はてなキーワード: botとは
まだまだいそうだがおれが思いついたのはこのくらい。 wideangelは絶対入れるべき
wideangel widengel事件のことを風化させてはいけない
watapoco 最初期から青二才をウォチし続けている古参。
説教増田 半年に1回位みかけるレアキャラ。粘着と違って愛があるやつ。俺が一番好きだった増田はコント増田。 http://megalodon.jp/2014-0830-1551-37/anond.hatelabo.jp/20140830124501
angmar シロクマ嫌いで有名。永遠となった青二才の同人誌「唐沢高校新聞部」の原本をもつ数少ない男。
らくからちゃ 自分のブログはいかにも優等生なのになぜかはてな村の劣等生である青二才を強く意識してる真意がきになっていたが配偶者の方が障害をかかえておられるらしくその関係か?
ひかる人財プロジェクト 例の事件が起きるまで青二才のすべての記事にブクマをつけてたやつ。事件が起きた時青二才が一生懸命叩いておりそれ以降は一切ブクマをつけてない。
ドボン会会長 最近見かけないと思ったら園芸やってた。40代っぽいけどすごく童貞臭い。
miruna ラノベ天狗と混同されがちだがラノベ以外についても呪詛をよくぶつけている。
深草圭志 はてな的なるものを憎む美少女。 青二才がはてな的である限りは一生絡み続ける。
testa_kitchen はてな的なるものに文句を言い続けるだけのBOT。 同人作家らしいがはてなにおいてそっち方向では全く話題になったことがない。
今までそれなりに真面目にトラバにたいしてちゃんと返事してたりしたんだけど
どうも増田って相手にいちゃもんつけたいだけの人多いから消耗するんだよね。
・語尾にwwwつけて自分は本気で言ってませんよってポーズとりながらこっちが返事するのやめないかぎり延々と絡んできて
・まずまっさきにド低脳とかゴミクズとかゴキブリみたいな汚い言葉でこちらに攻撃的なレッテルを貼っておいて
言ってることはむちゃくちゃだったりするやつとか
・最初の1回めだけはそれなりにまともなツッコミをしてくるんだけど反撃が来ることを想定してないのか
2回め以降は人格攻撃に切り替えてくる奴とか。
で、今まではそういうのも一応律儀に返事してたんだよ。
でも最近ワードサラダのトラバ増えたじゃん。で、ワードサラダはさすがに無視するじゃん。
そしたら、上にいたようなしょうもない絡み方してくるくせに、こっちの返事にまともに応えない奴もワードサラダの同類に見えてきて無視できるようになってきた。
一度無視できるようになると、なんでこんなんにいちいち返事してたんだろうって気分になってきた。
結局、こちらの話をちゃんと受けて話するつもりがないやつって、会話が成立しないんだからBOTと同じなんだよな。
ワードサラダと違って単体で見たらBOTに見えないけど、それっぽいことを言えるだけで将来的にはBOTも同じになるんだろう。
しかもこっちは、私が返事したら調子乗ってしつこく絡んでくるわけだからBOTより質悪いBOT以下の存在。
私が相手にすることで調子に乗らせてきたのだと反省しなければいけない。
つーわけで、上の3つの条件満たす奴や、私がワードサラダと同格だと思った奴は今後一切無視していくことに決めた。
普通の人ができてたことがなかなか出来なかったバカがようやく当たり前のことができるようになっただけの話です。
今頃そんなことに気づいたのか、と笑ってやってください。
ブラック企業で勤めてる人の話になった時に
馬鹿なブクマカーどもってすぐに弁護士に相談しろとか労基署に行けって言うじゃん。
おまえら労基署相談にいったらどんだけめんどくさい目にあうのか知ってんのかよ。
馬鹿なブクマカーは、言ったらすぐに対応してくれるとでも思ってんじゃねえの?
でもその後報告の際にどれだけ書類書かされるか、どれだけ必要なものを提出しなきゃいけないのんか。
何にもわかってないだろ。
わかってないものをなんでそんな簡単に他人に上から目線でおすすめできるのん?無神経すぎるだろ。
ホント意味わからんわ。どんだけ無責任で恥知らずでモテなさそうなんだよ。
今度からブラック企業案件ですぐに労基署とか弁護士とかを考えなしにコメントするやつ見つけたら童貞のブサメンだと思うことにするわ。
それとももうはてブはブラック企業、みたいなタグがついてるコメントがついた記事に、労基署に行けって自動投稿するアルゴリズムのBOTに支配されてんのか?
おまらがやるべきことを教えてやる。
今度から労基署に言ったほうが良いと思うようなやつを見つけたら、その手続を書いてる記事を探してそのURLをそっと差し出すんだよ。
上から目線の上にものがわかってるような面をして役に立たないアドバイスをするやつより何倍も格好いいぞ。
ちょっとムカついたから煽り気味に書いたけど、もし本当に童貞の人がいたらゴメン・・・ でも、もしほんとに童貞なんだったら早くなんとかした方がいいよ
以前に書いてから結構時間が経ったけどずっと嫌いだ。嫌いなら見るな、というのは承知の上でこれを書く。
でもつい見てしまう。変な中毒性というか、この人の顛末が気になっていたのかもしれない。
それにしてもどうしてこんなにも嫌いなのだろうか。
100万アクセス突破したらしいけど、そんなにも支持されるほどの(良い意味での)魅力があるとは思えない。
ところで最近になってようやく本質的なものが見えた。この人、自閉症なんだけどかなり重症だと思う。
よく意味不明なことを書いているんだけど「あー、やっぱり」と思ってしまう。それくらいに典型的な自閉症。
結局自分の中でのGOサインが他と違いすぎるんだと思う。だからそれを指摘されたとしても「私の何が悪いんですか? おかしいのはあなたでしょ?」と真顔で言う。
だって普通に考えて「私のことをバカって言う人って何なの?」「私は天才」なんて長々とブログで語るだろうか。ただのバカじゃん。
どっかのbotも言っていたけど、自閉症は天才脳じゃない。障害脳だ。
私も自閉症ではないけどそれ系の障害を持っている。だからつまりは同族嫌悪だと思う。
同じ障害脳のくせして、それを天才脳と素で思っている。その思考回路が羨ましかったのかもしれない。
初めて誰かのことを好きになったから、何かあっても何もなくても混乱する
ずっといじめられっこで馬鹿にされてパワハラにもセクハラにもあって、男の人どころか人間が怖かった
仕事以外の人間関係が希薄な会社に転職できて、ようやく心穏やかに毎日淡々と生活できるようになってほっとしてたのに
お酒飲んだりでかけたりしてそれはたのしいんだけど、嫌われてるんじゃないか影で笑われているんじゃないかっていつも考えてる
そんなことないよ、って思えば思うほど、じゃあもし嫌われてしまったらいったいどうしたらいいんだろうって思う
なんとも思っていなかったときは気にならなかったのに、好きかもしれないって思ってから、いろんなことが気になる
年相応に振舞えているか、人並みのメイクができているか、変な服装になってないか
どれもこれも今まで気にしたことがなくて、人に笑われても仕方がないってくらいに自信がない
私と一緒にいるせいで嫌な気持ちになったりするんじゃないかって思うと誘ってくれてるのに会うのが申し訳なくなる
だからさっさと嫌われて楽になりたくて、好きです本気です、って伝えたのに、まだ答えが出せないけど気持ちは嬉しいなんていわれて。
またご飯食べにいったりしようって言われて、けっきょく何も解決しないままずるずると会い続けてる
私のことなんて早く嫌いになればいいのに、って思って、どうでもいいようなメールしてみたり、休みの日に呼び出してみたりして。
そういいながら、態度がそっけなかったら多分落ち込むし、メールの返事も顔文字も、いちいちどういう意味なんだろうって考えてしまう。
実際はくだらないメールしても、どこに誘っても、迷惑じゃないよ楽しかったよまた出かけようねって言われて、この人botなのかもしれないとか思う。
人の視線が怖くて、目を合わせて話すのが苦手で、だからいつも目があってもどうしていいかわからないから、いつも顔が見れない
男の人は顔を見ながら話すのが普通なのかもしれないけど、なんかいつも見られてるから、あら捜しされてるんじゃないかって思って怖い
探すまでもなくあらだらけだしあっちは私より八年分長く生きてるだけ女性経験だってあるんだろうし珍獣かなにかだと思われてるのかもしれない
なんかもうはっきりと友達としては好きだけど付き合ったりする好きじゃないって言ってくれたらいいのに
ただ、それを聞く勇気もないし、勇気が出てもなんて聞けばいいのかわかんないし、ただこのままはっきりしないのはなんかつらいしどうにかしたい
昨今の佐野氏の炎上案件を見ていて違和感がずっとあったのだが、それが何であるかをこの記事を見て分かった。
ようは当事者でない人が、当事者として関わる気もないのに安全な客席から、建設的な批判でなく単なる中傷をしていることが、堪え難いのだ。
そうしたことが出来るのはインターネットの時代だからこその利点でもある。
そして見つけた疑惑を世間に公開するのも良い。そうして悪質な模造や模倣が淘汰されていけばよい。
パクられた(と思わった)本人が怒るのはもっともだし、当事者として批判の声を上げるのは当然だ。
だが、言うからにはそれに伴う責任というか覚悟が必要だろ、と思うのだ。専門家以外は黙ってろ、という言説には同意しないが、無責任で文脈の理解も無く畑を掘り起こして台無しにした後に新しい種を植えるでもなく、ただただ荒らしていくだけの連中がムカつく、という感情は理解できる。
今回の件でいえば、パクリとオリジナルの境界、というか、パクらず制作するにはどうしたらいいのだろうか、とか、商業化されすぎたオリンピックでいいのか、とか、いろいろな問題が紐づいていると思う。それらの問題は実は制作者だけの問題ではなく、クライアントだったり、また、制作物の受けとり手たる消費者・生活者の問題でもあると思う。問題の解決を放棄して、お遊びで人を叩くのは何も前に進まないと思うのだ。「お祭り」として騒いでる連中に対して、お前にも責任があるんだ、と声を大にして言いたい。但し、今回の具体的な問題についての責任転嫁をしている訳ではない。トートバックのデザインにしろ、空港の写真にしろあれはアウトだし責任は佐野氏にある。
サザエさんbotがやったロゴのオープン化は一連の騒動の中で光明に見えた。それは、やんややんや言っている連中に「じゃお前やってみろよ」としたからだ。それは代案を提示する、という問題への分かりやすいコミットである。
とはいえ、世の中の全ての問題に対して真摯に向き合うのは現実問題として不可能だ。だからこそ、真摯に向き合えないのであれば意見やコメントを出すのは慎重になるべきだし、安易なことは言うべきではないと思う。