2010-10-21

昔の話だけど、と最近聞いた話。

今でこそ同和利権だとか公務員の同和枠採用の話が表立って出て来るけれども、その昔は皆知っているけど口に出せないってことだったそうだ。

何と言っても同和の人間の力が強い。

とにかく「差別」て呪文は最強だったらしい。

関西のとある市では、市バスの運転手何かはこの同和枠採用が多かったそうで、それこそ道で乗用車とケンカしたりなんてこともあったとかなかったとか。

んで、その同和枠採用の運転手がある日(障害者の)作業所に通っている女の子に乱暴を働いたそうだ。

勿論親は激怒。その施設の保護者たちも勿論怒って抗議したらしい。

しかし、結局泣き寝入り

同和の人間の力の前に屈した。

強姦魔は捕まらず仕事場にも復帰したらしい。

今聞いても腸が煮えくりかえるような話だ。

相手が障害を持っているから狙ったんだと、しかも運転しながらその子に目を付けてたんだと思うと虫唾が走る。

もしあの頃ネットが普及してたら強姦魔個人情報晒してやったのに、なんて思わなくもない。

まあ、その話を聞いてその市バス赤字でほとんど民間委託になった理由がわかった気がしたのだった

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