はてなキーワード: 北朝鮮とは
アメーバプライムで日本共産党・吉良よし子が「自由と民主主義を何よりも大切にするのが共産主義の社会だ」って言ってて、ズコっとなった。
えええ??? 北朝鮮とか、中国とか、ニュース見てないのか?となるよ、こっちは。共産主義の社会が行き着いた先がどんのものかを知らないのか?
吉良氏が大嘘つきでないならばの話だけど、本気でこんな発言をしてるなら、やっぱり「共産主義社会こそ、最高の社会だ!」でマジで信じてるんだと思う。
少し話が逸れるが、幸福の科学の信者と論争したことあるんだけど、どんなに大川隆法の常識はずれの憑依芸のアホさを指摘しても、宗教的理想が染み付いていて、受け付けないんだよ。
日本共産党員には、共産主義社会がバラ色のキラキラした社会に見えるんだ。だから、昭和34年から始まった、北朝鮮帰国事業に、日本共産党が先頭きってあんなに懸命に取り組んだことも納得だ。
こんなこというと共産党員は、「そんなのデマだ!」と始まるから、言っておくが、
新潟県帰国協力会の事務局職員だった小島晴則氏が「新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました」と証言している。
話を戻すが、狂った信者と同じで、「先に提案したから日本共産党の実績だ!!!」「予算に反対したって、日本共産党の実績なんだ!」って、なんで赤旗がそんなデマ記事を平気で書けるのか、わかった気がしたよ。
おまえら、議会の仕組みを知らないのか?とマジで失望してたんだよ。だけど、違ったわ。
真面目な日本共産党員は、【本気でそう思ってるんだ!】ということだ。党幹部は、当然強信者だから、テレビでも本気であんなトンチンカンなことを言えるわけだ。
で、共産主義社会になったら、あとは共産主義のシステムが着実に機能して、自由も、人権もないそんな社会になっていくんだ。で、党幹部は共産主義社会では、貴族階級となる。めでたしめでたし。
中国は元王族を保護してるんだな。竹田恒泰やコムケイ・マコリンペンも気を付けろ!!!
マカオに住む正男の身柄引き渡しを要求し、中華人民共和国側が拒否したと伝えられた[41][リンク切れ]。これは朝鮮半島で有事が起きた際に、かつて北京に亡命したカンボジア元国王のノロドム・シハヌークを保護した理由と同様に正男を擁立して北朝鮮に傀儡政権を樹立する手段(羈縻政策)を保持するためと言われている
アメーバプライムで日本共産党・吉良よし子が「自由と民主主義を何よりも大切にするのが共産主義の社会だ」って言ってて、ズコっとなった。
えええ??? 北朝鮮とか、中国とか、ニュース見てないのか?となるよ、こっちは。共産主義の社会が行き着いた先がどんのものかを知らないのか?
吉良氏が大嘘つきでないならばの話だけど、本気でこんな発言をしてるなら、やっぱり「共産主義社会こそ、最高の社会だ!」でマジで信じてるんだと思う。
少し話が逸れるが、幸福の科学の信者と論争したことあるんだけど、どんなに大川隆法の常識はずれの憑依芸のアホさを指摘しても、宗教的理想が染み付いていて、受け付けないんだよ。
日本共産党員には、共産主義社会がバラ色のキラキラした社会に見えるんだ。だから、昭和34年から始まった、北朝鮮帰国事業に、日本共産党が先頭きってあんなに懸命に取り組んだことも納得だ。
こんなこというと共産党員は、「そんなのデマだ!」と始まるから、言っておくが、
新潟県帰国協力会の事務局職員だった小島晴則氏が「新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました」と証言している。
話を戻すが、狂った信者と同じで、「先に提案したから日本共産党の実績だ!!!」「予算に反対したって、日本共産党の実績なんだ!」って、なんで赤旗がそんなデマ記事を平気で書けるのか、わかった気がしたよ。
おまえら、議会の仕組みを知らないのか?とマジで失望してたんだよ。だけど、違ったわ。
真面目な日本共産党員は、【本気でそう思ってるんだ!】ということだ。党幹部は、当然強信者だから、テレビでも本気であんなトンチンカンなことを言えるわけだ。
で、共産主義社会になったら、あとは共産主義のシステムが着実に機能して、自由も、人権もないそんな社会になっていくんだ。で、党幹部は共産主義社会では、貴族階級となる。めでたしめでたし。
話をしよう、あれは今から36万・・・いや、1万4000年前だったか まあいい 私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとってはたぶん 明日の出来事だ
ある政党が言った
どう解決していくかはクリエイターも含めて国民的に議論していくべきだ。具体的には、子どもたちや一般の人たちの目に触れないような場所に置くゾーニングというやり方もあると思うし、“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う
君たちはこれが未来の話だと思ってるだろう?違う、昔これをやった連中がいる。なに、昔話だ。ある国ある政党。彼らは敵対者を葬りたかった、出来るだけ体裁よくね。
どうしたか?まず敵を徹底的に悪魔化して、晒し上げました。同時に国民運動を仕掛けて不買・契約拒否で実体的な企業価値の棄損をします。金融網にも当然圧力をかける。資金繰りは死ぬよね。これを側面支援したのが配給条項の改訂。敵対者の企業への配給を絞って、チェーンのどこかに居られなくしました。まあ配給についちゃ昔のことだから勘弁してほしい。もっとも今でもサプライチェーンを攻撃することは、同じ手法で可能なんだ。
さて、どんどん敵対者の企業価値は棄損されました。そうなったらおまんまの食い上げだから、敵対系企業はこれを売らざるを得ない。でもそれはあくまで「民間の商行為」という体裁なわけ。さらに買い叩いた御用銀行。最後には「ヤツらがいる企業には企業価値は原則認められない」という判断が通り、二束三文なんで目じゃない価格で、党シンパが手に入れました。看板を付け替えただけ。ピーク時には買い手より売り手が多くなってマーケットの破綻がちらついたほどだった。
最後にどうなったって?奴らが買っている実力部隊が究極のボイコットとして、企業襲撃をやりました。それを「民衆の声」だとして、敵対系企業は全て国(≒党)が接収して、シンパに払い下げることになりました。この襲撃、商店のガラスが散らばったのが水晶みたいで綺麗だったよ。
勘のいい諸賢ならもうお分かりだよね、これはナチ党がやった「経済のアーリア化」という政策。襲撃はいわゆる「水晶の夜」です。
いいかい?これが
の究極の姿だよ。
そして、君たちはこれが未来の話だと思ってるだろう?違う、彼らはまさに今それをやっている。
思い返してごらんよ。彼らの上澄みの主張は
だよたしかに。そして、それはまあ全員の合意を得られる話題ではある。
でも実態は支持者が「死ねロリコン」「表現の自由の戦士ガァァァァ」ってやるわけ。最近もデマを元に「あいつらはカルト!」「カルトと完全に手を切った証明がない限り、疑いは晴れない!」ってやらかしてたよね?こうやってちょっとづつ信用を棄損していくんだよね。
これがある日「萌え絵を使う企業は犯罪企業」「お宅は犯罪企業と取引があるんですか?ならちょっと考えたいなぁ」「なんで犯罪者に融資が実施されているんですか許しがたい」に化けないと思うかい?しかも「民間の動き」で「政党は関係ありません(支援してるけどヌルヌル否定)」とくる。彼らは「民間の声だから」という理由で責任なんか取らないよ。そのために直接動かないんだから。
思い返してみよう、彼らが何を「ポルノ」と罵ってきたか。ただの絵。しかもヤッてるところじゃなくて、ただただ女性を描いたいわゆる萌え絵、というだけで彼らの突撃隊が火をつけて来たよね。その上で、不買と周辺企業・行政への圧力を繰り返している。あれあれ、(今はまだ)規模はしょぼいけど、やってることはナチと同じだよね?
もう信用の棄損をする試みはだいぶ前から始まっている。むろん統一した指導があるわけではないが、それを利用しようという機会主義というものはあるだろうね。それが今可視化されてきたという訳さ。
そして、手数と民主的正当性を糊塗し、対行政に絶対的な圧力を振える手先議員、暴力を理論立ててごまかす御用学者、リアル暴力であるしばき隊etc.。もう共産党の手元には、ナチの再現をするだけの兵隊が揃ってるんだ。彼らがそれを再現しない理由も動機もないよね?
いや、今度はもうちょっとうまくきれいに見せかけるかもしれない。でも起こることは、本質的に同じだ。
彼らは散々言っていた。「民主主義を破壊する○○だけは排斥していいのだ、奴らはパブリックエネミーなのだ」と。ならばすでに自由の敵・民主主義の破壊者である共産党とそのシンパをどう処遇してやればいいのか、答えは一つしかない。彼らの理屈を最後に彼らに適用すればいいのだ、お前たちこそパブリックエネミーなのだと。
一つ、ヒントを置いておこう。
かつて、クレムリノロジーという概念があった。これは全く情報がないソ連共産党の権力構造を解明するため、あの国の重鎮の並び順でそれを推測する(そしてまあまあ当たる)というものだ。ソ連亡き後、ほそぼそ生き残っているのが北朝鮮の内部序列観察である。
ところで、共産党はフェミにはちょっと怒られただけで秒で焼き土下座を敢行した。一方で表現の自由に対しては一切の応答を見せちゃいない。これがつまりどういうことか、彼らの党内序列に於いて何が最重視され何が軽視されているのかよくわかるよね。身内には謝るけどそれ以外にはシンパの支援砲撃を利用しつつぬるぬる逃げ切る。誰が誰より偉いのか、どういう態度を見せているのか、きちんと理解すべきだよ。
創価学会の存在の好き嫌い、良し悪しは置いておくとして、日本共産党とガチに戦っているのが創価学会ということに異論はあるまい。
私は仏教系の別の宗派に属するものだが、創価学会と日本共産党の攻防戦は、興味をもって眺めている。
ここ数年、日本共産党が、露骨に、創価学会の政治活動(いわゆる、公明党の応援活動)に難癖をつけ始めてきたのを何となく感じていた。
(もちろん昔からではあるが、すこし毛色が違うのだ)
創価学会の関連企業の第三文明社のちょっとしたウェブサイトがあるのだが、最近、日本共産党の「宗教弾圧」について、言及し始めた。
興味があったら、「宗教攻撃 日本共産党」で検索してみてくれ。上位5番目くらいにいくつか記事が出てくるはず。
創価学会は、日本共産党の思想統制、表現統制の「炭鉱のカナリア」みたいなものだ。
創価学会は、世間が「攻撃してもよい宗教団体」と認定されているようなもので、日本共産党にしても叩きやすい対象である。ましてや政敵。
日本共産党の胡散臭さの最たるものは、「段階的」という手法だ。最初は「緩く」次第に「締め付けを強く」して、最後は「弾圧をする」。
日本共産党のルーツにつながっている、ソ連、中国とか北朝鮮をみれば、一目瞭然。
ある意味、創価学会は、日本の憲法を熟知していて、政治にも文化活動にも、もちろん布教活動にも、ある意味日本に存在する団体の中でも最高に「信教の自由」「結社の自由」など権利を最大限に活かしている宗教団体とも言える。これも異論はないだろう。(初代会長が、治安維持法違反で投獄、獄死しているという歴史がある)
ちなみに、創価学会と公明党は「政教分離原則違反、憲法違反」である、という戯言言うやつは、法律に疎い「日本共産党員」確定です。
(「政教分離」の正しい理解なくしては、人権社会の成熟もない)をググって、勉強しておいてください。これも、創価学会関連サイトの記事だが、わかりやすい。
日本人は無宗教も多いし、他の宗教団体は創価学会が日本共産党から攻撃されても「いいきみ」くらいにしか思っていない。
「現憲法下で最高に【自由】に振る舞う創価学会を攻撃する日本共産党」ーーこの真の意味を、創価学会員以外に、本当にわかっている者は少ない。
くどいようだが、その創価学会の存在の善し悪しや好き嫌いは抜きにして、考えてほしい。誰もが、現憲法下、自由は自由で謳歌すべきであるし、それは権利であるし、批判され、攻撃をされる云われはない。
日本共産党が政権の一翼を担い始めたときに、我々の権利であるはずの「自由」に、少しずつ規制を入れ、やがて取り返しがつかなくなることは明白である。
なんか北朝鮮って不気味で怖いんだよね。韓国とかが一緒にオリンピック出場してたり統一の融和をしてたりするニュースを観るとヒェェッーーーーってなる。
でも北朝鮮って世界的に見れば中国、ロシア、フィリピンのドゥルテ、東欧のルカシェンコあたりと変わらない扱い(むしろ貧乏だから雑魚扱いに近い)んだよね。ロシア中国のほうがよほど怖い。ロシアはイマも定期的に暗殺のニュースが出て来るし。あとフィリピンとブラジルの独裁者とかマフィアはマジで全然怖い気になれないない。温かい国に対する陽気なイメージからくるんだろうな。ブラジルとかナン米マフィアがちでやばいんだけどな
やっぱ小さい頃に拉致被害者帰還のニュースを見ておっかねえ国だべ……って思った影響がデカイんだろうな。小さい頃の体験ってその後に影響するもんだな