はてなキーワード: 寒いとは
12月中はなんとか守れたのだけど、1月仕事始めからすぐ日付を越えるような残業が続いて、生活リズムがめちゃくちゃになって、ダメだった。
寒い深夜や早朝に風呂に入る気がどうしても起きず、水曜日の朝に風呂に入ったのが最後なので、これで丸3日以上風呂に入っていないことになる。
(そもそも月・火も風呂に入っていないので今週はまだ1回しか風呂に入っていないというのが正しい)
今年の目標は早々に達成できずに終わった。残業という不可抗力があったとはいえ挫折が早すぎて正直落ち込んでいる。人並みに生きるのは難しい。
「テレワークテレワークうるせーよ、そのテレワーク支えてるのは寒い中現場で働いてる人だろ。」っていうツイート(https://twitter.com/whatIvedone6080/status/1347446682028371968?s=20)がトレンドに入っていたんですが、だからこそ、どこでもできる仕事の人は家で仕事をすることで、この事態を何とか収めようとしているわけですよ。誰も現場の仕事を責めたりはしてないですよ。本当に感謝してますよ。
こういう意見がはびこってしまうから、現場の仕事はいつまでも3Kと言われてしまい、テレワーク普及率はなかなか挙がらないのだと、どうしてわからないのだろう?
中東とロシアで流行しているので、暖かい日も寒い日も、コロナが流行することはデータがでている。
カメラが好きで、作例とか他の人の写真が見たくてTwitterやnoteをよく見る。
基本的に人気があるアカウントは、写真に一言ポエムを添えて書いているのだが、本当に背筋が寒くなる。
せっかくいい写真を撮っているのに寒い言葉で台無しになっている。
あと、スナップで写した他人に、関係のないであろうポエムを添えるのもやめなさい。
「その背中が、寂しい日常を語っていた」とか、寂しいかどうか撮影者にはわからんだろう、失礼だし他人への配慮というものがないよね。
てか、既にネックウォーマーを装備したのだけど、首がゴリゴリに凝って仕方ない。どうしてこうなるんだ。
一昨年は、自分で編んだマフラーを巻いた。すごく首が痛くなって、気候が暖かくなってもしばらくは首の痛さが残った。マフラーが分厚すぎ重すぎたのかもしれない。
去年は、既製品のふかふかなスヌードを巻いていた。やはり首がすごく痛くなった。スヌードがふかふか過ぎたのかもしれない。
そして今年は中厚手のネックウォーマーにしたのだけど、やっぱり首は痛くなる。首っていうか顎?もしかして、鼻の辺りまで覆ってるのがダメなのかなと思い、首だけを覆うようにしたのだけど、そうすると布地が顎の下から頭を押し上げて来る感じというか……。首の骨と骨との間隔が広がっちゃいそうな感じで、やっぱり痛い。
ここ数日はほとんど食べていないらしい。夏くらいに会ったときは元気だったのに、冬の寒さにやられたのか、もう歳なのか。もう12歳を過ぎたので寿命なのかもしれない。
思い起こすと、うちに来たのは生後1年。保健所で処分されるはずだった猫は保護団体に引き取られてうちにやってきた。彼は紐1本で延々と遊んでくれる、飼い主を喜ばせる才能の持ち主だ。テポドンミサイルを画面上で追いかけて笑わせた。計画停電は一緒に暗い中を過ごした。彼は一人暮らしの寒い寝床には入り込んで暖めてくれた。
10年間、一緒に生活したのだ。各地を転々とする転勤生活でずっと一緒だった。でも、1年前に私は彼よりも家族を選んだ。
ご飯が食べられないということは、死期が迫っているのだろうと思う。みとりたい。最後の責任を取りたい。しかし、同僚が猫を預かってくれたことで、家庭に光が戻ったのだ。娘も元気に成長している。光が戻った家庭に猫を連れ戻ったらどうなるのだろう。また同じ日々に戻るのだろうか。
みとろうとして、そこで猫が元気を取り戻したら。もう離せなくなる。
なあ、どうしたらいい?
知らんよね。どうしよう。
長い事生きてきて
めちゃ顔があれてた🐈です。
自分では肌強いとおもいこんでいて
それがぼろっぼろ。
とりあえず
わかったことは
「効くのかな」はないってこと。
(お薬とか、わざと刺激が売りの張り薬などとは違うんだよねー💦)
ほらよくきく
好転反応ってのは
🐈のお肌に関しては「ナシ!」でしたニャ
ほんと
📞😹どうして
みたいな感じで長かったけど
低刺激とかナチュラルとかより
「これはアカン!」というのが入ってないかまず成分みるようになったよね。
まぁ半径50m程度なら
いけるくらいになりました。ゴミ出しとか💦それ以上は勘弁💦
「しみる」のは、最初だけでも、
だめなのでした。
眉毛抜けたよね……。
友人に話したら
「入ってたら使わない」のだそうです。
案外、みんな苦労してんだなぁ。
いま、部屋が寒いせいで
手荒れが酷いんだけど
ハンドクリームがしみるので
困ってました。
で。
顔用のヒアルロン酸塗ったら少し良くなってきた。
ほんと
叱ってしまいたいです。
まぁしょうもないことでしたが、
気を付けつつ。
🐈でした。
温泉が好きだ。公衆浴場が好きだ。サウナが好きだ。汗を流すのが好きだ。
冬は湯船に入って温まるのが至福の一時だが、それ以上に好きなのはサウナで大量に汗を流すことだ。寒い時期は機能しなくなる汗腺を働かせて、汗をかいて体内の水分を循環させるのが快感で健康に良い(気がする)。
ただし、それは適切な水分補給をすることが前提だ。入浴前も入浴中も水分補給をしない輩が多いが、もったいないったらありゃしない。水分がなけりゃ汗腺を機能させることもできなし、汗で老廃物を流すこともできないじゃないか。温泉やサウナで汗を流して水分を補給する、というサイクルを何度も繰り返すのが温泉・銭湯の醍醐味だ。
浴場の入り口で飲用の蛇口やウォータークーラーが設置されていることがある。何も無いよりましだがあまりよくない。せっかく湯船なりサウナなりで体を温めたのに、口腔・咽頭・胃腸を中心に体内を冷ましてしまうからだ。脱衣所に自動販売機が設置されていることもあるが、ミネラルウォーターでもジュースでも牛乳でも「つめた~い」の飲料ばかりで使えない。
それに塩分補給の手段がないのもダメだ。近年では熱中症防止に水分だけでなく塩分も補給することは既に常識である。それにも拘わらず、自販機のスポーツドリンク以外に塩分補給の手段を用意している浴場はない。そのスポーツドリンクも必要以上に冷えていることは言うまでもない。できることなら、塩分はスポーツドリンクではなく水分とは別に補給できるほうが良い。必要な塩分量は、体調・発汗量・前に食事した際の塩分摂取量・食事からの経過時間などによって大きく変化するからだ。
そこで俺は温泉に出かけて半日かけて発汗を楽しもうとする際には、ぬるま湯を詰めた水筒と梅タブレットを持っていくようにしている。冷たい水がダメなのは前述したが、白湯も暑さで余計に汗を流すことになって良くないのでぬるま湯だ。梅タブレットはクエン酸が疲労回復に良い(気がする)し、酸味による唾液分泌で体内の水分を循環させることも熱中症防止になる。
ただし脱衣所が混みあっているときは悲惨だ。なんであいつは、浴場から脱衣所へ戻ってきて着替えるのかと思いきや、でかい水筒から何かを飲んで謎のタブレットを口にしてまた浴場へと戻るんだ。と奇異の目で見られることになる。
なんて寒さなのーって。
もうボイラーも凍っちゃいそうな感じで、
凍ったらお隣にもらい湯行こう!って思ってるけど。
でね、
熱すぎて入れなかったわよ!
熱湯風呂を地で行く感じで
入るなら入る!入れないなら入れない!って
それ相応のリアクションってものがあるじゃないリアクションってーのがっ!
こんなに急に寒くなったら逆にもうサウナーの方が
じんわり温まれるってもんよね。
だから凄い寒かったし、
浴場は湯気で一寸先も見えないぐらいにもうもうとしていて、
それはそれでスゴかったし、
いつもならそんなにはならないんだけど。
だからよっぽど寒かったのよ。
でね、
車で出掛けるからって凍ってるフロントガラスにちょっと暖かいお湯を注いで3分待って間に氷が本当にできちゃうぐらい、
気を付けないとよ。
みんなも気を付けて!
タマゴは殿堂入りしているその二番手が今私のスタメンの中のハムタマゴサンドなのよね。
なかなか私のハートに入ってくるスタメン入りのサンドがないわ。
今日は熱めです
温めがいいって言うけど、
肴はしっかり炙って欲しいものよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
※ド自分語りです
分かりやすく言えば「好きになるのに性別なんて関係ない」と思っている、人間だ。
どう繋がんのか、って話だよね。
ある意味情勢が理由になるのかな、とも思うが、匿名でない限り、友達にも、ましてや恋人にも言えないことだから、この匿名で言わせてほしい。
自分にとっては言わないとあまりにも辛いが、誰に言えたことでもないから。
ちょっと引っ張るとあるある言いたい〜みたいな感じになってくるからそろそろ本題に入ろう。
言ってしまえば、今は実家暮らしに近いものだ。というか、母方の実家に暮らしている。祖母と私の二人暮らし。生活に必要な金は、医療費以外は祖母が出してくれるような、そんなぬるい環境だった。とあるところから逃げ帰ってきて今までおおよそ一年間、それにずっと甘えてきた。
私は祖母が大好きで、ここに来た当初は支えていこうとすら思っていた。
しかし結論から言えば、その意思が無くなってしまった。今ではもうどうでもいいとすら思っている。
何故か?
受話器を持ちながらそう言われた。
んで、びっくりした私はこう答える。
朝だよ? 何なら寝起き。返答の判断なんてつかないじゃんと思って聞いてほしい。それにしても不注意だったなとは思うけど。
前提として私自身は女であり、この時には女の子の恋人がいて、それをうっかり言ってしまった。一般人には理解がないから、なるべく言わないようにしていたのに。
それと、前々そういう題材を取り上げている番組とかを観て、そういう時代だよね〜とか言ってた祖母を見て、私もうっかり大丈夫なんだと、無意識に大丈夫だと思っていたのかもしれない。
ただ、それが一番の間違いだった。
それ以降、祖母からその話をされることは無くなったんだが、ある日、受け入れられてると思い、とある話題で、「私にも守りたい人くらいいる〜」みたいなことを言った訳さ。
笑いながら、そう言われた。
頭に重石が乗っかったみたいな感覚、目頭が熱くなっていく。悔しさのせいで。ここまで悔しかったのは一生でこれ以上ないかもしれないってくらい、悔しかった。
うっかりカムみたいなことになってしまった自分が一番悪いかもしれないけど、その時ばかりは普段から直球な物言いしか出来ない祖母に苛立ちを感じてしまった。
けど、その時の私は何故か、一晩だけでどうにかこの気持ちをおさめようとして、次の日からは明るく振舞おうと思ったわけ。で、実際そう振舞ったと。
問題はその次の日から、定期的に電話で出された見合いの話を言われるようになったこと。
それと度々「○○ちゃんなら素敵な人に出会えるよ」って言われるようになったこと。
日々ふざけんな、と思いながら苦笑いで済ませてきたけど、後者は朝ドラのいいシーンが来る度に行われたから、さすがの私も気が狂いそうになった。故に朝ドラがちょっと苦手になった。作品に罪はないんだけどね。
あと覚えてる語録で言えば、ちょっとお高めのアクセサリー買った時に、
「それを買ってくれるような人がきっとできるよ」
とか、
世の中でBLが流行ってると(タイミング悪く)テレビで流れた時に、
こんなん、いくら悪気がないと言えど、言葉の暴力だと思うんですよね。
ここまで言われた私は当たり前に辛くて、もう耐えられないと思った訳よ。
だからつい2,3ヶ月くらい前に、ちゃんとセクシュアリティも含めた、この日記の冒頭みたいな説明をしっかりした訳ですよ。全性愛者であること、(言い方はアレだが)好きでこうなった訳ではないこと。
だから偏見みたいなことは言わないでほしいし、結婚の話ももうやめてほしい、と言った。普段から都合の悪い話を聞かない祖母に、度々「話を聞いて」と声を上げながら、伝えた。
でも、もう、多分1ヶ月くらい経った頃には忘れられたのか、以前と同じ頻度で言われるようになった。
それでいて、私が自主的に、生活費のほぼを支えてくれているからという理由でやっていた家事も、徐々に要望が上がっていき、最近では夜に突然「これ買ってきたから煮てほしい」とか、そんな急なレベルで頼まれるようになった。
ルーティーンに縛られる生活があまりにも嫌な自分の性格のおかげで、その辺の歯車も段々と狂いつつあった。
あとは、在宅で仕事をしているから、密接になりすぎて嫌になった、とか、そんなところもあるのかもしれない。
で、耐えられなくなったのが、年の瀬、大晦日前日。この日もイマイチやる気が起きない上に「唐揚げの下準備を〜」と言われていた日。
ただどうしてもその日に下準備をしたくなくて
「明日の朝とかでも良くね?」
って言ったら、
「唐揚げは一晩つけなきゃダメだから、今日風呂入る前にやらなきゃね」
何か、その一言で急に耐えられなくなった。
今まで色々散々に言われた上、そいつの手伝いどころかほぼをやって、それで風呂の時間までそれに縛られて……?
私は一体、誰の時間を生きているのだろう。
そう思った瞬間にはもう無理で、気がついたらあのクソ寒い夜に、河川敷を歩いていた。風がすごく強かった。
間近で水面を見ながら、ぶっちゃけ波にさらわれてもいいとすら思った。
それから渋々祖母の言う通り、唐揚げの下準備をしていると、母親から折り返しの電話がかかってきた。
もう、わんわん泣いたよな。
母親の前で泣くとか何年ぶりだよってくらい、泣いた。もう20代も半ばに差し掛かるのにぼろっぼろ泣きながら、もう頼まれるのが辛い、無理だ、って訴えた。
当たり前だが、恋人のくだりは伏せた。なんもねーのに結婚だの、素敵な人が〜の話されるのが辛いって話はしたが。
したら母親は、
「辛いなら帰ってくれば?」
この一言で、また泣いた。
だから私は、皆が我慢している中すまない、と思いながら、今年も実家に帰った。
もちろん、混んでいない早朝を狙って、実家へと向かった。大晦日でこのご時世ということもあり、人はほぼ、誰もいなかった。
まあ帰省の話は長くなるから割愛するが、家族が全員食卓に揃った瞬間にも泣きそうになったとだけ……(ひたすらに涙もろい)
で、また祖母宅に帰る時も、うだうだ言っている私に対して母が「あの人は身近にいる人をすぐ使うから、たまには嫌だって言うしかない」「もうある程度諦めるしかない」と助言をいただいた。
でも、それって同居しててほしいっていう母親の気持ちの表れじゃん? いや分かるよ。いくら近くに親族がいると言えど高齢者を一人で住まわせたくない気持ちは。私もそうだったからこの家にいたわけだしね。
けど、誰だったかはもう分からないが、こんな名言を残した人がいた。
「辛い時は、逃げてもいいんだよ」
うん、すまんが、逃げるわ。
ってことで、家に帰ってからすーぐ祖母に「最近よく頭働かないし、その理由は多分頼まれるのしんどいからだと思うので家を出る」と説明。
「私が邪魔なのね」
とか言ってきたが、知らねー。それより私は色々嫌なことされてきてんだ知らねー! と遅れてきた反抗期みたいなことを思いながら部屋に帰った。
そこからの私の行動は早かった。言ったその日のうちに物件を探して、その内見を近い日付で取り付けた。
まだ見れていないが、余程悪くない限り、そこで決めたいと思っている。
と、現状がここまでなんですが、最後に
産声がない出産=死産という訳ではなく、仮死状態で生まれて産声がない場合もある
「産声がない出産です」→「死産です」という表現があるが、死産じゃない場合もあるから聞き手に親切な表現ではない
産声っていったいなんなんだ。どんな役割があるんだ。呼吸をするなら別に泣かなくてもいいじゃないか
赤ちゃんが産声をあげるのは、
寒いとか
そういう気持ち的な問題で産声をあげてるんだと思ってたけどちがうのか?
息を吸ったりはいたりするだけなら、別に泣かなくてもいいと思うが
赤ちゃんの心境を客観的に考えたら帝王切開でも普通分娩でも、羊水の中の世界から異世界召喚されたら誰だってパニック起こして泣きたくなるわ
ちなみに自分が産んだ子どもは看護師が取り上げたときに「泣いてないけどすぐに泣かせますから!」って言われて遠くに連れていかれて、カンガルーケアもできなかったから、オギャアオギャアみたいなの聞いてなくて
私は私で胎盤出したり、会陰縫われたりしてたから我が子のことを気にする余裕がなくて、しかも子供が私から遠くの位置にいたし、なんかめっちゃ動いてたのは見えた。泣いてたのは泣いてたけど産声ではもうなくなってた(?)
私の子どもは産まれた瞬間は産声なかったけど、看護師が処置したあとに産声あげたのかな。
産声ってなんなんですか。絶対に泣かなくちゃいけないんですか。