はてなキーワード: ストレッチとは
本日は世界ALS/MNDデー、もしくは国際ヨーガの日とのことです。
よくわかりませんが身体のことは年々訳がわからなくなってきますね。
老いと運動不足だけで発生する身体異常だけでもいっぱいいっぱいなのに、ちゃんと色々対策取ってても身体に異常が出たらもうやってらんないです。
まぁそれでも一生付き合っていかなきゃいけないものが身体ですので、定期的に身体の点検はするようにしましょうね。
そうでなくてもストレッチは大事ですので、何か運動や力仕事をする前にストレッチをして筋肉をほぐすなどは行なっておきましょう。
ということで本日は【無理のないストレッチよいか】でいきたいと思います。
30代前半男性。柔軟性はほぼない。思い立ってストレッチをはじめてちょうど一年。わかったことを書いていく
・ストレッチを続ければ柔らかくなり続けるわけではない
これは衝撃の事実だった。その部分を頻繁に使っていないと、あるいは使いすぎるとすぐに固くなり、翌日のストレッチはまたゼロからのスタートになる。バレエダンサーが柔らかいのは、踊りによって各部位を使っているからなのだなあと学びがあった
股関節がとにかく硬い。でも股関節ストレッチだけしても焼け石に水であった。これは体幹の筋肉がないと正しい姿勢にならないので股関節がちゃんと使えていなかったせいである。股関節を柔らかくするために必死に筋トレしていた。ここでバレエの基本動作
筋肉量に対して重量が重すぎる場合、つまり太っているとやはり正しい姿勢が取りづらくなり腰や股関節、膝などに負担がかかっていく。慢性的な腰痛の原因は脂肪だったというね。柔らかくするために必死にダイエットした。そういえば太ったバレエダンサーとかいないもんな。
涙は出てるけど、やっと1人の時間ができるって喜んでるわたしがいる。
もう2-3週間体調が優れない。咳と鼻水が収まらない。
ちゃんと睡眠時間をとるため、子どもと一緒に9時半頃に寝て、子どもに6時くらいに起こされる。薬も飲んでるけど治らない。
本当はもっと仕事したい。散歩もしたい。1人で好きなことを考えて好きに時間を潰したい。仕事以外のときはダラダラと動画とかみて過ごしたい。
次男が保育園に通い始め、やっと安定稼働できるから業務を少し増やした。
毎日7-8時間は働く時間に割けるよう、がんばる。車の運転は下手だからやらせてもらえないけど保育園の送りはわたしメインだし、迎えは分担してる。
迎える前に30分くらいでごはんつくってる。家事は全然好きじゃない。けど、料理と洗濯はわたしがやらないといけない。
子どもが帰ってくるとごはんの準備をして、ごはんをあげる。わたしは子どもの残したごはんを食べる(ダイエットしてるから)
子どもと遊んでお風呂に入れて、眠そうなタイミングで、寝室に連れていって寝かしつけ。長男が寝るタイミングで一緒に寝る。
ごはん後のタイミングとか好きな動画みたりすることもあるし、次男寝かしつけてストレッチや筋トレできる日もある。
寝るまでには汚れ物の洗濯もやらないといけない。
わたしは事業をやりたくて会社をつくってるけど、いまは業務委託だけしてる状況。旦那は取締役にしてるけど実質雑務(もやってない)。
1日1日がこんな感じで過ぎていくなか、お互い不満が溜まっている。
・体調が悪いのに心配してくれない
・人の話を無視する
・俺のこと嫌いそう
・イチャイチャしようとしても断られる
(わたしの不満)
・自分優先すぎる
・毎日どこが痛いの話をされる
・わたしの痛い、辛いは聞かない
・いつも口調が強め
・ディスり多め
いつも向こうが勝手にキレはじめて話し合いになら無いことがほとんどで、旦那はこのことを喧嘩とよんでいる。
イライラしたら収まらないタイプでものにあたったり殴られる可能性があるから、時間をおいてわたしから謝りにいくことがほとんど。
言いたいことを溜めてしまう、旦那の求めてることを理解しながらも応えられてないことはわたしの悪いところだなと思っています。
喧嘩のたびに「わたしは死んだ。わたしに個性はない」と思い込ませてたのにやっぱり人はなかなか死ねないんだと思います。
いま、出ていって30分くらい。
元々子どもは苦手だったけど、自分の子どもはくそかわいいし、大好き。けど、やっぱり毎日相手しながら仕事しては辛い。
ベビーシッターに頼めば?って思うじゃん。
がんばって1回利用したけどめちゃめちゃキレられたしね。
朝に目が覚めたらストレッチしてそのまま5kgランニングして、汗だくで帰ってきて玄関に用意してるプロテイン飲んでシャワー浴びて、
団地に一人で住んでるんだけど、ベランダのそばに置いてる観葉植物の横の椅子に腰かけて昼まで図書館で借りた本読んで、お昼になったらカット野菜のサラダと、鶏胸肉にサルサソースかけたの食べて、プロテイン飲んで、軽くストレッチして、夕方になってからスーパーが少しこむ前に翌日分の買い出しにでかけて、家に帰ったら図書館で借りた本読んで、夜になったら、作っておいた温かいミネストローネと鶏胸肉焼いたの食べて、プロテイン飲んで、温かいお風呂入って、21:00にはぐっすり眠る。
って話を友人にしたら「土日のお前じゃん。っていうかその生活生活保護受けても貯金できるよな」って言われて、働くのがマジで辛いんだが働く目的を誰かオラに与えてくれ。
ネカフェにはキッチンないし湯船もないしストレッチができるほどのパーソナル・スペースもないやん
アドバイスというより自分の体験談ということでダイエットに対する「考え方」を書いてみます。
ダイエット目的でこの二つは同時にやることが多いんだけど、闇雲に始めるとどっちが原因で痩せたか分からなくなって効率が悪い気がする。
自分の場合は「食事制限」で体重の正常値を測ってから、「運動」でボディメイクしました。ダイエットは本当に個人差あるのでこうするのがベストっていうのはないです。自分に合ったやり方を探してください。
炭水化物抜きは精神的にくるので、やらないでいいならやらない方がいいと思う。自分も痩せるので野菜ばかり食べてたことがあるけど常に何かにイライラして当たり散らしてたので楽しくはなかった。食事は基本死ぬまで続けるものなので、仮に炭水化物抜きで痩せたところで痩せた後にまた炭水化物食べて太るなら、炭水化物抜きダイエット自体意味がないと思う。抜いた痩せた→食べた太ったと一生そのブランコを続けますかって話。死ぬまで炭水化物食べませんは普通の人には多分無理。
じゃあ何を食べればいいのかっていうとバランスよければ量だけ気をつけて好きなものを食べていいと思う。太ってる人の過食飽食はあるあるなので油物とか一品減らすのも意識したい。
習慣を変えてみるのもいい。仕事の前の菓子パン、3時のおやつ、風呂上がりのアイス、一服時の甘い飲み物、この辺はただの習慣なので2日我慢すれば止めることは可能で簡単にカロリーカットできる。
あすけんアプリは便利だけどあまり神経質にならない程度に適当に入力してもいいと思う。入力が面倒で同じものばかり食べがちになるので気をつけて。目で見る効果は絶対あると思う。これに入力するだけでも本当に痩せる。
ランニングは週1、2でOK。可能なら週末だけでなく週の真ん中くらいに2〜3kmのショートジョグも入れると楽しく習慣化できると思う。
怪我については走り方を解説してるYouTubeもいっぱいあるので研究を。ラン後のストレッチは必ず。痛みがあるならバンテリン。なるべく平らなところを走るように意識して(都会は意外に平らなところがないので)。
怪我の原因についてはヘタったシューズ使ってるとすぐに怪我するので踵が削れたとかしたら、見た目が綺麗でも交換することをお勧めします。靴の管理はアシックスのアプリ「Runkeeper」が登録できる靴の種類が多くて便利。
管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントってすごく大変って気づくよね。
自分と同じように他人も「仕事にやる気があって」「成長したいと考えている」という前提が大間違いなのだ…多くの人は「仕事にやる気がないし」「できるだけ仕事しないでお金をもらうか」しか考えてないのだ→
ここに気づかないとマネジメントでめちゃくちゃ労力を浪費することになる。どんだけ熱血指導したって相手はやる気がないんだもん!成長とかしたくないんだもん!自分のできる範囲でより多くのお金が欲しいだけなんだもん!相手はできるだけ権利を主張することに一生懸命なんだよね→
ここで気をつけなきゃいけないのは、そんな部下をストレッチしようと熱血指導()しすぎちゃうとパワハラで訴えられて、自分の立場が危うくなることもありうるんだよね( ;∀;)丁寧な指導が求められている時代なわけなんです…→https://togetter.com/li/1891905
低学年:関節へのダメージが低いトレーニングのやり方P+関節への負荷が高いトレーニングについての座学
中学年:自重を利用したトレーニングのやり方+トレーニング効果を上げる栄養のとり方の座学
高学年:器具を使ったトレーニングのやり方+成長痛などがあるときの適切な筋トレについて座学
高学年:ヨガなどの高度な静的ストレッチ+動的ストレッチと静的ストレッチの使い分けについての座学
全学年:週1ペースでの走り込み
全学年:瞑想についての実技と座学