サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
]]>フグと名が付くだけの雑魚を食ってるならともかく
トラフグ、マフグって白身魚の中ではトップクラスにうま味の濃い魚なので
フグ食って味がしないって言ってるのは白身魚の味がわからない
味覚障害ですって言ってるようなもんだよなあっていつも思う
]]>朝:朝マクド。昼:豆菓子。チョコ。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギとポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○ナイトハイク
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。
システム的には似通っているが、既読スキップやクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。
前作は病院という閉じた世界が舞台のホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界が舞台だ。
アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライターの主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山、メーンヒロインで健康的なアウトドア大好き女子のこずえ、その友達で恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリな向井、キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプとナイトハイクを楽しむのが導入。
陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大な自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。
キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。
選択肢によってリアルリティラインが大きく変わり、伝記物、スリラー、サスペンス、ホラー、ラブコメ、コメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。
ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーやサスペンスめいたシナリオが多めだった。
超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコなエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気はマッチしていて今作らしさに繋がっている。
さらに一人称キャラが女性キャラのこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。
選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。
個人的に好きなルートは、まずは慶太とこずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。
スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。
次に今作屈指のサイコさを誇る、なかよし編。
身勝手な理由でめちゃくちゃなことをするキャラが大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。
そして、コメディ大好きな僕としては秘密の温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。
夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。
余談になるが、夏のアウトドアだから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。
シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公とメーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りはスパイスであることの証明だろう。
携帯電話のアプリという小さいゲームながら、文章の幅広さで様々な展開が楽しめて、ノベルゲームらしい良いゲームだった。
]]>朝:なし。昼:牛丼。豚汁。たまご。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
○グランブルーファンタジー
サンダルフォン好きだけど石がないのでおはガチャと無料単発で来ること祈ってたらマジできた。
これは嬉しいな。
キャラも武器も強いしケージも貰えて大満足。
天司のキャラが持ってるサポアビが完全に入れ得で今後ずっとスタメンになりそう。
特に光は十賢者が一人しかいない関係で、サポートメンバ二枠が埋まらないことが多いから、まずはそこに入れよう。
武器の方はまだ優先度的に凸れないけど、約定、レゾネーター系(コンバージェンス、ヴァイタリティーなど)の凸が終わったら手を出したいな。
]]>8時になったらジョギングしてそのまま買い出ししよ
今日はおろしポン酢食いたいし鶏つくね作るか
]]>SNS特有のバズリポスト狙いではなくて、ガチのやつ。
週末になると無性に寿司が食べたくなって、大体はスーパーの安売り、たまに有名回転寿司のテイクアウトを買って食べていた。
正直、安売りでもコスパが悪くて、貯金はたまらない一方で体重ばっかり増えてきていつか辞めなきゃいけない習慣ベスト5に入っていた。
きっかけははてなで紹介されたセビーチェを作ってみたこと。
あっさりさっぱりで、シャリがなくても代わりに入れた野菜で満足感も高い。
作りすぎても二日目は丼にすれば朝昼からでも全然いけちゃう。
さらにレシピを少しずつ変えるだけで、バリエーションがめちゃくちゃ多くて飽きが来ない。
そして何よりコスパえぐい。
これはもう🍣には戻れないなと思って、自分なりのマリネチャートを作ってみることにした。
🍣刺し身マリネチャート
・まずは刺し身をA~C郡から選ぶ
・次に野菜をA~C郡から選ぶ
・オイルを選ぶ
・スパイスを選ぶ
・塩味を選ぶ
・混ぜる
以下、それぞれの説明。
🍣刺し身を以下のグループから1~2種ずつ選ぶ
・A郡(あっさり)
鯛、えんがわ、白身魚全般
あじ、しめ鯖(光り物)
かつお
甘エビ
・B郡(存在感)
ぶり、はまち、かんぱち(脂乗りの悪い硬そうなのはA郡としてもOK)
サーモン
マグロ赤身
・C郡(食感)
タコ、イカ、コリコリ系
ホタテ、赤貝、貝類
カニ、ほぼかに
いくら、とびっこ、魚卵系
これらをスーパーで安売りされているもので組み立てるのがベター。
🙅♀不向き
大トロ、中トロ、うになど、高級食材。
味付けするのがもったいないし、他の味を殺すほどうまい。
いうまでもなくこれらはそのままワサビ醤油がうまい。
個人的には、カワハギもキモ付きならそのまま食べることをおすすめしたい。なければA郡。
🍣次に野菜を以下のグループから1~2種ずつ選ぶ
・A郡(うまみ)
トマト
アボカド
たくあん・つけもの系
梅肉(チューブOK)
・B郡(食感)
きゅうり
セロリ
白菜(芯に近い柔らかい部分)
大根
新玉ねぎ
・C郡(薬味)
万能ねぎ
スプラウト
カイワレ
大葉
生姜千切り
ゴマ
刻み海苔
🍣オイルを選ぶ
・オリーブオイル
・ごま油
・サラダ油
🍣スパイスを選ぶ
・酢
・レモン汁(リキッドレモンorあれば柑橘系)
・おろしわさび
・おろし生姜
・黒胡椒
🍣塩味を選ぶ
・塩
・しょうゆ
・ポン酢
・マヨネーズ
・たらこ、めんたい
ここでいう塩味は、そのまま塩の味という意味ではなくて、料理に対する塩分の調整のこと。
料理をする人なら気づいたかもしれないけど、実はここまで味付けという意味での塩分は加えられてない。
当然塩以外を選べば塩分以外の味もつく。その辺はお好みで。
🍣調理工程前に、大事な刺し身の水抜き。
調理工程は基本的に適当に混ぜるだけ。慣れてくれば15分くらい。
ただ、一つだけやっておいたほうがいいのが刺し身の水抜き。
水分が抜けることで、食感が良くなるのと臭みも抜いてくれる。
キッチンペーパーを広げて、その上に刺し身を並べて全体にできるだけまんべんなく塩をふる。
その上からキッチンペーパーを載せて軽く押し付けて10分まつ。
塩の量は目分量だけど、高い位置からふりかけるのが全体にかかりやすくてよい。
あとはトライアンドエラー。少なめから始めてちょうどいい量を見極めて下さい。
強いて言えば、刺し身全体量の2~4%くらい。(刺し身100gなら塩2~4g)
ただし、水分がペーパーに逃げるので、かけた塩の大体半分はペーパーの水分に逃げます。
葉物野菜も、塩を振ってから手で絞って水分を出しておくと、あとでベチャッとしなくていい。もちろんしなくてもいい。
🍣調理工程
・刺し身切ってペーパーに乗せる。
・水分吸わせてる間に野菜をカットしてボールに入れる。
・調味料用意。
・刺し身をボールに入れて調味料全部かけて混ぜる。
ウマー(゚д゚)
🍣その他のコツ
・刺し身と野菜はA~C郡でそれぞれ役割が違うので、各グループ一種類ずつは必ず入れることを意識する。
ないときは仕方ない。きっぱり諦める。
・食材のカット
刺し身は柵でも切り身でも。柵なら薄めに切る。それよりも安さが正義。
野菜のカットは食べやすさ優先。スライス、もしくは千切り。
薬味はできるだけ細かく。
・レモン汁はアホみたいにかけてもいい
酢の酸味と違ってとにかくさっぱりするする感じの酸っぱさがクセになる。
初回はこれだとかけ過ぎだなって思う倍いっていい。
生搾りだと苦味があるかも。(試してない)
🙅♀オイルは一種類のみ
はっきりいって、このオイルで何風の料理なのかが決まる。
オリーブオイルを入れればイタリアン風。
ごま油なら韓国風か中華風。
サラダ油か、オイルなしなら和風。
厳密にどうかなんて知らん。他の料理との食べ合わせを考えた時に選べば良い。
健康気にしている人は少なめ。
外食風のガツンとした料理が食べたければ、思ってる量の倍入れる。
もちろん健康には悪い。オリーブオイルは飲んでも太らないなんて嘘。
🍣塩分気になる人
スパイスを増やしましょう。
酸味は塩味、旨味と勘違いされやすいので、特に酢がおすすめ。
人間の体内の塩分濃度は0.9%と言われているので、食べ物全体に対して1%の塩分を意識すると良いです。(全体で300gなら塩1g)
🍚ご飯に乗せて丼にするとき
当然ご飯の分の塩味が必要になるので、塩味グループから少し足す。
できればお酢も足したほうがいい。
その分水分が増えるので、ご飯に刻み海苔をかけてからマリネを乗せるがおすすめ。
焼海苔を手でパタパタ畳んで、折り目でちぎりながら最後はハサミで細切りにするとめちゃくちゃ簡単に刻みのりが作れる。
とにかく安い刺し身でもうまいのがやばい。(語彙力)
刺し身を選ぶときも、品質はそれほど気にせず値段だけで行ける。
天然?養殖?そんなことよりお前は今、安いのか?が重要。
さらに安いとき買っておけば冷凍もできる。解凍は自然解凍、もしくは前日から冷蔵庫解凍。
刺し身なのにそのまま食べないということが何より大正義。
🍣はこれでもう買わないでOK。
🍣を食べたいときはお店。
🍣を食べたい欲求をただ満たしたいだけなら、自分でマリネ。
普段マリネ節約して、🍣屋で豪遊。最&高🍣゛🍣゛🐟゛
]]>朝:なし。昼:カレー。夜:豚肉、ほうれん草、白菜、キノコ、にんじんの鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:スナック菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
親が入院するらしく、心配している。
大病ではなく、悪いところを切ればまた元気になるらしいので、とりあえずできることはなんでも手伝うことは伝えて、あとは見守る。
○グランブルーファンタジー
どば周回。
勲章全部取るまで。
○シャドウバース
ジェムフォーチューグランプリ決勝はストレート負け。
楽しかったな。これで終わりは寂しいな、またして欲しい。
○ワールドフリッパー
最後の休日なので色々してた。
寂しいな。
]]>お前みたいに何でもかんでも醤油ソースポン酢塩胡椒をぶっかけるやついたわ
40を超えてそいつは糖尿病になってる
]]>トンカツソース
からし
大根おろしとポン酢
ゴマソース
味噌ソース
塩
ウスターソース
カレー
しょうゆ
マヨネーズ
タルタルソース
ケチャップ
お好み焼きソース
焼肉のタレ
酢醤油
あんかけ
チョコレートソース
ホイップクリーム
はちみつ
溶かしバター
生たまご
とろろ
味噌汁
コーンポタージュ
レモン
]]>]]>■これまで2社のブラック企業を経験したんだが共通点が物凄く多くて驚いた(再掲)
(※これ2社のうち1社は銀行系リース会社の話でーす。
そうと知らず有名大学出て入ってしまう新卒が不憫すぎる。言っとくけど、君らの同級生の多くがうちの会社と比較にならないくらいまともな環境で、うちの会社じゃほぼお目にかかれないくらい道徳的にまともな人達に囲まれて働いてるからな。)
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
以下、どっちの会社でも見られたブラックな面。
〇障害者差別言動。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
〇レクチャー
配属初日の新人に対して
「あの先輩にはため口使っていいぞ(笑)」
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
〇嘱託イジメ
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
若手~中堅社員のあいだで
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
『年次が上の社員に対してどれだけ失礼な言動ができるか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
・社員の平均学歴が日東駒専~MARCHくらい
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
・男性社員は1時間前出社が暗黙の了解
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・社内のサークルや部活が盛ん
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・労基以外に対しての法令順守意識がめちゃくちゃ高い
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
これ上も下も自然に言ってたからほんと不思議だった。
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して~、みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
どっちも社会的信用は非常に高い会社だと思う。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも、パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
はっきり言って社会性めっちゃ高い人種だと思う。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、俺は彼らの社会性の高さが原因じゃないかと疑ってる。
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。
マヨネーズ派の人もいます。
また、とんかつに塩をつけると衣のサクサク感が損なわれず、食感を最後まで楽しめます。特に上質なブランド豚で作ったとんかつは、塩で食べるのがおすすめです。適度な塩味が加わることで、豚肉本来の甘みが引き立ちます。塩も、精製塩ではなく自然塩を使ったほうが、とんかつのおいしさがさらに倍増します。
]]>豆腐しゅうまい弁当(ちらし寿司)
鶏皮ゆずポン酢
]]>私が中学生の頃、東日本大震災が起こった
だいたい、その後くらいだったと思う
母は一日中パソコンを見るようになった
掃除は雑になったし、料理は簡単なものがメインになった。以前出してくれた魚の煮付けはなくなり、"シンプル"な豚肉か鶏肉を炒めたものに。私はソレにポン酢をかけて食べた。ポン酢が好きになった。だいたいの味付けはポン酢になった。ミツカンさん、ありがとう。
震災直後、私は粉末状にした昆布を毎朝飲まされた。粉状になった昆布というのは、スゴク飲みにくい。水には溶けないし、口に含むとむせかえる。それを無理矢理流しこむ。昆布巻だと美味しいのに、単体だとあんまりおいしくない、飲み込むのを胃が拒否する。
「放射線物質は日々、原発から溢れて出ている。セシウムはプールに溶けているのよ!」母の口癖だった。夕飯の度に言われた。食事の時間が嫌いになった。今でも嫌いだ。
水着を持てないので、担任に「プールの授業は出られない」と伝えたが理解はされなかった。
母親は教員室に直談判しにいった。「私は目の病気になった」のでプールに入れない事になった。同級生が必要以上に自分の事を見ている気がして恥ずかしかった。しかも、私の学校は神奈川にある。その事実が余計に虚しくさせた。担任とも関わりたくなくなった。
「「666」はアイツらの合図。いつも裏にはユダ◯がいる。震災発生時間を足すと6になる。政治家はわかっていた!でも裏ではアイツらが糸をひいている。ハープは本当にある!」
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現在、家の半分は腐った食品で埋まっている。床下には2011年までの賞味期限の米があり、ダイニングの壁側には2014年までの天然水が12箱、リビングの半分はよくわかない豆やツナ缶、乾燥小豆や大豆で埋まっている。どれが食べれるのかわかない。ちなみに2016年賞味期限のツナ缶を食べてみたが、サクラクレパスのような味でとてもじゃないが食えたもんじゃなかった。
今回また震災が起きた。輪島の朝一通りは、まだマトモだった母と行った思い出の場所。なんとなくテレビを見ていられなかった。
こんな形で話のネタにするには不謹慎だと思うし本当に申し訳ないと思っている。早い復興を願っています。
今回の震災で「水が買えなくなる」らしい。母は一日中スマホに張りついて、YouTubeを見ている。口を開くと「今回の地震はぜったいおかしい」とばかり言っている。
最近は父親も父親で「政治家がクソなんだよ!」とばかり言っている。
私は、食事を主に吉野家で済ますようになった。もしくは松屋。
YouTubeでもXでも、私からは陰謀論としか思えない発言をする人達がいっぱいいる。無責任に不安を煽るばかりの奴らがいる。私は、/アイツら全員し◯ばいいのに。/とか思いつつも「本人達は本当にそう思っている」という事実を考えると何を思えばいいのかわからない。母親も「アイツら」の一人かもしれない。
母をこんな風にしたやつらが憎い。
無責任に発言を繰り返し、承認欲求を満たしているブロガーやYouTuberが憎い。陰謀論を叫びちらして、みんなの意見にするXユーザーが憎い。キモい。
でも母をこんなにしたのは、おそらく「私」だろう。大人になって何となく分かる。子供を守るために始めた「陰謀論」が、よくない方向に向かってしまった。だから僕がもっと勉強が出来て安心できる息子だったらこんなにエスカレートしなかった。母は、666と電卓を叩いたり「ユ◯ヤ死◯!」とか叫ばなかったと思う。
僕がもっと秀才で、震災の話題を部活動とか学校の優秀な自分の話題に変えたりしたら母は不安にならなかった。そしたら陰謀論にはハマらなかったかもしれない。
今回の震災で非常用品がまた増えた。2lの水も何箱買って来たのかわからない。大量のカロリーメイトは7月までの賞味期限。生活スペースはもうない。
実家を出れば良いだろうとか、思われてそうだ。
これはただの子供部屋おじさんの戯言だ。おじさんと言えば今度はおじさんに怒られそうだ。
ただまぁ、なんていうか、大量の水を眺めながら、「母は昔はもう少し家族思いの良い人だったな」と思うし。
Xの陰謀論アカウントを眺めながら、「ウチみたいな家庭」がその分あるんだろうなと思い、ぼんやりとやらせない気持ちになった。
]]>サンライズ第2スタジオ時代の話だったっけ?
]]>それはポン酢じゃない
味ポンのようなポン酢醤油やろ
きっと味ポンという特定の商品名を回避しようとたんだろうけど
ポン酢も知らんのか?
]]>どうだ懐かしくなったろう😁
]]>茹で焼きするのがいいんだろうけど、1パックは七輪で焼こうって決めたんだ
まだ明日も仕事がある
明日、仕事帰りにスーパーに寄ろう
マスタードは必須だ
マグロとネギを買ってもう一品はネギマにしよう
じりじりと表面に火が入ったマグロと少しこげの入ったネギに塩をぱらりとかけて、寒空の下でいただきますをする
もう一品は、ハツとか牛レバーとか血なまぐさい部位を焼いて、ゴマ油とかで喰らいたいけど両方とも、スーパーにはあんまり売ってないし、年の瀬に遠出もしたくない
贅沢を言えば、イノシシのバラを七輪で焼いて、塩味に飽きたら、焼き肉のたれをべったべたに塗ってから焼きたいが、遠くの肉屋+スーパーのどちらにもいかないと計画が実現しないな
牛+大根おろし+ポン酢とかも食いたいけど、メニューは厳選しないと残るだけだ
ここらへんは明日の疲れ具合と退社の時間帯で決めよう
炭水化物は焼きおにぎりかホットドッグか
サワークラフトとカレー粉を混ぜたやつが具として入っているホットドッグが好きだったけど、あのパン屋が売らなくなったから再現してもいいな
カレー粉のなじみ深い香りが、よく知らんサワークラフトのすっぱさをわかりやすいジャンキーな味に仕立てていて好きだった
とりあえず、まずは明日を乗り切って、その後考えて、明後日晴れろ
■追記
晴れたので12/31に焼いたよ
生ウインナーは冷凍しているやつを3パックもらって、前日に冷蔵庫で解凍したからお腹壊してないよ
高そうな七味をもらったから豚バラとマイタケも焼いて、カボスと塩と七味をぶっかけて食べたよ
ネギマは美味しかったけど、マグロ200g~300gに対して、ネギ1本だと足りなかった
ネギのジューシーさと甘みを若干乾いてジャーキーっぽさを感じるくらいのマグロと一緒に口に頬張るから美味しいのに、ネギが足りなくなったのは失敗だった
あらかじめ切り込み入れてくれてる厚切り牛タンを買ったのだけれど、なかなか火が通らないから寒空の下で焼くのを待つのがつらかった
美味しかったけど冬に焼くなら薄い牛タンのほうがいいと思った
結局、炭水化物は買わずに、生ウインナーと豚バラとマイタケとネギマと牛タンとししとうで腹いっぱいになり、火の始末と洗い物して12/31は寝た
]]>と並べてみたが、胡麻ダレ顔以外はどんな顔なのかちょっと想像できない
]]>朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:カブ、ニンジン、エノキ、ベーコン、豆腐の鍋。ポン酢とネギのツケだれ。きつねうどん。唐揚げ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、がんばりー。
久々に出来るやつポイントをチャージしておいた。
半年に一回ぐらいこうして、出来るやつポイントを貯めることで普段の暇が認められると思うので、全力で頑張った。
結果はかなり良好なので、しっかり報告して、しっかり評価してもらえそう。
“尻拭い”の類だけど、まあ、まあ。
○シャドウバース
クロスオーバー!!!
ということで、色々お試ししつつ情報収集。
こういうとき、変なコンボとか、複雑な盤面作れるコントロールとかに憧れて調整するのに、気づくとなんか普通のアグロっぽい何かになりがちなんだけど、生き急いでるのかなあ。(ネクロゴースト+連携ロイヤルの普通に殴るデッキだった
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