YouTubeのコメント欄は常にゆたぼんに対する中傷、そして彼の後ろに見え隠れする父親の方針に対する批判で溢れかえっていた。
自分はゆたぼんとタメだ。
ゆたぼんが嫌いで、ゆたぼんアンチをやっていた。「学校行けよアホ」、「そんなんで碌な大人にならねえよ」みたいなコメントをずっと送っていた。
自分も不登校だった。
ゆたぼん当時小5、自分も小5。自分がゆたぼんに送ったコメントは全部自分に返ってくるもので。
どんなにアンチが付いてもそのアンチを挑発するような動画を投稿するゆたぼんの無敵さにイライラしていた。
中一の春、世間がゆたぼんを忘れ始めた頃。自分もゆたぼんなんかすっかり忘れていた。
自分も、ゆたぼんも相変わらず不登校だった。
平日の3時。学校のチャイムが風に乗り家にまで聞こえ、焦燥感に包まれる。
下校中の小学生の話し声がモルタルの壁をすり抜けてくる。
ゆたぼんが嫌いだった。 自分はずっと不登校をやめたかった。やめどきが分からなくなって、友達もいなくなって、学校への行き方が分からなかった。
自信満々に不登校をやってるゆたぼんが嫌いだった。
時は流れ、ゆたぼんが「通わない、制服も買っていない」と宣言していた中学校に登校し始めた。 Twitterでは父親に対して反抗的な態度を取る投稿をしていた。(これはネタなのか分からない)
自分も中二の後半に入ってから、学校の先生の支えもあって学校に登校するようになった。
ゆたぼんが話題になる少し前から不登校だった自分は4.5年ぶりに教室で他の生徒と授業を受け、給食を食べた。
久しぶりにまともに通った学校は、友達もいないし、図工はなかったし、自分以外大学ノートとシャーペンを使っていたけど ``学校に行けた自分``が只々嬉しかった。
そして今年、2024年春。
ゆたぼんは中学卒業、自分も中学卒業
ゆたぼんはここ最近、公立高校一般入試に向けたツイートを行っていた。
そして一般入試の結果、不合格だったと。
悲しいとか、ゆたぼんアンチをやってた身が言うのはエゴすぎる。だから何も言わない。
ゆたぼんなら、大丈夫だと思う。
自分はなんとなくで決めた全日制の公立高校に進学予定だ。
小学校六年、中学三年の義務教育が終わった。 不登校になって、ゆたぼんアンチになって、不登校をやめ、中学に通いだして。
思えば自分が不登校になってからの4,5年間、ゆたぼんと共に成長してきた。
長くなったが最後に、ゆたぼんアンチだった自分に 将来の事なんてたくさん考えたってしょうがない ということを伝えたい。
書いた文章読み返してないのでおそらく誤字脱字が酷い。読みにくくてスマソm(__)m
]]>高校生の頃は時間があり、暇な時間さえあれば絵を描いていた。電子機器を授業で使うことも多い学校だったから、iPadを学校に持っていっても浮かずに絵が描けて、今思えばとんでもなく恵まれた環境だったんだと思う。
ある程度絵柄が確立してからは厚塗りばかり(どころか厚塗りしか)やっていなかったから、さらっとシャーペンで描くよりはもうデジタルでまっさらな状態に色をぶちまけて描く方が楽しかったし、補色だろうがなんだろうが使いこなせていたはずだ。
肌色に灰色を置いて、オレンジやら水色やら紫色やらで影を塗って、差し色を置いてみたいな事が、何も考えずにできていた。
それが今、高校を卒業して早数年めっきり絵を描く時間が消えた。それと同時に当時あったはずの色彩感覚はミソッカス程度にしか残っておらず、パレットを前にして筆が迷いまくるようになってしまった。
絵が描けて、その中でも特に色塗りは多くの人に褒められるぐらい得意であったはずなのに、それが唯一の自分の取り柄であったはずなのに、もうできないのが辛い。
やっぱり美大に行くべきだったんだろうか。でも美大は美大でまず入るのも難しく、学費も高い。美大に行けば解決した問題でも無かったような気がするし、行ったら行ったで自分よりももっと色塗りの上手い人に出会って挫折をしてたのだと思う。
どうやったら当時の感覚を思い出せるのだろう。色塗りが本当に好きで、カラーパレットを作るだけでワクワクしてた頃には戻れないんだろうか。絵が描けない。色が塗れない。
]]>そのときに「よいBLでした」ってコメントが数件でたのね
そしたら「俺様が読んでるマンガにBLってコメントするのは許さん」的なコメントが付いて、スターを集めたの
それみていて、理解のない人はいっぱいいるんだな、と悲しく思った。
BL読みなんて、机と椅子のカップリング論争とかシャーペンと消しゴムのカップリング論争とかして遊ぶ種族なんだぜ
ほっといてやってくれよ
]]>だってあるんだからしょうがないじゃん
そんなんだったら塾とか習い事を規制しろよ
]]>シャーペンでチェックいれるとかすると防げるかもな
]]>初日にして、改札前で家に定期を忘れてきたことに気付く
家から駅までは自転車で片道20分程度なのでちょっとしんどかったし、家を出たのがギリギリだったので遅刻が確定してしまった
ここで筆記用具も忘れたことに気が付いたので、乗り換えの待ち時間で一旦改札を出てシャーペンを買った
電車が来る時間になったので再び改札を通り電車に乗る
スマホと一緒にポケットに入れたはずの定期券がなくなっていた
全てのポケットとリュック、どこを探してもない
各場所5回くらい探してもない
どうやら改札内で落としたらしい
逆方向の電車に乗り直して、ふとポケットに手を入れると定期券が出てきた
ちゃんと探したはずのポケットから出てきて本当に意味がわからなくて半泣きになった
結局授業には全然間に合わなかったので学校には行かず駅で買い物をした
駅ビルを歩いていたら、後ろから女性が声をかけてきた
「Suica落としましたよ!」
]]>モンスター倒しに行くんか
そうめん 茹で方
沸騰したお湯入れる以外に何があるんだよ。そんなことで不安になるな。大丈夫。おまえならやれる
ゲンゴロウ どこにいる
子供の頃しょっちゅう捕まえていたけど、今は絶滅危惧II類に分類されている。ヤバ。おまえそんなにいないんか……
宝くじ 当たる
当たる。宝くじは当たる。ただそれを検索しても何の意味が無い。今すぐにやめよう
梅干し純 どこに売ってる
わかる。我梅干し純大好き。でもAmazonで買えるからね
シャーペン 人気 中学生
中学生の時が一番文房具気にしていた様な気がする。中学生に人気なシャーペンはゼブラデルガードだった。306円。安い。中学生でもお求めやすい
人生とは 一言で
わかるよ。人生に意味を求めている時って、こういうの検索しちゃうような。でも人生に意味もへったくれもないんだ。人生はただそこにあるだけ
増田やブクマカ達も面白いサジェスト教えてくれよな
]]>銃で撃たれてる 9mmで撃たれてる これは弱装弾かサイレンサーをつけてるね
シャーペンかして なんか書けるもの貸して 0.4mmある?
アイコス吸ってる いつも27番って メンソール?
みたいな感じ
]]>消耗品ではなかったり、サイズ的に主従関係の主の方にありそうな部分を本体って呼ぶんだと思う。
でも機能の核になってるのは消耗品の方だ。
銃本体だけがあっても鈍器にしかならない。銃弾さえあれば、専用の銃がなくとも筒と釘と石でもあれば撃ち出せるらしい。シャーペンだって最悪芯を指でつまめば筆記具になるけれど、ペンだけでは何の役にも立たない。アイコスだってただのヒーターで、肝心なのはタバコ葉の方だ。
主人公はむしろ消耗品の方と言ってもいいのに、手元に残り続ける方が得てして本体と呼ばれ大事にされるのにほんのりと違和感を覚える。
]]>②見るからに不潔な人
③咳き込んだり痰をゴロゴロー、ゴクりと音をならしている人
④尖ったもの(シャーペンなど)をもってくるくる回していたりする人
⑤スマホの通信をオフにせずずっとLINEとかしてる人
⑥足元に大きい荷物を置いていてCAに言われてもすぐに戻す人
⑦いつ燃え上ってもおかしくないあやしいリチウム電池の大容量品を座席の高いところに置いている人
⑧⑦と一緒に機内でなんかBTイヤホンとかVRモニタとかガジェット装備しまくり使いまくりの人
⑨お土産一杯で荷物棚をたくさん使う人
⑩シートベルトをすぐに外す人
他には?
]]>シャー芯は言わずもがな、単体でもつまめば文字は書ける。弾だって筒に入れてトンカチで叩けば撃てる(らしい?)。フィルムだって最悪専用のカメラがなくても映像を焼き付ける事は出来る。
逆に「本体」だけあっても目的は全く果たされず、ただの文鎮と化す。「本体」だと思われがちなものは、むしろ最終的な目的に向けた補助器具でしかなかったりもする。
シャーペンがなくてもシャー芯で文字は書ける。(専用の)銃がなくたって銃弾は飛ぶ。
だったら肝心要なというか、最終的な機能に作用する部分を「本体」と呼んだって良いんじゃないかすら思う。
でもそれらは使い捨てであったり操作する手元から離れた所にあったりで、どこか軽んじられてる節があるかもしれない。身体の拡張が云々とか、そういう話をしてる哲学で既に言及されてたりするんだろうか。
得てして補助器具に過ぎない「本体」の方に心血が注がれる事も少なくない。
高いカメラを買い漁る人は珍しくもないけれど、本体もそこそこにフィルムの性能に対して徹底的なこだわりを見せるという人はお目にかかったことがない。
このボールペンは良いですよ。書き心地が実に素晴らしい。
なんて高価な文具のセールストークがあったとして、おれは少し違和感を抱く。
確かに操作性、握り心地というのは無視出来ない。無視できないが、ペン先の引っかかりやインクのノリいった筆記具としての重大要素は消耗品である軸が担っている。
軸は消耗品、ある意味独立した存在であって、本体の魅力の説明に含むのには少々違和感がある。汎用の軸でどのボールペンにも適合するというのなら尚更だ。
こういうのってなんか不思議というか、面白いなって思う。別にあってもなくてもいいようなブルシットジョブの方が実入りは良くて、いわゆるエッセンシャルワークの方が無きものにされがちみたいな話とちょっと似てるかもしれないなって思う。なくても困らないにしたって、あった方が心は豊かになるかもしれんしね。ならないかもしれんけど。
]]>鉛筆はかなり雑に書いても字が書けるがシャーペンは適切な向きに力をかけないと芯が折れてしまう。力のかけ方や強さの調整力が未熟でシャーペンだと折れやすいのが問題なんじゃねーの。
HBで書くと薄くなるならそれは筆圧が弱いからだが、それならシャーペンでもHBじゃなくて2Bとか使えば済む話。
というか、シャーペン使ってみて折れやすかったり薄くなったりするなら本人が鉛筆選ぶだろ。わざわざ禁止する理由になってない。
]]>鉛筆で良くない?
]]>いろいろ欲しくなってしまう
]]>一緒に帰ろうと直接言うのと目の前でシャーペン落としたから拾うのを同じ好き好きアピールに見えるのかお前は
ん?
どっから出てきた話?
念のためツリー遡ってもそんな話出てきてないけど糖質系か?
]]>シャーペンはおやつに入りませんが、アナルには入ります。
]]>小学校の頃思い出すと、子供なりにイケてる筆箱持ってきた奴とかヒーローだったわ
まあ小学生なんて動物相当だな、元増田の言う通り私立でもない限り
]]>中学年とかになると家庭科で裁縫セット必要になって買ったりするけど
そこから一本針抜き取って、シャーペンにセットして武器にしたりするんだよな男の子ってのは
それを休み時間に画鋲刺す掲示板に投げてダーツしたりすんだけど、人に当たったらマジでやばい
]]>まあ高学年になったら使わせる家もあるし、教師も何も言わんよ
元増田も煽ってるだけで勘違いしてるけど、
実際の理由は「まだ筆圧が弱くてその調整も出来ない子は鉛筆で字を書く練習が必要」ってだけだからな
幼児にシャーペンもたせりゃ分かるよ
安定して字が書けるようになった後なら別にいいけど
]]>いまだにシャーペン禁止とか意味不明なこと言ってるんだから
運動会の行進の練習とかもいまだにやってるでしょ?
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