はてなキーワード: スリーエムとは
http://anond.hatelabo.jp/20160223165648
曇りにくさを追求するならば排気弁付きが良い。『のれん型排気弁』搭載モデルがおすすめ。
冬でも自転車によく乗るので排気弁付き使い捨てマスクをシゲマツ含めいろいろ試してきたけども、もっとも曇りにくいのはスリーエムの『のれん型排気弁』搭載モデル。
普及モデルはこれね。
ヨドバシ.com - 3M スリーエム 8805DS2 [使い捨て式防じんマスク 排気弁付き 10枚入り]【無料配達】
3M|使い捨て式 区分2|防じんマスク|安全衛生製品|製品とサービス
http://www.mmm.co.jp/ohesd/particulate/dispos_02.html
『8805 DS2』は10枚入り2000円ぐらいだけど、1000円ほど更に出せるなら『8822E DS2』が良い。ネットで検索すれば販売店がたくさん見つかる。これは脱着もラクだし使用限度時間も長い。上記リンクの仕様欄参照。
今の季節は歩きでもマスクがほしいぐらいだからね。寒さ対策、喉のケアにも。
使用限度時間を超えての使用は自己責任になるけど、自分は使用後の陰干し時にエタノールスプレーで消臭を兼ねての殺菌で超過使用してる。あまり問題は感じない。ニオイが気になりだしたら新しいのに替える。
マスクは厚生労働省やNIOSH等きちんとしたとこが定めた安全規格を通っていること、そして、フィット性能が大事。
スリーエムやシゲマツ、興研あたりの実績あるメーカーのは、人の命を預かる製品を作ってるぶん、フィット性能がきちんとしてる。
微粒子は少しでも隙間があると入り込んでくるので、安全規格を通っていることはもちろんとして、フィット性能のしっかりしているものを選ぼう。
3M|story2 「N95とDS2の違い」|間違いだらけのマスクの知識|安全衛生製品
http://www.mmm.co.jp/ohesd/story/mask2.html
N95は米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が定めた規格で、DS2は日本の厚生労働省が定めた規格です。
各々の規格に合格したマスクにはN95またはDS2の表示がされています。日本国内の労働作業現場でマスクを使用する場合は、国家検定品を使うことが法令で義務付けられていますが、ウイルスや震災対策、粒子状物質(PM2.5)対策にはN95、DS2どちらも吸入リスク低減に有効です。
ただし、市販されているサージカルマスク(フェイスマスク)など検定に合格していないマスクは、ウイルス等の吸入リスクを低減する目的には使用できません。
ウイルス99%遮断? マスクの多く、表示効果下回る http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200911180453.html
ってのを見て国民生活センターのアレを頑張ってまとめてみたよ
元データは http://docs.google.com/viewer?url=http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf を見てね