はてなキーワード: ハプニングバーとは
女性っぽい服装がとにかく面倒で、最低限清潔でTPOわきまえてればOKというレベル。
お腹が空いて胃液が出そうなくらい疲労しているのにオナニーがやめられなかった。
生物学的にも女性の性欲のピークは30代だというので、その通りではあるけども。
穴の場所なんて8歳で知ってた。
いよいよそうもいかなくなってきた。
気持ちよくもなんともないクソみたいなセックスだった。そのまま別れた。
普段の体の相性だけはよかったのが残念だけど、
今は物理的に遠距離になってしまってセフレになってもらうのも難しそう。
でも昔から変に潔癖で誰でもいいにしてもゴムは絶対しないとヤだし
痛いことされるのは嫌だし、風呂に入っていない人は絶対無理だし。
出会い系だってどんな人が出てくるかわからないし、そこまでのやり取りも正直面倒。
怖い人が出てきてビデオ撮られたり殺されたりしたらどうしよう?
安全にセーフティセックスでマッチングできる場所はないのかな?と思って
「セックスしたい」ってググったらあるじゃないの
行ってみたいけどめっちゃ怖い。
自分めちゃくちゃイモっぽい自覚あるし、女としての自信も正直ない。
ハプニングバー、出会い系サイトでの援交、パパ活アプリ、恋愛マッチングアプリ、クラブとありとあらゆるチャネルを使って3年で60名以上とセックスしてきた。
見知らぬものへの好奇心と、生来の性欲と、仕事で埋められない自己肯定感の欠如と、夜の世界で働いていたことに起因する少しの自信と、自己肯定感を補うための買い物による金銭の欠乏と、すべてがないまぜに、東京の夜に埋もれてきた。
上京して3年の都内のOL。名のある事業会社に勤めるキャリアOLなので、割と俗っぽい出会い系サイトで会って話すと「こんなちゃんとした人と会えるなんて」と驚かれることも多かった。身元を明かさなくてもふるまいだとか話し方だとかにあらわれる。セックスでお金をいただくサービスにはいない属性だった。
そんな中、2年半ぶりに彼ができて、とてもそわそわしている。嬉しさと愛おしさと、でも、その反面信じて身をあずけることができない自分がいる。
わたしが後ろめたいことが多かったからか。すこしでも疑問に思われる行動をされると、あらゆる想像が働いてしまう。自分のいままで、自分と接してきた異性たちが秘密をもっていたように。
趣味の合う方がいて嬉しいです。
最近ですと、「悲劇の寝取られ山ガール」というシリーズが秀逸です。
カップル同士のセックスはありません。むしろ、まだ付き合い始めたばかりでセックスしてないカップルです。
そんな彼氏の前で彼女が大勢の輩に…という展開はとても興奮しました。
シリーズで何作か出てます。女優さんの好みにもよると思いますが、私は、安部乃みく、関根奈美がよかったです。
「性奴の晩餐 卯水咲流」もよかったです。
目の前で奥さんが犯され中出しされ、陰部から流れ出た精液を旦那が輩たちに無理矢理舐めさせられ掃除させられます。
企画物ですが、「同僚に遊ばれた僕の妻」もよいです。
慰安旅行に夫婦で参加した夜に、奥さんが社長や同僚たちに旦那の目の前で犯されます。
奥さんの吹いた潮が旦那の顔にかかり、旦那は奥さんが犯されているのを見ながら自慰を強要され、犯される奥さんの顔に自分でしごいて射精します。
少し古いシリーズですが、溜池ゴローの「人妻奴隷 夫の目の前で…」もきちんと旦那の目の前でじっくり奥さんを犯してくれます。
ことが始まると旦那は画面に映らない作品が多い中、最後まできちんと旦那もプレイに強制参加されられます。
輩たちの前で旦那と奥さんがセックスさせられます。何作が出ていますが、個人的には、高坂保奈美、白石さゆり、桐原あずさの出演しているのが良かったです。
カップル寝取られではありませんが、「母娘強制懐妊」という作品もちょっと趣向を変えた寝取られ物として興奮しました。
母の前で娘が、娘の前で母が、という展開です。
彼氏や旦那だと、所詮男なので、そのリアクションをあまり丁寧に拾うと「男ばっか映すな」と言われる方もあるでしょう。
その点、この作品は、母娘ともに女優さんなので寝取られ物にある「自分の大切な人が目の前で」という反応を女優さんでじっくりと見ることが出来ます。
母娘どんぶりものはこれまであまり興味がありませんでしたが、寝取られという観点から見ると意外と良いなと思いました。
DMM、今はFANZAになりましたが、気に入ったシチュエーションがあると、監督の名前で検索すると、だいたい同じ監督だったりします。
あぁ、この監督とは同じ性癖なんだなあと…と想うと感慨深いです。
最近は女優さんの名前ではなく、監督の名前で検索することも多いです。
最後になりましたが、私は寝取られものが好きですが、寝取る側ではなく、寝取られる側に感情移入して興奮しています。
AVの中の寝取られる旦那さんを自分に置き換えて、興奮しているのです。
一度でいいから目の前で彼女が他の男とやっているところを見たくて、ハプニングバーに彼女を誘ったことがあるのですが、普通に拒否られました。
私のスペックについて
・年収は20代の平均レベル。あくまで障害がある中での「そこそこ」。もちろん、250万円は大金。それでも、人生の必要経費だから。自分になるというか、自分に気がつくための。人生80年で割ったら安い。
・特性上、依存症にはめちゃくちゃなりやすい。通っている途中は、「風俗嬢さんに会いたい!」という欲求をちっとも制御できなかった。ひどい時は週4日くらい行ってた。その状況から脱却するために、別の熱中できる対象を見つける必要があった。依存から抜け出すのには、他の健全な対象に熱中するのが1番。経験上ね。それが今の彼女です。
・250万円の内訳は殆どデート代。私にとってはセックスよりも相手と話すことの方が価値あること。あと、私は本来タチなんだけど、風俗嬢さん相手には攻め側はできないので、本当の欲求を満たすことができない。彼女たちは仕事中だから、ほとんどの子は感じたりしない。事実、1万人以上客を取ってきたサイコパス風俗嬢さんは、商売のセックスで気持ちよくなったことなどないと断言していた。
・女性同士だとどうしてもパイが限られるので、出会うまでが大変。出会い系は男女のそれよりも圧倒的に数が少なくて質が悪い。私は主に掲示板で出会う。でも、書き込み少ないよ。
・これは、風俗も一緒。女性向け風俗は需要が少なく、兼業(男性向け風俗や昼職)している人が多い。
・女性同士でもモテるのは、清潔感、相手に興味を持つこと、話しを聞くこと、自分に自信を持っていること。私は、貴方に興味があるということも愛しているということも、惜しまず言葉で降り注ぐ。
・サイコパス風俗嬢さんに言われたこと。「あんたは相手のことを知りたいと思って内面に踏み込んでくるけど、それを受け入れられない人もいる。風俗嬢でも、相手を見ないでマニュアル通りの接客する子はいる。あんたの好きな風俗嬢もそうなんでしょう?あんたがしていることは、ディズニーランドでキャストの着ぐるみ剥がしているようなもんなのよ」「女性向けの風俗と男性向けの風俗は全く違う。男性で風俗行って何もしない人は殆どいないけど、女性はすごく多い。精神性を大事にするから。女の方がケアが圧倒的に面倒」「でも、『セックスしなくていいんです』って女の子の言葉を鵜呑みになんてしない。本気でそう思ってたら、高いお金払って風俗に来たりしない。相手のハードル取り払って、その気にさせるのもプロの仕事」「男や女に貢がせることについてどう思うか?貢がせてないわよ。私と一緒にいられるんだから、相手は充分すぎる対価を得てるでしょ」などなど。
・サイコパス風俗嬢さんは、自分にガチ惚れした女の子をソープに沈め、私の10倍くらいの金額を遣わせていました。
ハプニングバーについて
・ハプニングバーでモテる男性は、突出したコミュニケーション能力があるか、容姿がいい人。思うに、地位や名誉やお金といった社会的なものが取り除かれた空間で、判断基準として残るものがそれしかないのかと
・「女なら誰でもいい!」という男性がいること、男女比が平均3:1くらいなこと(男が10人女が1人みたいなこともあった)から、圧倒的に女性優位の世界
・男性は、1万5千円も払ってなぜハプニングバーに来るのか。①フリードリンクなので好きなだけ酒が飲める②下ネタを気軽に女の子と言い合える③特殊な嗜好を叶えやすい④あわよくばセックスできる⑤朝までやっているので終電逃した時の居場所にできる⑥クンニうまい王決定戦みたいなアホなことができる。などの理由で来ている人が多いと思う。
・女性が来る理由。①ただで酒が飲める②気に入った男性と容易にセックスできる③暇つぶし、時間つぶし④サクラ⑤さみしくて人と話したい。とかかな。
最後に
恋人は子どもが欲しいので、いつか別れがくる。それもあって、彼女のみに夢中にならないように別の熱中できるものを持つようにしている。でも、それでも、時々、たまらない気持ちになってしまい、絶望したり、爆発したりする。
もしも選べるなら、女性を好きにはならなかった。セックスするのも付き合うのも、男性相手の方が驚くほど簡単(選り好みしなければ)。それでも、自分でもどうしようもないことなんだって、やっと受け入れた。
ここまではよくある話だと思う。
その後、仕事をしながら数ヶ月後に在籍したお店へ復帰したり、
別のお店へ入店したり、始めてはやめて、始めてはやめて...
最近は新しいお店へ入ったり戻ったりするたびに
「もう30代のババアなので流石にこの業界では通用しないはず」と
思って入るのだけど、まだ本指がついたりするとホッとしてしまったりする。
ソープ以外は全部やった。
自分は何が目的でこんなことをしているのかさっぱり分からない。
昼間の仕事は一度も辞めていないし、楽しいし、収入にも困っていない。
やっぱりエッチなこと好きなの〜?と酔っ払ったお客さんから聞かれたりすることはあるけど、
そりゃ嫌いじゃないけど、別に好きではない相手とのセックスに感情が動くことはない。
かといって枯れきって誰としてもどきどきしなくなったかと言われればそういうわけでもなく、
好きな相手とは今でも手をつなぐだけでどきどきする。
退屈なんだろうか。
----
30になるまでは正直に申告していました。
今は20後半。
20年前の話だ。
外周が円形の通路になっていた。
その通路をぐるぐる歩いていると、耳の後ろから女性に声をかけられたり、
手を軽く繋がれたりする。娼婦の人だ。
二人で来てダブルの部屋を借りるのも致し方ない。
小柄でキッチュな小娘に、ほいほいついて部屋に行くと、小太りで目が細くまっすぐ中身を刈り上げた、
シャワー浴びてベッドの枕にもたれるとひんやりして、小娘の肌もひんやりしていた。
んで、おちんちんおっきしたときに片方が浴室に行って、電話かなにかかな、
こっちの娘も「Wait.」と言って浴室に行って、
横のおじさんもだった。
いま思い出してみたら、それはまるで「ホモビデオ」のようだと気付いて、益田に投稿。
おじさんに「After, Exchange.」って言ったら「OK. OK.」とニンマリとしてくれた。
相手の娘は田舎臭い娘だったけど、Hentai日本の風俗店のように遊んでやった(ふつー海外ではそっけなく、して終わり)。
おしっこにとトイレに行くと、「私も」と、小娘と並んで立ちションをした。
爪を噛むな、手を洗え、パンツは替えたのか。
1人で30歳の誕生日を迎えた時、死にたくなった。どうにか死にたかった。
免許証を見せて、登録料1000円払って入店。なんとタダで飲み放題。おつまみもある。
とりあえずバーカウンターに座ると、いきなり男性達に囲まれた。
めちゃくちゃチヤホヤされた。
ハプニングバーを見回すと、ゲテモノ系の女性が数名いたけど、その人たちもめっちゃ男をはべらせてた。
とにかくハプニングバーは、女ってだけでめっちゃ受け入れられる。
「嫌だったら断ってね」と言って、周りの客にもさりげなく丁寧に扱うように言ってくれる。
別室からは誰かしらの喘ぎ声、パンイチの男性やエロい下着の女性が行き交う異世界。でも居心地は良かった。
プレイルームを見学してみると、数人の男性に囲まれて、これでもかと喘いでいる女性。他人がまぐわってる姿を初めて見て、めっちゃ興奮した。
その間も、その気にさせてプレイをしたい男性たちは私をひたすら褒める。
城田優みたいな顔のイケメンもいて、初対面なのにキスした。こんなイケメンとキスできる日が来るとは。
ただ、最後まで服は脱がなかったし、何もされなかった。でも店員さんや群がっていた男たちは嫌な顔一つせず、「この場を好きになってくれたら嬉しい」と言って見送ってくれた。
店から出た時、死にたい気持ちは無くなってた。一生分チヤホヤされたかもしれない。
それからなんだかんだで、2度目の訪問を考えているけど、次は何かしなければいけないのかもしれない、と思うと二の足を踏んでいる。