「きらきら」を含む日記 RSS

はてなキーワード: きらきらとは

2012-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20120105184704

元カノ同様、10歳年下の堀北真希似の女の子も飽きたら捨てるの?

味わうだけ味わって、若くてきらきらした時間を消費させて、絞りつくしたらポイ?

今の若い男って本当にひどいね責任感のあった昔の男を見習ってほしい。

2011-02-02

女性宝石が好きなの?

同級生の女の子が、ビーズガラス玉を 編んだり・身に着けているのを見ませんでしたか?

女の子は 背伸びや大人のマネだけで、あのようなミニチュアを楽しんでいるのではありません。

 女の子は、きらきら 光るものに、本能的な好感と、あこがれを かきたてられるのです

それらは「ファンシー」と呼ばれていますが、原初的に 女の子は魅かれるものだと思ってください。

書き手が男性から慎重にいくけど、これほんとなの?

ほんとだとすればなんで?

後付の規範じゃなくてほんとにすきなの?

カラスキラキラ集めるのは目立つからしいけど、

宝石を着ける事で人と張り合ったり目だったりという「用途」抜きにしても好き?

(誰かに対してではなく、一人で宝石を眺めてるだけでニタニタしてしまうような感じにすきか)




大雑把に雑に女性一般の話が聞きたいので

マイノリティとして好き・マイノリティとして嫌い

たい意見は要らない。なんでも例外があるのはわかってるし

少なくとも女全員が宝石を好きでないことは確信してるから

http://anond.hatelabo.jp/20110131014758

2011-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20110128105921

 ↑ 結婚指輪に・・・納得できる理由がほしい



 そうですね。

そのあなたの問いに答える前に、あなたが この日記で、そう書きたくなった理由のほうを私は考えてみました

他の人の答え(トラックバックはともかく、あなたも・そして見ている人も ちゃんと考えられるお返事をしたいかです



ひとつめ。

その結婚は、あなたにとって予定外の出来事・・・のようですね。

なぜなら「結婚することになった」のに、そして「いろいろ準備中」なのに、あなたは なぜか まだ指輪を買っていないかです

つまり結婚が決まったときに、あなたはまプロポーズしていなかった・・・という気がします。



ダブルハッピー婚(できちゃいました婚)でしょうか。



ふたつめ。

あなた責任感が強い人ですね。

なぜなら「今後の生活考えたら」と言っているかです

結婚をゴールとしていません。

お金を使う予定が、結婚の後にあることを強く意識していると思います。

つまり あなた未来をよく見据えた結果、この疑問に到達したということですね。



みっつめ。

あなた自分でしっかり稼いだ、ある程度の金額の貯蓄を持っていますね。

なぜなら、自分の両親や 相手の両親に甘える気持ちがあれば、お金の額で これほど憤(いきどお)ることはありません。

あなたは、30万円を貯蓄するのに どれだけの苦労があるかを知っているから、その不条理に憤るのです

買えないのではない、出したくない、と言っている。ここは大きなポイントです



これらを勘案すると、あなたの実像は、

・予定外の結婚でもしっかりとそれを受けとめ

責任感が強く

お金価値を ちゃんと知っている

という 地に足をつけた、しっかりとした人物像が浮かびあがります



あなたパートナーは、あなたのその堅実さにも 魅かれたかもしれませんね。

そして、パートナーのほうが先に、あなたと一緒にいたい と願ったかもしれません。





以上は 私の勝手な推測かもしれませんが、上記の仮説の前提のうえで 私なりの答えを申し上げさせてください



私は40歳 すぎた男性ですが、婚約指輪については同様に考えたことがあります

男性「花」たいして喜ばないのと同じように、指輪も「アクセサリーだろう」と思いがちなのが男性です



でも ここで ちょっと考えてほしいことがあります

じつは



婚約指輪アクセサリーでは ありません』



 あなた小学生ときを思い出してください。

同級生の女の子が、ビーズガラス玉を 編んだり・身に着けているのを見ませんでしたか?

女の子は 背伸びや大人のマネだけで、あのようなミニチュアを楽しんでいるのではありません。

 女の子は、きらきら 光るものに、本能的な好感と、あこがれを かきたてられるのです

それらは「ファンシー」と呼ばれていますが、原初的に 女の子は魅かれるものだと思ってください。



たとえば「サン宝石」などはその専門店であり、男の子には まったく無縁なお店ですが、女の子でこういったお店に通わなかった人は、ほぼいないと思っていいでしょう。ぜひ あなたパートナーにも、そういった思い出を聞いてみてください。

きっと目を輝かせて、いくつかのエピソードを並べてくれるでしょう。



 それはともかく。

やがて 女の子は、お小遣いではもちろん、自分お金では買えない「輝くもの」の存在を知ります

それが

婚約指輪

です

金額だけをみれば、特に あなたでなくても、女性にとっても1~3か月分の給料で買えるにすぎないものです

でも自分で買っては、意味がない。それが婚約指輪です



 婚約指輪は、「あなただけ」が 彼女にあげられるもの。それこそが婚約指輪の特殊性です

あなたから もらわなければ、何の価値もないものです

アクセサリーなら自分でも買えるのです

ここを取り違えないでください。



 ひるがえって、私はあなたの 素晴らしいその堅実さが、彼女をさびしい気持ちにさせかねないことを懸念します。

あなた婚約指輪をあげなかったとしても、あなたがそう決めたのだったら、パートナーは納得してくれるでしょう。

しかし、あなた結婚のしあわせのために、そのさびしい気持ちを犠牲したしたなら、あなたは どこかで目的と手段を見誤っていることになるかもしれません。



 金額ではありません。

こころをこめたものなら、おそらく5万円の指輪でも よろこんでくれるでしょう。

しかし たとえ 100万円のものでも、義務で いやいや買われたなら、その価値は無いに等しいものです



あなたは 30万円だせるのですね?

では 30万円まで!なんて言い方をせず、こころをこめた30万円の指輪を 精一杯 えらんで、その中から彼女に決めてもらってください。

あなたの憤りは、30万円でも喜んでもらえないかもしれない…という不安もあってのことかもしれないけど・・・

いいえ、あなたの堅実さにほれたパートナーなら、自分のために 最高の「宝物」を選んでくれたあなたに、こころからよろこび満足してくれると思います。

だいじょうぶですよ!




おしまいに。



結婚 おめでとうごいます。

お二人の 今後の人生を、こころから祝福させていただきます

2011-01-14

人種差別をしないための差別

http://d.hatena.ne.jp/ever_neet/20110113/1294916683

たまたま開いたブログによると、



国連の調査員いわく「日本差別問題は根が深い」「役人たちはこの問題の大きさを認識していない」のだそうである



穏やかじゃないですなと読み進めると、"日本差別は、日本人の見えない輪をつくり、そこに「違う者」が入ろうとする「忙しい」などの建前を使い静かに拒絶すること"であり、"悪意はなく、酷い差別を受けることも無いが、友好的な人からも小さな差別を沢山受ける"ことであると。




欧米の某国に長く住んでいる人間として言わせてもらうなら、これを人種差別ととらえることこそ、問題の本質を理解していない。このような仲間/よそ者の区別はどの国にも存在し、それをレイシズム定義している国をほかに知らない。そして、このマイルドな「差別」を一概に悪いことである定義してしまうべきでもない。




たとえば、自分が昔ロンドン会社で働いていたとき外国人(非英国人)向けの「イギリスでの生活になじむための講習」のようなものを受けさせられたことがある。そこで最初に言われたのが、「イギリス人の友達が出来なくても心配しないように」ということ。実際その通りだった。ホームパーティーに誘われることは何度もあったが、例外なく外国人から外国人の同僚に尋ねても、一様に同じ感想を漏らしていたし、イギリス人の同僚もその傾向があることは認めていたから、講師が言ったことはある程度一般化可能な事実だったのだろう。ちなみに、ロンドン移民人口が3割を超える多民族都市だ。



ニューヨークですら、事情は大して変わらない。アメリカ人は「イギリス人とそれ以外」のような分け方はしないが、「アメリカ的な振る舞い」をしない人間に対しては厳しい。そして、それは当然不文律であって、社会人になってからでは学ぶ機会が無いし、そもそも不文律自体が場所とコミュニティで異なる。個人的には、イギリスに比べればだいぶやりやすいとは思うけれど。



どちらも、上で紹介したブログが書くところの「静かな拒絶」の一例だ。それは確かに広義の差別になるのかも知れない。しかし、このような「差別」をしなければ、人種差別は確実に激化する。世の中には生き方の違う人間というのが確実に存在するのであって、そういう人たちを遠ざけたり遠ざかったりして無用な摩擦を避けるのは、ごく一般的な生活の知恵だ。この棲み分けが機能していない社会では、大抵人種差別が起こる。生き方も考え方も違う人間が密接に関わりあえば、当然不愉快経験もする(ルームメイトウンコのついた左手蛇口をひねり、そのまま蛇口を洗い忘れて出て行った、とか。どこの国の人かは敢えて書かない)。そういう「不快経験の積み重ね」が人種差別を拡大させる。こういう差別理屈はないので、より根深く残る。



こういうことを書くと「異文化を真っ向から乗り越えてこそ真の理解があり、人種差別の解消はそこを目指すべき」みたい幸せなことを言い出す人達がいるが、そういう人間に限って「異文化を真っ向から乗り越える」経験をしていない。それがどれだけの時間と忍耐を要求するかを理解していない。この世の中には異文化摩擦を乗り越えることに生活をささげられるほど暇な人はほとんどいないのだ。人種差別反対、あらゆる差別に反対、と叫んで悦に入るのは気持ちいいのだろうが、もう少し現実を見ろと言いたい



人種差別には反対だが、それを抑制するために、少なくともそれによる不利益抑制するために、受け入れたほうが良い差別はある。受け入れ側の日本人が「外国人をもっと平等に扱おう」と考えるその心根は善い。だが、それこそが日本人人種差別に火をつける可能性は考慮すべきだ。目をきらきらさせて非現実的な理想を語る前に、カエサル言葉をかみ締めよう。



「どんなに悪い結果に終わったことでも、それがはじめられたそもそもの動機は、善意によるものであった」

2011-01-13

わたしが腐女子である理由

結論 → たぶんわたしの人生に、これよりおもしろいことはない。


生きてることはデフォルトで苦しい

呼吸だって食事だってしい。しんどい。つまらない。

わざわざ苦しい思いをしないと生きていけないように、どういうわけかこの世はなってる。

日常だって人生だって、9割はどうでもいい糞つまんねぇ苦しいことでできてる。

仕事だって学問だって結婚だって人間関係だってそう。

たった1割がすげーきらきらきらきらきらめているように見えるから

そこにやりがいとか生きがいとかクッソ気持ち悪いものがあるようなフリしてどいつもこいつも生きていやがる。

ドMでもないかぎり、普通そうする。自分の居場所が薄汚れたクソマミれの場所だなんて誰だって思いたくない。

クソマミレでもちょっとはきらめくものが合ったんだよと思いたい

そりゃわかるよ 私も人間からな。

でもさ、どれだけきれいな一部分にだけ着目しても、生きてることと行き続けることは基本的にクソまみれだ。

今日一日の、不愉快なこと書き出してみ?

今日一日の、愉快なこと書き出してみ?

どう考えたって他の物体なんて自分の思い通りにならないんだから不愉快

それを指して「思いどおりにならないんだからいいんだよ」ってのはただの処世術



でまあ結局心の置き場所なんか他人の股間にしか ねぇよ

って三回まわって絶望して四回目にはっと気がついたの、19の時。

もうどうだっていい。

幸せとか心の置き場が(実在するしないに限らず)他人の股間にしかないのなら

どうせなら一番遠い他人の股間に幸せがあることにしたい。

どうせなら存在しないものがいい。存在しないものなら1から作れる。

自分が関係ないものがいい。

それなら傷つかない。遠くにいたい

しいいしない代わりにそれが大嘘なのを知りながら

今日アニメ漫画やおいは私の手元にある。




いつだって傷つけないものはみんなに優しいから

2010-12-12

わたしのメールは白黒で怖いって言われるけど

なんで絵文字きらきらメール送ってくる男の人をちょっと気持ち悪いと思うんだろう。

文末に1つとかならまあいいのだけれど、

1行にいくつも絵文字が並んでたり、斜め上の矢印とかついてるとうええと思ってしまう。

女の人ならきらっきらでもなぜか気にならないのだけど。

2010-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20101110123224

同意。

ただ、玩具売り場や子供服売り場にいって女児用を見繕おうとすると、売り場が「既にそういうもの(ってどういったらいいかわからないけれど、「きらきら。ぴんく。おひめさまみたい」)しか用意されていないように見えるときがある」がちょっと気になることがある。歳をとったので「わかった」のかもしれない(苦笑)。

2010-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20101110121221

AGE嬢ファッションが好きなのなんてごく一部、町歩いてたら解るでしょう、何で女は大半好きみたいに言うかな。

オタク化かAGE嬢かなんて、女の子ファッションはそこまで2極化してないし、普通に洒落な子もいくらでも居るって。

あの割合で女はAGE嬢好きって言うなら、男はホストみたいな格好が好きになりますよ、AGE嬢と同程度見かけますもん。

子供プリキュアみたいな格好がしたいの延長であんなに派手で可愛い恰好がしたいって憧れてるだけだろう。

AGE嬢みたいに男にもてたいとかそんな理由じゃないんだから可愛いもんだよ。

今はまだアニメの誇張された表現が格好悪いとか、AGE嬢はビッチ表現とか知らないから、素直に派手できらきらして可愛い周囲と違うものに憧れてるだけ。

何にしても子供は大人の思い通りのファッションなんてしてくれないし、思春期にお父さん好みの服を着る着せ替え人形になったらそれこそ異常な娘だから、今から覚悟は必要だよ。

将来DQN彼氏の影響を受けてビッチファッションとか、中2拗らせて変なお洒落とか、オタク友達とつるんでキモオタ女とか、苛められて小汚い引きこもりとか、様々な落とし穴があります。

娘さんが人生踏み外さないように祈る事しか出来ないでしょう。

2010-10-19

学生の頃のまま時が止まってしまった友人。

高校生だったころの私と友人の思い出はきらきらしていて確かに楽しかった。

その友人は大学クラス環境に馴染めず、躁うつ発症などいろいろワケありで1年休学し、

その時期から社会人になって数年経った今でも高校の楽しい頃の思い出にすがり続けている。

私(世間)と彼女との距離はますます離れていくばかり。

彼女も感じてるんだろうな、置き去りにされる感。

現実から背け続けている彼女を見ていると胸が痛くなる。

親友だからどうにかしてあげたいけど、深く関わると依存がキツそうで自分もどうなるか。

かといって適当にあしらうと半ギレされるし。。どうすればいいんだろう。

2010-09-02

トナカイジャスコ

Re:http://anond.hatelabo.jp/20100902013402

何となくたどり着いた先はジャスコだった。クリスマスの近いジャスコ家族連れでごった返しているが、カップル比較的少ないように思う。カップルはもっと雑誌に載っているようなこぎれいな場所に出かけてしまうに違いない、と僕は思う。高校生カップルが目に余るほどいちゃいちゃして通り過ぎていくのは特に気にならない。若さは取り返せないから、あちらの世界は違う世界だと認識できるのだ。同年代のつつましいカップルが一番心をかき乱す。なぜ僕ではないんだろう。なぜ、僕にはないんだろう。そういう考えが頭に浮かぶのはあまり幸せなことではない。

ぶらぶらと歩きながら適当に服を見繕う。別にどこに行く当てもないけれど、良さそうな服があったら買っておくのだ。特に趣味のない僕にとってそれはささやかな散財だった。たまには甘いものとお酒でも買おうか、ということを僕は頭の片隅で考える。

クリスマスソングが流れる店内も、店内のきらきらとした飾り付けも、売り子が張り上げる声もすべて予定調和で心地よくすらある。エスカレーターのそばには大きなツリーが飾られていて、子供がその下を走り回っている。僕は肩からずり落ちてきたマフラーを外しながらぼんやりと巨大なツリーを見上げる。

けえきいかがですかぁという間延びした声に僕はなぜかびくりとして振り返った。売り子の女の子プラカードのようなものを持って呼び込みをしている。この時期にしかみられないサンタクロースコスプレをした、きれいな黒い髪の毛の女の子高校生大学生か、多分バイトなんだろうと僕は思いながら女の子を視線から外す。別に珍しくも何ともない光景だし、あんまりじろじろ見るのもなんだか変な気がしたのだ。

「けえき」

僕が横を通り過ぎるその瞬間に彼女はすぅ、と息をすってそういった。舌足らずな甲高い、売り子特有の耳障りな声の合間に人間らしい呼吸音が聞こえたことに僕は少し驚いた。思わず振り返ってしまって、彼女と目が合う。

言葉を言いかけたところで目が合ってしまった彼女は、その先の言葉を忘れてしまったみたいに目をしばたたかせた。そして、ちょっと照れくさそうにいかがですか、と小さな声で言う。

思わず振り返ってしまった僕も照れくさくなってちょっと笑う。

あまりの決まりが悪さに僕は、ください、と小声で言った。女の子はぱぁっと誰がどう見ても作り物ではない笑顔になってありがとうございます!と元気よくいう。僕は頭の中でちらりと一人で過ごすのにケーキを買ってるなんて寂しいやつだな、と思われたらどうしようと考える。

家族用ですか?と彼女はいった。僕は首を振ってこっちのを二つ、とショートケーキを指して嘘をつく。長年一緒に暮らしている彼女か、もしくは結婚してしばらくたってるけどまだ子供のいない夫婦のふりをして、彼女は忙しくているからささやかなお祝いでもするんだという顔をして、僕は嘘をつく。堂々としていればそういうものは相手に伝わらないんだ、と僕は思い込むことにしている。女の子は透き通った黒い目で僕を見て、にっこりと笑った。

この子は、と僕は頭の片隅で下世話なことを考える。彼氏とかいないんだろうか。カップルであるている同年代をどう思いながらケーキを売っているんだろうか。案外気にしていないのか、気にしないようにつとめているのか。それとも単にサンタコスプレがしたかっただけなんだろうか。思い出の一つとして。

女の子は何も言わずにフォークを二つつけてケーキをひどく大事そうに箱の中にいれた。少しでも雑に扱うと爆発でもしてしまうのではないかと危ぶむほど丁寧な動作だった。なんてことはない、明日になったらたたき売られるだけのケーキだというのに、その動作は不自然にすら思える。僕はもう一度彼女をみる。

ただ僕が消費するだけのケーキをなんでこの子はこんなに丁寧に、大事そうに扱うんだろう。テレビを見ながら感慨もなく食べるだけなのに。

お持ち帰り時間はどれくらいですかぁと相変わらずの舌足らずな口調で彼女マニュアル通り言った。僕は何となく30分くらいです、と答えた。30分もかからずに家には着くけれど、これだけごった返していると駐車場から出るので一苦労だろう。子供たちに配るためのプレゼントをたくさん載せた車が、さながらどこかの国から出発するサンタ便のように、たくさんたくさん行列をなして出口へと向かう。その中で、僕は待つ人のいない家へ食べる人のいないケーキを運搬する一人のトナカイなのだ。プレゼントを贈る相手がいないから、サンタクロースもいらない。トナカイのえさがありさえすればいい。でもたまにはトナカイだってケーキが食べたくなったり、その贈り物を自分のものにしたくなることだってある。僕はそういう不届きなトナカイでかまわない。そんなことを考えて僕は誰にもわからないように唇を緩める。

女の子ケーキと同じように釣り銭を丁寧に数えて、その硬貨が実は純金やダイヤなのではないかと錯覚するほどそうっと僕の掌の上にお釣りをのせた。そしてぴょこりと頭を下げてありがとうございましたぁ!とやたら元気のいい声で言う。その動きがあまりにも厳かだったものだから、僕は神聖な儀式に立ち会ってしまったようなある種の居心地の悪さを感じてもぞもぞとする。腕の中のケーキも何かとても特別なもののように思えてくる。僕は何事も起きないように大事に腕の中に抱えこんで、どうもと口の中で言った。箱はたった二つの小さなケーキしか入っていないはずなのにいやに重く感じられた。役目のないトナカイになぜかとても重大なミッションが課せられたような、そんな気がしたのだ。

ひっきりなしに開閉する自動扉のむこうにはちらちらと白い雪が降り始めていた。ぼんやりと口をあけて僕は空を仰いでいたけれど、忍び込んできた冷気に思わず身を縮める。白い息が鼻からゆらゆらと立ち昇っていく。ジャスコの中のざわめきは自動扉がしまると遠くなり、再びあくとまた耳に飛び込んできて、なぜかひどくさびしい気持ちになるから僕は片手をポケットに突っ込んで、もう片方の手で大事にケーキを抱えて、歩き出そうとした。また自動扉が開いて、そしてあの女の子の声が聞こえる。振り返った僕の目に、あの女の子は映らなかった。かわりにたくさんのトナカイ子供を追いかけたり、疲れた顔をしてベンチに座り込んでいたり、なぜかピリピリとした顔をして怒っているのが見えた。僕は少し笑った。クリスマスジャスコにはトナカイがたくさんいる。そして、贈り物を待つ子供のために疲れたり悩んだり怒ったりしている。時間も体力もないトナカイのためにジャスコ今日も開いている。

雪はもう静かに積もり始めている。


※この話はフィクションです。実在の人物、団体、企業とは一切関係ありません。

くそあついのに冬の話かよという苦情は受け付けておりません。

http://anond.hatelabo.jp/20100831203134

2010-08-20

人の「携帯変えたんだ」話はかなりどうでもいい話だと感じるけど我慢

先日母がついにらくらくフォンに変えるというので家の近所のドコモショップについて行った。料金体系の選択がわかりにくいことと、いらないオプションドコモマイショップメール送付など余計なものを言われたままつけられるとその削除手続やRメールが来るたびに削除を家族の誰かがしないといけなくなるのもある。どちらかというと新聞勧誘員のようで、ドコモショップの店員は好きではない。かといって鼻めがねで見そうな勢いのアップルストアの店員はマニュアルどおりに話すロボットのように感じる。

一応都内だけど私の住んでいる街は基本的に住宅街だ。いわゆるそういったメカに詳しい人や情報bizな人はほとんど店内にもいないと言って等しい。はてな界隈メジャーな話題とは全く別世界のようだった。

それでも、私自身携帯に関しては写真の機能以外でこだわりがない。軽くていいデジカメでも持っていれば、らくらくフォンでもいいんじゃないかと思った時もあったぐらいだ。けれどもインターネットをよく見るのでエクスペリアを使っている。電池がもたないというのでほぼ通話用に以前から使用しているガラケーは維持したまま。



ずいぶん新機種が出てるものだなあと陳列された棚を見ていた。となりで地味な大学生ぐらいのカップル携帯を見に来ていた。

地味な分、どこかで自分携帯電話に何らかのステータスの代替を見出しているのか、

男の子の方が「携帯変えたいなあ。」と言い出した。すると女の子が「今の携帯どのぐらい使っているの?」

男の子一年。」女の子「だったらエクスペリアにしたら?」

男の子「え?何それ?よくわかんねえ。」女の子スマートフォンiphoneもどきみたいの。」

男の子「だったらiphone買うだろ。だけどその何とかって言うの別にいらない。」

すごいなと思った。

少しカルチャーショックみたいなものを受けた。

最初これもWOMかと思った。

(WOMとは、米国クチコミそのものを指す“Word of Mouth”略語自然発生して自然に広がるもののほかに、マーケッターが発生のきっかけを作ったり波及しやすい仕掛けを用意したりするものもある。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080409/298536/)

iphone3とipadが出る間ぐらいの初夏の時期、実際iphoneのWOMらしきものは都心でかなり見受けられた。



専門家ではないがわたしはブログを書いているからか、こういった人の関心や評判の移り変わりが敏感に気になるようだ。けれども題に書いたように人が身につけるものの一つとしてとしか個人的には関心がない。

だけれども、皆、どうして携帯を変える、次は何を持つ、ということに関してよく話すのだろう?

それなのに逆にSNS以外では携帯を変えた、とか次は何にしようという普通の記事をあまり見かけない。

新機種情報はどこかでお役立ち情報なんだろうか?そう思っている節のある男性もいるようだ。だけれどもそういった情報ならはてな界隈で見たほうがいいものがある。女性場合、○○とのこコラボだとかイルミネーションが綺麗だとか、わたしは関心がない。使うたびにきらきらされたらたまったもんじゃない、とわたしは思う。それでも皆、実は「どれを選んだらいいかわからない状態」なんじゃないかとも感じる。(おしゃれと結びつけるとどこかで破綻しそうなのか。)iphone利用者の女の子の話は「iphone=イケテル」の一点張りでわりと一番困る。わたしのはアンドロイドと言っても、何か知らない。スマートフォンiphone以外ないと思っているかのようでgoogle携帯と言ってもgoogle自体あまりわからないようだ。googleに頼るまでもなく自分の考えの流れを客観的に見たいからこの携帯を使っているのだと言っても何の意味もなさそうでわたしは言いづらい。電波が届かないから使いたくないんだと言っても嫌な顔をされる時もある。


とにかく、なんだかおかしいなと感じる今日この頃


コモディティは誰が作るんだとか。

2010-08-10

社会の底辺が今日誕生日だった

こんなクズ虫と一緒の誕生日な皆さん、ごめんなあ。

ついでに増田に吐いてみる。ここらしか吐く場所無いんだよな。ごめんなさい。

本気で胸糞悪い話だよ。なので以下は全部ウソとする。ぜーんぶ、ウソ


私はもう最低中の最低なカス女でね。さっさと日本でも安楽死合法化を希望するような屑でね。

そんな私もついに今日誕生日。21歳。職業キャバ嬢。兼、同人作家


うちの母様は何と言うか、異常な人でね。娘に対する愛着が。

言葉に出来ない基地外ってああいうのを言うんだろうね。

美的感覚も狂ってて、お陰さまで高校までの自分の格好はそりゃもう、酷かった。

おしゃれ?何ソレ。高校まで母親に髪の毛切って貰ってたよ。キッチンバサミで。

化粧もダメ(そもそも母親が化粧しない)服は母親のお手製(そろそろ還暦のババァのセンスときたら!)とりあえず全部ダメダメダメ

ゲジ眉?超ピザ?そんな甘いもんじゃないない。

髪の毛はゴワゴワ(しかも無意識にひっこ抜くもんだからハゲてる!)肌は毛穴クレーター、しかも一ヶ月くらい風呂入らない。

というか学校行かない。引きこもってネトゲ三昧。

本当に色々厳しくて、何もさせて貰えなかった。ただただ毎日「お前は天才」「お前は可愛い」と言われ続けてきた。

確かに成績は何故か良くて、県統一模試だと10位以内。とりあえず変な子だった。

ぶっちゃけ、親を殺したかった。母親が殺したいほど憎かった。というか、何度か殺しかけた。

引きこもって絵だけ描いて、2chやりまくって、ネトゲしまくって、痛いサイト作って親への罵詈雑言を書いてた。

高校じゃ全然周囲に馴染めなかった。JKだもの。リアルJK可愛い子達ばかり。そりゃ浮くよね。

皆が楽しそうにしてるのが心底うっとおしくて、担任に「あいつらが騒いで授業に集中出来ない」とクレーム入れまくった。

私より頭が悪いくせに。民度が低い。うっとうしい。殺してやりたい。

驚いた事に、それを聞いても母親は変わらなかった。「お前は天才」「お前は可愛い」…このキモピザのどこがだよ。

気が狂ってると言われてたけど、私に言わせりゃあ、狂ってたのは母親だね。

大学に進学して、やっと親の元から離れて一人暮らしを始めた。1年で20キロ痩せた。

オシャレなんかも思う存分やりまくった。痩せてみると意外と楽しい

サイトを立ち上げて同人活動を始めた。最初はグッズ、その次にオフセ。

絵は幸い上手い部類らしく(自分に言わせれば本当にまだまだ未熟だけど)、すぐに知名度も上がった。

頑張ってメイク勉強もした。街中でナンパされるようになった。物凄く嬉しかった。

調子に乗ってたら街中でレイプされた。すげー。街中でだよ。ありえねえ。と思いつつ普通にボケーッとしてた。

処女膜は自分で破ったしね。中学生の時に。特に痛くもなかった。でも、何か勝った気がした。

終わった後で気づいたら、足がえらくガクガクでフラついてるのに気づいた。何やってんだろうなあと思った。

何に勝ったんだと自分でも突っ込みたい。ブスのトラウマって怖いね。

その後、趣味でやってた同人がそこそこ売れ出して、コミケも余裕でいけるようになってきた。当時19歳。

思い切って大学中退して、上京した。大学は美大だったけど、もう行ってなかった。

同級生の子達は芸術に対して本当に真剣で、真面目ないい子達だった。私なんぞが居たら浮きまくる。

東京に行って書店バイトしてたら学生さんと知り合った。告白されたので付き合った。

1年後には同棲してた。私には勿体無い、というよりも明らかに似合わない、誠実で優しい学生さん

今も続いているけど、いつ捨てられるんだろうなあ?と、毎日思っている。

むしろ捨てて欲しいな、早く。クソ生意気にも泣くだろうけど。私。

この頃は同人を少し休んでて、金が無かった。家賃高いし、生活費かかるしだった。

ので、キャバ嬢になった。ただのキャバ嬢でない。セクキャバ。正真正銘手足ガクブル

だってほら、キャバ嬢ですから周囲。きらきらした可愛い女の子達。一番苦手な相手。

でも話してみたら凄くいい子も居た。頑張ってる子も居た。もちろん、性格悪い子も沢山居たけど。

何人経験した?って話になって、正直に言ったら物凄く笑われた。

笑った子の経験人数を聞いたら300人越えてた。マジかよwww……うん、マジだった。ここはこわいところです。

時給は3000円くらい。安いとは思うけど、私にしてみりゃ破格だった。

幸いお客も結構付いてくれるようになった。けど、ドリンクを頼むのだけは最後までスムーズに出来なかった。

そりゃ根がひきこもりだから仕方ない。コミュニケーションなんて死んでしまう。

色々な客が居た。同伴出勤したら回り道されてラブホに連れ込まれかけたりとか。

障害もちのお客さんが来て、話してたら凄く仲良くなったりとか。

どこぞの誰でも知ってる某音楽会社の人に気に入って貰ったりとか。

もちろん根はただの引き篭もりだったんで、ストレスは物凄く溜まった。けど何故か、物凄く満ち足りた気分になった。

見返してやった気がした。何をだよ。何を見返したと言うんだよ。私。


仕事を始めて半年くらい経った頃、流産した。えっ?妊娠してたの?避妊はしてたんだけど。

残念ながら何も思わなかった。クズでごめんねえ。

私の元に来た事を嘆きながら死んでいけばいいさ。別に祟ってもいいよ。出来るんならね。

入院代はあったけど、ついでだからと親のスネをカジカジしておいた。

父さんが居なくなって、母親は一人寂しく農業を始めてた。

……へえ、やっと目が覚めたのね父さん。

ここまで来て、やっと少し落ち着いた。ので、高跳びして同人生活に戻った。

とりあえず本を作りまくって書きまくってたら商業仕事が来た。えええ。マジですか。

もちろん飛びついて今に至る。現在年収400万程度。週休なし。睡眠時間時間。でもそこそこ勝ち組


ちなみに母親には「彼氏が出来て仲良く幸せにやってます、目指していた絵の仕事軌道に乗ってきました」とだけ言ってある。

キャバ嬢になった事、レイプ流産?言ってどーすんの。

母親には感謝しないといけないな。そこそこまともな容姿に産んでくれたこと。




で、昨日実家に帰って、母親に500万渡して来ました。少ないって言うな。浪費癖が大変なんだよ。

子供の頃に捨てられたもの、全部今になって買い直した。漫画とか、画集とか。おもちゃとかお菓子とか。

洋服もブランド可愛いのを着る。買う。そうしないと胃の中がムカムカして、憎くて憎くてたまらなくなる。

何が憎いのかも分からないなあ。でもとりあえず止められない。

ビッチと言われようがアバズレと言われようが大いに結構。「ザマミロ」という優越感しか湧いてこない。

自分でも何故ソコで優越感なのか、さっぱり分からん

車の中で母親がボソッと言った。「あんたの事は誰よりも可愛がってきたんだよ それが正しいのかは分からない」

久しぶりに私は言葉が出なかったので(これも何故かは分からん)、速攻で飛行機取って明日東京に帰ります。

バイバイ母さん。もう逢うこともないでしょう。

病院から連絡が来たら、迎えにだけ来て下さい。葬式はいらないです。金の無駄ですんで。

それでは1年後くらいにまた会いましょう。水子のタタリだったらうん、まあ、自業自得だね。

でもやっぱり「ザマーミロ」しか言えない。水子にじゃないよ。それだけは確か。でも何に対してかは本当に分かんない。




あ、ウソだからね、これ。全部。うん。

2010-08-01

イヴの時間という作品において、ヒロインポジション女性アンドロイド、サミィは確かにかわいいよ。愛らしいし。コメントでも「サミィかわいい」ばっかりだ。

でも、俺はカフェの店員(マスター?)のナギさんのほうが好きだ。好きだ!

ウィンクとか時折見せる憂いを帯びた表情とかたまらないじゃないですか。あとイヤリングきらきらして素敵ですよね。

まわりにナギ好きがいなくて寂しい。

2010-07-02

好きな男性タイプ

なんか理想彼女のやついいな!わたしもつっこまれたい!と思って理想の彼氏像書いてみよう。



1、わたしの趣味に理解を示してくれる

映画音楽読書美術といろいろ好きなことがあって、えらくそれにお金を費やしてるので、それを認めてくれるひと。

映画館とか美術館とかはついてきてくれるとなおよい。



2、それほどきっちりしてない

片付け苦手、時間守るの苦手だから、多少小言は言われてもいいけど、それがストレスにならないひとだといい。



3、家事ができる

一般的なレベルでね。わたしがてきとーなので。あわせて一人前くらいでいいんだけど。



4、自分趣味がある

好きなことの話をきらきらして語る人っていいよね!

わたし自身も好きなこと話すの好きだし、ひとの好きなことについて話を聞くのも好き。



5、なんか楽器が得意

これは単純な「憧れ」なんですけどね。

わたしも多少楽器をやるから、楽器うまいひとのすごさは身にしみてわかる。



ぱっと思いついたのはこんな感じかな。

ルックスはほっそいひとがいいけれど、ほれたらあんまり関係ないな。



こんなことを書いているわたしは皆さんの目にどううつるのでしょー

ちなみにわたしは医学生留年なう。1つの授業のせいで留年してて、日々ひまではてなばかり見ている。

2010-06-28

電機連合よ、お前もか・・・

ついに電機連合まで萌えダークサイドにはまった模様。

今号の会誌が萌えキャラによるストーリ仕立てで民主党を応援しようみたいな内容。

しかし、所詮オヤジの浅知恵というか、

オヤジまで目がきらきらした萌えキャラにする」

という大失態を犯していて部署のみんなで爆笑。

電機連合労働組合に所属してる方は

いつもクソつまらない会誌なんて読んでないと思うけど

今号だけは読んどくといいよ

2010-06-26

ディズニーランドの残念な客たち

私はたまに妻と息子を連れてディズニーランドに行くのですが、毎回残念に思うことがあります。それは一部の客のマナーの悪さです。



園内を歩いていると、開けた場所でディズニーキャラクター着ぐるみが現れてファンと握手したり一緒に写真に写ってくれたりするサービスがあります。息子はディズニーキャラクターが大好きで、着ぐるみを見つけると目をきらきらさせて近づきます。しかし大抵着ぐるみの周りにはネズミカチューシャやトラの尻尾を身につけた大人たちの人だかりができていて、なかなか近づけません。遠くから見ようにも、身長メートル足らずの息子には何も見えません。

着ぐるみの周りでたむろしていつまでたってもどかないあの大人たちはなんなのでしょうか?

恥ずかしくないのでしょうか?

着ぐるみを取り巻いているのが小学生中学生で、それで幼児が入っていけないというならまだわかります。小中学生ではまだ大人としての配慮ができないのは当然ですし、子供たちがはしゃぎすぎて周りが見えなくなるのもしょうがないかと思えます。

しかし、現実着ぐるみを取り巻いているのはいい年をした大人です。

まったく理解に苦しみます。




また、園内を普通に歩いているときも注意が必要です。

園内はただでさえ混んでいるのに、その多くが白痴のような表情で上を見上げながらふらふらと徘徊しているのです。私は息子が蹴られないように周囲を警戒しながら歩かねばならず、大変消耗しました。



さらに、ある決まった時間になると始まるパレード等のイベントを見るためにビニールシートを敷いて路上を占拠する輩も大量発生します。

路上を占拠されると動線が狭くなるのです。動線が狭くなると通路の人口密度も高まり、息子が蹴られる確率が上がってしまいます。

それに、最前線に大人たちに居座られると、背の低い子供の視界は完全にさえぎられ、後ろからではパレードを見られないのです。



ディズニーランドとは、そもそも子供たちに夢を与えるテーマパークなのではないでしょうか?

園内に群がる大きなお友達は、自身の行動が子供たちの夢を奪っているということがわかっているのでしょうか?

子供たちから光を奪うこのような破廉恥な所業の数々を見ると本当にはらわたが煮えくり返ります。

もし私が南斗白鷺拳のシュウであったなら!

着ぐるみの周りから退かない暴徒どもに烈脚空舞を食らわしてやりたい・・・!

路上占拠するごろつきどもに南斗烈脚斬陣を食らわしてやりたい・・・!

私が南斗白鷺拳のシュウであったなら!

本当に悔しい限りです・・・!

2010-06-10

とある童貞風俗体験記

 こんにちは。昨日初めて風俗に行ってきました。僕は20代前半で浪人とか留年とかしてる大学生です。コミュ力が著しく欠如しています。いわゆる非コミュというやつです。もちろん童貞です。僕自身は童貞であることにコンプレックスはないのですが、インパクトを出すために書いておきます。彼女ができたことはありませんし、友達もいません。そして仮性包茎であることを付け加えておきます。

 そんな僕がどうして風俗に行ってみたかというと、この増田http://anond.hatelabo.jp/20100507012152)を読んだからです。なんだかものすごく羨ましく思えました。セックス、そして女の子への憧れが、それなりのお金と、店の門戸を叩く勇気さえあれば叶うのです。だったらやってやろうじゃないかと一念発起し、バイトで稼いだお金を握りしめ池袋のとある風俗店を訪れました。

 ちなみにいきなり店に行ったわけではなく、結構な時間をかけて風俗についてぐぐり、知識は万全といったところでした。ぐぐって決めた店は雑居ビルの中に事務所のようなところがあるだけで、実際の行為は近くのラブホテルを客自身で借り、そこに女の子がくるというシステムでした。店の中は安っぽくはありましたが普通にきれいで、コワモテのお兄さんもおらず、スーツを着た会社員っぽい男性が何人かいるだけでした。病院みたいな感じで、ほんとに普通です。怖いとこじゃありませんでした。店が店だけに入るのに勇気がいりましたが。

 僕は形式的な会話は普通にこなせるので、説明を受けたりするのもさほど緊張しませんでした。すんなり受付を済ませ、お店の人が言っていた安いホテルを探しに、夜の池袋を歩きました。もちろんラブホに入るのも初めてです。でもラブホもそんな大したことありませんでした。映画館みたいな感じです。窓口で利用時間言って料金払うだけで部屋の鍵をくれました。

 部屋に入って風俗店電話をしました。仮名を使ったのですが、危うく本名を言いそうになりました。しかし落ち着いて、ホテル名と部屋の番号を言いました。それでこの部屋に女の子が来てくれるというわけです。到着するまで数分待ちました。この間に部屋を観察しましたが、至って普通です。さっきから普通ばっかり言ってますが、ベッドがダブルという以外、ほんとにビジネスホテルと変わりません。

 部屋のチャイムが鳴りました。女の子が来たようです。僕は事前に彼女写真を見ていて、やっぱりかわいかったので彼女に決めたのですが、でも写真なんかいくらでも加工できるわけで、あんまり期待するなよ的なことはよく言われてます。しかし、扉の向こうにいた彼女はかわいかったです。やっぱり写真は相当加工されていましたが(ほくろすら消されてた)、地味な感じ(失礼ですね)が逆に好印象でした。オタが好きそうなタイプの子と言ったらわかりやすいでしょうか。ショートの黒髪に、華奢な体でした。年はどうでしょう、たぶん僕より下だと思います。

 しかし最大の問題はここからで、僕は会話ができません。どんなに気が合いそうな人とでもろくに話せません。仮にもう一人の自分が現れたとしても仲良くできる気がしません。男と会話ができないのに、どうして女とできようか。沈黙が支配して女の子を困らせたらどうしようとかそういう負い目はありましたが、こっちは2万円近く払ってるわけで、ちょっとくらい困らせてもいいだろうと思いこむことにしました。

 とりあえず無難挨拶をしました。で。この後どうすればいいかわからないわけで。うじうじ。もううじうじするしかありませんでした。そしたら、とりあえずシャワーを浴びましょうかと彼女に言われ、服を脱がせてくれました。いやあ恥ずかしすぎます。なので僕は自分で脱ぐことにしました。となりで、彼女も服を脱いでいます。え、なんなんでしょうこの状況。なんか裸の女の子がいます。僕もちんこ出してます。え、え……

 バスルームに入りました。彼女は体を洗ってくれました。石鹸のついた小さな手が、僕の胸を、足を、性器を撫でていきます。しかも彼女おっぱいとか股間の毛とか見えています。正直もう謎です、僕はおっぱいとか見たかったんじゃないですか、それで、今見てるんですけど。混乱と緊張のせいか、勃ちそうで勃たない少し勃ったちんこといったところでした。この間、何を話してたっけな。天気の話とかかな。彼女は雨が降ると体調が悪くなるそうです。こういう天気とか一般的な話題ならなんとか返せるので、まあなんとかなったんじゃないでしょうか。

 バスルームを出て、彼女は着替えました。制服です。イメクラということです。恋人コースという無難なコースです。これまでは確かに、中学高校と制服女子を眺めては果てしなき妄想を繰り返してきたので、制服だった方が興奮できると思っていました。が、そのときは別に着てなくてもいいような気がしました。でもせっかく持ってきてくれたんだし着てもらいました。今は着ないで裸のままでいてもらえばよかったと後悔しています。こういう思ったことを言えないってのは損をするだけなので、できるだけ言ったほうがいいですね。

 そしてベッドに入りました。なんか女の子と寝てます。これから事を為すわけなんですが、僕はいかんなき童貞力を発揮し、またもうじうじしました。いやあ初めてでして。そんなことを彼女に話しました。あ、じゃあ私がどんどんやっていった方がいいですか? でも好きにしてもらっていいですよ。そんな、好きにしてってどこのエロゲですか。実際に言われてみると結構破壊力あります、

 そんなこんなでキスをしました。ファーストキスというやつです。ばっちりイソジンの味がしました。ここで僕はある違和感を覚えました。僕はどこぞの女子中学生かというような感じでキスに対して強い憧憬を持っていました。電流走っちゃうんじゃないかと。でも実際してみると、はてこんなものか、といったところでした。柔らかな唇が押しあてられ、舌が口径に粘度を持った液体を運んできます。それなのに、なんだか感動がないような。

 気を取り直して、僕は彼女の体に触れることにしました。肩を撫で、腕を撫で、いや、胸が触りたいんですよ、順番にかっこよくとかやれないです。胸に手を当てたものの、おや感触がありません。彼女プロフィールのよるとBカップで、Bってのは服の上からじゃあんまりわからないんだなあという事実を知り、一つ大人になりました。今まで胸は小さい方がいいなあと思ってたんですが、いざ触るなら大きいのもいいかもなと思いました。感触を確かめるために、ブラウスを脱がしました。ブラジャーはありません。なんだか残念です。さっきバスルームで見ているのでそれほど感慨もありません。本物のおっぱいはやわらかい…… ですが、僕の胸もそんなに負けてない気がしたのは秘密です。乳首を指で撫でると、すぐに反応がありました。僕は少し大きくなった乳首を口に含みました。彼女の息が荒くなります。やっぱり演技なんだろうなと思いましたが、ありがたかったです。で、それからどうすればいいのかわかりません。好きにしてって言ってたし、順番にいくとあそこなのかなあと。なんかもうわからないからあそこでいいやということで、下着の上から触れました。合成繊維のなめらかな丘陵を撫でます。湿り気は、まあ感じられません。このまま触っててもなあ。別に気持ちよかないだろうなあ。まんこ見ていいでしょうか。脱がせちゃっていいですか? あ、はい。と彼女が答えました。僕は初めて女の子秘境を目にしました。毛に隠れていて、どういう風になっているのかよくわかりませんでした。とりあえず触ってみました。触ってもどうしたものかわかりませんでした。ひらひらと触られてイラつかれてないかと心配になったので舐めてみました。毛が口に入ります。少しすっぱくて、においはあまりしませんでしたが、そんなにいいものじゃないんだなと思いました。気持ちよくさせられるなんて思い上がりはありませんでしたが、彼女は声を殺していました。喘ぎ声ってやつです。次第に彼女の腰が持ち上がり、性器が顔に押し当てられ、体が痙攣しました。おそらくフリなんでしょう……。僕はやけに落ち着いていました。なんなんだろう。何年も憧れてきたことをしてるのに。

 ちなみにファッションヘルスは挿入できないので、この後どうすればいいかまた困りました。困ったので、彼女の隣に横になり、抱きしめてみました。温かい。ああ。このまま寝ていたいと思いました。これだけで、何もいらないような気がします。中学高校の頃は挿入欲っていうんでしょうか、実際の行為がしたいだけだったんですが、20歳を過ぎた頃から女の子抱きしめたいなああったかいんだろうなあいいにおいするんだろうなあみたいな欲求の方が強くありました。うんよかった。これだけは叶いました。でもにおいがしなかったのが残念です。

 しばらくして彼女が、私も触っていいですか?と言って、またキスをしました。そのうち唇はゆっくりと僕の体を這っていき、胸に、腹に触れていきました。そして硬くなったペニスにたどり着きました。僕は以前から、女の子に触られたら30秒くらいで発射しちゃうんじゃないかと思っていました。で、実際に触られるというかペロペロというかちゅぱちゅぱされ……。でも全然、なんともありませんでした。彼女一生懸命口に含んでくれていたんですが、正直、なんともありませんでした。彼女ペニスから口を離して息を継ぐ光景は、見ていて申し訳なくなりました。全く気持ちよくならないまま、60分を知らせるタイマーが鳴り響きました。彼女はそれでも、僕をいかせるためにフェラチオを続けました。僕はもうこの頃には外側から自分を冷めた目で見ていました。飲み会なんかで、なんかみんなわいわいやってるなと思いながら一人ではしっこにいるときの気分です。このままやってもらってても悪いなと思い、僕から時間大丈夫ですか?と声をかけました。彼女は、ごめんなさい私が下手なせいで……と謝りました。でも彼女は悪くありません。僕は、すいません、緊張しちゃってて……と言うしかありませんでした。

 その後シャワーを浴び、また体を洗ってもらいました。その間に彼女大学生で、バイオリンをやっていたと話してくれました。こんな普通な子がこういうバイトしてるんだから意外だなあと思いました。バスルームから出て着替えている最中は、音楽の話をしました。僕は、クラシックでなにかおすすめはないかと聞きました。彼女バイオリンの曲を教えてくれました。僕はそのとき、家に帰ってからYoutubeで聞いてみようと思って、曲名を心に刻んだつもりでした。しかし、帰りの電車に揺られているときにはもう忘れていました。今日のできごとをいかに増田に書こうかと、頭で文章を練っていました。こうして書いている途中でようやく曲名を忘れていることに気付くざまです。僕は他人に興味がありません。

 彼女と一緒にホテルを出ました。なんか恋人っぽいなと思いました。でも僕はもう完全に自分世界に入っていて、正直一緒に歩いていたくありませんでした。こうなると、彼女が何か話しかけてくれても、ろくな返事はできません。だから誰かと一緒になんていたくないんです。だから一人でいたいんです。別れ際、彼女は頬にキスをしてくれました。これが恋人コースですか。周りの目が痛いです。ありがとうございました、よかったらまた来てください。いえ、こちらこそありがとうございました。楽しかったです。そんなことを言い合って別れました。歩きだして、振り返ったら彼女が手を振っていた気がしました。でも暗くて、メガネをかけていなかったので、よくわかりませんでした。



 で、帰宅して思い返してみても、なんだかあまり感動がなかったなあと。2万損した、とかは思わないんですが。あんなに憧れてたのに、実際はこんなもんなのかって。僕にとって、セックスって(今回のは違うけど)最終手段というか目的地みたいになっている部分があって、こんなもんなら別に彼女なんていらないなって思ってしまいます。そもそも、男でも女でも、人と一緒にいて楽しいと思ったことがないんですよ。だから人とコミュニケーションを取るなんてありえないし、さらにセックスもしなくていいと思ってきて、もうこの世に思い残すことはないんじゃないかとも思えます。

 風俗って、楽しむ技術がないとつまらないところなんじゃないでしょうか。僕は人生何をしてても正直つまらないので、楽しむ技術を持っていないんだと思います。楽しむ技術っていうのは、簡単に言うとバカになることです。飲み会でもライブでもなんでも、バカになれない人は楽しめないんですよね。人とのコミュニケーションも一緒で、自分解放して出せないと仲良くなんてなれないんですよ。僕はそれが全くできません。100メートルを10秒で走ることくらいに無理です。会話においては、自分を出すなんていうと大げさだけど、言葉を発しようとする瞬間、無意識言葉を発さないよう制御が働きます。制御とは、こんなことを言ったら嫌われるんじゃないだろうか、とかだとよく言われてますが、僕は会話の最中に何を考えているのかよくわからないです。脳みそがいつもの10 パーセントくらいしか動いてない気がして、ほとんど真っ白な感じです。この制御のせいで無駄メモリを喰ってるんでしょうが、わかっていてもこの制御を意識できないんですよね。こういうのを非コミュっていうんじゃないかなあと思います。会話できないのは話題が少ないからじゃなくて(少ないのも原因だけど)、脳みその動きが根本的に違う。ほんとどうしようもないです。最後の砦だったセックスすら突破され、なんかもうどうしようもないです。女の子への憧れがなくなって、今後性欲って出てくるんでしょうか。この憧れってすごく特別できらきらしたものだったのに、もうなくなってしまったんです。たぶん全く違った形の性欲になってる気がします。

 射精できなくて落ち込んでるわけじゃないけど、またしても自分の欠落っぷりに気付かされた、そんな初風俗でした。たぶんもういかね。でももう少し安い値段で女の子抱きしめられるだけの風俗があれば行きたいです。長くてすいませんでした。読んでいただいた方、ありがとうございました。

追記:逝けなかったのは皮オナばかりしていたからです。僕は自分左手以外では逝くことのできない体になっていたようです。

2010-06-04

はさみ

物持ちはわりといいほうだ。

でもこれはかなりの筋金入りだと思う。



はさみ

35年前に幼稚園に入ったときに、集団購入で買ったもの。

幼稚園児の持ち物らしく、持つところが青くて丸っこくてキリンの絵がついていて、かわいらしい。

(今どきのかわいらしさにはかなわないけれども)

大人が持つと、指穴に指2本しか入らないくらい小さい、ほんと子供用のやつ。



切れ味は悪くない。というか、今どきの100円ショップはさみよりよっぽど切れる。

大きいはさみを使うまでもない、ちょっとしたカットにはもってこい。



実家から出て一人暮らしをするとき、たまたま筆立てに入っていたので、持ってきた。

そこからまた引っ越してもなぜか処分しなかった。

結局40近い今になっても持っている。



あのころ未来はもっときらきらしてて素敵だったのになぁと

薬のシートに切り込みを入れながらつらつらと考えるのでした。

ちくしょう熱下がれ。

2010-05-16

とても天気のよい日曜日だった。

大きな公園散歩して木々の葉が陽光を照り返してきらきら光るのを楽しんだ。

のどの渇きを覚えたので自販機を探した。

さわやかな刺激と清涼を期待して炭酸飲料を手に取ると、その冷えてなさが一瞬で理解され僕はとてもがっかりしたのだった。

2010-04-19

「金くれ」サイト銀行窓口のお姉さん

去年の10月ころ、「金くれ」というサイトが、はてなブックマークを賑わせていた。

http://kanekure.ssig33.com/

http://b.hatena.ne.jp/entry/kanekure.ssig33.com/

金を乞うメッセージとともに自分の口座番号を晒し、見ず知らずの見物人から、現金振込があるのを期待するという趣旨だった。

「金が欲しい人リスト」を見ていたのだが、大手メガバンクネットバンキングで、つい興味本位で口座の照会を何十回もしてしまった。支店名と口座番号を入力すると、口座の名義が表示されるだけなのだが、どんな名前の人が「金くれ」に登録しているのか知りたかっただけだ。名前だけしか知ることができないから、何に利用できる価値もないのだが、とにかく面白半分で立て続けに口座番号を入れては、本人と思われる名前が表示されるのを見て、薄気味悪い笑いを浮かべていた。一人だけ、心打たれるメッセージを載せていた人がいたので、数千円だが、恵んでみたりもした。それからまた口座照会してニヤニヤ。

すると、何十回かくりかえしたあるとき、

「所定回数を超える口座確認を行ったため、お客さまの口座名義確認取引をロックしております。」

とのメッセージが表示された。それからというもの、ネットから本来の目的での振込をしようにもできなくなってしまった。最寄の本支店窓口にて口座名義確認ロック解除を申し出ろという旨のメッセージが表示されて、いっさいの処理を受け付けてくれないのである。口座を持っている支店電話すると、代表口座の届出印と、キャッシュカードまたは通帳、それに本人確認書類を持参して窓口に出頭せよと指示された。なんという面倒なことに……。

ネット三昧のひきこもり昼夜逆転の生活で、銀行が開いている時間睡眠時間と重なるのだが、あれから半年ネットで振込ができない状態が続いたため、無理して早起きし、通勤中の会社員に混じりながら、朝一番の銀行に出かけた。

窓口に呼ばれると、「口座確認ロック解除依頼書」なる書類が差し出され、これに記入せよというので、住所、氏名、口座番号を記入する。捺印欄がありそこに押せば書類は完成なのだが、印鑑を私から受け取ったお姉さんはなかなかそこに押してくれない。肌の具合を見ると30歳を上回ってはいるだろうが、ハッと息を呑むような端正な顔立ちの女性で、僕はちょっとめまいがした。こんなふうな美人と口を聞いたこともなかった。ふだんは活動時間外で、朝の銀行に来ることなど考えもしなかったが、来てみるものである。

身分を証明できるものを出して欲しいというので、免許証を財布から取り出し、おずおずと渡した。僕の名前、住所を、この美人のお姉さんが頭の中で読み上げていると思うと、胸がざわついた。

「それで、事情を聞かせていただきたいのですが」と、彼女は切り出した。「どうして口座照会を、既定の回数を越えるほどなされたんでしょうか」

瞬間、「ごめんなさい」と頭を下げ、いたずらをして怒られる小学生に僕は戻っていた。デスクの上に目を落とすと、お姉さんの指がそこにはあった。爪はマニキュアで綺麗に整えられ、ネイルアートがほどこされていた。お姉さんは、この綺麗な爪を、男の背中に立てたりするのだろうか?きっと綺麗だから、彼氏だっているのだろう。向こうにいるイケメンの既婚者と不倫を楽しんでいるかもしれない。それに引き換え、ネットに引きこもっている僕と来たら……。

「あの、か、か、金くれって……」 と言いかけて、やめた。お姉さんはとてつもなく怪訝な表情で、僕を上から見下ろしているようだった。ネットの出来事を説明して、このリア充っぽいお姉さんにとても伝わりそうになかった。

「口座番号を何回も入れてしまったのです」としか言えなかった。ところが、「誤入力を何回もしたってわけじゃないんですよね?」となかなか引き下がってくれない。納得させなければ、書類に捺印してくれないので、いつまでたっても銀行を出ることはできない。しかし、むしろそのほうがいいかなと心のどこかで思い始めた。なぜなら、綺麗なお姉さんと間近でしゃべる幸せを僕は今手にしているのだ。ちょっと答えに窮した態度をとったり、机の下を見てモジモジしてみたり、われながらキモイなあと自嘲気味の薄笑いを浮かべてみた。小学生のころ、わざといたずらをして、おっぱいの大きな音楽先生に叱られる快楽を僕は知っていた。誰にも関心を払われない子供でも、いたずらをすれば注意を自分に向けることができるのだ。この瞬間だけは、舞台に上がれるのだ。

お姉さんは首をかしげたり、小さなため息をついて、うっすら軽蔑の表情を浮かべているように見えた。それがまた心地よかった。できれば罵倒してくれないだろうか、口汚くののしってくれないだろうか。

しかし、支店長らしきオッサンが奥から出てきたので、あわてて重い口を開き、下らないゲームを終わらせることにした。

お姉さんは、やっと許しを与えてくれ、きらきらと爪のラインストーンを光らせながら、僕の印鑑を書類に押した。銀行の外に出ると、春の太陽がまぶしく、それぞれに目的を持って歩いているらしい人々を照らしていた。

「そろそろ働こうかな」と思った。

2010-02-07

http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/giji_new.html

安田委員)

 いろいろなところで講演していますが、講演して一番反応がないのは若者です。私の講演が悪いというのもあると思いますが、昔は大学の授業を聞いていて、学生が寝るということはありませんでしたが、今は授業中に寝ます。これは日本の大きな問題で、NHKもこういう問題を考えなければならないと思います。日本未来を考えるときには、今の若者根本的に立て直すことを考えることが必要です。カンボジアで授業をしていると、目をきらきら輝かせて聞いています。その反応と同じように彼らはテレビも見ています。日本の国際放送を見ています。それはそこから何かを吸収したいということです。バラエティーではありません。生きる糧をもらいたいと思って、発展途上国の人はNHKの国際放送を見ているわけです。日本に期待しています。そういうところにバラエティー番組を流されると、はっきり言って日本人でも腹が立ってきます。日本は、いつの間にか文明成熟しているので、今の日本若者の接触者率を増やさなければならないとか言っていますが、私は、今の若者徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビ番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。この番組を見なければ会社就職させないとか、抜本的に政策を変えないと、日本は本当に大変なところへ行くのではないかと思います。したがって、そういう面でNHKの役割は非常に大きいので、許される範囲を超えるものもあると思いますが、もっときつい方策をとらなければならないところまで来ているのではないか思います。

私は、今の若者徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビ番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。

何それ怖い。

2010-01-16

女の子ひろった  追記あり

 夜の海岸線を走る国道女の子をひろった。

 ビニール傘をさして雨の中をとぼとぼと歩く姿が、ヘッドライトの中で片手を大きく上げるので速度を落としたが、女性であることに気づいて、クラクションを鳴らして通り過ぎる。

 大の男が女性ヒッチハイカーをひろうわけにはいかないわけだし、旅の途中でもあるわけだし、だいいち予定をずいぶん超過しているわけだし。ちらりとデジタル時計を見ると、九時をだいぶ回っている。周囲にヘッドライトは見えない。しかたなく路肩に車を停め、僕は傘をさして反対方向へ走り出す。

大丈夫ですか? あいにく男なんです、それに」

 駆けより弁解しようとして、言葉が途切れる。ヒッチハイカーの二十歳前後女性は小柄で、その細い肩を小刻みに震わせていた。

大丈夫?」

 顔色をのぞきこむと彼女くちびるがかすかに動く。さむい。

 歩ける? じゃあ、車まで、距離あるけれど。縦に首を振る。それでとぼとぼとついてくるのを振り返りながら車まで歩き、助手席に座らせてヒーターを全開にした。

「この道、ぜんぜん車とおらないですよね、国道なのに」

 できるだけ声をあかるくして後部座席からバスタオルを出して、渡す。沈黙を消すためにラジオをつけると、朝のドラマのあかるいポップソングが流れだす。ポットにホットコーヒーの残りがあったのを思いだして、それを注ぐと白い湯気がのぼり、カップを渡すとふるえる手がそれを受けとる。車内灯をつけて地図を広げる。

「どこまでですか? 駅まで送りますよ。ここから歩くとずいぶんありそうですし」

大阪。いきますか、大阪?」

 宮城に入ってからずいぶん走った気はしていたが、さすがにぎょっとしてコーヒーをすする彼女の顔をみつめる。ふしぎそうな視線がこちらをちらと見る。

「あ、ええ、大阪も回るつもりですが、ずいぶん先ですよ?」

「友達がいるんです」

 ああ、家出かと得心がいき、何も荷物も持たずに海岸線を歩いていた理由がわかったような気がした。大学生ならばまだ夏休みも少しは残っているし、家を飛びだして高校時代の親友の家に転がりこむなんて算段もするだろうし、お金がないからヒッチハイクなんてことも考えるかもしれない。それでもこんなオフシーズン大阪行きの車などめったになく、それで車を乗り継ぐうちに時間切れのように雨降るひとけのない国道に取り残されたのではないか、そんなことを思う。

「どうも」

 カップが差し出されて、ポットをしまい、思いだしたように車を出す。

「とりあえず、今日仙台まで行く予定だったんです。だからどのみちそこまでは行きましょう。大阪はどうするかはともかく」

地図見ます」

 それでふたりで納得して、ヘッドライトが照らす濡れたアスファルトを見つめながら、静かなラジオに身を任せる。夜のニュースが始まり、あいかわらず政治の話題が伝えられる。それを片耳で聞きながら、ハンドルを指先で叩く。久しぶりの信号で停車すると彼女が訊いた。

「行くんですよね、大阪?」

 ちらと見るとタオルで濡れた腕をぬぐっている。青信号にあわててアクセルを踏み、それから思いだしたように言葉を繰り返す。

「ええ、ですが、大阪に着くのはずいぶん先ですよ?」

 彼女は小首を傾げるがそれも無理はなかった。

 僕は今、ながいながい旅の途中でそれは生まれてはじめてする長い旅行。先月やめた仕事で貯めたお金をはたききって、日本中をまわろうと思っていた。小さな軽と二ヶ月はふらふらできる貯金、あとは地図だけあればなんとかなるというそんな旅。そんな自分勝手ができるのはおそらくこれが一生に一度で、この旅が終われば、山形実家の酒屋を継ぐ。やっと都会のやくざ仕事から足を洗って帰ってきた息子の計画を両親は二つ返事で了承し、思う存分遊んでこいなどと、背中まで叩いて送り出した。

「どれぐらい先ですか?」

「さあ、計画決まってないんです。ふらふらしているだけで」

「じゃあ、大阪へ向かってくれないんですか?」

「え? あ、まあ」

 いいにくそうにしていると赤信号彼女と視線が合う。びっくりするほどきれいなまなざしが向かってくる。それで正直に言うことにした。

岬めぐり、してるんです。全国のあちこちの岬をめぐって写真を撮ろうと思っているんです。だから、大阪にはいつ着くかなんてわからないんです」

 彼女はきょとんとしていたが、おかしそうに笑う。

「楽しそうですね、岬めぐり。ちょっとベタだけど」

「こういうのはベタなほうがいいんです。あんまり考え込んでも面白いことなんてないんです。考えるより車を走らせた方がいい。面白そうな岬をめぐってみたほうが、ちっぽけな自分がわかるんです。考えている時間もったいない。走っている間にいくらでも考える事なんてできるんです。それに岬めぐりは、日本人青春伝統みたいなところがあるし」

「そうなんですか?」

 え、まあ、とつぶやきそれから彼女は知らないのだと気づく。

「歌があるんですよ、有名なフォークソングで、岬めぐりって歌が」

 僕はそう言って、覚えてきたその歌をうたい始める。父のカセットテープで何度も聴いた曲。子供の頃のドライブの定番で、それはとても懐かしく、自分人生を振り返っている心地になる。へたくそな歌を遠慮がちにくちずさむ。指でリズムを刻むと、やけっぱちの冒険心が刺激される。

失恋の歌ですね」

 えっと彼女を見て、ああとあわてていう。

失恋旅行している訳じゃないんですよ?」

 小首を傾げるので、少し迷って話す。

仕事やめたんです、東京の。それで実家の酒屋を継ぐんです、山形の」

 わかったのかわからないのか、へぇ彼女は呟いたがそれでも地図には目を落とし、だいぶ増えてきた街灯の明かりにそれをかざす。ここ、右です。それでだいぶ仙台市内に入ってきたことに気づく。ラジオ深夜放送になっていて、誰かの語りがイタリアの今についてしきりに話していた。彼女はもうタオルで拭くのをやめていて、少し暑い気がしたのでヒーターを弱める。海岸線をまわる旅だったからか仙台きらきらした人工の宝石のように見え、だいぶ安堵感が戻ってきて、気安く彼女に言う。

「どこかに泊まってください。お代は出すので。僕は車に泊まりますから。大阪の話は明日しましょう。どちらにしても今日は無理です」

「え? ああ」

 困ったように迷い込む彼女を眺めながら、考え込む。

(なんなんだろうなあ……、この子は……。得体が知れないというか、自分以外の世界がまったく見えてないというか。こっちがまったく見えていないような気さえする)

 まあ、でもそれは今日限りの事で、きっと彼女仙台で都合をつけて、高速を走る大阪行きの車にヒッチハイクするのだろうと、そう思ってまあこれぐらいはよいかと思う。

「でも、これ、あなたが泊まるためのお金ですよね?」

「ん……、まあ、僕も泊まってもいいのだけど、そうすると見知らぬ男と部屋は別でも同じ屋根の下っていやですよね? だったら節約した方がいいじゃないですか?」

 正直に言えば車中泊はもう慣れていたし、無理におなじところに泊まるほうが心理的な圧迫感が大きかった。なので、僕の提案は僕にとっての最善であり、これは僕の都合でそれが好ましいのであり、彼女に対して何かをしているわけではなかった。

 それでも彼女はしぶしぶシティーホテルに部屋を取り、僕はその駐車場で眠った。

 朝のラジオが鳴り、リンドバーグの歌で午前八時がやってくる。

 僕は駐車場でのびをして、体をひねってみて、コンビニででかいヨーグルトを調達してスプーンでそれをすくう。ラジオ健康体操の話で、ダッシュボード地図を眺めながら、それを聞く。何か正直仙台まで来てしまったことが、まずい気さえしてきてしまう。もうちょっと前によい岬があったのではと。ノートPCを立ち上げて、あれこれと調べはじめる。昨日撮ったデジカメ画像を移しながら、ヨーグルト片手にそれをチェックしていく。この朝の作業はあんがい楽しいコンコンと窓ガラスが鳴る。視線を上げると彼女が笑っていて、窓を下げた。

大阪までお願いします」

 どういうつもりだろうと思ってしまう。

「あなた、とても優しい人だし、それにとても善良だから」

半月ぐらいかかるかもしれませんよ?」

 彼女はにっこりと笑った。



 ■シリーズリスト

 ・女の子ひろった

 http://anond.hatelabo.jp/20100116012129

 ・これこそ逃避

 http://anond.hatelabo.jp/20100119221742

 ・すごい彼女

 http://anond.hatelabo.jp/20100123005026

 ・ふたつ恋した

 http://anond.hatelabo.jp/20100204210025

2009-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20091019180515

1 相手のどこを好きになったの?

  → 自由奔放で、いつも新鮮さをくれるところ。次になにが来るのかが全くわからないところ

2 相手の嫌なところは何?

  → 長所短所で、なにかわからない理由ですぐ拗ねられてしまうところ。あまりにも奔放なので、なにが原因でどこを謝ればいいかがつかみづらい。

3 それを上回る魅力ってどんなところ?

  → いたずら好きなのだけど、持っている大元のところはとても純粋で、それは見る人が見ればきらきらしている。まあ、パックみたいな

人と言えばわかる人はわかるかも。

4 相手と自分釣り合ってると思う?

  → 正直自分はあんまり自信がない。気に入って住み着いてくれるように、なんとか努力したい。

5 結婚した決め手は何?

  → 家族を安心させるため。相手方、当方側、お互い不安を抱えていた。

6 元々結婚願望があった?

  → 願望はないけれど、ずっと一緒にいたい人ができた。それだけ。

7 結婚恋愛ってどこが違うの?

  → 法的な契約で、社会的責任を伴う。また、子供を作って家族を形成することが期待されているので、そういうプレッシャーも背負うことになる。

8 結婚して想像と違ったところはある?それは何?

  → 案外上手くいくというところ。事前に恐れを共有してその問題解決にどれだけお互い尽くせたかに係る。とにかく勢いでせずに、事前に問題を解消しておくことが先決。

9 結婚して後悔してない?

  → 全く。

10 結婚できるならした方がいいって人に勧める?

  → 結婚というか、生活をともにすることは、文明の衝突なので、それは覚悟しておいた方がいい。男と女だけでも違うのに家庭環境がみんなちがう。それを合わせてみて、一つの生活を作るのは、とても難事業。それをどうやって、お互い和解して、お互いが気持ちのいい関係を作れるか。その為にたくさんの歩み寄りが必要で、自分はもちろん譲るし、相手にも譲ってもらわなくてはならないところがあるかもしれない。でも、それができると、突然に自分の生活が2倍、もしくは3倍、4倍になる。結局のところ、結婚って上手くいけば倍々ゲームになる、ものだと思う。だから、自分の1倍とか、それを1.1倍にするとか、そういうさもしい思想は捨てて、お相手を全面的に自分人生の受け入れて、お互いを豊かにしていけばと思う。それができないなら、結婚恋愛意味ないなあ。

2009-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20091008015615

的外れだと思うなー

応援する心はうつくしいし、その気持ちは間違ってないし、過剰に無理しちゃうんじゃないかなんて心配するのも優しいと思うけど。

だいたい、男の「リア充」と「オタク」って両立しづらいっぽいけど、女の「スイーツ」と「オタク」って簡単に両立するしな。

そもそも元増田自身が

【在りたい自分=「女の子」】

って書いてるじゃないか。

君は無理してリア充したかもしらんが、元増田は「なりたい」からなっただけだよ。女オタクの摂取するオタクメディアは、それこそスイーツ的と呼ばれるようなきらきらしい事物で溢れているのな。少女漫画の登場人物の身の回りとか、ブランドで固まってたりする。着てる服だって可愛さを全面に押し出してるし。

そういうの、お金があったら揃えてみたいのは普通じゃん。そもそも男性向けメディアでだって「けいおん!」に出てきたえれー高いヘッドフォンとかシャーペンとか売れてたりするもんだしね。

で、元増田にとってはそういう「女の子」なものも自分の好きなフィールドの物事なわけだろ?好きなものに関して人と話せたらそれはそれで楽しいじゃない。

元増田は、「女性は綺麗にしていたら多かれ少なかれ男性が好ましからざる意図を持って寄ってくるものである」という男は狼なのよという言葉で言い古された当たり前のことを受け止めて、どう対処していくかどう折り合いを付けていくかを学べばそれでよかろうてよ。

2009-09-26

社会復帰に失敗した、晴れた日の日記

昔の話。




春、それはとても良い天気の午後で、

僕は久しぶりに遠出をしており、一人で千葉県の橋の上を歩いていた。


その頃は作家になるとかよくわからないことを言ってひきこもって、たまにギャンブルへ出かける毎日だった。

ひとり暮らしだがバイトもせず、仕送りで生活し、だらだらと堕落した生活を送っていた。


それが、この天気のいい日、中退した大学に復学しようと突然橋の上で決心をした。

・・・うん、まだ遅くはない。まだ22だ。これから大学へ復学をしたら卒業は25才になるけど、

どこか就職はできるだろう。まだやり直せるはずなんだ。



そう思い、久しぶりに自分から田舎の母へ電話を掛けた。




「あのさ、前メールで送ってもらった復学の話だけど、」


母親は僕のこの発言で、ほっとしてくれると思った。

いつもしつこくかかってくる母の電話を僕は煩わしがり、

ほぼ受話器は取らない。最近中退した大学でも復学できる情報を、

母が何度かメールをよこしてきていた。


母の声は、予想外に重かった。


「何?どうしたの?」


大学の復学だけど、俺やっぱりもう一度大学出て、ちゃんと就職したいんやけど 」

と、はっきりと言えた。温かい母の返答を期待したが、それは逆だった。



「なんで早く言わないの?!もう、時期過ぎてるから!」



時期が過ぎてる?!



「3月●日までに言わないと、復学できないのよ!なんであんなにメールしたのに、

電話もしたのに出ないの!?」



「知らねえよ!大事な日付ならもっとメールで何回もおくれよ!」

僕は半分パニックになり、母親にあたった。



「なんでよ、電話もなんで出ないのよ・・・」



母は泣き始めた。

そして、僕も涙が出てきた。



「どーすんだよ!もう一回大学へ確認してくれよ!」

僕はそう言い、涙がぽろぽろ流れた。

ここ最近、家の中で人にも会わず、感情を出す必要のない日々だった。

涙なんてどれくらいぶりか。



母も受話器ごしに泣いているのがわかる。そうして電話は切れた。

もしかしたら、大学に問い合わせてくれてるのかもしれない。



それはとても天気の良い3月の終わりで、ここがどこの橋かわからないけど、

川に反射する光がきらきら、やたらきらきらしてるから、僕の身に起きている出来事も、

なんだか悲惨なのかよくわからなくなってきた。



「もういいや、もういいや」



そう言って僕はうぉんうぉんと橋の上で大泣きをした。

母親に対するひどい言葉遣いだとか、

こんなにクズ自分なのに見捨てない母親の甘さとか、

謝りたくて謝れない最低な自分だとか、

いろんな感情が爆発してひたすら泣いた。




カンチガイ夢追いひきこもり生活から抜け出そうとした晴れ。

僕の脱出は、見事に失敗してしまった。

- 転職ならen
- 派遣ならen
3ページ中1ページ目を表示(合計:75件)