が乗り放題となるものです。
負担金値上げは19年度まで一旦凍結されるようです。
http://www.asahi.com/articles/ASGC64HSCGC6OIPE01V.html
理由は基準となる民間給与調査が大企業に偏っており「庶民」の実情を反映していないとのことです。
河村市長による高齢者および「庶民」へのパフォーマンスが度を過ぎています。
今一度、再考すべきだと思います。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-21/2013022103_02_1.html
どんどんやってくれって思う
地下鉄市バスについては橋下が府の時代も当選する前から触れていたことだ
それだけ言ってて何か変わったのか? 変えようとしたのか?
何かしている様子は見えなかったし、してたとしてもそれを回りに伝える努力はしてないんじゃないの?
自分が一番きにいらないのは、こんな状況になっても接客態度を変えない職員なんだ
放送にまかせっきりで何があったのか聞いても聞いたことに一言答えるだけで自分から説明をしない
ひどい奴になると放送を聞けばわかりますって無愛想に返す
局のトップに民間のサービス業をしていた人を据えて、何とかしようって積極的に動いてるのにこれだ
職員に変わろうって意識がないしその空気もなければ、民間に投げるなりして根本から変えるしかないだろ?
市バスについても触れようか
少し前に市バス内で転倒した老人が病院に担ぎ込まれるって事件があったんだ
詳細についてはその場に居たわけでもないから書かないことにする
ただ、普段からバスに乗ってる人なら、人が座るのを確かめもせず発車することが間々あったことから大体想像がつくだろう
その後、当然ながら運転手に対して指導があるわけだ
今でこそ同和利権だとか公務員の同和枠採用の話が表立って出て来るけれども、その昔は皆知っているけど口に出せないってことだったそうだ。
何と言っても同和の人間の力が強い。
関西のとある市では、市バスの運転手何かはこの同和枠採用が多かったそうで、それこそ道で乗用車とケンカしたりなんてこともあったとかなかったとか。
んで、その同和枠採用の運転手がある日(障害者の)作業所に通っている女の子に乱暴を働いたそうだ。
勿論親は激怒。その施設の保護者たちも勿論怒って抗議したらしい。
しかし、結局泣き寝入り。
同和の人間の力の前に屈した。
今聞いても腸が煮えくりかえるような話だ。
相手が障害を持っているから狙ったんだと、しかも運転しながらその子に目を付けてたんだと思うと虫唾が走る。
京都の道路は碁盤目状だから、バス停も通りの名前を組み合わせたものになる。
例えば、「千本今出川」は千本×今出川、「千本北大路」は千本×北大路という風に変換される。
この場合千本通りはどの通りと組み合わせても名前の最初に来るので、攻め気質のキャラクターだということが分かる。
同様に、堀川通りも攻め側にまわる事が多い。
「堀川上立売」「堀川中立売」「堀川下立売」を順番に聞くと堀川はこの三兄弟の誰が本命なのかとハラハラしてしまう。
中でも、河原町通りは気になる存在だ。「四条河原町」「三条河原町」の時は受けなのに、「河原町丸太町」の時は攻めになる。不可思議極まりない。
けれども、かわらまちまるたまちという音韻の可愛らしさから、この二人は双子気取りの百合カプなのかもしれないという考えに至る。
大宮だって気になる。「四条大宮」と「大宮五条」があるということは、攻めヒエラルキーは四条>大宮>五条なのだろうか。
兄には受けて弟には攻めるなんて、大宮はリバ魔性にもほどがある。
ちょっと待て。今何となく調べたら「河原町五条」ってバス停もあるじゃないか。五条は受け確定なのか。
それに「四条堀川」って何だ。基本的に攻めキャラの堀川もさすがの四条には敵わないってことか。
京都には「四条は攻め、五条は受け」という決まりでもあるのだろうか……