「下に見ている」の検索結果(1,889件)

2023-05-25

anond:20230525171034

本日の気弱な日本人女性しか付き合えないカミングアウト増田こちら。

もしくは相手に物を言えなくさせるモラハラ気質カミングアウトか?

 

相手外国人女性だったから下手に出て、相手要望を言いやす環境を作っていたのでは?

もしくは、その外国人女性白人で、有色人種である増田を下に見て要望を言いたい放題だっただけでは?

 

要望(この増田がいうところのデートの行き先リクエスト、買ってほしい物 など)を言わないこと=責任逃れというのは詭弁すぎるのでは?

2023-05-23

anond:20230523203844

問題なのはウクナチと同じナチナチなのがジャパナチ。知能のレベルが同程度かそれ以下。

ウクナチと同じくロシア中国バカにしてる。下に見ている。戦争すれば勝てるとうぬぼれ勘違いしている。

2023-05-20

自己犠牲と都合のいい人間

「そうじゃなくて、あなたは何がしたいの?」と聞かれたときに、答えるのはすごく難しい。  

かに必要とされたい、誰かの力になりたい、誰かに楽しんでもらいたい、誰かの精神的支柱になりたい。そういう気持ちで生きてきた。

これは良くないと思った。大学生になってから、一先ずやりたいことは何でもやってみようの精神で生きてみた。誰かを助けることを頑張っても、その人が自分有為存在だと認めてくれるとは限らないことに気づいた。(今思えばこの思考回路のものが恩着せがましい。)

一人で飲みに行く、絵を描いて投稿する、ベースを始める、まつエクをする、ネイルサロンに行ってみる、特に流行ってないドラマアニメでも興味があれば見る、行きたいところに行く、嫌なことは断る。

そうやって自分がやりたいことを軸に動くようになった結果、当時友人だと思っていた人間の大半が自分を下に見ていることに気づいた。

「○○には難しいんじゃない」「○○ができるなら私もできるかな」「○○はネタキャラなんだからやめときなよ〜」「なんで来ないの?友達減るよ」

何故つるんでいたのか。わからない。縁を切った。

本当に自分を大切にしてくれる人を見極められるようになった。しかし、何をしていても大切にしてくれるなんて、そんな都合の良いことがあるのだろうか、とも思ってしまう。

相手が考えていることも、欲しがっている言葉も、大体わかってしまうので相手に都合の良い人間になることはカンタンだ。

自分が言いたいことを言う、意思を伝える、という行いは難しい。

あなたは何がしたいの?」の質問に対しても、相手が欲しがっている言葉を探してしまうのだ。

2023-05-14

anond:20230514164206

そりゃすでにモテてるなら欲求が満たされてるんだから人格歪んだりはせんだろ。

モテてないと人格歪むくらいに無意識レベル焦燥感飢餓感に囚われて不幸を感じやすい、が主旨では?

貴方が元記事読み切れていないだけだと思うし、そうやって動物的な衝動を下に見たがる態度が良くないぜって言ってるんだよ。

昔、ケータイ小説ってのが流行ってて

アレは書き手読み手女性が多かったけか。

当時、クラスメートが書いてたのを思い出す。

俺はというと内心“そういうカルチャー”を下に見ているような、文化人を気取る典型的イタい若造だった。

現代なら「陰キャ」と一括りにされていただろう。

そんな陰キャと、そのクラスメートは仲が良くも悪くもなかった。

だが、クラスメートから教室内にいれば姦しい会話は嫌でも耳に入ってくる。

耳にこびりついてしまったので、気になってその小説に目を通したこともあった。

結局、面白かったんだが、面白くなかったんだが、今ではタイトルすら思い出せない。


俺がケータイ小説の潮流を特に感じたのは、確か『あたし彼女』っていう作品が何らかの賞をとったというニュースだったか

ケータイメールブログを書くような文体で書かれた本作は、ある意味で「ケータイ小説」というジャンル象徴していたように思う。

それは、このジャンルに今まで触れてこなかった人間も巻き込み、賛否両論の渦を起こした。

そして“賛否両論”なんて表現をするときは、えてして“否”が多いものだ。

かくいう俺も“そのクチ”だった。

小馬鹿にする意図で『あたし彼女』の文体を真似てSNSに書き込んだりした。

「完全に駄作だし、こんなのに賞をやる奴らも阿呆」といった具合の振る舞いである。

今でも本作を面白いとは思っていないが、あれにも評価すべき点があったのは確か。

あげつらうこと自体目的になっていたのは文化人として3流だったな、と我ながら思う。


そんな潮流のケータイ小説にも「定番材料」といえるものがあった。

今でいうなら“なろう系”の「異世界」だとか、「転生・転移」だとか、「RPG要素」だとかだが。

ケータイ小説でいうと、それは「セックス」だとか「不倫」だとか、「妊娠中絶流産」といったものだった。

なぜそういった材料定番化したのかを分析できるほど俺は有識者ではない。

それでも考察するならば、「自分にも関係なくはないけど、非日常感のあるシリアス材料」がそれらだったんじゃないかと。

あれらの書き手読み手には学生が多いと思うし、学生は保健体育で性知識を学んだばかりだから創作で使いやすかったんじゃなかろうか。

正直「流行ってるから流行った」だけのような気もするが。


はてさて、なんでこんな話を、今さら

きっかけは『ママ友達』という漫画だ。

はてブでもホッテントリになったようなので、既に読んだ人も多いだろうか。

作家普段りぼん」で描いているらしく、なるほど絵柄もそうだが表現演出コマ割なども実に少女漫画って感じだ。

漫画なら何でも読んでた頃は家族が買ってきたマーガレットも貪っていたが、概ね製法は変わってないんだなっていう安心感を覚えた。

そんな製法で作られた本作は、扱われる題材がケータイ小説みたいで不思議と新鮮。

皆にはどう映ったのだろうとブコメを眺めてみると、“リアリティ”があるだのないだの語る様子が目に留まった。

そういえば『あたし彼女』の選者にも、あれ(あたし彼女)を“リアル”だと評価している人がいたのを思い出す。

その妥当性はともかく、その時に俺はケータイ小説の潮流を、ふと感じたのだった。

潮の満ち引きは海が枯れない限り続くのかもなあ、みたいな?

2023-05-09

anond:20230509103128

増田風俗嬢たちを下に見るのは勝手だけど、全員が下に見てると思うのは違うと思うよ

2023-05-07

Steamで圧倒的高評価ゲームを買ったが個人的には70点ぐらいだった

『良い/悪い』の二択でつけるなら『良い』ではあるが……

正直期待外れだったと言わざるをえない。

圧倒的高評価で平均点数10/10ゲームだったので気持ちの中のハードルが上がりすぎていた。

じゃあもういっそ低評価でいいじゃないかって話なんだが、なんというかゲーム構成的に「ここで最後プレイヤーが低評価を入れて終わり」というのは凄くシックリこない。

なんだろうな……体験をハックされているような感覚がある。

そこに乗っからないで終わるといよいよこのゲームをやった意味が薄れてしまうように思えて勿体ない。

からSteam評価もせずにここで愚痴ることにした。

そもそもSteam評価ってどういうゲームなんだ?

https://store.steampowered.com/search/?sort_by=Reviews_DESC&category1=998&ndl=1

というわけでSteamユーザーレビュー順でソートしてみた。

今一番トップに有るのは謎のギャルゲーだ。

ストアページの説明文を読んで見る「『千恋*万花』は2016年に、日本美少女ゲームブランドゆずソフト(Yuzusoft)より発売された和風恋愛アドベンチャーゲームです。この作品萌えゲーアワード2016年度に準大賞とGethu美少女ゲーム大賞総合部門一位を獲得した、高い人気を誇るゲーム作品です。」

なるほど。

5年ぐらい前の超人ギャルゲーSteam移植らしい。

なんかもうこの時点で「そもそもそのゲームを買おうとした時点で高評価入れる未来が確定していたゲームほど有利」という法則が見えてくる。

ちょっと下を見ると『Ib』がある。

10年前に話題になったフリーホラゲの有料版か。

ああなんかもう傾向が見えてきたわ。

ラーっと下を見ていくと上から50番目ぐらいのところに『クッキークリッカー』の有料版もいた。

うんまあそういうことね。

他人評価他人評価

当たり前のことなんだけど、忙しい時代に生きていると忘れそうになる。

とにかく今どきはレビューをチェックしてからじゃないとコンテンツにすぐに飛びつけなくなってきている。

なんでもかんでも味わうには時間が足らない。

試しにSteam検索の並び替えソートリリース日にしてみると、1日にリリースされるゲームの量が1日にプレイ可能ゲームの量を超えているのは明白だ。

そもそも全部買うほどの金があるのかって話はあるが、それ以上に時間がねえ。

興味があって評価が高いゲーム以外はやってられん。

そうなるとやはり他人レビュー点数というのはこの短い人生の中を少しでも良く生きるための光となる。

こういった感情に漬け込まれステマが日々繰り広げられているのは知っているが、それでもある程度のユーザーレビューが積み重なればステマだけで全てを埋め尽くしきれないはずだ。

だが実際にはユーザーレビューは結局は他人感性による評価しかなく、アテにならない事も多いようだ。

少なくとも、多数決で良いが圧倒的多数であることがそのまま神ゲー意味することはないらしい。

既知の体験にどう評価を下すか

個々人のゲーム評価が変わっていく理由において「趣向」「得手不得手」と同時に重要ものが「別のゲームで似たような体験をしたか」があるはずだ。

それは状況によってプラスにもマイナスにもなり、たとえばSTGゲームなんかは「お約束テンポよくやってくる」ことが高く評価されることが多い一方で、そのジャンル精通していない人からは「難しいのに説明もなく不親切」とされることがある。

ここで説明が過剰になるとそのジャンルをやりこんでいるプレイヤーは退屈な時間を過ごすことになる。

あらゆるゲームがあらゆる要素でこの「適度な難しさ」の調整と戦っている。

そもそもゲームというコンテンツ自体が、既知と未知の中間にある程よい攻略対象提供することそのもの商品としている部分が非常に強い。

中でもアドベンチャーゲームはこのバランス調整が最もシビアだ。

全くプレイヤー経験したこと無いものを解かせようとすればゲーム側が全ての答を誘導する必要が出てくるが、それはもうだただの作業だ。

逆にそういった体験を積み重ねたプレイヤーからすれば、ゲームの側がヒントをロクに出してこなくても知っているパターンのどれに当てはまるのかを推理するだけの作業となる。

それらが作業となってなおプレイヤーが楽しめるように調整されている場合と、もしもそれが作業になれば体験の没入度が大幅に目減りする場合がある。

まあつまり、今回私がガッカリしたゲームはその後者だったわけだ。

知っていたんだな。

ゲームが最大の売りとしているギミックを。

ゲーム世界でも何度も何度も体験していた。

からその先を期待したんだ。

でも無かったんだよ。

圧倒的高評価ゲームならその向こうを教えてくれると思っていたんだが、どうもそうじゃなかったようだ。

かに「ああいった展開」をゲームとして良い感じにまとめていたし、同一ギミックをいくつも味わってきたからこそ「これはその中ではかなり上手くやっているほうだぞ」というのはわかった。

から出来の良し悪しで評価するなら「良い」を入れたくなるんだよ。

でも自分があのゲームに期待していたのは既存の展開を上手くやることじゃなくてもっと凄い先を見せてくれることだった。

しかにさ、ある意味ずっと昔から世界のそこで脈々と受け継がれてきた演出ではあるんだが、それを人生最初に見たのがあのゲームだった人はいると思うんだよな。

その人からしたら凄い体験だったのかも知れん。

から誰かがあれを「超すごかった」と表現するのを咎めても仕方がないんだよ。

しかしたら、今まで多くの人達が「良い」しかさなかったのは、こうやってモヤモヤした俺みたいのが「悪い」を押すのは流石にどうかと迷った結果なんだろうか。

かにな、あの演出はまさに精通するというよりも精通のものというか、それが起きた前と後で世界の広さが少しだけ変わる。

その体験舞台としては「良い」ものなのかもな。

中途半端場所精通を迎えるぐらいなら、あそこで精通してほしいものだとは確かに思うよ。

そう考えると「良い」ゲームだったんだろう……そうは思えるが……俺が「圧倒的好評価」を前に期待していたものではなかった……。

よくあることなんだがな

2023-05-02

下を見て安心してたと思ったら

自分が下になってました

フィクション共感って必要か?

小学生の時の感想文以外で「『作品名』の○○というキャラクターが(作品内で○○の目的引用)のために頑張っていてとても共感できました」みたいなこと思わないし書かないなと思うけどAmazonとか見るとこういう感想文が大量で不思議だ。「『作品名』の○○には共感できないので☆-1です」みたいな感想文もまあまあある。

共感できない発達障害乙的な感想になってしまいました。そして共感することを下に見ている思想あってすっぱい葡萄すぎて涙。ダサダサ人生

anond:20230502125618

デキ婚を下に見てきたしっぺ返しだな

おめでた婚とか授かり婚とか別名作っても「結婚前に作るのはだらしない」って意識出来てからじゃあ遅い

2023-04-30

anond:20230426234338

下だけ見て「世の中に不幸な人はもっとたくさんいる!自分たち幸せ!」

 ・・・ いや、日本でそんなこと言うと他の国の人たちからは呆れられるぞ。マジで

公平に見て日本生活レベル世界トップレベルにあることは間違いない。(ナンバーワンとは言っていない。勘違いしないように。)

金持ちが「うちは貧乏で..」とか言ってたら、本当の貧乏からすれば凄い嫌味にしか聞こえんだろ。そんな感じなんだよ。

2023-04-27

28喪女マッチングアプリしてて思ったこ

今までずっと自分オタクであることや恋愛経験が無いことや顔がかわいくないことが欠点彼氏ができないのだと思っていたけれど、マッチングアプリではオタクなおかげで話が盛り上がるし、元カレのことを気にする人は多いけどその元カレがいないから何も影響無いし、無加工の顔載せててもちゃんいいねが来るので思ったより欠点じゃなかったのかもしれない。

それよりも私が身長170cmあることや旧帝大であることが気になる人の方が多いようで。

相手の方がどうなのかは知らないけど、少なくとも私はこれまでの人生出会ってきた大半の男性が私より背が低かったから、今更自分より背の低い男性を見てもそのことで相手を下に見るなんてことしないよ。物理的には下に見てしまますが。

学歴だって、私はそれなりに努力して入った大学なので「すごいね」と言われると嬉しいけど「(あなたと違って)僕は頭そんなに良くないから…」みたいなことを言われると内心イライラする。という話をしたら「そんな発言を引き出す増田が悪いのでは」「一体どんな会話をしたらそうなるの」と友人たちに怒られた。向こうがアカデミックな話が好きだと言うから応えただけなのに。

もういっそプロフィールに「身長170cm、旧帝大卒、残業ほぼなし年収500万、MT車運転できます。対戦よろしくねがいします」くらい書いて最初から振り落とす勢いで生きていたほうがいいのかな。

2023-04-26

anond:20230426224519

下だけ見て「世の中に不幸な人はもっとたくさんいる!自分たち幸せ!」

さらにはその幸せ()は自民のおかげみたいなのもいるし

anond:20230426084341

ワイは下で見てたやじうまから、ズロースの件は確かやで

さすがに公的会見の場で「パン丁がなかったので・・・」って言ったら

マスメィディアに総叩きになってただろうからな。

LGBTQとかジェンダーレスとかも良いんだけどさ

敢えてセクシャルマイノリティタイトルに挙げさせてもらうのは申し訳ないと先に書いておく。

コミュニケーションマイノリティ平等に扱う動きがあっても良いと思う。

マジでこの世の中は陽キャ中心に回ってる。

話せることや明るいことが評価される。

大抵の場合、黙っている人は下に見られる。

集団の中で孤立しているように見えたら下に見られる。

これを個性とか特性として認めてもらえる日は来るんだろうか。

2023-04-23

anond:20230423161619

東京以外の都市は全部地方都市だろ

別に下に見てるとかじゃなくて言葉定義として

2023-04-21

下に見られる

事務職とか管理間接業務やその部署ってどうして下に見られるんだろう。

2023-04-19

お金を踏み倒す友人

折半前提で払ったお金を踏み倒す友人がSNS

「私お金関係はしっかりしてるから!お礼もちゃんとするし、人には気を遣ってる」

って言っててずっこけるしすごい嫌な気持ちになる

からお礼されたことないしお金自分から返そうとされた事もないし、

そのまま帰ろうとして払わない奴だったよね。

じゃあっつって帰ろうとするから引き止めて〇〇円ちょうだいって言わないと

「忘れてた~!」とか言ってるけど、明らかに絶対忘れてないよね。とぼけんなよ。

学生から社会人になってもそれが変わらないし、踏み倒すから

一緒に会計するのがもう嫌で絶対レジ別々にしてたけど、

(もうそもそもあんまり会おうと思わないけど)

なんでこう自信満々に言えるのか 思い出してモヤってる

まあ結局は私のこと下に見てるだけなんだろうけどさあ…はあ…

増田って発言小町みたいになっちゃった

昔は発言小町を下に見てたけど、今ではバズるのは長文の人生のお悩みばっかり。

しか高収入自虐自慢っぽいの多いし。

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