はてなキーワード: プレイとは
この記事ね。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8
読むのめんどい人のために雑にまとめると、とある大学教授が生徒相手に男女差別を体験させる授業をしたって話。
そんで、その中で「『リボンあり』が作った折り紙を100円、『リボンなし』のそれは50円で買い取る」、てくだりがあるのよ。「リボンあり」は男性、「リボンなし」は女性で、両者の賃金格差の差別を体験させよう、てことよね。それは別にいいんだけどさ、
いや、こんなこと言う奴いる?
俺もクソみたいな差別発言いっぱい見たことあるけどさ。「女が倍働けば男と給料一緒じゃん」「女だけ品質上げれば〜」みたいな方向性はさ、見たことないんだわ。
明らかに、授業の方針に合わせてロールプレイしました(しかも滑ってる)、て発言じゃん。
「そう思うのはお前の感想だろ」って思った?
そうなんだけどさ、じゃあ記事本文に「この種のリアクションをした人は何%」とかのエビデンスはない。ていうか手法の解説もフワッとしてるし、再現性もあるのかないのか分かんない。つまり、この記事自体が感想の羅列に過ぎない。
それもそのはずで、この記事は論文でないだけでなく、そもそも「体験授業」を紹介してるに過ぎない。もちろん実験ではない。
それを、あたかも科学的正しさが「あるかのように」「さももっともらしく」記事を作ってるのがハフポストとかいうクソ媒体なわけ。
確かにさ、記事内では「実験」とは言ってないし、科学的な正しさがあるかのようには書かれてない。ただ「それっぽい」だけ。でも、現実には、反知性的で科学的な思考ができない可哀想な人たちが科学的な正しさがあるかのように勘違いしている。
こんな風に→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8
「印象的だったのは、内海﨑さんとのやりとりを続けるうち、教室内では徐々に「正しい答え」に合わせることが諦めとともに受け入れられていったことだ。」
地方紙に載ってる「●●小学校で豆まきが行われ、児童の一人は『鬼もかわいそう』と語っていたのが印象的でした」とかのほのぼの記事レベルの話やねんぞ。
この教授さんはさ、ただ「差別を体験させよう」て意図で、別に社会実験のフリをしようとしたわけじゃないのかもしれない。ハフポスが勝手にやっただけかもしれないーーーーて、そんなわけあるかーい!
明らかに内容チェックしとるやろ。チェックした上で、ただの体験授業を社会実験っぽく糊塗(捏造ではないので嘘はついてないところがポイント)したこの原稿にOK出してるやろ。それ、学問に携わる人としてどうなんですかね?ちなみにチェックしてなかったらもっとやばい。本人の実名、役職、顔出しはともあれ、生徒の実名まで出てるんだからさ、これハフポスに勝手にやられましたはヤバ過ぎでしょ。
ちなみに「2004年からこの授業を続けている」そうだけど、18年もやってきて、なんのデータも蓄積されてないとしたらヤバいし、蓄積されてるのに直近の授業に対する「記者の印象」だけで記事を作らせるのもわりとヤバい。
要点をまとめるとだね。
・この体験授業にあるような男女差別は存在すると思う。少なくとも自分の実感では存在する。詳しくないから分からないけど、ちゃんと論文とかもあると思う。
・この記事はクソ。この体験授業では男女差別の存在も、種類も、何も明らかになってない。
ここから先は余談。
フェミニストたちがしばしば見せる、この「科学的でも何でもない自分達の感情あるいは願望を、あたかも科学的であるかのように塗り固める(でも科学的であるとは言ってないので嘘ではない)」ムーブは本当にクソだ。
「たわわ」の件もそうだった。
フェミニストたちはいかにも「科学的正しさを重視します」「教授です」「公的メディアです」「国連です」て顔しながら、科学と全く関連しない嘘八百をもっともらしい雰囲気で垂れ流す。卑怯としか言いようがない。
みんな最後は外に出られたのかなぁ
シェルターの外に出た後、仲間のもとに戻るまでプレイしたかった
買う前のレビューなら、後で買わせたとしてもどの道当てにならんやろ
QRコード決済について
QRの大元の会社は手数料で儲けているでしょう。ならそれはパイは増えてるっていうんじゃないの?
大元の会社が日本にあるのか他所の国にあるのかにもよるがそんなことを言い出せば全ての商品に同じことがいえる
金を払う気がないというのはあなたの感想だし、現状のビジネスモデルを新しいものにそのまま適用するとうまくいかないってだけで
新しい技術に即したビジネスモデルを考えればちゃんとパイは増えるでしょう
そもそも論として経済のパイを増やさないといけないという縛りプレイでもなし、より便利な物を求めて技術ができて、手数料としてそれに金を払う… みたいなのは普通に上手く回っていると思うけど何がそんなに懸念されているんだ
攻略本とか知識本を買ってあげるといいと思う。ゲームで大切なことは"プレイ"に関わらず、自分で"探索"すること。自分で気づき、自分で考えて実践することに意義がある。Youtubeを見ているだけでは、子供は何も身につかない。
20後半のそこそこいい大人だけどお子さんの気持ちはちょっとわかるよ
子供時代はYouTubeとかなかったし他人のプレイ動画を見る機会なんてなかったからゲームって自分がやるもの!って感じだったけど、最近はどのゲームもYouTubeで有名プレイヤーが実況配信してて、上手いんだよねこれがまた
特にゲーム配信でトップになってるような人たちは腕前も全国でトップクラスだからね、昔いた「小学校でやたらとゲームうまい奴」の中でも選りすぐられた全国ランカーみたいな人たちがプレイしてるから自分が数年修行してもできなさそうなスーパープレイを何度も見せてくれる
で、楽しそう!これやりたい!とかなって買うんだけど、自分でプレイするともはや別のゲームではっていうくらいモッサリしてて楽しくないし、そうするとまた実況動画を見てスカッとした気持ちになりたくなっちゃうんだよね・・・
それでもうまい人の動画を見て、自分のプレイを見返して修正して、を繰り返せばうまくなっていくんだけど、勉強するのと同じですごく大変だし修行みたいな感じになっちゃってふと「こんなことしなくてもYouTube見れば終わりじゃん・・・」とかなっちゃう
多分お子さんもそう。最初はやりたいんだけどやってみたらうまくできなくて結局YouTubeの上手い動画に逃げちゃうっていう
なんかそういう人は(大人でも)多いっていう話を最近よく聞いています。ゲーム買わないのにプレイ動画だけ見てる人とかね。
自分はもういい大人だから自分で買ったゲームだしろくにプレイしなくてもまぁいっかと思ってるけど、お子さんがそうなっちゃうと困りますよね・・・
うちの子供たちYouTubeでプレイ動画とかみてマインクラフト欲しいだのマリオ欲しいだの言うのね
で、誕生日やらクリスマスでプレゼントすると、ほんの少しプレイしてまたYouTubeでプレイ動画見てるの
うちは、決められた曜日だけゲームやYouTubeをやっていいっていうルールなんだけど、この間スプラトゥーン3のベータテスト?的なやつがあって本来はゲームの日じゃないけどやらせてあげたいから特別にやっていいよと言ったわけ。
したら、少し遊んで気がついたらYouTubeでスプラトゥーン3のそのベータテストのプレイ動画?みてるわけ
さすがに、そんなつもりで特別にオッケーしたわけじゃないんやけど!って言ったんだけど
どうせ、ほとんどプレイしないゲームに金だすのもアホらしいし、かといって誕生日やクリスマスに希望のプレゼントあげないのも意地悪だしどうしたもんか…
Apex実際やってみたらめちゃくちゃ難しいよな
考えることが多くて戦略性が高い RTSとかもっと考えることが多いしなぁ
とはいえ頭を使ってプレイしてる人がそんなにいるか?っていうとそうでもない気はする。将棋で歩の前に歩があったから取るよ!くらいの感じで、とりあえず目の前に敵がいたぞ!突撃して打て!みたいな感じの人も多いからそれが頭の良さに繋がってるのかはわからん
テトリスは数独とかと同じ立ち位置だし普通にプレイしてても頭脳の活性化にはなりそうだが、それ以外のゲームで活性化するかどうかイメージできない。
syamu、拓也さん、ONDISK、そして中学で同級生だったなっちん
なんていうか、「こいつまともに分かってんのか???」って気分にさせられる
認識がズレてるというか、極端に共感できない。だから見ていて不安になる
例えば、syamuは『ホモ』『アンチ』って言葉を独特に定義している
参考:この記事の真ん中あたり https://kyanoscreate.hatenablog.com/entry/2016/03/24/220612
いや、ホモなんてごく普通に使われてる言葉じゃん。知らなかったとしても、ちょっと調べれば「男性同性愛者」「転じて、男性同性愛者向けビデオをネタにする人達の自称」ってわかんないかなぁ?
他にも「8/10は野獣先輩の誕生日」とか、なんか物事を曲解して覚えてるのを見ると、中学の頃にいたなっちんという子を思い出してしまう
拓也さんは、ほんへを見ていると分かるけどいきなりちぐはぐな事を言い出す
監禁72時間って監禁契約書にサインした男の子と72時間SMプレイし続けるってコンセプトなんだけど、拓也さんは「こいつを客に出すんかぁ」みたいな事を言い出す。なんだ客って。そんな概念を急に持ち込むなよ
Twitterでも「淫夢厨がなにかよくわかんないんだよね」とか顔文字付けて言ってたけど、そんなのぐぐればニコニコ大百科に書いてあるでしょ。分かれよ。モーゼがどうのこうのとかいうツイート、冗談か本気か分からなくてすごく困った気持ちにさせられた
ONDISK。あなたのドキドキ文芸部配信を観ている時、私はずっと不安だった
オタクじゃないONDISKには文脈の掴みづらい展開も多かっただろうけど、だからこそ、どこからどこまで理解できているのか開示して欲しかった
幾人のヒロインに死なれても「ふぅん」とか言いながら文字の読み上げに終始し、ゲームのキャラクターがプレイヤー側に語りかけるクライマックスシーンにおいても台詞の読み上げと進行についてしか話さない
ONDISKくらい頭のいい人なら容易いと思うんだけど、むしろ必要性を感じないから自分の感想を共有してくれなかったのかな?
なっちん。みんなで、ワンピースのリレー小説書いたこと覚えてる?
私は「ワンピースぜんぜん知らん」と笑って、Aちゃんも「最初の方と最近の話しか読んだことない」って言ってて、でもワンピース大好きなBちゃんに直してもらったりしながら書いてたよな
なっちんが書いた部分、明らかにおかしかったよ。文章は上手なのにね。怪我してる奴が元気な状態だったり、その場にいないはずのキャラが当たり前のようにいたり。みんな、どうしていいか分からなかったよ
卒業してなっちんと別れて、拓也さんはTwitterを消して、syamuは引退して、ONDISKもVtuberを辞めて
だけど昨日syamuがまた現れて、そこで私は真っ先になっちんを思い出したよ
☆1どころか☆-1だろ
先週、ディスコエリジウムの日本語翻訳版が発売されたからちょっとずつ遊んでいる
記憶喪失したおっさん刑事を操作して、架空の国の港町で起こった殺人事件の解決を目指すのが大筋の流れ
操作の中で選択肢を選んだり、TRPGみたいに技能判定をしたりして情報を集めていく感じのゲーム
変わっているところとして、技能判定に使うステータスが人格になっていて、ステータスをある程度上げると、登場人物との会話に自分の多重人格が割り込んでくるようになる
「論理」がこいつ変なこと言ってるぞと教えてくれたり、「反射神経」が今変なにおいがしたぞと教えてくれたり、「百科事典」が出てきた単語を教えてくれたりする感じ
そんな中でなるべく登場人物と仲良くして情報を引き出そうと、話を合わる感じで選択肢を選ぶんだけど、会話の後で主人公の多重人格が「お前ファシストだろ、認めろよ」とかレッテルを貼ってくる
元軍人の愛国者の爺さんの話に合わせてたら、「お前、ミソジニーのファシストだろ」と多重人格に指摘され、ストライキしている組合の話に合わせてたら「お前共産主義者だろ」と言われ、レイシストに合わせていたら「お前レイシストだろ、認めろ」と言われ、何これ増田の日常会話じゃんってなった
一応レッテルを認めて、ある程度の時間思考したら、スキルみたいにステータスが上がったり、ダイスの目が有利になったりする
今のところ、僕の主人公はファシストでホームシックになった共産主義の芸術家思考みたいになってる
※追記
これを読んで、switch版を遊ぶ人がいるかもしれないので、遭遇した進行不能バグだけ共有しておきます
選択肢を選んで、キャラが移動するイベント発生時にアナログスティック下を入れて会話ウインドウをあらかじめ下方向にスクロールさせると、「次へ進む」の選択肢が出ず、操作不能になります
キャラが移動し終わるまで、会話ウインドウはスクロールしないようにしましょう
今のところ、別個のシーンで2回ほど遭遇しているバグなので、発生率が高そうです
僕はこのバグに初めて遭遇した際、イベントの性質上、ただ待つみたいなイベントなのかなと勘違いし、2分ほど待ちましたが、あらかじめスクロールしてなかったらすぐに「次へ進む」が表示されます
switch版を遊ばれる際はお気を付けください