はてなキーワード: Vimとは
http://anond.hatelabo.jp/20140222185627
A HAPPY END WITH YEAR 2013 !
こう書き換えたいとき
A HAPPY NEW YEAR 2014 !
不便なテキストエディタでは、
→を8回、Delを3回、N、E、W、→を1回、Delを4回、Endを1回、←を2回、バックスペース1回、4、と入力する羽目になる。
でもこれって実は11回で書き換えられる。
そう、Vimならね。
でもこれって実は10回で書き換えられる。
Ctrl+{RIGHT}
Ctrl+{RIGHT}
Ctrl+{RIGHT}
Ctrl+Shift+{RIGHT}
{DELETE}
{END}
{LEFT}
{LEFT}
{BackSpace}
4
根本的にアホ。
取り敢えず、VimとNetBeansは同レベルの話ではないから。
勿論VimやEmacsはプラグインを入れてくことによってIDEっぽくなって今やなんでも出来るようになってるけど、基本的にはエディタ。
VimやEmacsの何が嬉しいって、カーソル移動や編集するのをショートカットやら何やらでやりやすくなってる、という点。
NetBeansやXcodeはそういう意味ではメモ帳と何ら変わらない。インデントや補完とかはあるけども。
逆にNetBeansやXcodeの何が嬉しいって、その補完力やプロジェクト単位でのファイル管理やら、その場ですぐコンパイルできてテスト出来たり、そういうの。
その辺をVimやEmacsでもプラグインを入れればできなくもないが、やはり元から出来るしそれに特化して作られてる、という点で圧倒的にNetBeansなどが使いやすかったりはするだろう。
だからそもそもその辺をどうレベルで語ってる時点で編集作業においてマトモな作業をしてないことはよく分かる。
お前はメモ帳で書いても何ら変わらないだろう。そんでターミナルでjavacしとけばいいだろ。
まあ、javacすら知らないかもしれないけど。。。
今ってよく分からんけどvisudoとか設定書き換え系のコマンドに、何故かデフォルトでnanoが採用されてるケースが多いんだよね。
何故か、と言うかそういう設定にしてるからでしょ。
変えたきゃ変えればいい。
vim覚えろなんてことはないし、てか、古いところだとviしか入ってないのもあるわけで。
vim-tinyとかいみわからん物を使うのはどうかと思うけど。
そこかwてっきりシェルスクリプトのことを良く理解せずにシェルとか言ってるんだと思ったら
さらに斜め上を言ってたw
ねえねえ、なんでchshがvim開くか知ってる?ねえ、知ってる?
何が言いたいのか分からないが、サーバー的な所で作業する、ってのはファイル編集なんてのは別にメインじゃないんですが?
その中で、さくっとファイル開いてちょちょっと編集するのにViとかが便利だった、って話で、軽いから。
今やサーバーとは言ってもある程度余裕あるし、それこそVimが普通に入ってるし、Emacsだって余裕だろうし。
てか、NetbeansはJavaだけじゃないっすか、便利なの。
Java使わない時には何にもいみないじゃないっすか。
Cとかメインの人でNetbeansな人ってほとんど居ないでしょ。知らないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20140222185627
A HAPPY END WITH YEAR 2013 !
こう書き換えたいとき
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Ctrl-right x2, Ctrl-Shift-right x2, BS, N, E, W, Space, Ctrl-right x2, left, BS, 4
14ストローク
Vimの11は数字インクリメントのおかげが大きいけど、それなしなら同じくらいだろう。(って事をそもそも元増田は理解してる?)
vimの方が使い方がトリッキーで難しいので、「こんな道具を使いこなす俺すげええええええええええええええええええ」っていうエンジニア()のしょうもない虚栄心を満たすことができるよ。
かつてはVim対Emacsでガチ戦争があったが、最近ではどっちも大差ないと認識が広まってきのこたけのこ戦争となった。
対してこれらのエディタとVisualStadioやEclipseのようなIDEの間には今こそガチ戦争が勃発している。
数で圧倒的に有意に立つIDEユーザと本物のプログラマを自称するエディタユーザの争いである。
エディタユーザはIDEユーザを能なしと罵っていて、それに一理あるという風潮があると思うが、騙されてはいけない。
致命的なのはエディタではIDEのような補完入力ができないのだ。
これなしでどうプログラミングするというのか。
あるいは自分一人でコーディングするような場合も問題ないだろう。
まさかいちいち対象クラスのコードやドキュメントを読むというのか。
覚えておけばいいと言う人もいるが、バカも休み休み言えといった感じだ。
そういうことを言う人は、コンパイラも使わず機械語直打ちなプログラミングやってればいいよ。
きっと素晴らしい情報処理能力でみるみるうちにコードを完成させてくれるだろう。
まあ、実際には一月かかっても2分木ヒープも実装できないだろうけど。
また、リファクタリングやプロジェクト管理も一貫してできるIDEは単なるテキストエディタなど物ともしない。
エディタ勢は、これらより便利なツール類がvim scriptやemacs lispで書かれているかのように言っているが、そんなものは実在しない。
あるなら、誰もが使っているはずだ。
というより、そんなものがあったなら、そもそもIDE自体作られることはなかったはずなのだ。
実態はない。
実態があるというなら、実際にエディタでIDEより優れた生産性でコードを書いている動画がYoutubeにあふれるはずである。
だが実際にはそんなものはない。
なぜか?
もちろん、やりたくてもできないからだ。
エディタ対IDEの戦争の正体は、エディタの生産性の低さがいつ暴かれるかと戦々恐々している自称スーパープログラマ達の、自己弁護と時代に取り残されたという怨嗟の声の集まりである。
なんか偉そうに書いてみた。
SFCには頭がおかしいプログラミング言語使いがたくさんいる。特に研究室に入ると、バイトでバリバリ書いている人間や、研究や趣味でライブラリを量産する人間に出会うこともあるだろう。彼らに惑わされてはいけない。最初は彼らの言っていることは一つも理解できないだろう、理解する必要は無い。彼らはプロダクションで安定するかどうかという縛りから自由だ。流行り廃りに敏感で、昨日言ってることと今日言ってることが違う。
これは実際に手を動かして使ってみて好感触かどうかささっと確かめられる人間だからできることで、プログラミングできない人がこれについていこうとしたら間違いなくプログラミングが嫌いになる。
こういう言葉に惑わされるな、コードを書くための勉強をするな、コードを書け。
できる人は概ね、できない人の気持ちがわからない。受動的になるな。積極的に書け。
「プログラミングなんて特殊技能で、少なくとも教養じゃないでしょ..」という認識が横行している今だけのチャンスとも言える。
webプログラミングができると「技術的には簡単だがアイデア一発で作ってみた」もので、ほんのちょっとだけ有名になれる可能性がある。論文を書いて学会に投稿したりニュースになったりするよりも、よっぽどお手軽に(一部での)社会的ステータスを高めることができる(かもしれない)。
↓ こういうのでいい(失礼だが)。
こう言っている人間を見て何を思うだろうか。
「いや少しずつでいいから今やれよ」とか「英語できたらもっと世界ひろがるのに..」とか「大学生なのにそれで恥ずかしくないの」とか思うかもしれない。
知らない世界を知らずにいることは大いなる機会損失である。プログラミングに金はいらない。金はないけど時間はある、時間を大量投入できる最後の機会、大学生である内に学んでおいた方が望ましい。
基本的なスタンスとして、講義ではプログラミングを教えてはくれない。講義に期待するな。プログラミングに限らず、全ての講義は自習への足がかりであり、興味のとっかかりである。実際に意思を持って積極的にコードを書かない限りプログラミングのことは好きになれない。自分で考えながら手を動かしてコードを書かなければ覚えないし、初学者が配られたプリントを写経しても血肉にならない。
「今日から俺は!」という感じでプログラミング講義を受けると爆死は約束された未来である。「腕試ししよう」「これなら楽勝じゃろ」という意気込みで講義を受けると、意外に学ぶことが多い。完全な初学者の域は脱しておいた方が講義は有効的に活用できる。少なくとも、最初の2週間をインストールと環境構築のみで終わらせるスジの悪い講義を取得してはいけない。
また、講師によってはJavaScriptのことをJavaと呼称したり、JavaScriptはLispに比べて読解が平易であるためハッキングを受けやすいと言ったことを平然と言ってのける。選別にあたっては「講義名」と「講師名」を明言した上で「先輩に聞く」「Twitterを活用する」等の手段をとるべきである。十二分に注意されたし。
道具を選ばないのはプロだけである。初学者は多少高くても自分をサポートしてくれる良いマシンを入手すべきである。1行のコードを書くだけでも恐ろしい手数が必要なアーキテクチャを選択するのは愚行だ。
モデルは何でもいい、無理して上位機種を買う必要は無い。お金が余ってるならMacBookProを買えばいいし、勿論一番安いMacBookAirでも全く問題ない。特にweb系のコードを書く際、インターネットで検索して出てくる記事はだいたい「OSがUNIX系であること」を前提としたサンプルである。これをWindowsの開発環境に読み替えるのは、初学者に取ってつらいだろう。
また、Macならばパフォーマンスは多少犠牲になるがwindowsも起動できる。どうしても光学機器が必要になればCNSコンサルタントで外部接続式の光学機器を貸し出してくれる。Macが気に入らなくてもどうせ研究が射程に入る3年生に上がったぐらいのタイミングでPCを買い替えるだろう。バイトして稼いだ金で「俺の考えた最強のマシン」に買い替えればいい。それまではMacを使え。
OSに固有の使い方なんて学ぶ価値はない、覚える価値も無い、操作時間が短縮されるだけだ。「普通の会社はWindowsなんでしょう?」というくだらない理由でWindowsPCを選択肢の第一候補にするな。Windowsを買うなら積極的選択としてWindowsを買え。
SFCにおいて、PCは毎日抱えて通学し、毎日開いて講義を受け、苦楽を共にする相棒だ。消極的に選択するな。
SFCには「共同購入PC」という制度がある、これを利用してはいけない。
もし要件が変更され、Macがラインナップに入れば積極的に利用するべきである。
条件を示す。
見た目に変化が無いと楽しくないだろう、こんなのを実行しても何も楽しくないはずだ。
#include <stdio.h> int main() { int a; a = 1 + 1; printf("%d", a); }
マイナーな言語を選択してはいけない。「ライトウェイト言語」と呼ばれるくくりから選択肢するのがいいだろう、以下のようなものがある。
中でもjavascriptとrubyは推薦できる、SFCでも書いている人間は多い。
phpとperlはおすすめできない。ドキュメントは多いが、不慣れであればロジック以外に割かれる労力が非常に多い。pythonは日本語のドキュメントが少ないため最初はつらいだろう。
最初にjavascriptをやるのは理に適っている。index.htmlというファイルを作り、scriptタグの中にコードを書き、ブラウザでindex.htmlを開けばもう実行されている。web上のドキュメント量も豊富だ。
rubyも推薦できるが、少なくとも「自分でHTTPサーバを立てる」という言葉にピンと来るようになってから使い始めた方がいいだろう。きっと何をしていいかわからないはずだ。
他にもProcessing(http://processing.org)などが推薦できる。ダウンロードに時間がかかるだけでインストール作業は必要ない。こちらに関しては旧プロダクト名である「proce55ing」をキーワードに検索すると記事が引っかかりやすいという暗黙のルールがあった、今はどうだか知らない。
最近ではnode.jsの採用事例も増えてきた(他に比べれば圧倒的少数、増加傾向にあるという意味)。クライアントでもサーバでも活躍できるjsは学習コストパフォーマンスが高いと思われる。
書ける言語は一つにしぼってはいけない。なるべくたくさんの言語を使ってみよ。ブログ記事を読みあさり、「その言語は何が得意なのか」調査しろ。不得意なことをその言語にやらせるな。
下記のような上達ストーリーが考えられる。
例えばpythonは音響処理や数学計算が得意だったりする。そういった特徴を徐々につかみながら書ける言語の種類を増やし、好きな言語を見つけて好きな言語のことをもっと好きになればいい。
自分が好きな言語のことを胸を張って自慢できるようになったなら、あなたは既に初学者ではない。
人に聞くとvimやemacsを推薦されるかもしれない。もしそれを使ったことが無いなら、あるいは「プラグインの導入方法がわからない」なら、やめろ。Terminalを開かなくても書けるGUIアプリのテキストエディタを使え。
具体的にはSublimeText(http://www.sublimetext.com/3)を使うのがよい、無料である。
ライセンスが必要だが、起動時に「買ってね!」というダイアログが出続けるだけで無料で使用し続けられる。信頼できるエディタだと思ったら買えばいい。
SublimeText3にPackageControlというものを導入すると、標準で備わっていない機能を拡張できるようになる。こちらのブログ(http://p.tl/Ev7b)の「インストール手順」セクションのみを実行する。たとえば「Jadeという言語を、文法に従って色付けしてほしい(SyntaxColoring)が、その機能が無い」という時に、「Jade用プラグイン」をSublimeText内で検索し、インストールすることができる。
もし使い方がわからないければ、回りにいる「プログラミングができる優しい人」に上の記事を見せ「インストールしてくれませんか?」と頼んでみろ。きっと戸惑いながらも正しい操作をしてくれるだろう、一挙手一投足を見逃さず学べ。
エロ画像を集め続けるツールが欲しいとする。どうやったらいいか考える。クライアントjsだけでは限界が来る。rubyなど別の言語を試すステップを踏む。
http://www.slideshare.net/shokai/ss-26387303
プログラマ同士じゃないと伝わりにくい用語が頻発すると思う。逐一人に聞いていてはラチが開かない。人に聞くな、適当に読み飛ばせ。
ブログ記事は本ではない、それを読解しなければならない理由はない。適当にはてブでもつけといて、次の記事を読め。たくさん読めば共通項が見えるだろう、コードが書けるようになるに従い読めるようになるだろう。
みんなが息をするようにコード書いてさ、みんなでしあわせになろうよ。
えーと、別にvimがハイライトするのが物凄く大変だ、なんて言ってないんだけども、
ただ、最弱底辺なんて言ってるレベルで、設定ファイルを自分で書いて、なんてあるか?
Gvimならある程度GUIでもできるが、そういう感じでもないだろ。まあ、分からんけども。ただVimShellは確かに敷居は高いと思うが。
(とういうかLinuxなら素直に二つターミナル使えばいいだけなのに、敢えて見せるためのVimShellだろ。)
や、じゃんけんゲームが完成してそれまでの工程があるのはいいよ?
で、それが釣りだろうが釣りじゃなかろうがそういう工程として載ってるのは否定しないけど。
ただ、これ見て元気づけられるのは「技術者」ではないだろう。。。
これを全否定するのは良しとも悪しともどうでもいいが(まあ、もとのスレはいいけど、まとめ、って時点でイラッとはするが)
そこをしたいだけね。
いや、だからこそだろ。
最弱底辺の技術者
って、まずVimつかってハイライトしてその上画面分けてVimShell使って。。。
って所で、元増田が言うように自分を「最弱底辺」だとは思ってないよ、どう考えたって。
それすら底辺であるかどうか、も判断できない程度なんだろうけどさ。
だから、その上で、ある程度の知識があるからこそああやって動かせることはあるだろう?
ホントに最弱底辺ならあそこまでいきなり書けないし、
そもそも2chでスレ立ててプログラム教えてくれ、今から実践するから〜なんてこと出来んわ。
だから、ある程度は知っててある程度は出来る人間であることは間違いない。
その上で、端々に出てくる言葉だとか解釈が、俺スゲーだろ、アピールしているつもりなんだろうけど馬鹿さが出てるっていうところ。
読んでみればわかると思うんだけど、その辺、どう思ったん?
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/itsoku/archives/36172302.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/itsoku/archives/36174760.html
どう考えてもネタの釣りスレが人気のエントリーになるほどのはてブが付くとははてな村はやはり低レベルだな
Vimも使ったことがないような連中がはてブをガンガン付けたんだろうけど、このシェル環境を提供しているVimShellというプラグインは通常のVimプラグインとは違って導入方法が複雑なんだよ
GCCはまだapt-get install gccすりゃパッケージ管理システムが依存環境を解決してくれるから初心者でも簡単に導入できるとはいえ、複雑な導入手順を踏むVimShellを導入できてる時点でこの>>1は初心者の粋を超えている。
質問の仕方が経験者のそれで、記述ミスの仕方が何ともわざとらしい
28歳という>>1の年齢から過去に無能からプログラミングを習得できなくて「俺にも行けるかな?」なんていう希望でも抱いたか?
その考えの時点で愚かだ。プログラミングってのはセンス。それしかない。出来ない者はずっと出来ないままだ。
10年もの努力を無能な者が続け、本日VIPで教えてもらえることで簡単なじゃんけんゲームとはいえ初めて成果を得た。
その様な眩しいドラマティックな展開に目をくらませてんじゃねえよ。
三つ子の魂百までって知らねえのか?