新作出るたびにあらゆる場所でこの音楽が流れ始める。しかもこの部分ばかり。いくらなんでもワンパターンすぎて、ドラクエ好きのアラフォーの俺も流石にうんざり。ドラクエ本編だけなら数年に一回だからまだ我慢できるけど、最近は「ドラゴンクエストモンスターズ」やら「ドラゴンクエストビルダーズ」やら「ドラゴンクエストヒーローズ」やらと派生作が大量に発売されるので、その度にこのメロディが流れてて流石に聞き飽きたよ。
男のアドバイスなんて聞かなくていい。
ストレスのもと。
だいたいどれだけイクメンであろうが、出産で母親が亡くなりでもしないかぎり、乳児の世話は母親がメインでやってるのに、偉そうに上から目線でアドバイスしてくるのは決まって子ども好きな男の人。
女は子どもを産んだ人はもちろん、産んでなくても共感が先にたつ。
一番うるさそうな実母や姑でも今どきはそうなのねぇ。と聞いてくれる。
(これは恵まれただけかもしれないが)
一番面倒なのが「やったつもり男」ってことをつくづく知った。
これは産まなきゃ気づかなかったな。
ちなみに子を持たない子ども好き男(子どもがいたらイクメンになるだろう)は母親がしてくれたことを基準に口出してくるからこれも面倒。
それ聞いた一重の子や一重の子を持つ親がどう感じるかとか考えないのかな。
半径10メートルの話と言われるかもしれないけど「自称イケメン男のアドバイスはストレスになるから聞くな。」とこれから子どもを産む人に言っとく。
温室で育った環境勝ち組のアラサー女子の会話を見せてもらうことしか人生の楽しみがないと思うと悲しくなってくる
道楽で庶民に下っただけの保険付き女と、片や文化的に貧しい状態で育ちそのまま貧困継続してるオタク
バカで不器用なフリをしてオタクを安心させてはいるけど、その実態は環境的文化的に裕福に育った金持ちの娘
俺リア充じゃないっすよオタクですよって言いつつ小器用に生きながらオタクコンテンツをペロペロなめて仲間アピールをしていく輩を見る気分と似ている
下流である現実から逃げたいのに、逃げ込んだコンテンツが一番その事実を浮き上がらせているというのが皮肉すぎる
ニコ生や声優ライブを貪って酔っ払っていたいのにたまにそんなシラフになる瞬間が自分でも嫌だ
冷静になるとこいつただのおばちゃんだな、とか頭をよぎることを自分でも望んでいないのにそんな時がある
はぁ、るるきゃんかわいいなぁ…
相手を膳だと思わないことだよ
グーグルが「こいつはカモや!」と言わんばかりに
これはまだ許せる
あれで治るのだろうか
あれで治っていたら皮膚科医が処方するだろう
いるとは思えないので信用できない
を与えるだけの仕事のようにも見える
ちゃんとした評判のいい皮膚科を探すべきだ
適当なこと書いてんじゃねぇよ。
川崎市である以上、横浜や東京と比較して秀でているというのは絶対にない。
騒いでいる人が居た時点でアウトだろボケ
部長「それやってどうするの?顧客そんなもの欲しがってないでしょ」
部長「そんな案持ってきて何考えてんだお前、○○○がダメだって事も解らないのか?お前らのチーム能力足りないなぁ?あぁ?」
部長「で、ほかに案は?」
部員「……………」
部長「おまえら本当にやる気あんのか?休みの日に休みだからって怠けてるんじゃねーぞ、本読め、本」
こんなボロクソ言われて提案なんかするわけ無いだろ。
っていうか新事業の提案とか、なんで平社員がやらないとダメなんですかね。
自分が就職活動してたときは「ビジネスモデル」がバズワードで、「新しいビジネスモデルを構築できる新入社員が欲しい」って言われてた。
昼間には三味線の音が響き心地がいい。
繁華街側に住まない限り危ない目には合わないはずだ。
溝の口は繁華街的なイメージが強く買い物は周辺地域では最強である。
武蔵小杉がタワーマンション街になるまでは南武線の武蔵が連続する
駅の中では一番発展していたと思う。
溝の口はマルエツ、ドン・キホーテ、おかしのまちおか、イトーヨーカ堂
スーパーが半端なくまとまっている。ここまで便利なところは中々ない。
10分歩けば津田山駅目の前にマックスバリューが24時間営業している。
買い物は最強だ。
なぜだ?
治安に関しては悪いとは言わない。夜は薄暗いが
ただし、あの地域はヤ〇ザは絡んでいるうわさがある。
鴨京不動産?はそうらしい
商業地としてのチャンスを逃している気がする
こうして弟たちのハロウィン大作戦は終わったが、ハロウィン自体が終わったわけではない。
弟や仲間たちにも楽しむ権利があるのだ。
しかし「トリック・オア・トリート」という言葉とは裏腹に、その手には菓子を受け取るためのカゴしかない。
「間違いを正した達成感があると共に、何か後戻りできないことをした気分にもなってる」
「俺はそれを言語化できるが、大人たちの味方をした時点でその資格はないのさ」
そんな会話をしている内に、訪ねる家は最後となっていた。
マスダ家の隣のタケモトさんだ。
いつも突然の来訪で酷い目にあっていたが、今回はちゃんと用意しているらしい。
「あ? ねえよ、そんなもん」
タケモトさんのぶっきらぼうな回答に、俺も含めてその場にいた皆が素っ頓狂な顔をした。
「おい、ないって言っているぞ」
「用意していた分が、先約でなくなったのかもしれないな」
ない以上は仕方ないので俺たちは弟を連れて速やかに帰ろうとする。
タケモトさんのその言葉は挑発でもあり、発破をかけるようでもあった。
弟たちは仲間たちと目線を交わしていたが、俺はメガネについたペイントを落とすのに集中していて気づかなかった。
弟たちは、どこに忍ばせていたのか水鉄砲をタケモトさんに向けて放ち、怯んだ隙に部屋に乗り込む。
「小僧共、おいやめろ」
タケモトさんはのろのろとした足取りで弟たちを追う。
「お前らでやってくれ」
「いや、俺たちだけ行っても止められねえよ」
イタズラという行為は、ある意味でコミニケーションの一環でもある。
相手が許してくれるだろうという信頼と、そして許すという反応で信頼を示すわけだ。
もちろん、そんなことに確証なんてないのだから「イタズラはいけない」と大人たちは言うだろうし、それは何一つ間違っていない。
でも実の所、大事なのは『それを最後に決めるのが誰なのか』ってことを、大人たちは知っているのだ。
"漫画やアニメや小説や映画に触れた人が、そこに登場する「家族、友人、同僚、ライバル、相棒、知り合い、他人等々」の関係として描かれてるキャラ同士、あるいは片方から片方に、「恋愛感情がある」という設定を捏造した妄想をするのは当然"みたいな空気が流れてるのがとてもしんどい
"(前略)「恋愛感情がある」という設定を捏造した妄想をするのは当然"ということが前提にある発言を見るのがとてもしんどい
漫画誌の最新号やアニメの最新話の感想で「この二人やっぱり付き合ってる」とか「早く結婚して」とか見るのがとてもしんどい
pixivで作品を検索するときにマイナス検索の文字数が元のワードの5倍くらいになるのがとてもしんどい
恋愛対象というその人物の人生に深く関わるような重大な設定を改変する行為は「人々に広く受け入れられ肯定されるべきもの」だとは到底思えない
もしそれが許されたら六法全書に著作権が存在する意味がないから
社会で生きていれば、というか社会に出る以前の生徒児童の時代から、他の地方出身で「文化圏」が違う人と交流する機会なんていくらでもある。
勿論小学生や中学生だとあくまでも転校生という物珍しい存在がちょっとあるだけなわけだけど、ネットだといろんな地域の人が、いろんな文化のバックグラウンドを元に
発言していたりするわけだ。中には地方どころか国が違う人だっている。
だのに、ちょっと自分と違う文化を見たら、自分の地域での常識だけを適用して脊髄反射的にトンデモだのなんだの暴言吐きまくるってのは何なんだろうか。
相手が方言を使っていて理解できなかったからといって、即こいつは日本語が不自由で云々とか語りだす人がはっきりいって嫌いだ。
地域特有の食べ物とかもあるが、ネットで自分では思いもよらないものを食べていた人を見つけたからって「普通はそんなもの食べない。おまえは味覚がおかしい」とか文句言ってくるタイプの人も嫌いである。
所詮「普通」なんて学校の授業で知識として教わった事柄とは違って、生きている中でなんとなく掴み取ったものだと思うが、それはかなり自分の生きてきた地域だの環境だのに左右される。違う地域の文化を、自分にとっては普通じゃないからと言って文句つけないと気がすまないってのは、多文化社会を生きる上で非常に不適切なのではないか。
日本の子育てでは「寝かしつけ」という単語がごく当たり前に使われる。
どの夫婦も、この「寝かしつけ」で非常に苦労している。
こうなると大人も眠れなくてイライラが募り、子育てにも生活にも余裕がなくなる。
それは我々大人にとってだけでなく、子供にとっても大変不幸なことである。
というわけで、我が家の「寝かしつけ」というか、夜泣き対策を紹介したい。
夜になったら、赤ちゃんを一人で寝かせる。
電気を消して、静かな部屋で、一人ベビーベッドで寝かせるのだ。
多少泣くくらいで様子を見に行かず放っておくこと。
これによって、うちの家では夜泣きもすぐに終わった。
とても楽ちんである。
子供は、寂しかったら泣けば誰かが来てくれると学習してしまうからだ。
なので、夜泣きしてすぐに様子を見に行ってしまうと、夜泣きはエスカレートする。
誰もいなければ、それは子供にもわかるので、多少泣いたとしても諦めて寝る。
同じ「何もしない」でも、近くにいるのといないのとでは全然違うのだ。
近くにいて「何もしてくれない」になると、それは無視されていることになる。
無視されると生死に関わるので、子供は必死で抵抗する。さまざまな手段で親の気を引こうとしてくる。
ネットワークカメラなどを設置して、子供の様子を別室から確認する。
それでも心配だという場合は、体温や心拍や呼吸数などを確認できるデバイスを付ける。
もし普段の泣き方と違うとか、延々と泣き続けるようなら、様子を確認した方が良い。
あと、夜間の室温や湿度の調整にも気を使うこと。
子供は布団をかけたり剥いだり、服を脱いだり着たりが上手にできないので。
それでは、皆で「寝かしつけ」って単語を死語にしていきましょう。