はてなキーワード: ポン酢とは
ポンカンの「ポン」は
和名の中の「ポン」、および、変種名もしくは種小名 poonensis は、インドの地名プーナ (Poona) に由来する。
中国の主産地である福建省、広東省や台湾で用いられている閩南語や潮州語では漢字で「椪柑」と書き、「ポンカム、phòng-kam」と発音する[4]ため、日本語は閩南語の音に拠っているという説もある。
なのに、なんでポン酢だけはオランダ語の「pons」からくるんだよ。
どう考えたってポンカンのポンから来てるだろ、常識的に考えて。
では教えてくれ。ポン酢の『ポン』とはなんだ。
「ポン酢」と「味ぽん」の違いは、果汁や酢にしょうゆやダシが入っているかどうかです。
「ポン酢」は、果汁や酢でできた黄色い調味料です。一方、「味ぽん」は、かんきつ果汁、醸造酢、しょうゆが入った調味料で、茶色や黒色をしています。
「味ぽん」は、1964年に関西で発売され、1967年に全国販売されました。料亭の味を家庭でも味わえるように開発された商品で、鍋料理をはじめ、おろし焼肉・焼魚・ぎょうざ・冷奴など幅広く使えます。
「ポン酢」と「味ぽん」の違いは、食品区分では「ポン酢」は果汁や酢にしょうゆやダシが入ったものを「ポン酢しょうゆ」または「味付けポン酢」と呼ぶのが誤解のない言い方となります。
(´ω`)「…まえに『クラシックなピーピングトム』って無記名の日記かいてたけど、退院して一週間弱たったことだし、1ヶ月ぶりに再訪してきたよ」
(´ω`)「…前回よりも100g多い400gで注文して(ちょっと多かった)とおもいつつも堪能してきたよ、前はなんとなく頼みそびれてたおろしニンニクも注文してみたけど例の大根おろしポン酢醤油やサラダのドレッシングとおなじく酸っぱめだったな」
(´ω`)「…やっぱり焼かれて出してもらったそのままで食べるのがいちばん美味しかったよ、自宅で2回ほど試行錯誤したときの昆布茶まぶし焼き法と同じ、甘味に近い旨味を感じたね、というかコレに近い味わいはアレだね、鯖の焼魚の最も脂肪分が多いところ、ハラワタを取り除いた腹側の部位、あれの脂の旨味だ!…いや牛肉だから魚臭さはしないんだけども」と、おぼえているうちにメモ
今シーズン初のベーナーの鶏鍋開幕よ!
まだちょっとそう言う温かなぽかぽかな鍋物には幾分早いかも知れない鴨鹿!
締めまで締めて御飯もベーナーのスープーをしっかり吸ったご飯は鍋の醍醐味でもあるし
それは決して醍醐味味の鍋と言いたいわけではないのよ。
最近味の種類で
具体的な味を示すより概念を示すような味の文言ってあるわよね。
サラダ味を例に
それと同様に
鍋の醍醐味味!ってなると
いったいそれは何味の鍋なの?って
そういう一旦行方不明になっても
おのおので好きな味に出来る味変があるから
醤油一択のその幅の亜種というかグラデーションが無いというか、
なので結構お土産にポン酢そう!私が言いたかったのは味ぽんじゃなくて
そこですら2種類あるのが驚くそうよ!
醤油どーん!
みたいな味の柱の鍋のそう言えば鍋でも醤油味どーん!ってのはさすがにないわよね。
せいぜい味噌どーん!って感じかしら?
なので一旦行方不明になれども
味は好きなもので賞味できるので
鍋はこれからの季節大まかに言うと醍醐味味!ってところかしら。
ポン酢で決める方が好みかしら。
やっぱりこの時期のシーズンはまだちょっと早いかも知れないけど
だいぶ涼しくなってきたので
ベーナーの鍋の醍醐味味も大好きな感じだわ。
白菜も美味しくなるし
でさー
湯豆腐もあれベーナーの鍋の種類になるのかしら?
アレって言っても優勝!って意味のアレじゃなくて、
なのでアレなので
追加で具材を入れちゃって結局鳥の水炊きみたいな仕上がりの醍醐味味になるとき多々あるわ。
美味しいからいいけど。
本当の湯豆腐道!ってのを知ってみるのも我慢の限界を超えて自分の湯豆腐道を鍛えなければいけないわよね。
だから
湯豆腐!って言っても張り切って色々な具材をあとで入れるからって準備して買っておかなくて
うふふ。
昨日のそのベーナーのお鍋のおじやか雑炊か私はよく区別が分かっていないんだけど
やっぱり本当は白米のお米をふにゃふにゃになるまで煮込むのが美味しいんだけど、
まあそれなりの仕上がりにふにゃふにゃにはならなかったわ。
でも美味しくいただきまいした。
朝はどうしようかと思ったけど
これも今シーズン初のホッツ白湯ウォーラーインソルティープラム入り
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうゆうにさんじゅうねん()は前になるが、なんだか体育会系ノリの文系クラブに属していたとき、なにか上回生の目にかなうことをやりとげたら「ピートムで肉、喰わしたるわ!」という不文律があった京都の大学生時代、幸運にも何度か嵐山の東の手前にあった『ピーピングトム』というステーキハウスに連れていって奢ってもらったことがあった。
卒業して数年してから、京都駅の南側にも系列店があったのを発見したり(ネットなんか影も形も無かった頃)したが、安月給の身には縁のないジャンルだなぁとそのまま通り過ぎただけであった。
…月日は流れ、ふと思い出して検索したところ、北山店というところしかもう残っていないのがわかった。「行ってみるか」地下鉄ふくむ鉄道の最寄駅よりもわりと外れた立地にあるので市バス停留所から降りて赴く(Google検索でいちばん徒歩距離が少ない候補を採用した、暑いから…)。
建物の二階部分にある店舗の扉を開けると、奥まで続く長いカウンターと、そのカウンターに沿ってなおかつそれよりも見えないくらい奥まで続く調理スペースが広がる。
150gから500gまでの範囲で注文できるが、カウンターに立ててある見本写真なども参考にしつつ、300gをオーダーすることにした。あと、サラダ類やライスさえも別注文なので、ミニサラダと中ライス、それから瓶のヱビスビールも頼む。それから感覚的に10分から15分くらい待ったかな?といったところですべての品が揃った。
…美味い。しみじみ美味い。小鉢にポン酢醤油と大根おろしと小口切りネギを張ったものが添えられているので時々それに浸しながら、ライスとビールと交互に噛み締める。ポン酢は例の完全味付けを標榜する旭ポン酢系統の出汁とかの旨味がなくでも香料ではなく柑橘類の酸味で勝負するタイプであったが、そんなものに浸さなくても、肉だけ齧って十二分に美味い。見た目はサイコロ状に切り分けられて表面ガリガリに焦がされ粗挽き胡椒が認められ中央が紅くて肉汁が侵出している状態なのだが、ソースもとくにかかってないようなのに、本当にそれだけで美味い。メシマズアレンジャー入門クラス生ゆえ、ついつい卓上の塩やミルに入った胡椒を振ってみたりもしたが、?という感想しか出なかったくらい、どういう理屈かマジでわからないが味わい深かった…。全部たいらげたあと、好奇心と「これも絶対うまい」との確信をもってステーキ皿に遺ったワインレッドな肉汁も啜ってしまったが、汁だけなのに肉の旨味と甘味が確かに感じられた!
先に居た客が退店して独りだけになった気安さもあり、ほとんど同世代だろうとおもわれる顔立ちのやや疲れ気味な店員(ワンオペだった)に味を褒めたら『来られたのは初めてですか』と訪ねてきたので、嵐山に行ったことはあった、調べたら失くなっていたのでここに来た、と伝えると『マスターが亡くなったので閉店した』『ここ(北山店)が先にできて、2年してから嵐山がオープンした』『サラダのドレッシングはここのが少し酸味が強いかもしれない、肉の焼き方やスタイルは同じ』と話をしてもらった。
ネットでいろいろ調べて自宅でも買ってきた肉を焼くことはあるけど、最初の一回以外、どうも満足したことがない。やはりクラシックなステーキというのは美味いものだなぁ、と知った日であった。
会社の人とチャットしててこれ言われたんだけど、言いたいことはわかるが理解が出来なくて困っている。しかも「事業部長の出世競争に興味ないこと自体営業のセンスないだろ」という罵倒もセットでな
自分の会社はいわゆるJTCってやつでな、毎年役員人事の噂が今頃から噂されるようになってくるんだが、自分の所属の役員は、来期にはまず間違いなく交代になるだろうという話があるんだ。
だから、いまの事業部長の中で誰が次の役員になるんだ、その事業部長がどのプロジェクトが好きで今後も自分のプロジェクトは大丈夫なのか、うちの事業部長は昇進できるのかとか、気にするやつが出始めている。
対して自分はそういう出世争いを今まで然程気にせずプロジェクトを進めてきたし、自分の事業部長が出世しようがしまいが、自分が担当しているプロジェクトはやるべきだという自負もあって進めてきたんだよ。
実際かなりの頻度で上司が変わったが、変わったことでやりづらくなった実感も今まで感じなかったし、自分では言いづらいがちゃんと自分自身成果も出してきたし。
ただ、いまのチームの先輩も後輩もそういう出世争いを異常に気にするタイプで、その流れでタイトルのことを言われたわけ。
正直、言われた瞬間「自分と価値観違いすぎるな」と思ったよ。文字にしてこのモヤっと感を整理した。
①事業部長と自分の出世競争自体どうでもいいと思っている。どれだけ成果を出して評価されても今の会社で出世したいと思っていないからなのと、役員が変わろうが自分がやる事は否定させない自信あるよ
②「社員は皆自分の事業部長の出世競争に貢献するもの」という考えの押し付け!先輩や後輩が勝手にゴマ擦るのはどうぞ、と思うんだが、ゴマ擦るのを強要するな。おれは普段からゴマ料理そんな食べねーんだ。ゴマダレよりポン酢派だ
③そもそも仕事はいつでも頑張れよ。クライアント向けの最終提案準備とか、そんな時期に頑張ろうぜ、というのは共感できるんだが、「社内の出世競争に関わる時期」ゆえに「頑張る」という論理に全く共感できなかったんだ
④「増田はこの会社で出世できないだろ」とか言われても何も思わないんだが、「営業センス無い」とかよく言えるな。お前らこそ社内じゃなくてクライアントの方向いて仕事してくれよな
もちろん、JTCに限らず会社組織はそういう体質あるのも分かっているつもりだし、事業部長が自分のプロジェクトを好きか嫌いかで進めやすさが変わるのもよくある話なんだ。
そんな場面に出くわすたびに心の中で「へーしゃ!!!!うんち!!!!」と叫んではいるけどな。
そして今のチームの先輩がゴマを擦るタイプだったから、守られていた側面もあると思う。
自分自身ゴマほぼ擦らずに会社で働けている面については感謝している。
ただ、やっぱり価値観の違いは埋められそうにないので増田に書いたよ。
もし役員が自分の不利になるように変わって、万が一自分のプロジェクトがそのせいで座礁したりしたら、たぶんおれは会社辞めるんだろうな。この件に限らず色々な側面で共感できなくなってきたところだし。
みんな、もうすぐ月曜日の始まりだよ。大き目のJTCはもうそんな人事の話が出てくると思うが、ゴマのにおいが嫌いなみんな、一緒に鼻にティッシュ詰めて働こうぜ。