はてなキーワード: 偏向報道とは
フェーズ | フェーズ1 : 種まき | フェーズ2 : 育成 | フェーズ3 : 収穫 |
---|---|---|---|
*注力ポイント | 立ち上げ・運用体制の整備 | コンテンツ強化(質) | コンテンツ強化(量) |
*ターゲット | - 斎藤さんに好意を持っている人 | - 斎藤さんに興味を持ち始めた人 | - アンチな人、斎藤さんを応援している人 |
- 斎藤さんの活動に共感する人 | - 斎藤さんの新しい一面を知った人 | - 斎藤さんのファンで熱心に支持する人 | |
- マスメディアの偏向報道に疑問を抱いている人 | - 斎藤さんへの見方を変えるきっかけを得た人 | - 斎藤さんの活動に直接関わりたい人 | |
*配信内容 | - 斎藤さんを好きになってもらう投稿 | - 斎藤さんを深く知ってもらう投稿 | - 斎藤さんの活躍を強調する投稿 |
- 興味を引く簡単なストーリー | - 斎藤さんの価値観や目標を共有する | - 応援キャンペーンやコラボ情報 | |
*主要成果指標 (KPI) | - インプレッション数 | - フォロワー数 | - エンゲージメント率 |
- アカウントリーチ数 | - 保存数、共有数 | - 応援コメント数、購買・登録数 |
目的: 斎藤さんの認知度を高め、SNSアカウントの初期フォロワーを増やす。
具体例:
KPI:
目的: 斎藤さんに興味を持ち始めた人をフォロワーとして定着させ、エンゲージメントを高める。
具体例:
KPI:
目的: 斎藤さんを積極的に応援する層を増やし、購買やイベント参加などの具体的行動につなげる。
具体例:
KPI:
- 行動: 購買やイベント参加などの具体的な応援行動を取る。
- 斎藤さんへの支持が多いほど、新規フォロワーが「人気のある人」という印象を持つ。
- 質問形式の投稿や投票機能を活用し、フォロワーのコメントやリアクションを引き出す。
- 限定キャンペーンや「期間限定」の投稿で、フォロワーの行動を促進。
- 斎藤さんのユニークな個性や専門性を際立たせることで、他の競合との差別化を図る。
- フェーズ2で、フォロワー同士が斎藤さんを軸に交流できる場を提供する(例: ハッシュタグキャンペーンやオフ会情報の共有)。
- フェーズ3で、応援してくれたフォロワーに特典や感謝のメッセージを送ることで、さらに忠誠心を高める。
このSNS運用モデルは、斎藤さんを軸に、ターゲット層の進化に合わせた段階的アプローチを取っています。各フェーズで「斎藤さん」という存在がどのように魅力を発揮し、フォロワーに影響を与えるかを明確に定義しており、成功するSNS戦略の基盤を提供しています。
さらに、心理学やマーケティングの視点を取り入れることで、フォロワーの行動や心理を深く理解し、それに基づいた具体的な施策が可能となっています。このモデルを適切に実行することで、斎藤さんの認知拡大とファン層の形成、最終的な収益化に貢献することが期待されます。
10月1日〜13日 | 10月14日〜31日 | 11月1日〜17日 | |
フェーズ | フェーズ1 : 種まき | フェーズ2 : 育成 | フェーズ3 : 収穫 |
---|---|---|---|
注力ポイント | 立ち上げ・運用体制の整備 | コンテンツ強化 (質) | コンテンツ強化 (量) |
ターゲット | - 元々の支持者 | - 受動的に情報収集をしてい | - 全員 |
- 斎藤さんに好意を持ってい | る人 | - アンチな人、誤解をしてい | |
る人 | - 選挙に興味がなかった人 | る人 | |
- 自分で情報収集ができる人 | - 情報が錯綜していて何が真 | ||
- マスメディアの偏向報道に | 実か分かっていない人 | ||
疑問を抱いている人 | |||
配信内容 | 斎藤さんを | 斎藤さんを | 斎藤さんの |
好きになってもらう | 好きになってもらう | 支持を集める | |
+ | |||
斎藤さんへの | |||
見方を変える | |||
主要成果指標 | インプレッション数 | フォロワー増加 | エンゲージメント率 |
SNS運用について学びたいため、表を完成させて勉強したいと思います。
ぼかしの入っているところになんと書かれているのか教えていただければ幸いです。
追記:
おかげさまで表が埋まりました。これをもとにSNS運用の勉強をさせていただきます。
もし修正などあれば教えてくださいませ。
近頃、オールドメディアとネットにおける情報性について取り沙汰されている。
マスコミの偏向報道は事実として連綿と繰り広げられてきたわけだが、
では逆にネットで正しい情報が得られるかといえば、甚だ疑問だと思う。
例えばオールドメディアが受動的な情報発信であるのに対して、ネットであれば自分から能動的に情報を取得しにいくため、そこで真偽を見極められるという意見はあると思う。
だが、実際には検索エンジンにはアルゴリズムというものが存在し、検索にヒットしやすい情報とそうでない情報が存在する。
それこそ、このアルゴリズムを逆手にとれば、目立たせたい情報だけが検索されるようにすることもできるし、それらはお金を使って操作することもできる。
SNSや動画サービスに関しても同様で、おすすめ表示などはアルゴリズムによって決定されるし、情報を配信する側もよりPVが得られやすい情報に偏りやすい。
そうなると、正しい情報がPVが得られにくいものだった場合に、やはり埋もれてしまい探すことが難しくなってしまう。
ネットで「正しい情報」を得た、とおっしゃっている方々のどれくらいの割合が、この状況を知った上で情報を得ているのだろうか。
おそらくは、99%の人が、そこまで考えずに目に触れた情報だけを拾っているのではないかと思われる。
そうなれば、情報を広く集める上でのリテラシーが欠如している状態だと思う。
民主主義が正しく履行されるためには、下記のような条件が整っている必要がある。
有権者が正しい判断を下すためには、次の条件が整っている必要があります:
有権者が情報を正しく理解し評価する能力を持つことも重要です。
またリテラシーが欠如している状況が続けばどのような結果を招くかというと、このようになる。
これは、まさに今回の兵庫県知事選挙の結果だと言えると思う。
兵庫県知事選の結果を受けて、テレビ・新聞などのマスメディアは vs SNSの構図を作ろうと躍起になっているように見受けられる。
SNSはデマが多く信頼性が低い上、エコーチェンバー現象により偏った意見に染まってしまうリスクもあるとする一方で、
マスメディアの報道は裏取りを行った上で公平性に重点を置いているため、信頼性が高いと主張しているのだ。
しかし、世間の多くにとって見ればマスメディアもまた、報道の自由を盾に偏った報道を行ったり、不十分な取材により誤報を流したりすることが当たり前のものだと思われているのではないだろうか。
事実、某キー局が放送している朝の情報番組や関西の某局から全国へ放送されているニュース番組で語られる上記の主張に対するSNSの反応は、ほとんどが否定的なものである。
もはやマスメディアこそが偏向報道の元凶であり、そこで報道されない部分にこそ真実があるという主張が市民権を得つつあるのだ。
さて、このような世間からの逆風に晒されているマスメディアが信頼を取り戻すためにはどんな方法が残されているのだろうか。
私はメディアがメディアの監視装置になることこそがその唯一の方法だと考える。
ネットや一部の雑誌のみがカウンターメディアとしての役割を果たす現状を打破し、マスメディア自身が互いのカウンターメディアとなることを通して
自らの存在意義を再定義することこそが市民に信頼される報道機関としての地位を取り戻すことができるのではないだろうか。
もちろんそこには大きな痛みを伴う。先の衆議院選挙ではまるで事前に打ち合わせをしたかのようにどの局でも一部の自民党の候補者の名前の横に「裏金バッチ」を付けるという方法を取っていたが、
それはあくまで自民党の候補者に対してのみであり、過去に巨額の裏金が指摘された野党候補者に対する同様のバッチはついていなかった。
SNS上で多くの批判が見られたこのような報道姿勢が本当に公平なものだったのかを振り返ることは多くのマスメディアに取って自分の喉元に刃物を突きつけるようなことになるだろう。
それでもオールドメディアはやらなければならない。それが彼らの唯一の生き残る道だからだ。
マスメディアの持つ"優れた"取材能力の一部を使って、他のマスメディアの報道姿勢を監視し、本当に公正な報道を行っているのかを市民に伝えること。
いつ自らが報道される側になってもそれに恥じない報道を行っているという自負を持って報道を行うこと。
これこそがマスメディアが信頼を取り戻すためには欠かせないことだと私は考える。
「何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。」という時点であまり空気が読めてないし、おなじく空気が読めない人のための解説としても不足でしょう。ネットなど見ない老人でも、肌感覚でわかっていますよ。私は兵庫県とは無関係ですが、斎藤知事が辞職した時点から、もう一度選ばれるかもしれないと思っていました。立花だかがいくら策を講じようと、勝負は時の運で、勝てるかはわかりません。ここまでの差がついたのは、トランプが当選したタイミングに当たったからです。テレビが、あからさまにトランプ大統領を歓迎しないコメントばかり流したことで、もともと存在したマスコミへの不信感が高まっていました。前の任期でもトランプはマスコミと喧嘩していたが、国民は彼を選んだ。テレビ局が偏向報道をしても、それぞれの局が別のことを言っていれば判断のしようもあるけれど、誰もトランプに肩入れしないのは気味が悪い。昔のテレビ関係者は、そういう空気も読めたと思うんですね。アメリカではエリートを中心に民主党を支持していますが、彼らの問題もまた、「なぜトランプに投票するのかわからない」だけでなく、そう公言してしまう空気の読めなさにあります。マスメディアをコントロールすることなどできない弱い立場の人間は、そういう発言を目にし、ますますエリートの力を削ぐ必要があると考えます。ガバメントのgovernは、もともと舵取りという意味の言葉でした。いまエスタブリッシュメントには、民衆をリードする舵取り能力が欠けているのです。アメリカ大統領になりたい人もいないから、今でも80歳がやっています。結局、こうなった原因は、ろくなものじゃないです。だけど、いろいろみんなが知りたいこと=エスタブリッシュメントがジャーナリストを脅してでも隠したいこと・・ホワイトパーティのリストとか使途不明金とか、もしあるなら、明るみに出るのは少なくとも良いことですね。
「何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。」という時点であまり空気が読めてないし、おなじく空気が読めない人のための解説としても不足でしょう。ネットなど見ない老人でも、肌感覚でわかっていますよ。私は兵庫県とは無関係ですが、斎藤知事が辞職した時点から、もう一度選ばれるかもしれないと思っていました。立花だかがいくら策を講じようと、勝負は時の運で、勝てるかはわかりません。ここまでの差がついたのは、トランプが当選したタイミングに当たったからです。テレビが、あからさまにトランプ大統領を歓迎しないコメントばかり流したことで、もともと存在したマスコミへの不信感が高まっていました。前の任期でもトランプはマスコミと喧嘩していたが、国民は彼を選んだ。テレビ局が偏向報道をしても、それぞれの局が別のことを言っていれば判断のしようもあるけれど、誰もトランプに肩入れしないのは気味が悪い。昔のテレビ関係者は、そういう空気も読めたと思うんですね。アメリカではエリートを中心に民主党を支持していますが、彼らの問題もまた、「なぜトランプに投票するのかわからない」だけでなく、そう公言してしまう空気の読めなさにあります。マスメディアをコントロールすることなどできない弱い立場の人間は、そういう発言を目にし、ますますエリートの力を削ぐ必要があると考えます。ガバメントのgovernは、もともと舵取りという意味の言葉でした。いまエスタブリッシュメントには、民衆をリードする舵取り能力が欠けているのです。アメリカ大統領になりたい人もいないから、今でも80歳がやっています。結局、こうなった原因は、ろくなものじゃないです。だけど、いろいろみんなが知りたいこと=エスタブリッシュメントがジャーナリストを脅してでも隠したいこと・・ホワイトパーティのリストとか使途不明金とか、もしあるなら、明るみに出るのは少なくとも良いことですね。
パワハラなんて即NGのこの時代に斎藤元知事が再選と知って理解できず、色々見た結果ぼんやりながら理解できてきた。
大阪育ち、東京住みなので今の関西事情はよくわかってないものの、神戸(兵庫)は関東で似た雰囲気の横浜(神奈川)とともに、昔は人気だったのに最近はパッとしないイメージがある。
色々あるんだろうけど、元凶としてはとにかくカネがなさそうで、実際に住んでて影響を受ける住民が隣の大阪、東京と比べて不満を持ってるだろうことは想像に難くない。
で、それは斎藤の前に井戸元知事が20年やってたせいで、斎藤になって改善されつつあったと思ってる人が多いっぽい。
パワハラやおねだりといった人柄よりも、県をマシにしてくれる仕事っぷりを選んだということなんだろう。
国民民主の玉木も、あれだけのスキャンダルで党首を辞めないなんてことがあるのかと驚いたが、同じ仕組み。
また、トランプ大統領と同じだと書いてる人もいて、わかりやすかった。
あと、先日の衆院選で大阪の小選挙区は維新が全議席取って、いまだにここまで人気なのかと思ったけど、これも維新前よりマシという同じ仕組みなんだろう。
でも、斎藤再選の理由としてテレビのニュースではネットの力(陰謀論)と報道されていることが多い。
多少あったのかもしれないけど、おそらく影響は大きくなくて的外れだと思う。
ただ、ネットで都知事選の石丸、衆院選の国民民主と玉木、今回の斎藤と異様に推されてたのは確かで、ヤフコメなんかも一瞬で埋まるし、草の根というよりネット工作員といった感じだけど、これはどこが主導してるの?
SNSで祝う人の投稿を見ると、共通項として異常なほどのマスコミ嫌いが見て取れた
今回の知事選はマスコミvsアンチマスコミの代理戦争のような様相を呈していたようだ
俺もマスコミは別に好きではないし、どちらかというなら嫌い寄りではある
選挙前になぜか選挙報道せず大谷ばっかだとか、不満に思ったりはある
まるで親を殺されたような憎み方だ
腐す言葉には、偏向報道、マスゴミ、嘘、デマという単語が高確率で並ぶ
なんとなく内心で「好きではない」と思うことと、言葉にして「大嫌いだ!」ということには大きな隔たりがある
ネガティブ方面への感情の高め具合、ブレーキのなさが異様に俺には映る
マスゴミという言葉を好んで連呼する層は以前からいたが、同じ層なのだろうか
なにが彼らを駆り立てているのだろうか
https://x.com/sutegamaru/status/1851082081507688719?s=46
https://x.com/88mamirin88/status/1851234181218779370?s=46
実際に番組内で悪ノリでイジってた事を責めるのは証拠があるし良いとして、
悪質な切り抜きスクショに言ってもいない悪意のあるキャプション付けて責めたり、
証拠も無いのに昔イジメられてたって言うのを真に受けて同調するSNSの奴らの方が生田アナより悪質なイジメ加害者でしょ。
SNSの一般人はマスコミをよく偏向報道だと叩くけど自分らもそれをやれる立場に立つと平気でやるし、自分らの偏向報道は何の疑いもなく同調するんだな。
流石にこんな雑な切り抜きと情報はポスト主が叩かれるだろうと思ったら「やっぱりそういう人間ですよね!」って真に受けてて恐ろしくなった。
オタク界を代表する有名クリエイターが暇空さんを支援していたんだぞ
暇空と相互フォローの中には赤松建やブレイバーン監督や血界戦線作者などもいるし
「ひまそらあかね氏とは10年ほど前にゲームのお仕事でご一緒しましたが、プロジェクトが始まればリーダーとして最後まで辛抱強くよく働き仲間を守るタイプに見えました」[193]。
「ひまそらあかねさんの戦う姿にいつも励まされています なのでお返しになれるかわかりませんが…心から応援しております 頑張れ‼︎」[194]。
岩下食品社長の岩下和了「こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!」
「ひまそらあかねがたった一人で戦っているのは、恐ろしい日本の「闇」です。勇気の塊だ」[196]「ポスト同和利権って…怖いけど、ひまそらあかねさんとの出会いは運命だ。付き合います!負けない。応援してください」[197]。
「ひまそらあかね、真っ当で具体的な公約もあり、良いのではないでしょうか」
「今回の選挙に限らず一連の行動の動機が、作品に救われたことであり、そのことに偽りはないと感じるから、応援しています」[199]。
「ひまそらあかねは日本の歴史上ではじめて 左翼利権に突っ込んで無傷で帰ってきた漢」[202]「ひまそらさんの追求がはじまり、左翼利権が表にでるようになると有名左派アカウントによる文化を燃やす行為は極端に減った。ひまそらさんが救ってくれている文化には俺の関わる漫画も含まれている ひまそらさんの行動に大変感謝している」[203]。
「漫画をこよなく愛する男ひまそらあかねが都知事選立候補か…今回の都知事選は注目やで〜」[204]「ひまそらあかね支持」[205]。
漫画家のNON
「都知事選、ひまそらあかね氏とな。ここでそう出るのか…たしかに公金チューチュー、黒塗り、偏向報道、文化の潰し屋たちに対してこれ以上ないくらいの一手だな。ほえーーすごい戦略。怖いくらい。面白い」
「私が陰謀論に乗せられてるバカなら全然それで良いな。血税を吸い文化を燃やす人なんか居ないってことなら。そんな国がいいよ」
「colabo問題から、なんなら暇空否定派の意見も見続けてきたから、この人は間違ってないと自分で判断出来る」[208]。
なんでプロゲーマーになるって言うガキが批判されてるかわかってない奴ら多すぎ。
言ってる事とやってる事が合ってないからだよ。
例えばプロサッカー選手になるって言う中学生は将来海外でプレイするために中学生の頃から英語を熱心に勉強して、サッカーの名門高校に入るために他の教科も真面目に勉強して学力を付ける。
その上でサッカーの練習も他の生徒の何倍も行う。学校の勉強はサッカーに直接的に関係しないけど、学習する脳みそを作るのにサッカーの戦術に応用できて役立つ。
それに対してプロゲーマーになりたいなんていうガキのほとんどは引きこもりか、勉強嫌い・スポーツも嫌い、ゲーム以外やりたくないっていう逃げる口実にプロゲーマーになりたいと語っている。実際プロゲーマーで活躍してる人は市場のメインが海外だから語学学習してるし、長時間集中するために筋トレしてる。
そもそも今活躍してるプロゲーマーは前職まで他の職業からプロゲーマーになった人が多いし、社会性がある前提でスポンサーも安心して契約してる。ゲームうまくても社不は勝手に自滅してる。
と言うのも、さっきXで10歳からプロゲーマー目指して頑張る少年がテレビで特集されてたスクショにその少年(現在高1)本人がリプして「今もゲームして頑張ってます!でもテレビの偏向報道が〜」なんて言ってたのを見かけて、そいつのX見たらお察しの通り何もやってない。本人からすると何かした気でいるんだろうけど世間から見た「プロ」としての成果は何も見えない。
小学生ならまだしも高1でこれだとテレビが小馬鹿にするのが合ってるやん。偏向報道ではない。
んで、Xで引用の反応見ると案の定「頑張ってる人をバカにするテレビを許さない」「プロゲーマーはまだ世間から認められてないから〜」なんてズレた甘ったれた感想ばかり。
「頑張ってる」なんてのは結果出した人間だけが与えられる言葉で、なんの結果も出してない人間に軽々しく与えるな。まぁ言ってる本人らも大した努力した事なく何の実績も得られず生きてきたから他人を安易に褒めるんだろうな。
なんか、しょーもない奴らばかりだな
こーゆーのを偏向報道という