はてなキーワード: オッパイとは
普段は大人しいのですが、あの時だけ、人が変わったようになります。
マンション中に響き渡るような大声で、しかも単にアンアンいうだけじゃなくて、どこぞのAVかと思うような隠語を連発する。以前なんかエロアニメにはまっていたとか言ってたことがあるので、そこで覚えたのかな?
「カチカチのおち×ち×で、お××こ突かれてる!」「お××こぐちょぐちょ!××(妻の名前)の一番気持ちいいところにあたって、お××こぐちょぐちょ!」「おっぱいにキスして!乳首ピンピンになってるいやらしいオッパイにキスして!」「イク!イク!××ちゃんのチン×でイっちゃう!××(妻の名前)、飛んでっちゃう!」・・・これ全部昨晩彼女が絶叫した内容。
それなりにちゃんとしたマンションなので、防音もそこそこだけど、どうみても同じマンションの住民に知られています。いつも、恥ずかしいから止めようね、と言うと、わかりましたと言うし、終わった後に、止めようねって言ったでしょ、というとごめんなさいと謝るのだけど、始るとぜんぜん注意が頭に残っていないようで・・・夫婦仲はよいし、すごくよくできた妻なのですが、正直SEXするのが怖いです。
通勤通学のお供に
女性が評価される基準って若さと容姿が8割ぐらい占めるわけで、女性側もそれを理解して育つから価値観のベースが容姿になるのは仕方がない。
顔立ちは整っているのにそれを活かすことができない気質や知能の女はいるが、
社会学や文化人類学の研究に、世界2ケタ国、つまり文化が違う国々での男女別異性の何を重視して評価するかを調べた物がある。
文化が違っても男が女の何を評価するかというと「若さと美しさ」で、美しさにはオッパイかオシリが大きい、とか入るわけ。
要するに金と権力を手に入れても女としての幸せ、端的に言うと繁殖に寄与しない。
それどころかむしろ遠のく。
【男性が使っている言葉を女性に当てはめたらどうなる?】 pic.twitter.com/QE1l9qdbfH— マルクス (@b_ksou) 2018年4月22日
そうかなーと思いながらtwitter循環してたら答えがあった。
1年前の記事になりますが、オッパイを見ることで、男性は長生きできるそうです!https://t.co/vgNhXyOxex pic.twitter.com/t4oTQb2DLY— T.Kamada (@Kamada3) 2018年4月25日
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「……ありがとう。この導入前にもあったけど…… どうしたの?」
愛海「この間、346プロのアイドルたちだけが出るテレビのお仕事でスタジオに行ったんですよ。
それで、色々あって入り時間よりだいぶ早くついたんですね」
詩織「まあ…… よくある話ね……」
愛海「そしたら、ADさんたちがリハーサルをやっていて。あれって、演者さんのフリをして立ち位置とかを確認するですね」
詩織「あー…… 時々やってるわね…… 首からダンボールのぺら一枚をぶら下げて、そのダンボールに名前が書いてあるやつでしょ?」
愛海「まさにそれです。それで、その日のADさんは漢字が苦手だったのか、全員カタカナで書かれてたんです」
詩織「……で、誰がいたのよ。いや、その誰かは誰もいなかったのだけども」
愛海「司会の人が一人と、ひな壇の人が四人いて
司会が『ミズキ』」
詩織「いや…… ひらがなの名前の子はひらがなで書きなさいよ。というか、これは名前を書くところなのね…… じゃあ司会は川島さんなのね……」
愛海「次に『ユア』」
詩織「……だれよ」
愛海「三人目が『ハアト』」
詩織「だから…… ひらがなの名前はカタカナにしなくていいでしょ…… 名前じゃないけども……」
詩織「木場さんね…… あれ…… 司会が一人にひな壇に四人の計五人…… あなたいないじゃない……」
愛海「そうなんですよ! それで、もしかしてブッキング間違えられてるんじゃ? とすごく不安になったんですね」
愛海「なので誰かに声をかけたかったんですが、ADさんたちのリハーサルが忙しそうだったので、少しそれを見守ってたんですね。
そしたら、ミズキさんが「はい、このVTRをみてみなさんはどう思うの? アリスちゃんから順に教えてください」と降るんですね」
詩織「こういうのって立ち位置とかの確認が重要だから…… 台本のやりとりの応酬をする必要がないけどね……」
愛海「そしたら、ありすちゃん役の人が「つまり…… 論破です! ロンパッパタチバナです!」みたいに、なんかADさんたちがあたしたちをコスってくるんですよ!」
詩織「うわ…… そういうのみたくないわ……」
愛海「ユア役の人が「じゃあそれを今絵にしますね…… どん!」って名前がかかれたダンボールに絵を書いたり」
詩織「その人への疑問はまず、誰の役でリハーサルしてるのよ…… だけども……」
愛海「次にハアト役の人が「シュガシュガスウィート」と言いながら下手くそなあの動きをしたり……」
詩織「どの動きよ…… あの動きってどの動きよ……」
愛海「それで最後にマナミ役の人が「もー! なんでもいいからオッパイ触ります!」と言いながら、ミズキ役の人に抱きつきに行くんですね……」
愛海「ほら…… 愛海って「マナミ」とも読めるでしょ。というか、そう読むのが普通でしょ」
詩織「なるほど…… あなたの名前を読み違えての「マナミ」で木場さんをああいう人だと勘違いしたわけではないのね……」
愛海「もうね…… もうねですよ……」
詩織「いやいや…… これ話盛ってるでしょ……」
愛海「本当なんですって! 信じて!」
詩織「……ないわ」
オッパイがあればなんでもできる。
これから薄着の季節になって女子はますますエロい格好をするようになるんだけど
ブラチラとかブラウスの隙間とか素肌とか興味ないですよという顔して仕事したり女子と接するのもだんだん面倒になってきた
薄着でオッパイの形がよくわかるようになるとやっぱ見るだろ
素肌の足を見てエロいなって思うだろ
そういうのを押し隠して興味ないですよという顔してくのってやはり無理なんだよ
もうチラリとも見るのが許されない社会でいっそのこと痴漢やって人生終わらすのもいいかもなって時々思うよ
たまたま電車でオッパイに見とれてて気がついたら相手がこっちをじっと睨んでるの
うるせえよホルスタイン
二、三分見てただけじゃねえか
特になんのトラブルもなく目的の駅に降りることができたけど、ありゃ狩る側の目だったな
ただでさえ勝ち目はないのに本気出されてたら終わってたとこだ
どうせ終わるなら乳首くらい触らせろよ
バツイチ男、年収それなり。40近づいてきたので結婚相談所に登録して婚活した
普通に生きてても出会いないし出会ってもこの年齢になるとほぼ既婚者だし、
それで良いと思う人を見つけて幸いに相手も気に入ってくれて結婚した。もう10年近く前の話
自己評価は、イケメンとは思わないが、ハゲやデブではないし喫煙しないし学歴悪くないし、実年齢より若く見える中庸な外見
なお、婚活サイトや婚活パーティーなるものはお試し的に最初ちょっとだけやったけど
時間のムダと思ってソッコーでやめた
何故ならああいうところは本気度少ないし、メンヘラみたいなの多い
子持ちオンナに、結婚するつもりないけど本気で付き合いたい、と言われてドン引きした
本気の燃えるような映画か小説かドラマみたいな恋がしたいようだった
齢40付近のいい歳した男女が結婚しない前提で10代のような恋するの?何その底辺な発想
ドロドロ修羅場展開になるかお金のトラブル又は子供の虐待でっち上げられるとかで警察のお世話になる未来しか見えんわ
話を戻すよ
その点結婚相談所はよい、男女ともキチンと相応のお金払うから本気度と経済力についてある程度信用が担保されてる
もちろん地雷みたいなのもいないわけではないが、
まぁ、それでもこちらの好みとか条件に合わなくて断る場合もあるし、その逆もある
結局約一年で数十人とお見合いしてその半数とはその後1-3回会った
お見合い申し込んだ数などいちいち数えてない。数打たないといい女性には会えないと思うから、とにかくたくさん会って話しようとした
オレは学生の頃からそれなりに異性と交際してたし、前回の結婚も学生時代からの付き合いの延長の結婚だったし
離婚してからもネットで知り合った(大抵ロクでもなかったが)のと付き合ったり別れたりしてたから
結婚相談所でのお見合いから『交際』と呼ばれる知り合い以上恋人未満状態のときの段階では、相手の女性に対して接するときはガツガツしてないよ
恋愛ごっこと、いわゆる恋愛の交際と、それと婚活の交際の区別できてるか?
中には処女もいるし、心理的距離感と生理的な許容ラインは人それぞれなんだから、そういうのはハイリスクでノーリターンだ
オレは結婚相談所用語の『成婚』で退会するまで、手を繋ぐことさえしなかった
女性側がホンキになったらパッと見てもわかるくらいにココロがキラキラしてきて勝手に距離詰めてくるから、それでも焦らすぐらいでいい
そんなことよりも、相手の女性がせっかく自分のために時間を作ってそれなりに準備してきてるんだから
その時間を相手の女性にとって出来るだけ快適で安心感に満ちた有意義なものにしてあげる努力をしてください
それと、その女性が地雷かどうか判断するための情報を出来るだけ引き出すこと。これ最優先事項な。
手を繋ぐとかチューするとか考えてる場合かよ
どうでもいいことばかりダラダラと書いたが、それなりの数の30代後半から40才くらいの婚活女子に会って気づいたことがある。
このダラダラした記事でオレが言いたいことだ。
オマエら全員、オッパイちっさいな。