はてなキーワード: 中の人とは
ご褒美シーンが本編。その前後はつまらんとは言わないがご褒美がないと残念には思ってしまうような案配。
EDはどうして未登場キャラメインの作りなんだと疑問だったが登場して納得、後から登場するいかにもな人気トップキャラ特権だったと。
事前の評判だとエロ枠みたいな扱い、でもOPだけ見ればむしろ可愛い方に見える。
毎回湯気とか謎の光が出るわけでもないし直球ドエロな訳でも無い。
しかしたまに出てくるやべーシーンが極度にやべーので波がありすぎる。
(放送時に湯気とか謎の光程度の修正で済むのは可愛い方、一部音声がカットされるのはヤバいやつ、というのが自分の理解)
解釈違いのシーンは「わかるぅ~」としか言いようがなかったので、実は結構真面目な作品だったのかもしれない。
当然のように原作全巻買ってみた。
中の人関係とか中学生アニメーター(?)とか作品内容と関係しない変なところで話題になってた印象がある。
湯気が濃すぎるのと怒濤の4分アニメなので温泉に入ってるだけで終わってしまった。
安定の僧侶枠。
僧侶枠は毎度、放送バージョンはただのCMみたいな感じだけど作り続けられる程度には円盤売れてるってことなんだろうか。
リアルタイムで見れず、3末に全話纏めて視聴したがこれは大失敗だった。
こんなやべーのをまとめて見たら情緒影響されまくって他のアニメ消化が捗る訳がない。
「露骨にSNSバズを狙った感じでそりゃ話題になるわな~」みたいに見ていたのに終盤で大好物な展開が急に来て、さらに最終話では泣いて良いのか笑っていいのか感情の起伏が大きすぎるロボットもの集大成を30分に詰め込まれたのだから面白く無いわけがない。
序盤の色々ツッコミどころしかない部分だって、伏線を理解したらちゃんと理屈が通るし納得せざるを得ないのが腹立つし面白い。EDを上半身全裸おっさん2人が歌うのだけは謎だが。
ヒーローになってしまったおっさんとヒーローになりたかったおっさん、深夜枠にはこういうのでいいんだよこういうので。
綺麗に終わってしまったが綺麗過ぎて勿体ないので続編で勇気爆発して欲しい。
音だけだと人名を覚えにくい、だけど人名を覚えてないと事件の繋がりとか言われても誰だっけそれ…になる問題。
性格悪そうな悪役面おっさんが何気にいい話になってたのでちょっと悔しい。ファンタジー中華ものって案外少ない気がするので2期早く来て欲しい。
第二クール。
OP変わって何か物足りなくなってしまったので「勇者」のCDをショップで買おうとしたら並んでなくて、どうしようと思ったら別の場所にあった絶対CDには見えない箱がそれだった。
買うまでの間にYouTubeで聞いてたらおすすめに出てきた「葬送のスターリン」が無駄に良い出来。
新キャラ多い割にそれぞれクセが付けられているので名前覚えられない勢に優しい。
ザインは良いキャラだったのでそのうち再登場して欲しいところ。思えばこのパーティ、「まともな大人」が居なかったのだな。
厨二を引きつけるキャラとして猫猫が話題になったかと思えばユーベルまで同じ枠に入れられてたのは笑ったけどまあ言いたいことは何となくわかる。
主要キャラであっても容赦ない扱いされるバトル枠の第二クール、シリーズ構成:赤尾でこ枠。
俺たちの戦いはこれからだ!で終わるのだと思ってたのにきっちり終わってしまった。
翼の血族倒したらもう話が終わるのではと思ったが竜って他にもいるらしい。知らなかった…。
婚約破棄からのループもの。リアルタイムに見れなかったのでさっき2話まで見たところ。
再放送していたので今更視聴。他のFateシリーズは一応見ていたはずだけど何故かZeroだけは未見だった。
誰も脱落しなかったので第2クールから本番らしい。OPのセイバーさん変身バンク(?)が好き。
切嗣も勇気爆発できれば、ヒーローになれたのだろうか。何を以てヒーローかはさておき。
そんな僕が上京し、都会で生活するようになってまず驚いたのは人の多さ。
駅はとにかく混雑していて人の波が途切れるようなことはなく、立ち止まっているのが困難なほどだ。
まるでトラフィックジャムだな…と思いながらふらふらと歩いているとドスン!肩に衝撃が走った。
見知らぬおじさんがすれ違いざま僕の肩と激しく接触し、僕は反射的に振り返って「すみません!」と言った。
おじさんは何の反応も示せずそのまま歩いていく。
ああ、これが噂のぶつかりおじさんってやつか。感慨深く感じていると前方の方でもドスンドスン聞こえるではないか。
目を凝らすと前の方にもぶつかりおじさんがいた。アメリカンクラッカーみたいに体を左右に揺らしながら歩くおじさんの姿。
おじさんはゆっくりこちらに進んできていて、途中の人垣にぶつかってはドスンドスンと音を立てる。
ぶつけられた女の人は顔を顰め、チッと歯で唇を切るような音を立てる。
そしておじさんがおじさんにぶつかった時、僕は目を疑った。
なんとおじさんがおじさんとぶつかると、二人のおじさんが消えたのだ!
消失。対消滅というやつなのかもしれない。詳しくは知らないけど。
でもその時の光景を目の当たりにして僕は思ったね。
ああ、そうか。つまりぶつかりおじさんっていうのはぷよぷよみたいなものなんだと。
こうして僕は都会に出ることで新たな知見を得て、おそらく田舎で隠遁し続けていれば知る由もなかったであろうことを知った。
都会は未知に溢れていて、素敵だ。
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
月ノ美兎委員長と同期の、にじさんじ一期生。通称「でろーん」。
関西勢で、破滅的なゲームプレイと裏社会系Vシネマのようなマジで恐ろしい関西弁によるブチギレ芸(ものすごくネイティブ)というエッジの効いたキャラ(人)で、プーさんのホームランダービー実況とか、一期のJK組(月ノ美兎、静凛)と参加した「マイクラ肝試し(特に2020年)」とかが面白いですw
所属レーベルランティスからメジャーデビュー済みで、何曲かアニメOPタイアップしてます。
にじさんじSEEDs(三期生相当)としてデビュー。ファイアードレイクな人。
黒井しばちゃん(シンプルに犬。黒柴)とか、でびでび・でびる様(ちび悪魔)ほどじゃないけど、ドーラ様も相当濃い部類だと思います。
中の人の破天荒さと濃い絵が合致したでび様はともかく、そうでないと結構大変だろうなぁとつい後方腕組をしてしまうw
2019年デビュー組。魔界の番犬ケルベロス。にじさんじは期生という区切りが初期以外は曖昧なのと、とにかくデビューが多いのでこういう紹介文書く時に迷う。
リゼ・ヘルエスタ王女、アンジュ・カトリーナ(呼び捨て)と共に「さんばか」トリオとしてお馴染み。ボケもやるけど多分ツッコミです。
また、町田ちまちゃんとのユニット「Nornis」としてメジャーデビュー済み。(元メンバーの朝日南アカネちゃんはにじさんじのV引退)
ドーラ様と同期の、にじさんじSEEDs出身。男。「サラリーマン」キャラ。
リアルでオタクなSEだったらしく、言動もナチュラルにイメージするそのまま。なので「おっさんオタクの夢を叶えたV」として敬意を払われているシーンが散見されるw
キャラデザがあまりに特徴のないサラリーマン過ぎて、キャラのバリエーションは大事かもだけどそれでいいのかにじさんじ!?と思ったのは今は昔、立派にキャラ立ててるのはすごいと思う。
リスク取って起業している創業者の思想 (第二の家族で在りたい、すべての人が活躍できる場を作りたい等)を体現する事ついても咎める気はまったくないが、
ブクマカやブクマカを兼ねてそうな増田や生きづらいちゃんってほんとうにアットホームな職場が好きね
中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊していて、育休が公務員並みにとれる職場が好きだよな
自分の望みには自覚的になって職選びして、その結果をちゃんと受け入れて欲しいね
身内とか、友達とか、皮肉ではなく文字通りの意味での家族的な仕事仲間とか、
俺私がボスだからお前ら祝えとかなら、産休アピプリントや自分の子どもをプリントして配るのわかるんだけど、
どーもそーじゃないみたいだからな
これも職場で怒鳴る・泣く・1対1で部下/後輩を飲みに誘うと同じラインにある話でしょうね
逆張りネタならもっとわかりやすくやってくれ。下記の一派かと思ってしまう
ブクマカ:職場で泣くのは当たり前!配慮しろ!子育て中の人のサポートをしない人は辞めて自営業しろ!媚びて早く結婚するのは無能の戦略!私は発達障害だからー
anond:20240417232852 anond:20240418114405 anond:20240418131515
私が職場でもらったらこんなクッキーあるんだ~しか思わないなぁ...。
確かにこれをひとりひとり手渡しとかだと微妙だし、ダイレクトすぎるとは思うが...。
不妊で悩んでいたとしても、独身でコンプレックス感じていたとしても、つわり中の人とかお腹大きい人が近くにいるほうが既に辛くないか...?どうなんだろう
これは個人的価値観の話だけど産休クッキー、不妊治療の人見るかもだから配慮しろって言うなら未婚・恋人いない人がの人が傷付くかもしれないから既婚者は伴侶の話するなとか恋人の話するなとか
旅行行きたくても行けない人居るんだから旅行行った話するなとか、親いない人もいるかもだから家族の話するなとか色々派生していきそうだなって思った。
逆張りネタならもっとわかりやすくやってくれ。下記の一派かと思ってしまう
ブクマカ:職場で泣くのは当たり前!配慮しろ!子育て中の人のサポートをしない人は辞めて自営業しろ!媚びて早く結婚するのは無能の戦略!私は発達障害だからー
これは自分も思ってる。
コロナ前、コロナ対策中、それからこの3月に行っただけの者だけど、キャストさん(ランド内のスタッフさん)がコロナ以前よりだいぶ減ったように感じた。
園内で演奏とかしてくれる人には全く会わなかったしなあ。公式サイト見たらいることはいるらしいけど。
少し前にネットに上がってたゴミ箱満杯とかってことはなかったけど。
大人の入場料をもうすこし上げてでも中の人手を厚くした方が良さそう。
今はどの業界も人手不足だから、ゲスト側からも理解が得られると思うよ。
ただ、学割価格は今の水準にしておかないと、次世代がきてくれないかも。子供の頃の思い出があるからディズニーって行くもんだってのは多少はあると思うし。
世の中にはディズニーはただの子供を連れて行くだけの義務的イベントだと思っていて
その中でも最悪レベルの施設だと感じてる人が「割と多い」ことを知って欲しい
「憧れのディズニー!」
以下に嫌いな理由を書いてく
なぜか大人でも楽しめる施設、みたいなプッシュをされているけれど
冷静に考えてどう考えても子供向けの施設なので大人にとっては全然楽しくない
大人になってもディズニーの映画やアニメが好き、というのは全然分かるし自分も観る
だが好きだからといって等身大のファブリックなキャラクターが出てきても全然会いたいと思わないし
「中の人はどんな人なんだろう」
アトラクションも長蛇の列に並んでヘトヘトになって5分で終わってしまうので微妙感が半端ない
子供にとっては新鮮味があるだろうけれど大人になるとこの手のアトラクション・アクティビティは各地で体験したりしてきてるので
という余計な推測をしてしまうのでちっとも楽しくない
シーならレストランで酒が飲める、とか言われても
別に海が見えるわけでも無ければ山の上でも無くて
しょぼい作り物の施設を観ながら酒を飲んでも何も新鮮味はないし
ただただ高いだけの店でメシも全然美味しくない
大人が楽しめる要素はゼロで、まだ4DXの映画観てる方が楽しめる
それこそ昔はエレクトリカルなパレードは新しさがあっただろうけれど
昼間のパレードなんてただただ暑いか寒いかのどちらかの印象しか残らない
ショーもプレミアムチケットのくせに内容スカスカで全然面白くない
おまけに自分の好きな作品の舞台を見れるんだからわざわざ興味の無いディズニーのショーなんて見なくて良い
子供にとっては面白いと思うが、やっぱり大人ならまだ4DXの方が面白い
上記のような人でもそれほど混雑してないなら楽しめると思う
例えばレゴランドとかレゴに興味なくても混雑してないので楽しめる
おまけにそんな人混みに行くのに高い金を払わされるし
おまけに飲食関係は全てが高額、お土産もクッソしょうもない駄菓子にプリントしただけで高額
アホらしくて二度と行きたいとは思わない
こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね
たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う
日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。
音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。
ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。
運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。
大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。
リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の「人生でやりたいことリスト(人生で一度はストリップ劇場に行ってみたいとか)」を一個ずつ消化して、それを配信で自身で描いた絵を使ってレポするという面白い事をやってました。
(コロナ禍で頻度は激減。いまでもたまーーーーにやってる…のか?)
そもそもVTuberのオーディションに応募したのも人生経験的なネタストックのためのサブカル的興味からだった模様(本人は落ちると思ってた)。
今やにじさんじを追い抜いたと言っても過言ではない大手事務所「ホロライブ」。
星街すいせい、通称すいちゃんは当初はいわゆる個人勢で、キャラクタデザインも自作。途中から紆余曲折の末ホロライブに加入しています。
すいちゃんは歌姫ではなくアイドルを志してVTuberになったというだけあり、ホロ内でも特技であるテトリスの超絶プレイを駆使した配信をしたり、「武士街」という名前で「武士の言葉縛りでゲームしながら喋る」のネタ配信をしたりと、アイドルVTuberとしての活動も地道に行っていました。最近は流石に多忙のためか配信頻度自体少なくなりましたが。。
本人いわく刊行前に炎上し、刊行後も批判ばかりで正当な評価がされていないという、みの『にほんのうた:音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』。「議論のきっかけに」「集合知を歴史観につなげたい」と言いながら誰が何を言っても「村社会」「リンチ的」としか言わないのは正直どうなのかと思う。絡むのと晒し上げられてめんどくさいし下手をすると訴訟とか言い出しそうだから匿名で自分が気になったことを書いといてあげよう。
これは複数人から指摘されている「どこが地の文でどこが参考文献の主張なのかわからない」問題と同じだが、歴史の設定や「音曲」というワードなど、この本の全体をつらぬく視点と前半の記述に既視感しかない。上積みやひねりがあるのかと思ったら、ない。これには何も言いようがない。「数百冊」音楽書を読んだのなら、先行する言説をどう扱うかくらい身につくと思うのだが、それもまったくない。自分では十分に言及しているつもりなのだろうが、複数の人から複数回同じようなことを言われているということは文章として失敗しているということです。
どこの世界でも誰かになにかを教えてもらうときには礼儀も対価も発生する。「有識者の今後のご活躍を待つ状況です」じゃなくて、自分が聞き手になるなり、間違えていてもいいからたたき台を作るべき。だれも「ぼくはみなさんの成果物だけかすめとります!」と宣言されたらいい気分はしない。
リスナーには毎度コメント欄で褒めちぎられ、レコード会社にはSNS向けのちょうどいいインタビュアーとして使われ、DJイベントに呼んでくれる老人からは若いのに頑張ってると褒められていると妙な勘違いをしてしまうのはわかるが、もうすこし謙虚になったらどうなんだろう。わざわざ見に来ている自分のリスナーが知らないだけで、世の中の人の知識量を舐めないほうがいい。すでに知っている情報に人は興味を持たない。あなたより若くて物知りで頑張っているライターもミュージシャンもたくさんいる(YouTuberにいるかは知らない)。
この本を出して、参考文献にあげた人たちから一切言及されていないということが何を意味しているのかもう一度考えるべきでは。
揶揄しているようなコミュニティは残念なことに存在していない。そもそも儲かっていないから利権の取り合いもない(一部御用ライターのようなものもいるにはいるが、そういう賢い人はSNSをやっていない)。だからといってこれまでの批判を貧乏人からのやっかみや人気者への嫉妬のように感じているのだとしたら、性格が歪んでいるので直したほうがいい。硬直化した、一般の人を置き去りにした議論に風穴を開ける!という構図に魅力を感じるのはかまわないが、現状認識が幼稚すぎる。これは『土偶を読む』と似ている。しかしそもそも数百冊の音楽書を読んでいるのならこういう考えに至らないと思うのだが…
ついにしびれを切らして「定員20人時間2時間」という議論の場を設けたようだが(これに来ないのなら口を出すなというような姿勢も見えるが)、この設定では誰一人として十分に話ができない。議論やシンポジウムというものをしたことがない、見たことがないのだろうか。結局ファンミーティングになるのが目に見えているし、そりゃ誰も来ないでしょ。本当に議論したいなら自分から頼んで声をかけましょう。
結局のところ「日本すごい」が言いたい本なのだと思うが、そこに大半の人が乗れていないように見える。ジャンルが外国から規定されることへ嫌悪感があるのだとしたら、その意識自体が現在の音楽をとりまく状況や、あなた自身の偏った認識を示唆しているように思う。そこを客観的に見れないなら「歴史」を書くのは無理。筋が悪すぎて箸にも棒にもかからない。『日本国紀』じゃん。本人は枝葉末節を批判されていると勘違いしているようだが(枝葉末節にこだわってる人もいるが)、根本が厳しい本だと思う。だから批判するのにもコストがかかるし、結果的に無視をするようなかたちになっている、ということくらいはわかってほしい。
しかしもともと雑誌や本に書かれていた評価評論ランキングをそのまま垂れ流す動画を作っていて、どうしてこんな本を書いてみようと思ったのでしょう。なにかコンプレックスがあるようにも思えないし(あるの?)、出版社に焚きつけられたのだとしたらちょっとかわいそう。実際のところ、自分でもあんまりよくなかったんじゃないかと思い始めているでしょう?
がんばってとは思わないけれど、恥ずかしいことはしないほうがいいよ。もう少し本を読んでからがいいと思う。数百冊は読んだそうだからたぶんあと3冊くらい読めばいいんじゃないかな。
あ、ごめんね…
かつての少女誌(ララとかASUKAとか秋田書店系で描いてた人とか)で活躍してたベテラン作家さんが描いてたりするので自分も読むけど、
嫁姑のドロドロものとか不倫ものとかそれ「だけ」を好んで読んでる人は最初に入ってくるルートが違う人が結構いるのをバイト先で知ってそうなんだなって思ったことあったからそう書いちゃった
でも偏見よね、ごめん
かつて繊細で優しいSFと日常を行き来するような短編を多く描いていた夢路行さんという作家さんが(活躍時には知らなくて全集が刊行されたときに初めて存在を知って好きになった)、
今はフォアミセスという婦人誌で超超ロング連載で作中の人々の人生が移り変わっていく田舎移住+教師もの+家族ものを今も描いてとても成功していて、
短編連作で今また日常にちょっとだけ不思議が姿を現して馴染んでいるようなSFものや軽いミステリのような風合いのある人間ドラマの短編を複数巻刊行できてるのを見て漫画家にもいろいろな変遷やステージがあるんだなと確かに思った
「国語力増田」とは、特定の文体や言葉の使い方を指摘することを目的とした増田(匿名の投稿)の一つです。この増田は、中の人と思われるアカウントが、他の増田の文体変化を捉えているかどうかをテストするために作成されました1。
国語力自体は、日本で生活する人々がこれからの社会で必要とする、また、生きていく意欲を支える言葉の力を表します。日本社会は予測不可能な変化を遂げており、国語力は表現力、読解力、想像力、俯瞰力、探求力などの要素が融合した力とされています23. この力は、漢字や慣用句の知識、さまざまな情緒に関する表現を理解したり使ったりする力、論理的思考力、読解力、設問に適切に答える解答力などを含みます4.
良内容だけど、この文章を読んで意味が分かるのは、たぶん読む意味があんまりない人達(こういう事情をある程度は理解済みの人達)で、一番読む意味がある人達(未だに再エネは割高だとかインチキだとか欧州や中国が自国優位になるルールメイキングしてるだけだとか原発は安定的なベースロード電源として不可欠だとかうるさい左翼を黙らせて既存原発を再稼働すれば電力は安価に潤沢に使えるようになるとか思ってる人達)は、読んでも書かれてることの意味がわからないと思う。
結局世の中の人の8割ぐらいは、原発は勝つのか負けるのか、再エネは善なのか悪なのか、俺たちは誰に向かって何を怒ればいいのか、そういうレベルの単純明快な話しかわからんのよ。
何書いてんのかな〜と思って覗いてみたら、かなり強烈に自我を出すタイプのアカウントでめちゃキモかった。
製品紹介やお知らせの間に、ペットのハムスターの写真とか、家庭菜園の様子とか、雪下ろしで筋肉痛なったとか、、個人SNS??お前誰???って情報がわんさか載ってて見てて恥ずかしくなってすぐブラウザ閉じちゃった。
Vtuberコンテンツは結構好きでよく見てるけど、ASMRとかアダルト色が強いのは苦手
アダルトコンテンツ自体は特に苦手とかなく、かなり人を選ぶものでもなければ、流れてくれば割と何でも見れる程度
けどなんかVtuberのそういうコンテンツは苦手に感じて見ない
なんなんだろうな
Vtuberはアニメキャラ風なモデルを使っていてもやっぱり中の人がいるし、長時間配信してると作ったキャラを維持できてる人がほとんどいなくて、結局キャラクターというより中の人そのままみたいになってるから、リアルな人を感じてしまうせいなのかな
知り合いのそういうところは見たくない的な
これも一種のぬいぺってやつなのかな