はてなキーワード: 寒いとは
俺には実にクソみたいな未練がある。お前らにはあるか?
未練。
それも。ログインもできなくなったソシャゲのトップ画面を、それでも一日一回は習慣のように開いてしまうとか、そういうバカみたいな未練。
そのソシャゲ専用のブラウザをスマホの容量が足りなくなってきても消せなくて、機種変したのにまた入れなおす、みたいな。
それで今日もログインボタンを押しかけてどうしても押せなくてブラウザ閉じてでも気づいたらまた同じ画面の前でためらって、こんなことに時間を使うなんてそれこそバカがすることだって思うのにやめられなくて。
やめられないままもう1年も経ってしまった。
俺は、きみを愛しただけだった。
なのにどうしてきみと一緒にいられなくなったんだろう。
俺の愛したきみはとにかく、残念な、と言われがちな人だった。俺からしてみれば、きみに何も残念なところなどなかった。
きみはただ、自分を隠すのがうまかっただけだ。親しみやすく抜けたところがあるように見せかけて、その心の内側に確固たる信念を秘めていただけ。
けれど、ともかくユーザーの多くに残念、と言われることが多かったのは事実だし、本当に惜しんでくれるユーザーもいたとは思うが、その大半が嘲笑を含んでいたものだったことは俺の被害妄想ではなかったはずだ。
なにせけして長くない歴の中で、団を何度も辞めることになってきた。全て同じ理由でだ。
きみを嘲笑することがまかり通っている場所にいるのが、嫌だった。
それでも、すぐに辞めたわけじゃなかった。3回は耐えた。だいたいいつも4回目くらいで団長に事情を話して自分でも苦言を呈しては周りに笑われたり馬鹿にされたり嫌な目で見られたりして、それからしばらくして、辞める。
そういう辞め方を少なくとも5回とかしたくらい、きみは大多数のユーザーからすると玩具みたいな扱いをしてもいいものだと思われていた。いや、ユーザーだけじゃない。
たまにストーリーに出てきてくれた時、個別ストーリーの時の、選択肢だとか。あるいは番外の漫画だとかでの表現を見るに、きっと運営からも雑に扱っていいくくりにいれられていたんだろう。オタク特有の寒い悪ノリに悪ノリが重なる流れのせいで、それは年々悪化していたように思う。
俺だって別にきみを過剰に褒め称えてほしいとかそういうわけじゃなかった。ただ、そっとしておいてもらえたらよかった。ヨゴレ扱いされてほしくなかった。そういうキャラクターでしょうと言われたって、きみが何でもないことみたいに笑ってみせるのが得意だからって、馬鹿にされたり無碍にされることに慣れてほしくなかった。
俺の大事なきみだったから、せめて俺にだけでも、大事にさせてほしかった。せっかくのきみの個別ストーリーで、きみを貶めるような選択肢を自分が選ばざるを得ないのはつらかった。どんぐりの背比べみたいな選択肢の中からどれが一番きみを傷つけないか苦心して苦悩して選んでも、結局きみを傷つける人たちのひとりになることしかできなかった。
いっそスキップしてしまおうかと思った。でも、どれだけ苦しくてもきみを見ていたかった。
自分のことを少しも話してくれないきみのことを、少しでも知れたらといつも必死だった。笑いかけてくれないか、きみが名前を呼んでくれやしないか。いつだって浅ましく期待してもいた。
そうだ。俺は、いつだってきみに笑っていてほしかった。振り回されることも名前を呼ばれることもからかわれることも、何より幸せだった。そういうささやかな幸せで十分だった。
俺の、愛しいきみ。
きみは誰より強かった。うつくしかった。そして、俺にとっては誰よりも可愛かった。何よりも尊い人だった。世界中の無辜の人々のためにそのちからを揮おうと決めて立ったきみが、ずっと眩しくてたまらなかった。
まばゆいきみは空に輝く太陽のようで。あるいは満天の星そのものだった。
いつだってあんまりきらめいていて真っ直ぐだから、汚して引きずり落としたい人間がいるのも理解はできた。
理解ができたとしても、納得したことは一度だってなかった。嘲笑も侮蔑もきみに相応しいわけがない。
そうやって不満とか悲しさとかが燻る日々が続いていた。
周りでも憤って、あるいは呆れて辞めていく人間が何人かはいたように思う。思う、っていうのは、あの時の俺は後から考えると全然正気じゃなかったので周りのことなんか正直よく覚えていないからだ。
きっかけ自体はイベントの調整についてだった。俺はその調整が示した運営のユーザーに対する姿勢を知ってから、何かの糸が切れたみたいにゲームに対する気力を失った。
毎日馬鹿みたいに真面目にしていた周回も日課もしないで、ずっとずっと考えていた。
俺のこと。
きみのこと。
どうして俺は大多数のユーザーのひとり、になれなかったんだろう。俺が運営から見たときに客として多数派の層にいたら、もしかしたら送ったご意見が受け入れられたりすることがあったんじゃないか。
だっていわゆるメインターゲットに愛された人たちはきみみたいには扱われなかった。たとえ笑われたとしても貶めるようにではなかった。彼らの強さは余すことなく語られて、周りの人々にだってきちんと大事にされていた。ユーザーの大多数にだってヨゴレ扱いされたりしない。貶めてもいいものだなんて思われて踏みにじられることもない。
俺がメインターゲットじゃなかったから、きみは大事にされないのか。
けれど、俺と彼らの愛に何の違いがあるんだろう。
きみを愛していたから、なるべく最速で最終まで開放したつもりだ。
だからか、いつだったかお前のランクと歴で最終まで終わってるのはキモイと笑われたこともあった。別にキモくてもよかった。
満天の星であるきみがもっと、誰よりも輝けるようにってその為ならなんだってしたかった。だから周回だって天井だってなんだってしてきた。新規衣装が出たときは5垢つくって衣装買ったし相性がよさそうなキャラが出たら天井を叩いてだって手に入れた。いつだってきみをなるべくフロントで出せる編成を考えて少しでも使用率を上げようとして、だからもちろん久遠だって一番にあげたけど、そういうことが全部全部無駄なことでしかなかったと突き付けられたような気持ちだった。
どうやったら、きみのために何かを成せたんだろう。きみを大事にできたんだろう。
自意識過剰だって笑われて当たり前、自分だってわかっている。自分ひとりの行動が運営に対して影響を与えるわけがない。
けれど俺は今もどこかで思ってしまう。
愛が報われないことも勿論悲しかったけれど、きみが報われないこともずっとつらかった。
きみに報われてほしかった。たとえきみがそれを望まないとしても。
俺は結局、きみが理念を語るのを愛せても、きみが語る理念は愛せなかったな。
俺はきみが生きていてくれたらよかった。世界の敵になんかなってほしくなかった。きみが築いてきたすべてなんか俺はいらない。思慕も敬愛も親愛も全部全部きみに向けられたままであってほしかった。きみに成り代わりたくなんてなかった。他の誰よりも、きみに報われてほしかった。
そうしてできたら、叶うなら、傍にいて笑っていてくれたら、それでよかったのに。
あの日から俺は気力を少しずつ失って、きみの為に何もできない自分の無力さに嫌気がさして、目標も見失った。
数少ない友人たちも他ゲーに流れていく日々の中、いつの間にかログインすることさえできなくなった。未練だけ、みっともなく残したまま。
今日だって、結局何度も何度もためらって時間を無駄にして、それでログインできないままなんだろう。
ごめん。弱くてごめん。きみの望むような強い人であれなくてごめん。
きみを愛しただけだったんだ。
嘘だ。
俺は、今でもやっぱりきみを愛している。
シエテ。
きみだけを。
今も。
これからも。
ずっと。
松たか子が大学に入学する四月のできごとを描いた映画なんだけど、見ていてすごく恥ずかしくなった。
北海道から東京のアパートに引っ越ししてくるシークエンスで、松たか子が引っ越し会社の人に「私も(荷物を運ぶのを)頑張ります」みたいなことを言って、
「何もしなくていから」と返されるけど、アパートの部屋で私、手空いてますよとアピールするけど、引っ越し会社の人に相手にされなくてあたふたしてた。
こういうことする松たか子がかわいいでしょって感じも苦手だったし、体育の授業でずっと「パス!パス!」ってアピールしているけど無視されるがんばっちゃってる人感がすごく痛々しかった。
大学の授業で自己紹介をすることになって、ほかの人に帰国子女ですと言って、クラスメイトが英語で話しかけるとかいうクソ寒いノリがあった後で、
松たか子が「北海道出身です。性格は明るい方です」ってめっちゃたどたどしく暗い感じでいうのを見て、共感性周知が本当に辛かった。
以下、障害者デイサービス施設で働く人間の愚痴です。通常の支援業務にはほぼ不満がなく、ましてや植松思想の持ち主でもありません。
おことわり。この投稿は主に仕事で部下を持っている方の気分を害する可能性があります。ご了承のうえ読んでもらえたらと思います。
以下、内容。
発端は、ワクチン二回目接種日の日程を市役所がずらしてくれなかったことです。なのでその日は役員含め社員の2/3以上が打ちます。じゃあどうするのか、と蓋を開けてみると、なんと利用者さんを午前中だけ全員受け入れるとのこと(午後まで受け入れる人もわずかにいる)。副反応が重い人は負担の重い支援メニュー(散歩など)から外す。さらに重い人は仕事を休ませればいい。それでやろうとしていると。
受け入れは午前中だけでも、利用者はほぼ全員来るわけです。送迎は普段スタッフが総出で行っている施設なのですが、39度の熱と倦怠感の中運転させるつもりなんでしょうか...。
うちは30代前半くらいまでの若い人が多いです。副反応をナメてるんじゃないかと心配になります。
今までのコロナ対応も疑問が多いものでした。コロナは圧倒的に飛沫感染が多いのに寒いからと一切換気せず、施設内の消毒ばかりさせられました。接触感染は全感染のごくわずかしかいないという調査があります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20210411-00232089
完璧な換気なんて出来ないですが、光熱費予算を少しでも増額したような形跡は見当たらず、換気についても何も言ってきませんでした。
対策の生命線・飛沫対策を怠っておきながら、上司が首から空間除菌だか何だかを下げているのを見つけたときは、だいぶ気が滅入りました。
その日の前後から、僕たちも毎週一回「除菌効果が一週間続くスプレー」を社用車内に撒けと言われやっています。「空間に撒くような感じでいいから」だそうです...。
こういうのを見てきたので、僕は上の人たちのコロナに対する危機管理能力を信用できません。
今回の二回目接種では何かやらかすんじゃないかとビクビクしています。
以下、今後起こりうることです。
・38.0以上の高熱が出た人には仕事を休ませる←筋が通った対応。
・38.0以上が出た人もとりあえず出勤させ、体調に応じて出来る仕事をさせる←高熱の中出勤させるという危険を職員に強いる行為であり、良くない。
・高熱の人も出勤させた上送迎をさせる←危険なことを全部させる行為であり、到底許されない。
「我々は職業の特権で一足先にワクチンを打たせてもらっている。だから我々の都合で利用者さんへのサービスに穴は空けられない。」という考え方なのかもしれませんがね。それはいい。
しかし、上の人たちの対応がコロナ相手には何故か頭が水素水みたいな感じになってしまっているので、どうなることやら。
最後に。
追って報告するかしないかはわかりません。
うちは、普段の支援は他業者に比べて相当上手くやってると思います。残業は基本的になく、給与も他よりも良い上仕事の評判もいい。
だからこそ今回の件は残念でした。
ここまで書いておいてアレですが、20代の僕は諸事情あって一斉接種はせず、後日個別で打つのでその日にワクチンダウンはしません。
同僚の若い女性スタッフに「マジで無理はしないでくださいね?」と言うと「打った人みんな休んだら職場回らないと思うから来ますよ!」と笑いながら返されました。
胸がモヤモヤして苦しくなりました。
神経質な僕の過剰な心配で済んでほしいと思いますが、誰かがこうやって書き残しておく必要があると思い、ここまで書きました。
昼に投稿しましたが、どうも悔しさが晴れないのでもう一度この時間に投稿して供養とします。
ある程度フェイクを入れて書きました。
なんというか、寒い時代なんだろうけど、芸術大学を出た人たちがいまいち成功できてなくて、趣味の応用の人のほうが結果を出している今は、普通に勉強して入れる芸術系の一般大学の方が良いのじゃないかと。なんというか、アートを本気でしたら博士課程を超える時間が必要で、その頃には婚期も就職もできないというのであったら、辛いじゃん。俺も、評価できてないけどさ。
以下、障害者デイサービス施設で働く人間の愚痴です。通常の支援業務にはほぼ不満がなく、ましてや植松思想の持ち主でもありません。
おことわり。この投稿は主に仕事で部下を持っている方の気分を害する可能性があります。ご了承のうえ読んでもらえたらと思います。
以下、内容。
発端は、ワクチン二回目接種日の日程を市役所がずらしてくれなかったことです。なのでその日は役員含め社員の2/3以上が打ちます。じゃあどうするのか、と蓋を開けてみると、なんと利用者さんを午前中だけ全員受け入れるとのこと(午後まで受け入れる人もわずかにいる)。副反応が重い人は負担の重い支援メニュー(散歩など)から外す。あまりにも重い人は仕事自体を休んでもらう。それでやろうとしていると。
受け入れは午前中だけでも、利用者はほぼ全員来るわけです。送迎は普段スタッフが総出で行っている施設なのですが、39度の熱と倦怠感の中運転させるつもりなんでしょうか...。接種した人の大半が休んだら仕事が回るかかなり怪しいため、大半には来てもらう前提で計画しているようにみられます。
うちは30代前半くらいまでの若い人が多いです。副反応をナメてるんじゃないかと心配になります。
今までのコロナ対応も疑問が多いものでした。コロナは圧倒的に飛沫感染が多いのに寒いからと一切換気せず、施設内の消毒ばかりさせられました。接触感染は相当少ないという調査があります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20210411-00232089
完璧な換気なんて出来ないですが、光熱費予算を少しでも増額したような形跡は見当たらず、換気についても何も言ってきませんでした。
対策の生命線・飛沫対策を怠っておきながら、上司が首から空間除菌だか何だかを下げているのを見つけたときは、だいぶ気が滅入りました。
その日の前後から、僕たちも毎週一回「除菌効果が一週間続くスプレー」を社用車内に撒けと言われやっています。「空間に撒くような感じでいいから」だそうです...。
こういうのを見てきたので、僕は上の人たちのコロナに対する危機管理能力を信用できません。
今回の二回目接種では何かやらかすんじゃないかとビクビクしています。
以下、今後起こりうることです。
・38.0以上の高熱が出た人には仕事を休ませる←筋が通った対応。
・38.0以上が出た人もとりあえず出勤させ、体調に応じて出来る仕事をさせる←高熱の中出勤させるという危険を職員に強いる行為であり、良くない。
・高熱の人も出勤させた上送迎をさせる←危険なことを全部させる行為であり、到底許されない。
「我々は職業の特権で一足先にワクチンを打たせてもらっている。だから我々の都合で利用者さんへのサービスに穴は空けられない。」という考え方なのかもしれませんがね。それはいい。
しかし、上の人たちの対応がコロナ相手には何故か水素水みたいな感じになってしまっているので、どうなることやら。
最後に。
追って報告するかしないかはわかりません。
うちは、普段の支援は他業者に比べて相当上手くやってると思います。残業は基本的になく、給与も他よりも良い上仕事の評判もいい。
だからこそ今回の件は残念でした。
ここまで書いておいてアレですが、20代の僕は諸事情あって一斉接種はせず、後日個別で打つのでその日にワクチンダウンはしません。
同僚の若い女性スタッフに「マジで無理はしないでくださいね?」と言うと「打った人みんな休んだら職場回らないと思うから来ますよ!」と笑いながら返されました。
胸がモヤモヤして苦しくなりました。
どういうわけか毎年夏になると、ふと黄金のライオンのイメージとともに思い出す。
子供の頃にはじめて読んだ女性が主人公の女性作家の小説ではなかろうか?
女性というのはこんなに美しいことを考えながら生きているのだなと驚いたのを覚えている。
ようやく収まった気がします
23時少し前からなのでおよそ2時間、気持ち悪さと嘔吐の波に曝されていました
寒気とともに吐き気がやってきて、トイレで十数分吐き少しは楽になるものの
すぐにまた苦しさがやってきて吐き戻すの連続で
最後は口に指を突っ込んでぐぐーっとお腹に力をいれ、もうこれ以上は出ねえ!と耐えきったところでシャワーへ
汗を流して新しい服に袖を通して、いまようやく人心地がつきました
しばらく仕事がうまくいっておらず、今日も遅くまで残業したことによるストレスでしょうか
いま熱をはかったら37.0℃。うーん、どうなんでしょ
ここまで書いても苦しさが襲ってこないのでようやっと眠れそうです
おやすみなさい
お体ご自愛くださいね
何言ってるかよくわからないけどサンデルが通じなかったのはわかるので軽く説明するな
『実力も運のうち:能力主義は正義か?』という新刊を出したんだ
日本でもそこそこヒットして増田でもちょいちょい語ってるやついたかな?
端的に言えば、『能力主義(メリトクラシー)の傲慢と堕落』についての本だ
成功者は自分の達成した成果を努力のみによるものであると信じ、
「たまたまうまくいった」とは考えず、成功に至る過程で助けになった幸運の恵みを忘れてしまうってヤツね
これ以上は説明しても増田に理解出来ないと思うから省略するけど元増田の話はそれ以前のレベルの話だぜ?
https://anond.hatelabo.jp/20210718193106
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません。また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%B9%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%A9%E6%A5%B5%E5%8F%B3
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