はてなキーワード: じゃがいもとは
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/pdf/tabemono_pamph19.pdf P12
1人1日当たり2,020kcalだと昭和20年代後半の水準。
・メニューの一例
朝食
茶碗1杯(精米75g分) 蒸かしいも2個(じゃがいも2個・300g分) ぬか漬け1皿(野菜90g分)
昼食
焼きいも2本(さつまいも2本・200g分) 蒸かしいも1個(じゃがいも1個・150g分) 果物(りんご1/4・50g分相当)
夕食
茶碗1杯(精米75g分) 焼きいも1本(さつまいも1本・100g分) 焼き魚1切(魚の切り身84g分)
調味料(1日分)
+
みそ汁(みそ9g/日分) 2日に1杯
食肉(肉類12g/日分) 9日に1食
※( )内は平成19年度の値
季節外れのなごり雪が降ったね。朝から昨日の夕食の食器洗いと洗濯を始める。妻は10時をすぎても寝室からでてくることはなかった。朝食を用意することは諦めて(つくっても食べないのだが)、仕事に行く。
昼はしょうゆラーメン、タンメンを作った。こどもと妻の4人分。自分の分は作らなかった。夕方にご飯ができるよう炊飯予約をして休日だけど仕事にいった。
夕方に戻ってみると、シンクには、食べ終わった食器がそのまま。
妻のラーメンのどんぶりにだけ、食べのこしの野菜炒めやコーンが油でかたまっていた。
夕食は焼き肉にしようということになった。冷蔵庫には人参、たまねぎ、かぼちゃ、じゃがいもがあったが、肝心の肉が、豚バラ肉と豚小間切れしかなかった。とりあえずレンジで解凍してみるか。
バラ肉を解凍し終わったところで、妻が焼き肉用の牛肉を買いに行くと言い出した。娘が牛肉が好きだからだ。別に異存はない。
野菜のカットを末娘がやりたがった。手を切らないように一緒に切る。ブサイクだが、味のあるシェイプになった野菜が大皿に乗ったので焼き肉プレートの予熱を始めた。
肉を買って帰ってきた妻が不機嫌そうに焼肉プレートのふたを取り外す。「ふたなんかしてたら熱くて溶けちゃう」どういう意味なんだろうか?
まだ予熱中なんだけど伝えると、強烈な不満顔で熱いフタを振り上げながらブツブツ言った。(ふたを)置くところがなくなっちゃう。
6分は予熱するべし、フタをしていれば予熱時間は短くなって省エネになりまーす、とマニュアルの仰せである。ただ面倒くさそうな雰囲気になったので予熱もそこそこに温度つまみを急いで上げた。
買ってきた牛肉パックを妻が手に持って、焼き始める。子どもに全部取り分ける。
牛肉は一片もボクのお皿にはのらない。これ食べる?とかは一切聞かれることはない。
こどももお父さんにお肉をあげたらなどと聞かない。余計なことをいうと妻が怖いからだろう。
妻はボクに疎外感や不幸感を味あわせたいのかもしれない。
この家族はきっとうまく行かない気がする。
焼き肉が終わると焼肉プレートは今夜中に洗っておいて念押しされる。そんなことをいわれなくてもやるのだけれど。
どんどん心が閉塞する。貝のように黙る自分がいる。
ボクは外に自分を向けようと思っている。
ボクのような家庭を失敗した人間でもなにかしらきっと社会の役にたったりすることはできるはずだ。
一種の逃げかもしれない。逃げてもいいじゃん。
解説する
フライパンには一昨日焼いたオーストラリア産ステーキ肉の脂と、もやしのカスが残っているのが
気にせずそのまま手羽元を投入する
適当に焼き目をつけたら、パック野菜をドバーッとフライパンに投入してまた塩をする
玉ねぎがいい感じに焦げてフライパンにこびりついたら、混ぜて放置する
野菜に火が通ったようなフィーリングを感じたら、大きめの鍋にフライパンの中身を移す
フライパンが汚れてるので水を入れて沸騰させて、汚れと一緒に鍋にザバーっと注ぎ込む
鍋をお湯でひたひたにしたら火にかけて具材をしっかり煮込む、ウインナーも気が向いた時に入れる
じゃがいもとか人参とかが煮えたら、アクが浮いてるので取って、バターとコンソメと牛乳を足してまたちょっと煮込む
最後に一煮立ちさせたらまたアクを取って、火を止める
最初に断っておくと、私ではなくもらうのは母。
持ってきて、というか押し付けて帰る。
いらないものはなるべく突っぱねるようにしてるけど、
冷蔵庫内の整理も大変な量(一人暮らしに大根三本は不要だと思うの!)
を持ってこられると、ふざけんなよ、と思う。
一番嫌なのは、どこの誰が作ったわからない母の知り合い手作りの
漬物など。
怖いんですけど・・・。
泥だらけだとしても。
両手いっぱいの春菊が、泥だらけなの何なん?
一枚ずつ洗ってたら、雑草もいっぱい混じってて、間違いなく
田んぼで収穫したまま袋に入れて持ってきたやつ。
曲がりなりにも人にあげるものが泥だらけのままでいいってどういう神経?
新鮮、って言えばいいと思うなよ。
思っきし葉っぱ黄ばんでんじゃん!
なんか、母に押し付けた人のこと全く知らなくて
実家の寺の門徒らしいことだけはわかるけど(父は住職)、うちの寺って、
なめられてんだろうなー、、、とおもった。
少なくとも先生、とか住職、と呼ばれる立場の人に、こんな泥だらけのもの
渡さないでしょ。
あのクソ住職の本性、門徒も見抜いてんだろうか。外面だけのクズ。
あの腐れ坊主にすり寄ってるんだろうと私は前から思ってたけど、
少なくとも、泥ぐらい払うでしょ。
私が気にしすぎ?
私だったら直接断るのに。
・材料に塩が書いてない(追加用だけでなく)
コンソメだけで味をつけようとするといつも同じ味に感じるしくどくなってしまう(にんにくもいつか急に飽きる)
塩は野菜+水の重量の0.7%~1%。600cc+野菜たっぷり200gなら1%で8gだが、
小さじ1の5gでよい。小さじ1って結構多い。手のひらで小山になる量だ、つまんでいれると人によるが10往復くらいかかる
今までコンソメだけでやれていたのならコンソメ+ウィンナーベーコン類の塩分、酒が料理酒で塩入り、有塩バターでなんとかなっていたのでは
ごくごく飲める程度のスープはダイエットにはいいが夏はあっという間に痛む
それでもあまり薄い味につくってちょうどいいころまで煮詰めるのも大変だから、
・セロリと牛乳のスープ、トマトとベーコンのスープ、カレーとじゃがいものスープなどいろいろアレンジを試すといいが
どれにせよ油分は少しいれなければいけない
カレーじゃがいもだとサラダ油かオリーブ油かベーコンの脂身かなんかを小さじ1は足す(具材を煮込み始めた液面にタラタラっと適当に流し入れるおまじない程度でよい)
さもないと野菜からツンとしたチオイソシアネートやエグミが抜けない。味が丸くならない。
味噌汁も同じことで、具材が油揚げだったり豚汁のごま油を使うときとてもまろやかに感じる。
アクをまとめる役割もあるので、アクすくいをするのならカロリーはさほど気にしなくて良いと思う。
そもそも野菜スープ自体、食物繊維で油分を包み込んで出してしまう役割が期待できるものだから
鍋に小さじ1程度なら入れてないのとおなじだ。人参のカロチンの利用率も高くなる。入れないと損するレベル。
美味しくつくって飽きずに長く食べよう。
具材は何をいれてもいいがスタンダードなもののレシピを以下に記す
-----------
玉ねぎ 繊維を切るように切れ
にんじん 皮をむくな
キャベツ 芯もいれろ
にんにく これは1片ほどでいい
コンソメ 味を見て量を考えろ
調理酒 だいたい100mlほどでいい
水 使うコンソメにあわせろ、400mlに1個とかなら水は500いれろ
------------
鍋に油とにんにくをいれて火にかける 弱火
汁が減ってきたら水を少量足せ、これは分量外だ
15分ほど蒸せ。この間はスープから離れてもいいが焦がすな。水を定期的にちょい足ししろ。
15分蒸したら水をいれて強火、味を調えて完成だ
しかし塩気を足しすぎるな
https://anond.hatelabo.jp/20191112105350
実際に北海道にやってきて3週間ほどですが、来てから学んだこと・気づいたことを共有しようと思います。
色々情報いただいたので、お返しではないですが誰かの役に立てば!
出張が終わる頃には慣れてしまってそうなので、新鮮な気持ちの今のうちに。
---
どこ行ってもメガネ曇る。バス乗るとき、お昼食べようと店入ったとき、喫煙所から室内に戻るとき、全部メガネ曇る。
地元の人は慣れてるのか全然突っ込みもされないので逆になんか恥ずかしくなる。
吹雪いてる時、レンズに雪が積もって前見えなくなるのでティッシュ的なもの持ってると便利
マジで地面滑るのでポッケに手入れて歩くのは地元の方達以外危険です!
受け身取れるように手は出して歩く方が良きです。
あと、吹雪いた後にジャケットについた雪を払うんですけどその時素手でやるともげそうなくらい痛いのでこの時にも手袋役立つ
札幌は京都みたいに碁盤の目みたいに整地されてるので周りの見た目が似てる。
さらに雪で覆われて景色が真っ白なので目印になるものが見つからず、道覚えるのに時間かかっちゃいました。
自分のスマホが古いからかもですが、寒すぎると電源落ちることあるらしく、Google マップみながら歩いてたらめっちゃ電源落ちる。
北海道きてすぐのときにお昼食べようと会社の周り探索してたら電源落ちて、会社に戻れなくなりそうになって焦りました。
---
居酒屋で頼んだメニューの、メインの横に申し訳程度にいるじゃがいもがめっちゃうまい。
ポカポカになった状態で外に出た時の寒気も気持ちよくて最高でしたね。
ジンギスカンの有名店「だるま」に仕事終わって23時くらいに行ったんですが、この時間になると人も並んでおらずサクッと入店できました。
美味しい、、、だるま。食べる前に職場の方に「明日臭くなるけどいいよね?」って聞かれて肉の匂いかなと思ってたけどそれじゃなくって
タレにめっちゃにんにくと、からそうだけど辛くない赤いやつ入れて食べたジンギスカンめっちゃうまかったす。あと玉ねぎも甘々。
最後、タレにお茶淹れて飲むんですけどそれが独特な味で美味しかったなぁ。
そして北海道の方は締めジンギスカンをする文化があるらしく、遅い時間だと店内は「なまら〜」「〜べや」とかって方言聞こえた。
---
地元の人だと当たり前すぎて気づかないようなことをピックアップしてみました!
滑りづらい靴(冬用の靴)を準備するとかはちょっと検索したら出てくる内容なので、そこへんの情報もちゃんと網羅した上で上記を参考にしてもらえればと!
https://anond.hatelabo.jp/20191112105350
実際に北海道にやってきて3週間ほどですが、来てから学んだこと・気づいたことを共有しようと思います。
色々情報いただいたので、お返しではないですが誰かの役に立てば!
出張が終わる頃には慣れてしまってそうなので、新鮮な気持ちの今のうちに。
---
◾️メガネ曇りすぎ
どこ行ってもメガネ曇る。バス乗るとき、お昼食べようと店入ったとき、喫煙所から室内に戻るとき、全部メガネ曇る。
地元の人は慣れてるのか全然突っ込みもされないので逆になんか恥ずかしくなる。
吹雪いてる時、レンズに雪が積もって前見えなくなるのでティッシュ的なもの持ってると便利
マジで地面滑るのでポッケに手入れて歩くのは地元の方達以外危険です!
受け身取れるように手は出して歩く方が良きです。
あと、吹雪いた後にジャケットについた雪を払うんですけどその時素手でやるともげそうなくらい痛いのでこの時にも手袋役立つ
◾️道覚えられない
札幌は京都みたいに碁盤の目みたいに整地されてるので周りの見た目が似てる。
さらに雪で覆われて景色が真っ白なので目印になるものが見つからず、道覚えるのに時間かかっちゃいました。
◾️スマホの電源落ちる
自分のスマホが古いからかもですが、寒すぎると電源落ちることあるらしく、Google マップみながら歩いてたらめっちゃ電源落ちる。
北海道きてすぐのときにお昼食べようと会社の周り探索してたら電源落ちて、会社に戻れなくなりそうになって焦りました。
---
居酒屋で頼んだメニューの、メインの横に申し訳程度にいるじゃがいもがめっちゃうまい。
ポカポカになった状態で外に出た時の寒気も気持ちよくて最高でしたね。
ジンギスカンの有名店「だるま」に仕事終わって23時くらいに行ったんですが、この時間になると人も並んでおらずサクッと入店できました。
美味しい、、、だるま。食べる前に職場の方に「明日臭くなるけどいいよね?」って聞かれて肉の匂いかなと思ってたけどそれじゃなくって
タレにめっちゃにんにくと、からそうだけど辛くない赤いやつ入れて食べたジンギスカンめっちゃうまかったす。あと玉ねぎも甘々。
最後、タレにお茶淹れて飲むんですけどそれが独特な味で美味しかったなぁ。
そして北海道の方は締めジンギスカンをする文化があるらしく、遅い時間だと店内は「なまら〜」「〜べや」とかって方言聞こえた。
---
地元の人だと当たり前すぎて気づかないようなことをピックアップしてみました!
滑りづらい靴(冬用の靴)を準備するとかはちょっと検索したら出てくる内容なので、そこへんの情報もちゃんと網羅した上で上記を参考にしてもらえればと!