はてなキーワード: ふつうとは
小学生のときに通っていた塾講師がよく服の中に手を入れてきた。
「お母さんお父さんには言わないでね」と言われていたのでそういうことなんだろう。
よく魂の殺人とか、一生消えない傷とか言う。確かに忘れられないけど、それ以上に辛いことは生きてれば山ほどあった。
大学落ちたときとか、就職活動とか。ペット死んだ時とか。旅行で詐欺タクシーに乗っちゃったときとか。
友達にきついこと言われて寝込んだときのほうがダメージはでかかった。
親知らずが腫れて高熱出たとか急性胃腸炎になったのをもう一回やるのともう一回レイプされるのだったら確実に後者を選ぶ。
誤解してほしくないのは、性加害を軽いものだと言いたいわけではない。
もちろん絶対にだめなことだ。
でも、なんでこの社会では性についてはこれだけ特別あつかいされているんだろうという疑問が常にある。
つらいことやひどいことは無限にあるのに。
露出狂見ちゃうより仕事で理不尽なこと言われるほうが精神的にきついですよ。どう考えても素直にそう。
SNSでちょっとした悪口言われるほうが体触られるよりふつうにきつい。だったらこっちも痴漢ぐらい厳しく取り締まってほしい。
もしかして世間では悪口いわれるより体触られたほうがショックなひとが多いのだろうか。
私が鈍感でおかしいのだろうか。
「縁切ってもいいわ」とまで割り切れる増田なら、妻姓にすればいいとは思うんだけどね。元増田はたぶんそうはできないぽい。
元増田が見落としている論点としては、妻側の親は「(夫側の両親が”よい”ならば)よい」と言っているわけなので、夫側両親が”よい”と言っていない現状では、妻側の親は妻側の姓にすることに賛成はしていないという点だ。つまり、元増田は自分の親だけでなく妻側の親も納得させなくてはならない。積極的に妻姓にしてほしい、ではなく、妻姓にしてもいいよ(ただしトラブルが起きないならね)、ということで、そしてトラブルはすでに起きているのだ。そのトラブルを収めない限り、現状、夫側姓を選ぶことに賛成している人は誰もいないことになる。これが原因で夫側の親とギクシャクすることは、妻側の親も望んでいないだろう。だから、元増田が一方的に「自分の親はああいってますけど、自分は妻側姓にします」みたいに断行しようとしたら、元増田は妻側の親にも不義理をはたらくことになる。
ちなみに、自分も結婚時に自分の親に対して引けないことがあって(それは本当に引けないことだったので)断行したので心情的には元増田寄りだし、正直頑張れと思う。ここで引いたら、今後の結婚についても諸々引き続ける可能性があるというのもその通りだろう。ただ、元増田に求められているのは、その旧弊で非論理的な親との関係を「トラブルにしないこと」という高難度のミッションであり、それがめちゃくちゃ難しいことなんだよな。
たとえば、ちっちゃい子が大事にしてる玩具があるとする。所有者の名前(□□とか)も表に書くくらい大事にしてるわけだ。そこに誰かが来て言うんよ。「〇〇ちゃんもこれで遊びたいから、貸してあげようね」と。その時点で、この子はもう不安だ。だがまだ大丈夫、だって□□の名前が書いてあるから。どこまでいっても「自分の」だと言えるから、いざとなれば取り返せばいい。ところが、その誰かがニコニコしながら「だから□□を消して〇〇って書こうね。」なんて言ったら、その子は衝撃を受けるだろう。ショックで泣きわめき始めて止まらないかもしれない。いや、たぶん確実にそうなるだろう。だってそんなの想像したこともなかった!〇〇って書いたら〇〇のモノになっちゃう!僕のじゃなくなる!そんなのありえない!許せない!……ってな。いくら「〇〇って書いても〇〇のモノになるわけじゃないんですよ」とか「今までどおり遊びたいときは遊んでいいのよ」とか言われたところで、一度受けた衝撃と不信感は拭いようがない。そうなればふつうの「説得」なんか、受け入れる状態じゃないだろうね。言うまでもないけど、元増田のとーちゃんが陥っている状態がコレだよ。この子を泣かさず、名前の書き換えに「ウン」と言わせることって、できそうか?
言いたいことは分かる。子供は親の「モノ」じゃない。でも、元増田もようやく気付いたと思うんだが、元増田の親にとってわが子は「モノ」だったんだよ。大事な大事なかわいい”モノ”であり、守るべき”モノ”であり、なんなら自分が人生をかけて育てた尊い”モノ”だったわけだ。自我があり自分と異なる人間だ、とかそういうのは建前で、元増田の親にとって元増田はいつまでたっても「わが子」という”モノ”なんだよ。それが、他人の名前で上書きされるなんて、納得どころかそもそも理解ができないことなんだろう。
だから、元増田は、面倒でもその親の思い込み自体をアップデートするしかない。元増田はかわいい「わが子というモノ」ではなく、自我をもって独立した一人の人間であり、社会的にみてその意志は親と独立に尊重されるものだ、ということを証明するしかない。普通は、親というのはそういうことを徐々に納得して「子離れ」していくものなんだけど、様々な理由でうまくそれができない人というのも時々いて、そういう場合親子の関係はなかなか面倒臭いことになる。まあ元増田の健闘を祈るしかないかね。
校名 | 地域 | 練習試合 | 都道府県大会 | 地区大会 | 神宮 | 甲子園 | 試合経験値 | 打 | 走 | 投 | 守 |
VR関西圏立 | 大阪 | 12 | 12 | 0 | 0 | 6 | 600 | C | S | B | D |
にじさんじ | 岩手 | 7 | 17 | 2 | 1 | 17 | 1190 | A | S | B | B |
虚空学院 | 東東京 | 7 | 15 | 0 | 0 | 2 | 450 | F | B | D | E |
まめねこ工科 | 岡山 | 8 | 18 | 3 | 2 | 12 | 1090 | C | S | C | C |
帝国立コーヴァス | 宮崎 | 9 | 15 | 0 | 0 | 8 | 710 | C | S | C | C |
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
「打走投守」
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 6⅓ | 82 | 27 | 7 | 1 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | 勝 |
大和田 | 0⅔ | 6 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
夜見 | 5 | 85 | 26 | 11 | 2 | 0 | 0 | 7 | 7 | 0 | 2 | 敗 |
ENNA | 1 | 25 | 7 | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 4 | 69 | 18 | 5 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅔ | 40 | 11 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
石川 | 0⅓ | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
夜見 | 6 | 74 | 22 | 5 | 7 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | 敗 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 4 | 70 | 19 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
大和田 | 3 | 43 | 11 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
葛葉 | 6 | 87 | 24 | 4 | 6 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 2 | 敗 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 5 | 64 | 18 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 敗 |
坂口 | 2 | 20 | 8 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
葛葉 | 7 | 96 | 26 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
育成期間(栄冠ナイン)の結果や数値だけで勝敗が予想できないのがにじさんじ甲子園。実際にじ甲ルールで対戦を行い、各校の特徴を見出し、リーグの行方を占っていきたい。とは言っても直接戦わせるのは無粋、趣にかけるためmy栄冠チームを各校2回ずつ対戦させてみた。
校名 | 地域 | 練習試合 | 都道府県大会 | 地区大会 | 神宮 | 甲子園 | 試合経験値*1 | 打 | 走 | 投 | 守 |
王立ヘルエスタ | 静岡 | 9 | 18 | 2 | 0 | 5 | 710 | B | A | C | D |
勇者育成 | 三重 | 8 | 18 | 2 | 0 | 6 | 740 | D | B | C | E |
聖アザラシ | 鳥取 | 7 | 12 | 3 | 0 | 4 | 560 | C | B | D | E |
横須賀流星 | 神奈川 | 7 | 19 | 2 | 2 | 9 | 950 | B | S | C | C |
快盗学園 | 大分 | 10 | 13 | 4 | 3 | 14 | 1160 | B | S | B | C |
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
「打走投守」
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 7 | 87 | 23 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
ひま先輩 | 4 | 68 | 20 | 7 | 3 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 1 | 敗 |
シュウヤミノ | 2 | 38 | 10 | 3 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3 | 61 | 16 | 5 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅓ | 40 | 13 | 6 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 敗 |
石川 | 1⅔ | 32 | 8 | 2 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | - |
ひま先輩 | 4⅔ | 73 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
シュウヤミノ | 1⅓ | 35 | 10 | 4 | 2 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 勝 |
ドーラ | 1 | 10 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 4⅔ | 71 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
大和田 | 2⅓ | 26 | 9 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
卯月 | 7 | 85 | 27 | 5 | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3⅔ | 65 | 17 | 5 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 3⅓ | 33 | 12 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
卯月 | 5⅓ | 90 | 23 | 5 | 2 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 敗 |
白雪 | 0⅔ | 17 | 6 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |