2024年10月20日の日記

2024-10-20

anond:20241020092607

んじゃあ強盗されてもしゃーなしやね。

おまえも強盗されてみ?

anond:20241020100630

この意見はいくつかの妥当性がある部分と、問題点矛盾点がある部分が含まれています

 

妥当な点

1. 選挙制度の影響

• 確かに日本選挙では小選挙区制だけでなく、参議院選挙複数選挙制度が組み合わされている)や全国区制度においても、自民党が安定した支持を得ているという点は事実です。したがって、「野党が勝てないのは小選挙区制のせいだ」という主張は、単純化しすぎている可能性があります

選挙制度特性関係なく、自民党が強い支持基盤を持っていることが、複数選挙制度での結果に反映されているとも言えます

 

問題点矛盾

1. 選挙制度の影響を完全に否定するのは不適切

小選挙区制は、二大政党制を促進しやすく、少数政党新興勢力にとって不利な制度であることが一般的認識されています。このため、野党選挙に勝ちにくい理由の一つとして選挙制度が挙げられるのは妥当です。

野党参議院選挙比例代表制一定議席を獲得できることもあるため、「どんな選挙制度でも勝てない」という主張はやや極端です。

2. 「能力・魅力・努力のすべてが欠けてる」という主張の主観性

野党選挙で苦戦する理由を「能力・魅力・努力のすべてが欠けている」とする主張は主観的で、証拠に基づいた分析ではありません。政治的な支持や政策に対する評価有権者ごとに異なるため、一般化しすぎている部分があります

3. 「弱者男性」という表現不適切

野党を「弱者男性」と呼ぶ表現は適切ではありません。これは、性別社会的ステータスに基づいた偏見助長する可能性があり、論理的議論の進行を妨げるものです。

 

改善余地

意見正当性を高めるためには、選挙制度の影響についてもう少し客観的データ根拠を示すことが重要です。また、野党政策活動問題点についても具体的な事例を挙げて説明することで、議論をより理論的かつ客観的に進めることができるでしょう。

 

結論

この意見には、選挙制度の影響を過小評価している点や、野党に対する主観的評価が含まれているため、現実に即しているとは言えません。選挙制度野党に不利に働く一面も考慮しつつ、野党政策戦略についても具体的な議論必要です。

深剃りに憧れてブラウンのシェーバー買ってみたら深剃り過ぎて皮膚を持っていかれるんだけどみんなこれを良しとしてるの!?

政治家「よし!選挙期間になったかコンビニ飯とかおにぎりをアップして庶民アピールしたろ?」

裏金議員に限ってこういうコトする

anond:20241018165219

表現の自由に対する憎悪感情だけはひしひしと伝わってくるブコメを目にしてしまった・・・

https://archive.md/u6cYw

あの山田太郎先生赤松健先生もいるのに、自民党を取り上げる量に意図的ものを感じる!!!!!だから増田フェミ!!!

20歳の私が東大現役合格を振り返りやってよかったことを羅列する

文章をよめばわるかと思いますが、私は頭がありまよくないです。

それでも東大に入れた理由を振り返りしまた。

1 ちゃんと寝る

これに勝るものはなかったと思います

加速する可処分時間奪い合い競争の中において、睡眠時間を確保するためには漠然とした「ちゃんと寝なきゃなあ~~~」ではもう無理です。

「私は、何時間寝たい」 →

「私は、いつも何時に起きる」 →

「つまり、私はこの時間に寝なければいけない」

この三段論法によって寝る時間と起きる時間コントロールしていかなければ、理想的睡眠時間の確保は不可能です。

学校の授業が前もって何時に何をやるのかが決まっているのと同じように、自分人生において前もって「夜の何時~朝の何時までは寝る時間」と決めておく必要があります

その時間推し配信があろうが関係なく、寝る時間から寝るという絶対的ルールを定めていく。

もしも入試の日と推しLIVEが被ったとして、貴方入試をスッポかしますか?

本当に人生の全てを捧げる覚悟があるならスッポかすという選択もありますが、そこまでの覚悟がないなら入試を優先するべきですよね?

それぐらいの気持ちで「寝る時間は前もって絶対的に決まっている」という気持ちで日々を生きることにしていました。

同級生の中には様々な理由生活リズムを乱していた人がいましたが、そういった人達とは基礎的な体力や健康状態の面で圧倒的優位に立っていたと思います

2 毎日5分でいいか筋トレする

やはり人間運動をしないと身体バランスが悪くなります

ぶっちゃけ単なる有酸素運動毎日の通学時に少し早歩きしていれば勝手ハァハァ息が上がってくれるので十分だと考えています

ですが単に早歩きしただけでは痛めつけ方が足りない筋肉達が元気を持て余し身体リズムおかしくなっていくようです。

私は帰宅部な上に体育の授業も積極的サボるタイプだったので全く運動せずに高校生活の前半を過ごしましたが、段々身体調子が悪くなっていくのを感じました。

何より、いざ基礎体力が必要になった時に全然力が出ないんですよね。

椅子にいつもよりも長く座るとかそういうことさえ難しい。

そんな状態から脱するために筋トレを始めました。5分だけ。

ネットでHIITを調べてそれを実行するだけです。

ただ、タンパク質を取らずに筋トレだけすると筋肉痛がヤバイのでプロテインを飲むことにしました。

私は親がジムに持って行く分のプロテイン拝借していましたが、家族からプロテインを分けて貰えない人は自分で買う必要があるでしょう。

学生金銭感覚だと高いですけど、社会人健康維持に使う経費としてはかなり安いと思うのでプロテインちゃんと飲みましょう。

飲み忘れたあとの筋肉痛が筋トレ最大の敵だと思います

3 自分を褒める

他人に褒めてもらうことを期待して生きていると意外と上手くいきません。

頑張って成績を上げても親は段々と「よく分からんが、ガチればこれぐらい出来るもんなんだろう」みたいな感じで「そうなんだ。すごいね」で終わらせてくるようになります

なので自分で褒めます

1年・2年と続く受験勉強を日々積み上げていく中で「B判定が出たよ。頑張ったね」なんて薄っぺら模試の結果にだけ一喜一憂するだけではモチベなんて維持不能です。

定期的に「凄いな。ちゃん勉強してるぞ」 「今日委員会活動サボらなかったの偉いなあ」 「筋トレ毎日続いてるとか、帰宅部で一番健康なのお前だよ」とか褒めてやります

「1 ちゃんと寝る」の中で寝る時間を決めていると書きましたが、寝る時間を決めても中々寝付けないときがやはり出てきますので、そういうときがチャンスでした。

ベッドにいるけどいまいち意識が遠のかず、かといって起きて勉強なんてしたら生活リズムが乱れてしまうという状態を、「自分を褒めちぎってやるのに丁度いい時間が出来た」と解釈するわけです。

電気を消した部屋の中でぼーっと天井をみながら「今日も3食残さず食べたなあ」「毎日学校行くって案外大変だけどちゃんとやってるなあ」「毎日風呂で丁寧に身体洗ってるから清潔だなあ」といった今更誰も褒めてくれないし他人から褒められたら困るようなことまでひたすら自分を褒め続けます

他人から言われたら皮肉しかならないけど、それをやるのに全く何の苦労も一切ないわけではないもの」というのは人生に山ほどあるので、そういった「自分で褒めるしかないもの」をひたすら褒めて心をメンテしてやりました。

こういうのってジワジワと自尊感情に効くらしいんですよね。

うつ病になった人なんかはこれと同じことを毎晩積極的にやれって医者から指示されたりするとかなんとか。

私はメンタルがまだまだ健全なので、タイミングがいい時に数週間分まとめてやってしまってますが。

重要だと思ったことを上から3つ挙げたら見事に勉強無関係になりましたね。

でもこれが実態だって気はします。

受験勉強って結局のところは「モチベの維持が難しい長期戦」なわけで、そこで大事なのは如何にして心身のメンテを行うかなんですよね。

勉強の内容自体は究極は教科書過去問だけひたすらやってれば何とかなるとも言われてますし、あとは如何にして集中力時間を確保し続けるか。

要するに「心身の健康維持」 「勉強時間確保」を先に固めてしまうのが大事で、そっから先は個々人が好きなように気晴らしを選べばいいだけだと思うんですよ。

自由時間はひたすらゲームやるでも、部活に専念するでも、そこでの時間の使い方は大事じゃないっていうか。

そもそも勉強方法も脳のタイプが人によって違うから他人のやり方は参考にならないっていう話もありますからね。

というわけで、私としては1に睡眠、2に筋トレ、3に自分を褒めるの3つが東大現役合格できた理由なんだろうなと思ったわけですな。

うん。

頭わそるうな文章だな本当。

俺の彼女絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春

あみんな!今回はマジでヤバい青春映画を紹介するよ!タイトルは『俺の彼女絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春』。これね、普通恋愛じゃ物足りない人にピッタリ!特殊能力を持った「弱者男性」との恋愛ドラマで、もう胸キュンどころか心拍数爆上がりすること間違いなし!

ストーリー

主人公タケシ普通高校生部活勉強、そしてたまに友達とダラダラ過ごす平凡な日常を送ってるんだけど、ある日謎の転校生カリン出会って、彼の人生が一変!カリン、ただの可愛い転校生じゃないんだよ。なんと「弱者男性」で、しか超能力を持った絶滅寸前の種族なんだ!これってSFラブコメハイブリッドでしょ?

カリンテレパシーや念力を使うし、身体強化で戦っちゃうし、さらタイムトラベルまでできちゃう万能少女!でも、その強大な力ゆえに彼女種族迫害されてきて、今や絶滅危機に瀕している。彼女存在は「マイノリティ」として社会に認められていない…そんな重い背景があって、観ているこっちも感情移入ちゃうんだよ。

キャラクター

タケシ最初普通男子高校生から「え、マジで彼女超能力持ってるの?」って驚くけど、次第にカリン孤独や苦しみに気づいて支えたいって思い始めるんだ。この彼の成長が、まさに青春のものカリンのために奮闘する姿に、応援したくなる!

そしてカリン彼女能力がもうチートすぎる!テレパシーや念力は序の口で、変身して別人になったり、タイムトラベル過去未来を行き来したり…さらにはアンチマターで物質消滅させたり、ブラックホールを作り出して何でも吸い込んじゃうという、まさに最強クラス!でも、そんな力があるからこそ孤独なんだよね。彼女の複雑な感情が、物語の中でどんどん深まっていくのが見もの

演出アクション

演出も最高なんだよね!特にタイムトラベルのシーンは、過去学校生活未来ディストピアを行き来するスピード感半端ないしかも念力でモノを浮かばせるシーンや、ブラックホールを使った大バトルは、映像的に見応えがすごすぎる!この手の映画でこんなアクションシーンまで楽しめるなんて、贅沢だよね〜。

そしてラブシーンも、ただの「青春の甘酸っぱい恋」ってだけじゃなく、テレパシーで心の声が伝わってくるっていう斬新さ!お互いの気持ちが直接伝わるって、ロマンチックすぎるんだよ!

総評

『俺の彼女絶滅寸前!?超能力女子の恋と青春』は、青春映画の枠を超えた超次元ラブストーリー恋愛、バトル、SF要素が詰まってて、観る人を飽きさせないし、感動させる!タケシカリンの恋がどうなるのか、そしてカリン絶滅運命は変えられるのか…最後まで目が離せない!

評価は、もちろん★5つ!観終わった後は「超能力彼女が欲しい!」って思っちゃうこと間違いなし!

anond:20241020011915

関連会社飲食店バイトしてる歌手志望の子が「まあ最悪金なくても闇バイトすれば」みたいなのを冗談でもなく、最悪その手もありますからねぇみたいな感じで喋っててびっくりした。

ドジなやつだけが捕まってんじゃないぞ、一度やったら個人情報も握られて逃げられないし、捕まれ歌手にもなれないし、他の仕事に就くのも難しくなるのわかってる?みたいの話したんだけどあんま納得してなくて、こいつがバカすぎるのか、若い子に一定程度闇バイトに対してこの感覚を持ってる子がいるのか…って思う。

ホストとかキャバのボーイやる程度に思ってるのかなあ。

anond:20241020092605

低能呼ばわりされたくないなら、カルトのお決まりの謳い文句唱えてないで論理の一つでも語ってみせろよ。朝鮮カルト君さあ

anond:20241020101058

「だから治安の悪いコミュニティを避けるためにお金を稼いでお受験成功しないといけない。人生ハードモード」みたいなブコメが付いてたけど、そういう発想する人って「犯罪ファンタジー化を克服せよ」という増田の主張を見て何感じたんだろうと思った

anond:20241020095405

知らんならしゃしゃり出てくんなよ

anond:20241020055807

「としている」が「握りしめ」にもかかっていると捉えれば嘘ではない

もうVRというかARというかMRというか、ゲームでも映像でもなくて、

リアル3DCGで妻とか子供とか孫とかいるようなアプリがほしいね、もうエロでなくていいね

MRから、家の中好き勝手に歩いて良くて、リビングに行けば机には妻が座ってたり、ソファーには子供が座ってたりするの…

家の中に色々な生物が住んでたりするの…

もう、いっそフィールドリアル世界全体にしちゃうのもいいかもね…

VRゴーグルを付けたまま外出すれば、仮想の妻と仮想の子供と手をつないで横並びで歩いても、交通事故にも遭わないよね…😟

anond:20241020101520

実際に会議室で起きた事件をいつか探してみたい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん