はてなキーワード: 大元とは
実際アレが本当に大元の元増田の肉付けだったとして、ではその肉付けをした上で増田に書いた意図を考えると、
「自分の性格」を理由に「子どもを作らない」ことは正しい判断であるっていうのを他人に肯定してもらいたい
という期待があったのでは? と考えられる
その場合、
「子ども持つかどうかは人それぞれの判断だし、今の時代子どもなしでも楽しんで生活できればそれでいい」
みたいな流れは、母親に孫の顔を見せないという復讐を正当化することにも繋がるので元増田的には一石二鳥で大歓迎となる
逆に「孫の顔見せてやれ、恩返ししてやれ」という助言に対しては、「なに的外れなこと言ってんだ」と怒りをたぎらせ、
「自分はこんなに抑圧された、こんな過程があってこそのこの結果なんだ」と切々と真意を訴えることができる
(実際にはその真意を示唆する描写があるので正面からは訴えなかったかも)
ところがここで、子ども持つか持たないかの判断の源すなわち骨の部分である恨みやトラウマにまで切り込まれてしまった
その際まるで自分の恨みや憎悪に無自覚であるかのように扱われたのが(なぜか他人である解説者らの)癪に障ったのだろう
当然だ、真意という骨に肉を巻いて意図的に皮肉に仕立てていたとしたらその憎悪と恨みに苦しんでいないはずがない
いわば傷口に塩を擦りこまれたも同然の指摘記事がついたのである
かくしてわざわざ他人のネタを懇切丁寧にネタばらす人が出現したのであった、とっぴんぱらりのぷう
解説者のいう「文章として面白みがないから肉付けを行った」という解釈はあまりよろしくない
面白いかどうかは主観の問題なので退けるとしても、肉付けを行ったことで背後に隠された「骨」が新たに展開しているかというとそうも言えない
骨すなわち真意が展開するとは、書き手の中でその恨みやトラウマがどのように昇華したのかが示されるということを指す
元記事において恨みやトラウマはまったく昇華してはいない、元増田は依然として母親の「教育」の影響下にあり、意趣返しこそ為したが何ら救われていない
「文章として」楽しむのならばそこで救いを生じさせ、感動を生むことを狙うのは定石である
この文章は定石を打っておらず、また定石を超えた独創的な結末を持っているわけでもない
よってつまらない。つたない。肯定的な評価を与えるための理由が無い。
骨である恨みつらみやトラウマをそのまま露出させれば得られたであろう「生々しさ」という面白さすらない。
例えばブコメにも「のろいがえしー」のような読みが普通に転がっているわけで、やっていることは増田記事での指摘と同じなのに、
何がどう琴線に触れてこんな大爆発に至ってしまったのかは不明。しかもその琴線の主は解説者であって元増田ではないときた。もう何が何だか。
ああ。ひまだな、自分。
このtogetterで、「弱者男性は敵を間違えている」と主張している論者は「男性」なのだよ。
フェミニズム的な発言する男性はツイッターにもはてなにもおおぜいいる。
でもな。「弱者男性」の自覚がある男は、男性の論者には目もくれずに真っ直ぐ女性をターゲットにするんだよ。面白い現象だねw
このツリーで誰がターゲットにされているのかね?読んでみると一目瞭然だろ。
大元の発言者のwataloo( http://twitter.com/#!/watarloo )という男性なんて無視だよ。がん無視w
「ほんとに怖い相手にはいまいち憎しみが湧きにくいのが人間だしね?w」
。。って、自分の心理をそのまま書いているだけなんじゃないのかい。
胸に手を当てて考えてみろよ。すべてがブーメランなんだよ。
横だが。
封殺になってないよん。
「ウェイトトレーニングをしてない」ことも、「接客業をやらないでいる」ことも、社会的には普通な事象で、何も問題ない。
裏を返すと「接客業やってれば、あの程度我慢できるよね」と言う話だけど、これが圧力足り得るのは、「接客業をやった人」で、その人らは「そんなことない、これは圧力だぁ」って言って良い。
別の話として。
この例を大元に充てるとすると、「子供の歌声」が「エレベータすら設置しない行政」とイコールになるよね。
そして、歌声が我慢できないつぶやき主は、ベビーカーもちの子連れ母親。
本当にそう思ってるの?
とすると、子供の歌を放置する親には、公共施設をバリアフリーにしないのと同じような、市民からの要請(圧力)がかかっているんだ?
大変だね、子育て。
それはちんこに脳を乗っ取られた男がオナホールを欲しいと思うときと同じだ。
この国は女向け性風俗はお粗末の一言しかないが、女が楽しめるおもちゃとなるとそこそこのクオリティのものが揃ってる。
あるいは、ちんこだけではなくてもっと大きな、ちゃんとした、素晴らしい快楽が欲しい、そういうとき、女は男を誘う。
お前みたいなちんこの怪物じゃなくて、このhttp://anond.hatelabo.jp/20111208112331増田が言及しているような、
女から見て信頼できる、脳みそのきちんと機能している男を誘う。
お前は誘われない。お前は必要とされない。
どんな女もお前なんか欲しくない。
なぜならお前はちんこだからだ。ちんこに脳みそを食われた化け物だからだ。
どんな女もちんこの怪物なんか欲しくない。
ちんこが欲しければちんこのおもちゃの方がいい。ちんこのおもちゃは脳みそちんこの怪物と違って、女の快楽のために動かせる。
或いは、ちゃんと信頼できる、言葉の通じる、頭のまともな男の方がいい。
そいつらはちんこに脳を乗っ取られたりしてない。そいつらは女の快楽のために動いてくれる。
簡単なことだ。
だからお前は一生セックスできない。誰もちんことはセックスしない。
ちんこを使って女ができることと言えばオナニーだけだ。大元の童貞の元増田が言っていたような、生身の人間を使った自慰だけだ。
生身の人間を使って自慰が出来る女は、必ずその快楽のために生身の人間を選別できる。
お前を使う女は必ずお前より良いちんこのためにお前を捨てるだろう。
あるいはより大きな快楽のために、お前に隠れてお前とは別のもっと良いちんことこっそり楽しむだろう。
お前はどのみち使い捨てだ。仕方がない。お前みたいなちんこの怪物は、それくらいしか使い道がない。価値が無い。
ちんこの怪物なんかそうでもなけりゃ去勢して檻に入れておくしかない。危ないからだ。
そんな獣にも劣るものは女にとっちゃ危なくてしょうがないからだ。
脳みそがちんこに吸収されかかって干からびているのは、お前にとっては幸いなことだ。せめてものことだ。
お前には何もわからないだろう。それはお前にとって幸いなことだ。
話がすり替わるとか廻ってるとか言う奴がいるが、そんなん途中で別人に入れ変わってるから当たり前だよ!
1・匿名ダイアリーは横から参戦する人でツリーが伸びて面白い。
2・話がすり替わるとか廻ってるとか文句言う人が居るが、途中で別人に入れ変わってるなら当たり前。
↓
横入りは当然だけど
1「1についてはその通りだね。」
2「2については、そんなの当たり前じゃないよ。横から入ってくる人も話の流れを理解してから参戦すべきだよね。」
↓
2「横入り者の振る舞いについてなんで私が責任を持たなければいけないんだ!」
↓
正常な読解力であればわかるとおり
↓
話の流れを理解しないで横入りされるのは別に私の責任じゃないのに、私に対して(横入りする奴が)ダメだと言われても困るんだが。
と言いたかったんだ。
・横入りしてるのはあなたじゃないので
「話の流れを読まずに横入りする奴はダメ」も当然ながらあなたのことではありえない。
・横入りした人間が話の流れを踏まえずに同じ話をループさせたりすることについて
あなたは「当たり前」だと思ってる。
俺は「ダメだろ」と思ってる。
この認識について話をしている。
すっとろい脳みそでもいい加減わかったあ?
人々は、銀行にお金を預けていれば盗まれる心配が無いので、安心している。
しかし、銀行屋は、人々から預かったお金を勝手に横領し、それを他の人々に
高利で貸し付けて儲けている。
「銀行屋も利益が無ければ生活できないので、仕方が無いんじゃないの?」と
私は思っていた。
当然国家も動かす事は出来ない。
世の中が不景気になり、不良債権が増えても最後は公的資金注入という形で、
結局尻を拭くのは一般の人々である。
国というのはつまり我々一人一人の事であり、どちらに転んでも結局は
回りまわって税金という形で我々のお金が銀行屋に搾取され続けているのである。
別に銀行で働いている人達が悪いというのではなく、「利子」という発想が問題なのである。
「キリスト教」や「イスラム教」では、「利子」を取る事を禁止していた。
「利子」を取ると、必ず椅子取りゲームになって、「勝ち組」・「負け組」が発生し、
効率化を追求し過ぎるあまり、環境破壊、戦争へとつながってしまう。
「ユダヤ人以外の他の民族からは「利子」を取ってよい」とされた。
システムを作る思想が間違っていれば、必ず問題が発生する。
ミヒャエル・エンデ作の「モモ」という物語では、灰色の男達が「時間貯蓄銀行」なるもの
を作り出し、人々から心の余裕を奪い、奪った時間を葉巻にし、それを吸って生きていた。
ここで、灰色の男達は、「我々のおこなっている事は絶対人々に知られてはならない。」と
言っていた。今の資本社会システムを作り出した思想が知られてはまずいという事なの
である。
モモは、灰色の男達に対抗するため、マイスター・ホラとカシオペイヤの力を借り、
少しの間だけ時間を止め、(つまりは銀行券(お金)を無効化して)
いきなりお金を紙くず化すれば、世界は大混乱してしまうので、この本の著者が
提言しているように、地域通貨を流通させ、今出回っている銀行券なるものの価値を
徐々に下げていくというのは、理にかなっていると思う。
また、経済を成長型の陽経済(銀行券)と非成長型の陰経済(地域通貨)に分けて
マスコミは大元のスポンサーである銀行にとって都合の悪い事を公開できないからである。
従って、マスコミが垂れ流す新聞やテレビ、ネットからの情報は的外れな事ばかりで、
(たとえ理解しているとしても)的を射た本質的な問題をズバリ指摘したりはしないで
あろう。
今の金融システムは、一部の人間達が「利子」という名目で多くの人々から
巧妙に富を吸い上げ、その富の力によって世界を支配するための手段になって
しまっている。そのために戦争が起きようが、環境破壊が進もうが、
彼らにとっては関係無いのである。しかし、ほとんどの人達にとってこれは
無視できないことである。
俺は増田ほど色々付き合った経験もそもそも無いんだが、サシ飲みできる女友達はやっぱりいない。
既婚だからというのもあるけど、どうでもいい女の子とわざわざ仲良くなろうという気が年々薄れてるんだよねえ。
昔いた女友達ともかなり疎遠になった。大元増田みたいなマメなケアなんて1ミリもやる気起きねえ。
そんな暇あったら自分のことやるか男友達ともうちょっと建設的な交流をするわって思う。
そもそも、思わず仲良くなりたいと思うような女の子と知り合う機会が無い。女性がいない環境というわけじゃなくても。
ビジネス系のコミュニティだと色々変わった人いるんだろうけど、バリキャリ系は俺が苦手だから。
セックスしたいだけじゃ動機としては足りないんだよなあ。元増田みたいなタイプはファーストプライオリティがチンコなんだよね。
子供に英語を勉強させようとするのは、それが子供にとっての優先事項となりうるからいいとしても、大元増田が仕事で使わない英語を勉強するのは違うと思うわ。
そうは思わないね。
月刊『致知』の2005年12月号に掲載されたいた「縁を生かす」をいうある先生と生徒のお話がある。
ネット上に全文が掲載されている。
↓
http://www.chichi.co.jp/enwoikasu.html
※これも教わった話とあるので本当の大元はわかりませんけどね…。
これが『致知』に掲載されたのが2005年11月頃、どのタイミングでwebにアップされたかは不明ではあるが、ここからブログ・facebookへ転載され、多くの人の目に触れている。
自分が確認できた限り、ブログで一番初めに掲載したのは、有限会社てっぺんの大島啓介さんのブログ
↓
http://ameblo.jp/k-teppen/entry-10388082855.html
本来の「縁を生かす」ではなく、「招待状」というタイトルに変更されている。
そして、クリスマスの午後に関するエピソードがごっそりなくなっている。
私が初めて目にしたのもこのバージョンであった。大島さんのブログではなく、2chのまとめ記事ではあったが。
そして、今、facebookへとまたまた転載され、多くの人に感動を与えている。
今回、転載したのは、どっかの会社の取締役らしいですが、先の社長も含め“引用元を記載する”ことができないんですかね?
今現在、作:facebookの転載者となって多くの人のブログへと再び転載されている。
この転載者さん、現時点で6000を超えるシェアを集め、多くの友達を集めていますが、どのくらいの人が“転載”されたものであることに気づいているのかな?
ゆっくりして逝ってね!!
【画像有】他人と差をつけるオシャレな靴紐の結び方 15選
http://yukkuri.livedoor.biz/archives/480631.html
これの大元はここの画像(サイト構造や画像が2007の頃とは一部変わっている)
http://www.sneakerfreaker.com/feature/how-to-lace-your-sneakers/5/
日本語で紹介したブログ 2007年5月に紹介(この時の画像にはsneakerfreakerのロゴはなかった)
http://www.designwalker.com/2007/05/shoelace.html
ゆっくりのほうは引用元の表記もないし、今日2011/11/02に書いたものだから、大元以外から適当に持ってきた画像を貼り付けただけのようだ。他の記事についても画像が羅列してあるだけのものが多く、これらはどこかのブログからまるまる持ってきたものと思われる。一方で、ライフハック系のhogehogeのための10の方法みたいな記事については、どうやらオリジナルの模様(?)。
http://anond.hatelabo.jp/20111026224025
ここだけ読めばその通り。
だけど、大元の説明が間違い。
「自分が好みの異性を、レイプして人を殺すことを妄想して楽しんでいる人」
に対して
「自分が好みの異性が、(他の人を)レイプして人を殺すことを妄想して楽しんでいる人」
という例を挙げて「一緒でしょ」と伝えても、伝わるわけがない。通じるわけがない。
それに対し「通じなかったのか、嫌な顔された」と書くこと自体が、間違い。
受験の現代文と違って、筆者が自ら考えを吐露しているんだから、他人である問題文作成者が勝手に作って提示した選択肢よりは真に近いですよ。
あなたの考えと、「男」の考えは違うし、そもそもあなたの述べている「一緒でしょ」の理屈が間違っているから、あなたの考え=正解にはなりません。
そもそも、筆者が何を考えて書いたかではなく、「書かれた文章から何が読み取れるか」が国語ですからあしからず。
もし筆者が意図したものと違う答えだったら、それはあなたが意図した通りに文章を書けていないからでしょう。
あなた自身は、男に話が通じないで、嫌な顔されたことに対し
『普段あれだけ巨乳がどうこう貧乳はアカンとか何とか所構わずエロネタ振りまいてくるくせに自分がオカズにされんのは拒否反応』
と書いていますが、そもそもあなたの男に対する説明が論理破綻していた時点で、男の反応が何によるものだったのか正確にわかりません。
それを、
『普段あれだけ巨乳がどうこう貧乳はアカンとか何とか所構わずエロネタ振りまいてくるくせに自分がオカズにされんのは拒否反応とか都合良すぎンだよカスが』
と断じているところに、問題があります。
あなたの説明では、「いや、異性に対する性的興味でエロネタ話すのと、異性がホモセクシャルであるという妄想広げるのは違うだろ」と思われたから、通じず、嫌な顔をされた可能性がありますよ、と。
何度言えばいいんですかね。
答一 ア
答ニ ウ
答三 ア~エ全て(全てあり得る)