はてなキーワード: まあみとは
しにたい
もう退学したいし内定も辞退したっていいしもう何もしたくない
(化学系は合成した新規化合物の各種データを卒業前に揃える必要がある。きれいな1H NMRを測定するのが化合物によっては鬼門でちっとも終わらない)
もう頑張りたくない
今日休日出勤して回収したデータは、13CはOKだけど1Hは溶媒が飛んでいないからもう一回かな
ずっと鬱で、正直11月くらいからずっと鬱で、抗うつ剤エビリファイも毎日飲んでいるんだけど、本当に毎日がしんどい。最近薬が効いている気がしない。毎日泣いている。
もう飛び降りてよくない?
修論発表も無事終わって、修士論文もあとは細かい修正だけで(まあ面倒くさいんだけど)、あとはちっとも終わっていない化合物データ収集だけで、
ここ2ヶ月で30個近く集めた。きれいになっていないやつも数個あるけど。
そんなにハイペースにしゃかりきにやったわけではないけどさ、鬱な中よくやったとは思うんだわ。私としては鬱な中修論も書きながらそれなりに頑張ってデータを集めたつもりなわけ。
それでいらんと思っていたデータが18個プラスされてさ、しかも「なんで集めていないんですか(意訳)」みたいなことを言われるしさ、もういやだ
もう頑張りたくない
先生は別に間違ったことは言っていなくて、仕事ができずトロくさい癖に文句しか言わない私が悪いということは
もう退学したい
もう修論発表も終わって修論もほぼ書いて、十分じゃない?もう十分だよ。
もう疲れたよ。
ぎりぎりの綱渡りで低空飛行でここ半年生きてきたんだよ。もういやだ。投げ出したい。
退学したい
助けて
もういやだ
もう研究なんかしたくない
たった2ヶ月しかやっていないけどもう心が折れている。無理。
結果に一喜一憂してしまうタイプの私はそもそも研究に向いていないんだ。
それでも研究を進めるのはさ、プログレスレポートが分厚くなるということをモチベーションに頑張れるしさ、うまくいかなくても、うまくいかなかったという結果が得られるから、それは面白いんですよ。
化合物データ収集って本当に不毛な作業で、本当にしんどい。うまくいかないし
一発で1H NMR取れるような化合物はしんどくないんだよなぁ。やってもやってもきれいにならなかったり溶媒が残ったりする化合物がしんどい。
でもまあみんなやってきている訳でなぁ
私はラボの腐ったミカンだしなぁ。いなくなった方がラボのためではないか。
もういやだ
いやだ
なにもしたくない
しにたい
ああ死にたい
もういやだ
しにたい
しにたい
なにもしたくない
寒いよこの部屋
さむい
しにたいしにたい
もういやだ
孤独だ
頑張りたくない
もう無理
ああああ本当にしんどい
どうして
しにたい
本当にしにたい
死にたくて仕方ない
逃げ出したい
おなかすいた
コンビニ行こ
ああさむい
なにもしたくない
ざまあみろ、って?(酔うててスマソ
30代メンヘラ(発達障害・鬱)だが、タイトルで終わってる話をたまには吐き出させてくれ
当時インターネットを介して、実際に遭ったことが無い女性と付き合っていた。
遠距離恋愛としてその時は付き合っていた。
その子の名前を「ユカリ」とでもしておこう。(たんに今この増田を書いている時に聞いてるBGMがCOALTAR OF THE DEEPERSなだけなのだが。Yukari Telepathは名盤だ。)
その時の僕は「ユカリ」のことが好きだった。「ユカリ」のために関東の大学を選び、上京しようとしていた。
ーー上京する前後のことだったか。「ユカリ」が、僕と「ユカリ」が所属していたコミュニティの男ら多数とセックスしていた。
向こうから別れを切り出され、「ユカリ」と恋愛関係は終わった。
今となっては「付き合っていた」が本当なのかは分からない。
ただ僕は「ユカリ」のことが好きだった。
上京してからも「ユカリ」と遊ぶことはあった。セックスもした。ただそこに恋愛感情はあったのかは分からない。
その後の「ユカリ」の話はあまり知らないが、風のうわさでは別のコミュニティでも同じようなサークルクラッシュを繰り返した後に、更に別のコミュニティに所属していた人間と結婚して出産した後、数年後「ユカリ」とその人間は離婚したようだ。
僕は常に「ユカリ」に対して不幸になってほしいと思ってたし、離婚に対して「ざまあみろ」とは思ったが、自殺する時は「ユカリ」の周りの人間に危害を加えてから死のうかなとは思っていた。ただの妄想でしか無いのだが。
人のことを深く(「深く」というのも定義が難しいのだけれども、インターネット上に公開していない以上の私生活を「深く」としておこう)知るのも怖い。
このままメンヘラをこじらせながら、そのまま死ぬしか無いんだろう。
「理解のある彼くん」のような銀の弾丸は男に対しては存在しない。
「理解のある彼くん」のメンヘラ男性版は「中原岬」なんだろうか。そんなものは存在しない。架空の人物だ。
「救われたい」とは思う。救いを求めるぐらいは全人類が求めても良い権利だろう。
「救い」が何なのかは分からない。社会的成功?自分への全肯定してくれる存在?恋愛への恐怖を取り除いてくれる存在?
そんな存在はあるのだろうか。あったとしても自分へ向けてくれるのだろうか。
増田みたいな場所にしか吐き出すことも出来ないのも難しい問題なんだろう。
恋愛が怖い話なんて誰に出来るんだ?話をしたところで何がある?話をした相手が"絶対に"救ってくれる?「救い」とは何なんだ?
入り口付近に座ってたら隣の人が降りて、席が空いた。乗ってきたおばさんとお姉さんがものすごい形相でその席を奪い合い、強めにぶつかりあっていた。椅子取りゲームやんと思った。
結局お姉さんが勝利して、非常に不機嫌な様子で隣に座った。自分は受験会場に向かう間なのに全く受験に対する意欲がなくて、「どーせ落ちるだろうし」みたいなメンタルだったから、日常の些細なことで競争できる人たちがちょっと羨ましかった。
数秒後にふと「争いあった者同士、仲良く隣に座って気まずくなればいいのに」と思いついて、さっと席を立った。「どうぞ」とおばさんに言うと、おばさんはすごくびっくりした顔をしていた。お姉さんもかなり気まずそうだった。ざまあみろと思った。
数十分後、私よりもおばさんの方が先に電車を降りることになった。降りる間際に、混雑する電車内で私のことを探し出して、袖を掴んでくれた。「座って」と言われて、さっき譲った席にもう一度座らせてもらった。
選挙結果がめちゃくちゃになったり、「若者はもっと投票しよう」と声を上げる人が現れたりしたら、「ざまあみろ」と思うだけだ。
選挙はそういうのが好きな人たちだけでやって、その人達だけで罵詈雑言を言い合っていれば良いと思ってる。
俺たちはずっと「これだから若者は」と言われ続けている。しかし社会を見直して欲しい。
コロナを蔓延させたのも、凶悪犯罪が増えたのも、経済を回していないのも、本当に若者が原因なのか?
(※実際には凶悪犯罪は増えていない)
それでも俺たちはずっと批判に晒されている。年寄りの怒りのはけ口としてしか機能していない。
こんな社会はくそったれだと常々思う。だから「若者はもっと選挙に行こう」などという声に耳を傾けたくない。
いままで投票の機会は何回もあったんだけど、まあみんなに任せればいいか、と思って投票には行かなかった。
先日、はてなブックマークで投票に行くか迷ってる人がいて、彼へのコメントに「投票に行かないのは人間性の根幹に問題がある」みたいのがあって、それが人気を博していた。
そこまでなのか…
ならば行ってやろう、と思って今度は投票先を探すために匿名ダイアリーの返信欄をみたんだけど、自民党に入れるな・自民党以外ならどこでもいい、って意見が多かった。
あまり政治に関心がなかったので、自民党に悪いイメージを持っていなかったんだけど、なんとなく憎まれてるのは知っていた。しかし過去どれほどの悪行? を働いていたのか、うまく把握できていない。
お手数をお掛けすることになって済まないが、俺のような投票ビギナーのために過去の自民党の悪政を列挙してくれないか。
はてなブックマークを調べて、直近のものをリストアップしてみたんだが…
素人目に見るだけでは、それが自民党のミスなのか・周りの責任なのか、がよく分からない。確定した事実なのか・疑惑なのか、もよく分からない。